nanto-e.com archive

はれあたまダイアリー

いつも楽しく読ませていただいてきました。ちょっと自分でもやってみようかと思いました。

辞めたっていっても

2008年09月01日
安倍首相が去年
あのタイミングで辞めた時、
本当に哀れに思えた。

こうなった以上
これから表舞台に立つこともなく
ひっそりとお過ごしになるのだろうな、
引退だな、と思っていたら

病気を治され
議員をお辞めになることもなく
静かにご活躍のようである。

福田首相もお辞めになった。

衆議院は解散されず
みんなの意見を聞くことなく
次の人にタッチしてくのって
ずるいと思うんだけど。

いたずらに内閣を作って
何もしないうちに辞めちゃうなんて。
子どもの砂遊びじゃあるまいし。

「代表」という立場は
立った瞬間からすべてが丸見えになってしまう
ガラスの椅子席だ。

ずるさ、怠け心、あきらめ

ちょっとした言動、目線、話し方、
すべてが採点され評価につながっていく。

大変だが、うまくいけば実りも大きいはずだ。


えーと、こんなこと言いたいんじゃなくて

1年足らずで衆議院選挙の経験もせず
辞任するような方は
議員も辞職して政界を引退していただきたい。

そう言うルールを作っていただきたい。

こんないい加減な辞め方なんて

「背水の陣」内閣なんて聞いて呆れる。

政治家は甘いと言われてもしかたがない。




ずるずる遅れてるけど

2008年09月02日
臨時国会が本来8月に開けるところを
与党の都合で9月になった。
それが総理の辞任で また延びた。

案件の決定が与党の事情で
ずるずると延びている。

金額に直すとどれぐらいの損失だろうか。

このご時世に
こんな国でいいのだろうか。

党首が替われば
またみんな自民党に入れるのだろうか。

国だって南砺市だって借金で大変なはずだ。

ギリギリのところに立っての商売、

ギリギリのところでの暮らし、

10年後をどのように予測されているのか。

空き家はどのくらいになって

小売業はどのくらいになって

税収はどうなって

町はどうなっていくとお考えなのだろうか。

夢より信念より人柄より

現実を教えてくれる人

向き合いナタを振るっていける人がいいな。

そんな人はいないと思っていたら
大阪府橋下知事が出てきた。
人格的には好きでないが
実行力はすごいと思う。

だから、好きな人でなくていいから
やってくれる人希望。




ここで遊ぶ

2008年09月03日
なんとブログの女王
吉祥天さんは2週間のヨーロッパ滞在
にお出掛けとある。
休暇はひと月はあった方がいい
ともおっしゃっていた。

もちろんそうだろう。
うらやましい。

10年以上前にかするくらいに
ヨーロッパに行ったことがあるが、
ヨーロッパで、
「女」に戻れた気がした。
そのときは40過ぎだったが
日本では自分が女などと
あまり意識することがなかった。
ホテルで、レストランで
男性たちが私たちを女性として
扱ってくれるのがわかって気持ちよかった。

ここって
大人の町なんだな、と思った。

それ以来
もう一回行けたらいいなあと
何度か思い返したけど、
夢見るままに終わった。

来年から娘が進学する。
体は自由になるがお金は不自由になる。

娘が卒業してもそれなりに
お金の不自由は続きそうで
たぶんずっと行けないだろうなあ。


だからわたしはここで遊ぶ方法を考えよう。
ここにいて
楽しみが宇宙みたいに広がっていく
方法を考えよう。


本を読むこと。


好きな人を笑顔にすること。


ちょっとがまんして
自分の力を広げること。


続けること。



固いなあ。
もう少し面白いこと考えたいです。



協賛金集め

2008年09月04日
じゃんとこいむぎやの協賛金集めにまわる。

つきあいをたどってと言えば
聞こえはいいが
つまりは私が行くと普段のつきあいの手前
出さずにはすまされないぞ
と、脅しをかけているようなもので、
出かける前は気が重い。

