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2008年10月31日
先日聞いた富山市の税務課の人のはなし

今日会った税理士さんのはなし

税収が減っている
富山市ももちろんここも
法人税が払える会社が
どれだけあるのだろうか

半期決算の時期で
軒並み 大手企業の下方修正が発表された。

国はいいのか

税収見通しをちゃんと教えてほしい。

経済政策を聞いていて
高速道 土日1000円とか
聞いて少しウキウキしてしまったが
自家用車なので
運送業者にはあまりおいしくないし

財源は
財源は 大丈夫なのか


消費税を正直に言ったのは
えらかったと思うけど

消費税が上がると

商売はますます大変になるだろうな。

消費税は
理屈はわかるんだけど
ごっくんできない。

税金は上乗せされるのでなく
中に食い込み
結局 下に下にと
影響が大きいのはいやでも予想がつく。


ばらまくより
教育費を安くしてほしい。

大学にお金がかからなければ
けっこうみんな安心できると思うんだけど。

収入に関係なく学べるようになれば
希望を持てると思うんだけど。





2008年10月30日
今日の北日本新聞に載っていた記事

「南砺産で日本一狙う
 井波小調理員・栄養教諭、
 給食甲子園へ練習」

先日 井波中学校で
給食をいただく機会があったのだが
その時、給食のおいしさも
さることながら

栄養教諭の平田先生の人間力というか、
人を引きつける魅力のほうが
さらに印象的だった。

特に笑顔。
にこっとされた顔が
力があり、かつ チャーミング。


新聞を読むと
1392校のうちから
さまざまな審査を経て
12校しか選ばれないうちの
1校に入ったのだ。

すばらしいではないか。

力のある方だとは思ったけど
ほんとにすごいわ。

井波小が作るのは
「世界遺産の里で
子どもたちの農業体験を生かした豆料理」

新聞記事はこちら

http://www.kitanippon.co.jp/contents/
knpnews/20081030/16483.html

平田先生は
「なんと食育カルタ」もつくられていて
それも紹介したいけれど
今日は遅くなったので
また今度。


2008年10月29日
今まで一番多く読み返した本は
「赤毛のアン」だが

最近 本棚にあって
ふと取り出す本は
斉藤学の本が一番多いと思う。

婿養子で親子関係もまま良好だったから
子育ての環境としては
かなり恵まれていた方だと思うが
それでも子育ては
ストレスのたまる仕事だった。

「家族という名の孤独」は
13年前の出版でベストセラーにもなった。

斉藤学の言葉は
子育てをうまく表現してくれていた。

この人ほど
わかってくれる人はないと
涙が出るような気がした。



「家族という名の孤独」第六章 一部より



マザリング(母親業)は元来、
母親に苦痛を強いるものである。
子育ては、母親のすべてを奪い尽くす。
時間も自由も与え尽くして、
お返しの少しもない世界が子育てである。
ルールのない小悪魔たちは、
やってもやってもきりのない
仕事へと母親を追い立てる。

母親になるということは、
ぐっすり眠れる夜を失うことを意味する。
世の亭主たちは、
この苦行を「母の喜び」のように錯覚して、
妻にだけ負担させ、
申し訳ないとも感じていない。

中には子どもの夜泣きがうるさい、
何とかしろと妻に苦情を言う馬鹿夫さえいる。
ぐずる子どもにおびえた母が、
深夜や日曜、病院の小児科を訪れれば、
看護婦に注意され、
年若い女医に叱責され、
今までに経験したことがないような
屈辱にさらされることさえある。