すみません、すみません、と
言葉だけは下手に、
しかし、ひと口5,000円は
しっかりいただいて帰る。

5,000円というのがまた、
断るにはせこいような
しかし、ちょっと痛手の
微妙な金額ではある。

だが、
だが、
今日まわったみなさまは
想像以上に気持ちよく協賛金を
出していただき、
せこい私から見ると
えらいなあと
感心するぐらい立派な方々ばかりであった。

ありがとうございました。

明日はお宅に伺うかもしれません。

よろしくお願いします…。



同じ妊娠でも

2008年09月05日
五箇山民謡のひとつに「お小夜節」がある。

お小夜は実在の人物らしい。
江戸は元禄時代、
輪島へ粉挽き女工として出稼ぎにきていた
お小夜は、その後遊女として売られ、
加賀騒動に巻き込まれ
五箇山の小原集落へ流人としてやってきた。
美人で芸達者なお小夜は
村人の憧れとなり、
五箇山民謡に三味線伴奏をつけたり、
村民に踊りを教えたといわれている。

しかし、やがてお小夜は、
吉間という村の青年と恋仲となり、
何度目かの夏、彼の子を身ごもってしまう。
お小夜は、罪人の身で妊娠したことが藩に知れると、吉間や村人に迷惑がかかると思い悩んだ末、
庄川に身を投げてその一生を閉じる。


今年、じゃんとこいむぎやで城華は
「おさよ」を踊ります。
彼女の劇的な人生のドラマを
踊りで表現したいと思っていますが
力量と目指すものと
この調整がなかなか難しい(^^;)

妊娠があだとなり
身を投げたお小夜。

この話を書いていて
今日のニュースで見た共和党副大統領候補、
ペイリン氏の娘の
ふくらんだお腹を思い出した。

17才と言えば娘と同級生、
まだ子どもである。

ペイリン氏はバリバリの保守派で
銃規制や妊娠中絶には断固反対らしい。

しかし、妊娠中絶反対とは言え
17才で妊娠した娘を誇らしげに
副大統領候補受諾の
舞台に上げるのはどうだろう。

いくらアメリカとは言え
私たちの世代は同じことを思っていないか?

「親のしつけはどうなっているのだ?
 この人で大丈夫なのか?」

まあ余計なお世話だが、
勝ち気そうなペイリンさん、
今後のゴシップが楽しみだわ。





どんなにキライでも

2008年09月06日
嫌いな人がいる。

すぐにヒステリックになる、
甘ったるい声で話す、

できたら傍にいたくないが…

と、思っている人から褒められた。

どんなにキライでも
褒めてもらえるとうれしい。

私が嫌いだと思ってること知らないで
褒めてくれるのね。

申し訳ないような
負けたような気持ちになる。

信頼関係がしっかりあるなら
欠点を指摘しても
うまくいくことがあるかもしれないが

たいがいは
「ほめるとのびる」ケースでタイプだ。


私は最近ほめ言葉を出し惜しみしてるような気がする。

彼女を見習って
もっとパッパッといっちゃおう。






こども目線

2008年09月07日
げさんおすすめの
奥田英朗の「サウスバウンド」
おととしの本屋大賞2位の作品、

おもしろい。

主人公は小六の男の子。

この本だけではないが
子ども目線で書かれている本を読むと
「あー、そうだった。
私も子どもの時おんなじこと思った。」
と、
心の中の閉まっていた扉を開かれ、
妙に物語の中に入り込む。

大人になって
いろいろなことを知ってしまった後で
まだいろいろなことを知らない時の
子どもの気持ちを思い出すのって
けっこう難しいような気がするけど、
プロの物書きって
すごいなあと
子どもが主人公の本を読んでいると思う。

あさのあつこの「バッテリー」も
男の子たちの気持ちが
「みずみずしく」えがかれている
と言う表現がぴったりだった。

高3の娘のクラスメートが
あさのあつこの信者だというのも
わかる気がした。

気持ちの弾力性が
最近なくなってきた気がする。
心のストレッチもやらなきゃね。






考えるヒマもない

2008年09月08日
今日、3時過ぎにスーパーに寄ったら
中学生の親子連れの買い物客を見る。

そうか、きのう運動会で
今日は学校がお休みで平日の今日に
今の時間に買い物に来られるんだね。

学校、部活、
学校、部活、
学校、部活、
学校、部活
ときどき、習い事、公文

そうやって娘は
中学、高校と過ごしてきた。

一緒に買い物する時間も
年に数回しかなかった。

それで
どこの大学に行きたいか
どこの学部に行きたいかって
聞かれても

困っちゃう娘の気持ちはよくわかる。

中高生の時代こそ
もっと、社会を見る時間を
保証してあげるのって
大切だと思うんだけど。

気がつくとそんな機会を
作ってあげられなかった。

うちの娘の場合、
フィーリングでその時一番行きたいところに
行こうと
今もけっこうアバウトな状態です。

願書を出す時に
どこになるのか楽しみです。

いつもセンスがいい

2008年09月09日
井波・聖徳幼稚園の運動会のパンフレットを
ちょうだいした。

これが閉じたところ





ねずみくんがゾウくんを引っぱっている。
ゾウくんはフェルトが貼り付けてあって
さわっても楽しめる。

これを開くと…






ゾウくんをひっぱるお友達も出てくる。

こちらの幼稚園の招待状は
運動会、学習発表会を問わず
センスが良くて
仕事がきれい。
いつも取っておきたくなる。
毎回感心してしまう。

こんな仕事ができるのは
もちろん長年の積み重ねもあるだろうが
この人がいるからできる、
といったエースがいらっしゃるんだろうなあ。

どんな方かなあと想像してみる。



話は変わって…

うちのネコ





ネコは新聞の上で
横になるのが大好き

新聞を広げていると
一番見たいところのうえに
ごろっと横になることもしばしば

季節がよくなって
よく新聞の上で寝ている。

カメラをかまえた私に気付いたが
動かずに目だけを
ちろっと私の方に動かした。

この目つき なんか大人でしょう?











ヘチマの絵

2008年09月10日
大昔、教員のまねごとをしていた時
一番大変だと思ったのが
作品に言葉を加えることだった。

絵だって作文だって
指導が大したことないので
子どもの個性が出るどころか
似たような作品がいっぱい出来上がる。

「じょうずにかけたね」
とか
「楽しそうだね」
とか
「よかったね」
とか

書いても書かなくても同じような
朱書きしかできないことが多かった。

一応は
どこかいいところを見つけようと
作品には向き合うことは向き合う。

しかし、
何枚も見ているうちに疲れてくる。

評価は難しいものだ、と、
思う。


今日、井波小学校の授業を見せていただく
機会があった。

4年生のあるクラス

教室の後ろにはヘチマの絵が一面に貼られている。





ヘチマの絵は緑が多く、
どっしりとしているので
絵になり掲示物になるとなかなかイケている。

絵に担任の先生から添えられたひと言。

そのひと言が
短くて、届きやすくて
おなじ言葉が一つとなかった。
(多少似た表現が少しはありますが)


この担任の先生が好きになった。


ですので
書き写してきました。
ご覧ください。


「大きくえがけたね」
「実がいっぱいつまっていそうだ」
「もっともっと育ちそうだね」
「色合いがおもしろいね」
「とてもじょ初そうなヘチマだ」
「葉と実と花のバランスがいいね」
「実がななめになっているのがおもしろい」
「ヘチマの色を工夫しているね」
「おもしろい形のヘチマを見つけたね」
「本物のようだよ、よく観察しているね」
「表面のぼつぼつがいい感じです」
「ふしぎな色を作り出したね」
「くろうしてかいた様子がわかるよ」
「これから大きく育ってほしいね」
「上と下の部分の色をびみょうに変えているね」
「とてもすっきりしたヘチマです」
「すごくどっしりしたヘチマになったね」
「『生きてる』って感じがよく出てるよ」
「葉にかこまれてうれしそう」
「とても力強いヘチマです」
「葉の形をうまく表しているね」
「どっしりと大きく育ったね」
「おもしろい形ですね、気に入ったのかな?」
「ヘチマの表面の色を工夫しているね」
「くるりんとしたツルが印しょう的です」
「ひょうたんみたいなおもしろい形だね」
「表面の色を工夫してえがいているね」
「ヘチマの表面や葉の様子をこまかくえがいているね」
「でこぼこした感じがいいね」
「色を変えて表しているところがいいね」
「横になっているのがおもしろいね」