こんなことのすべてが、
「喜び」であるはずがない。
これは苦行である。
疑いようもなく、
マザリングは苦行を伴うのである。




もう一〇年以上前のことなのに今でも
この一節を読むと
溜飲が下がるというか
すっとしたような気持ちになって
心に平安をもたらしてくれるのだ。




2008年10月28日
今日 仕事の書類のミスが
信じられないほど 多かった。

いつもは
こんなこともあるさと
ごまかしてしまうのだが
あまりの多さに
今日は少し真剣に考えてみる。

基本的な書類の見方を誤っていたことなどもあるし、
第三者による確認ももう一人やってもらおう。

最近の書類はパソコン仕様なので
字が細かい。
いつの間にか老眼が進んでいて
細かい字を読みにくくなり
きちんと確認していなかったことも
あると思う。

先日
仕事で大きな失敗をして、
と言う友人に
「たかが仕事じゃない」
と慰めるつもりで言ったのだが

「されど仕事やよ」
と友人は答え
とあまり力になれなかったことを
思ったのだが

あー、
仕事の失敗はやっぱりひびくので

この間初めて買った
老眼鏡を友として
がんばります。


2008年10月27日
「今日 世界史でヒットラー習ったがいぜ。

 茂木とヒットラーやな。」

遅い夕飯を食べながら
娘が話す。
先日から頭のいい人の代名詞になりつつある
茂木健一郎とヒットラーを並べる。


「ヒットラーって、めちゃくちゃ
 頭いいがいよ。

 世界恐慌でドイツがアメリカより疲弊してて
 失業率がすごく高い時に
 失業者をなくすって宣言して
 ほんとに失業者をなくすがいよ。
 
 ヒットラーってすごいがいよ。」

最初から信用があったわけではないが
経済政策が画期的に功を奏し
国民はしだいに
ヒットラーになびいて行ったらしい。


経済的な豊かさをもたらしてくれる人は
ついていきたくなる。

株価がとめどなく根を崩す昨今、
確かに経済対策は必要だろうが、
それはそれ、これはこれ、
ちょっと気をつけていないと、
と、思わされた。



 

 
 


2008年10月26日
城端中学校の学習発表会に行ってきました。
3年生は俳句
いっぱいある作品の中で

恋の句は
タイトルの句のみでした。

「山紅し(あかし) 早く自分も  変わりたい」

これも若さが伝わってきて好きな句。

3年生の部活動が終わると
急にカップルが増えてくる。
娘が中3の時
友達がコクられて付き合いだして
「いいなあ、いいなあ」
を連発していた。

彼氏、彼女ができた友達。
今までの距離感とは違う。
急に取り残されたような、
そしてうらやましくて。

3年生の学習発表会のこの時期は
恋の歌のつくり時だと思うんだけど。

もっと、熱い句を
いっぱい見たいわ、と、
おばさんは思いました。



              


2008年10月25日
茶の間に行くと
母がやってきて

「巨人が優勝したからコーヒー飲もうかな」

優勝しなくても飲むくせに。



別の部屋でテレビを見ていた父がやってきて

「巨人優勝したが知っとるか」

「知っとる。」

「そうか、そうか。」

「相好を崩す」とはこういう顔を言うのだろうな
と言うような顔をして消えていった。

中日もよく粘ったんだけど
シーズンが終わった。

初めて見た輪島の海。




波が荒くて富山湾の波と明らかに違う雰囲気がある。
急斜面で平地が少ない。

こういう厳しい土地柄だからこそ
相撲とボクシングなど
激しいスポーツのチャンピオンが生まれたのかしら。

今日は暖かいせいか
季節はずれのチョウが優雅に散歩していた。













2008年10月24日
朝、弁当を作りに5時半ごろ台所へ行くと
父がかがみ込んで
新聞を読んでいる。

あ、きのうは巨人が勝ったからな、
読売新聞のスポーツ欄を
なめ回すように読んでいるのだろう。

「何にも役せん。」
「こんなもん、とるさかいあかんがじゃ。」
「こんなやつ、あかんゆうて、前からゆうとるないか。」
「巨人はもう終わりや。」

こんな言葉が大きな声とうねりの大きい
イントネーションで繰り返される。

巨人が負けている時の
テレビ観戦をしている父の
毒づき方がひどくて
一緒に見ていられない。

こういう愛情表現をする人が
ずっとわたしの父親なのだと

ときどき思う。


2008年10月23日
今日、車で一緒になった
私よりひとまわりくらい若いお母さん。

子どもが中学生、小学生と
子育ての真っ最中。

「真ん中の子が
お姉ちゃんの貯金箱から
お金をくすねたんですよ。

将来、盗みをするようになるかと心配で…。」

「えー、全然大丈夫やよ。
私も親のお金くすねとったもん。」

「えー!!
はれあたまさんがあー!!」

と言って、ハッハッハと笑ってくれた。

安心してくれたみたいで
そのあと、明るくなった彼女でした。

よかったです。





2008年10月22日
昨年1個の芋のような
種芋をもらった。

(母が)植えてずっとわすれてて
寒くなって11月に入った頃
「なんかいっぱいなっとるがいけど」
と言う。

いっぱい成っているのに
採ろうとしない。
採るのをためらうような
異様な形をした実がごろごろなっている。

心臓のようなこぶこぶした
形。

あわてて苗をもらった夫の実家に電話して
名前を教えてもらった。

彼の名は
「ハヤトウリ」

別名「千成り瓜」とも言う。

とにかくごろごろごろごろ成るのだ。

今はまだ実が小さい。
実の写真はまた今度。

畑の一角を覆い尽くすように
ハヤトウリの蔓が生い茂る。
これで1本ですよ。




これって、寒くなる今から広がっていくから
なんかほんとにすごいのよ。

mixiの「ハヤトウリ」コミュニティに
参加してるんですが

先日
「さあ、ハヤトウリの季節がやって参りました!」
とお知らせが入りました。

なんか、いろんな意味で特別な野菜なんですよ。





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