ある日ある時

2008年09月11日
ある日ある時    黒田三郎 


秋の空が青く美しいという

ただそれだけで

何かしらいいことがありそうな気のする

そんなときはないか

空高く噴き上げては

むなしく地に落ちる噴水の水も

わびしく梢をはなれる一枚の落葉さえ

何かしら喜びに踊っているように見える

そんなときが


詩集「ある日ある時」所収  昭43



今日 福光西部小学校におじゃました。
ある教室の後ろの黒板に書かれていた詩。

今日のお天気にぴったりでした。

美しい詩を
子どもたちに紹介するのは
おとなの大切な役目の一つかもしれません。
 
その役割を果たしてくださる
学校に感謝します。






「揺れる乙女心」

2008年09月12日
伊調姉妹が
レスリングをやめるかやめないか
悩んでいることについて書かれた記事が
読売新聞に載っていた。
付けられたタイトルは

「揺れる乙女心」

だった。

ちょっと見てイヤな感じがした。

レスリングというハードなスポーツを
こなしている女子選手を揶揄するような
響きがある。

これは差別用語か。

こんな時は反対語を
思い浮かべてみるといいと教わったことがある。

だから男性だと

「揺れる男心」

となるだろうか。

引退を迷うレスリングの男性選手を
このように表現するだろうか。

女子の引退はすぐに
結婚や家庭を持つことと結びつけられてしまう。

現実はずいぶん違ってきてると思うんだけど。

大手の新聞でさえ
いまだにこれかと、思ったけど。

代表なんて

2008年09月13日
私は城華というチームの代表を
やらせてもらってます。

代表なんてつまんない。

みんな文句ばっかり言う。
練習にまじめに出てこない。
みんなきらいだー!

今日は「じゃんとこいむぎや」の日
うちのチームが評価を受ける一年で一番大切な日。

おかげさまで
優秀賞をいただいた。

あの、自慢だけど
これって
35チーム中2番目ってことで
なかなかもらえる賞じゃないのね。

評価された瞬間、
メンバーのみんなの協力がよみがえる。

あのときこうしてくれたっけ、
ダメかと思ったけど
あのときあの人はついてきてくれた、
あのときああやって助けてもらった、
あのとき
あんなことがうれしかったっけ、

みんなできる限りのことをしてくれてたんだ。

この賞がみんなの力の結集だと
感じられる瞬間。

私は今南砺市の中で

一番幸せです。


手ぬぐいの価値

2008年09月14日
今日は麦屋祭り総踊りの日

総踊りに参加すると
彫刻家岩城氏デザインの手ぬぐいがもらえる。

斬新なデザインで好評だ。

毎年デザインが変わる、
非売品などの付加価値もある。

原則として
踊った人だけ1本もらえる。
しかし、
時間がないのでくださいとか
顔見知りなので踊らないけどくださいとか
友達の分もくださいとか
そう言うのはとても困るんです。

特に顔見知りの方
本当に友達がむこうにいてそうなんでしょうけど
渡す方としては
原則を守りたいです。

あれは
踊ってもらえて
一本だから
価値があるんです。

価値ってそういうものだと思います。

うちへ帰りたくない

2008年09月15日
今日NHKの朝の連続テレビ小説を見ていたら
主人公の瞳ちゃんが
気持ちの整理がつかず、
家にすぐ帰ることができず
ひとりぼっちで
ぶらぶら歩くシーンがあった。

母がそれを見ていて

「おらも若い時
うちに帰ってきたなかったことあったわ」

とつぶやいた。

私はそれを知っている。

今はしっかりと大木のように
我が家に根を下ろしている母だが

若い時、母は孤立していた。
私から見て
母がまちがったことを言っていると
思わなかったが

母が自分の意見を言うと
祖母と父が磁石のようにくっついた。
祖父はどちらにも組みしなかった。

祖母は容赦なかった。
昔の女の人はほんの家の周りの世界だけで
生きていて
嫁のアラを捜すのは
大切な娯楽だった。

帰り道がずっと続いて
帰らずにすむものなら。

母は工場勤めの帰り、
何度と知らずそう思ったことだろう。

そして
その気持ちは
大方のお嫁さんの
お婿さんの
共通した心情であると思う。

今日もご苦労様です。
ありがとうございます。

いつか花咲く日が来ます。


ヘビの死骸のスケッチ

2008年09月16日
今日もある中学校におじゃました。
南砺市の学校をまわっていると
子どもたちや学校をつくっているのは
「地域」だと改めて気付かされる。
南砺市は人が育つにはいいところです。

それは置いといて

今日のプログラムの中に道徳の授業があった。
タイトルは

「ヘビの死骸のスケッチ」

「釣り吉三平」などで有名な
漫画家の矢口高雄氏が書かれた自叙伝的な本
からの一節だ。

もともと絵が好きだった矢口少年が
絵の指導に情熱をかたむける川越先生と
運命的な出会いをする。
その川越先生について書かれている。

簡単に書くと…

ある日宿題としてT君が
たたき殺されたヤマカガシの絵を提出した。
誰も目にもそれは残酷な絵で
どうしてそんな絵を描いたのか事情を聞くと
T君が道を歩いていると泣き声が聞こえる、
そばに行ってみると、ヤマカガシが
半分カエルを飲み込もうとしている。
T君はへびが憎たらしくなり
棒でたたきつけて殺してしまった。
急いでカエルをヘビの口から出したが
後ろ足がすでにとろけていて結局死んでしまった。
さらにヘビがにくくなり、たたきつけ
それを絵に描いたのだとクラスで話した。
その話を聞いた川越先生は
全員を見渡して語られた。

「絵は美しいことも大切だが、それだけではいけない。描いた人の驚きや喜びや、時には悲しみや憤りなどの、つまり、《心》が表現されなければならない。その意味で先生はこのT君の絵が好きだ。大きなドラマを感ずる。」

そしてT君に

「カエルを助けてやろうと思った気持ちを、いつまでも大切にしなさい。その気持ちさえ持っていれば、いつかはヘビも生きんがために、カエルを食わなければならないことがわかるようになる。」

この言葉がぼくの心に深くしみた、と書いておられる。


これはヘビを殺したことがいいか悪いか
といった類の問題ではない。

T君はカエルを助けたいと思った。
カエルへの「愛lだ。
そのためにヘビを殺した。
そのヘビを描いたのは
単なる憎しみだけではあるまい。
殺してしまったことへの後悔、
いのちを惜しむ行為だったと思える。
つまりヘビへの「愛」だ。

愛は時として複雑な形をする。
それを人は「ドラマ」と呼ぶ。

子どものドラマを感じ取れる大人はかっこいい。


あの、だからこれって

「自然界のシステムを尊重しつつ自他の生命を大切にしていこうとする気持ちを育てる」

ためだけの教材ではないと思いました。



カテゴリ分け

2008年09月17日
ほそみちさんが書いてくださったので
学校や教育関係の分を
カテゴリ分けしてみました。

昔の自分の文を読むのって
楽しいですね。

自分を愛してます。わたし。

秋の一日

2008年09月17日



朝方
2階の窓から見えた
医王仙の上にある月

この季節の月はとても絵になります。


秋の一日
穏やかな陽の光にすべてのものが輝く。






昔、何かで読んだけど

自分の余命がわかって
死期が近づいてくると
すべてのものが輝いて見えるという。
命があること、生きていることは
「輝き」そのものなのだ。
死が近づいて初めて
その輝きを強く感じることができる。
と言うような書き方だったと思う。

赤とんぼが飛び交うようになる
この季節のこんな日は
その話を必ず思い出す。

花束

2008年09月18日
今日はきのうテレビで見た
唄っている沢田研二について
書こうと思っていたけれど 予定変更。

あさぎりさん、書いていらっしゃいましたね。

バリバリ同世代です。



今日、踊りのチームの
ごくろうさん会、賞をいただいたので
祝勝会とも言えるけど
それをやりました。

終わり頃、みんなで写真を撮ろうと
集まったら

突然 花束を渡された。

みんな私に内緒にして
花束を準備していてくれた。




うれしくて涙が止まらない。

そしたら みんなが拍手してくれた。

もらい泣きしてくれた。

あのあたたかな拍手の音を
私は一生忘れない。

忘れない。

人と人との間にある気持ち

「人間」として一番幸せな日だった。



追伸


Kちゃん、あたしは
ここで読んでいただく方のために
多少の誇張表現も平気で使いますので
気にしないでね。
今日のは違うけどね。
本当にうれしかったから。

沢田研二

2008年09月19日
南砺市の学力調査結果が公表されました。
学力調査は南砺市のためにあるのかと
思えるほどです。

橋下府知事、うらやましいだろう。
大阪府の位置だと結局なすり合いになるから
地域ごとの公表はむずかしいわね。
その辺をわかってあげないと…。

少し品のない物言いになりましたが
とりあえず今日はそれは置いといて
きのう書こうと思った沢田研二について。

私はあさぎりさんのように寛大になれない。

阿久悠が亡くなった時、
昔の沢田研二の映像がいっぱい流れた。

美しい。

「時の過ぎゆくままに」あたりの
少し疲れた、
墜ちていくようなヤバイ雰囲気が絶品だ。

その後に、「今」の沢田研二が
「勝手にしやがれ」を唄った。

すべてが台無しになった気がした。

年を取るのはしかたがないが
映像になる以上
それなりの容姿でいてほしい。

数年前に新聞の女性週刊誌の広告に
「沢田研二 無呼吸症で病院通い」
のようなことを書かれて
悔しく情けない思いをした。

私がどれだけ沢田研二を好きだったか
知っている友達は
まれにそう言う話題になると
「あんなになっちゃってお気の毒様」光線
を私に飛ばす。

年を取ればそれに応じた
若い時になかった魅力を感じさせてほしい。

あの二重あごと横から映像のおなかは
どうしたって私に夢を見させない。

大好きだったからこそ
もうちょっと
もうちょっと
がんばってほしい。

私の男

2008年09月20日
今日 帰ってきたら娘の機嫌が悪い。
珍しく怒っているので
理由を聞いてみると

帰りの電車で偶然一緒になった夫が
友達と一緒だった娘の隣に座ったらしい。

どうしてお父さんは隣に座るのか、
友達と一緒なのに…、と泣き出した。

よほどイヤだったらしい。


父親は年頃になった娘に嫌われるのも
大切な役割だ。
嫌って嫌って、新しい王子様を求めるものらしい。

だから娘の感覚は当たり前だと思う。
私だって高3なら同じことを思ったろう。
しかし、夫にはわからないらしい。
また、今度時間をかけて説明しよう。


今年の直木賞受賞作「私の男」(桜庭一樹 作)は
近親相姦の話だ。
装幀もとてもエロティックだ。

近親相姦でもいろいろな表現があるし、
それ自体は珍しいことではないが
この本はとても気持ち悪かった。

私はCAP(児童への暴力防止プログラム)
で児童虐待、中でも
性虐待の後遺症の深刻さを
繰り返し教わってきているので
たとえ小説という自由な一つの表現方法としても
許し難いものを感じる。

しかし、だからこそ面白くて
最後まで読んでしまいました。

この本を読んだばかりだったので
娘の反応に安心しました。


選挙が近づきましたね

2008年09月21日
げさんお薦めの「サウスバウンド」
図書館から借りて読んだのだが
さわやかなおもしろさと
いくつか心に残るフレーズがあり、
ネットで古本で買った。
本体269円送料340円合計609円で。

古本でも
自己啓発系はそう安くならないが
小説は驚くほど安くなっている。
新品同様の単行本を手に入れられる
ネットってやはり便利。

このお話の中で
元過激派だった父が主人公の少年に語りかける。

「二郎。世の中にはな、最後まで抵抗することで徐々に変わっていくことがあるんだ。奴隷制度や公民権運動がそうだ。平等は心やさしい権力者が与えたものではない。人民が戦って勝ち得たものだ。誰かが戦わない限り、社会は変わらない。お父さんはその一人だ。
わかるな」

二郎は黙ってうなずいた。

「おまえはお父さんを見習わなくていい。おまえの考えで生きていけばいい。お父さんの中にはな、どうしようもない腹の虫がいるんだ。それに従わないと、自分が自分じゃなくなる。要するに馬鹿なんだ」」

この本の中でこの父親は
実際には存在しないような、反体制を貫く
破天荒な魅力あふれる人物として描かれている。

国や体制に対して戦うなんて考えは
今の日本ではすっかり影を潜めてしまっている。
ひたすらに「心やさしい権力者」
を待ち望むだけだ。
これでは国も政治も変わっていかないと
私たちはさんざん学んでいるはずだ。
国や政治なんて経済という大きな波に漂う
小舟のようだ。

まあ、戦う必要のない
豊かな暮らしがあったからだろうけど。

でも、その豊かさは
将来を前倒ししていたことだと
今、突きつけられている。


えーと、何を言ってるのか
分からなくなってきましたが、

政治家に何を求めるか。

現実を把握し、10年先、20年先を見据え
道が見える人。

現実を民に伝えられる人。

暗い水路を、船の先頭に立ち
明かりを高々と掲げ
「進むべき道はここ!」
と、指し示してくれる人。

あきらめない人。

テレビが付いていると総裁候補者の主張がいやでも
耳に入ってくることがあるけど
甘くて甘くて
どうやってやるんだよ、と、
揚げ足を取りたくなる。

きのうも会合で選挙の話題が出ていた。

選びたいタイプの人がいないと
選挙も途端につまらなくなる。

でも、そう言っちゃあおしまいなので
選ぶ側としてそれなりの努力をしよう。

写真はハナミズキの実。
こんなに赤くなるんですね。


またまた橋下府知事へ

2008年09月22日
今日も福光の小学校を訪問させていただいた。
これで4年ぐらい南砺市の学校を
毎年訪問させていただいている。

前にも書いたけど
学校や子どもたちを作っているのは「地域」だ。
学校を訪れると地域が見えてくる。

この学校も地域のしっかり度が伝わってくる。
全体に背骨がしゃんとしている感じを受けるのだ。

すてきな学校の子どもたちの絵。












だから橋下府知事
学力調査でいい点をとらせているのは
教育委員会じゃないのよ。
地域なのよ。

「クソ」もなにも
今のシステムで力の持てない
(一応、独立性はあるけどね)
教育委員会をどうこう言うより
大阪府の犯罪率を下げる努力をされた方が
よほど点数に結びつくと思います。

点数が低いからと
予算を削減しようなんてお門違い。

でも、知事になってからかっこいい。

応援してます。


家の周り

2008年09月23日
あの、今までずっと20位代だったので
ランキングでいうと「次ページ」
にあたるものですから、
「毎日書いてても
人ってなかなか見てくれないものね」
と、多少拗ねてみたり
しかしその反面
気楽に書いていたのですが、

1ページ目にくると、
妙に緊張して、
肩ひじが張ったりして

偽悪的になったり
(すこし悪めのことをかいた方が
面白いと思ってもらえるかも)

などと

足が宙に浮いている感じもします。

今日はおとなしく家の周りの
秋の気配をどうぞ。




ブラックベリー、最後の実です。




シュウメイギク、
花瓶に挿すと案外水保ちが悪いんです。




フジバカマ(カタカナで書くと馬鹿みたいですが
漢字で書くと藤袴でしょうかね)
何とはない花ですが、
茶室に持ってくると、映えるんだなあこれが。





イヌマキの実

2段になっていて青いところが毒で
むらさきの部分が食べられます。


秋が深まっています。








詩の斉唱

2008年09月24日
お決まりのヒールぶりを発揮していた
朝青龍が休場してしまってつまんない。

朝青龍が仕切ったモンゴル巡業、
ワイドショーに結構出てきてたけど
さすがに見る気が起きなかった。
相撲全部が朝青龍に
ぐちゃぐちゃにされてる気がした。

だが、あの大麻騒動の後
「自分から辞めました!」
と、どう見ても誇らしげに答えていた
北の湖理事長よりもかわいい気はする。

あの写真集など
田島征三の絵本を思い起こさせる
天真爛漫さで悪くはない。
(田島征三ファンの方、
お気を悪くされたらお許しください)

だが、あれを出版するのは
回りを考えた行動でない気がする。
横綱というのは
自分を取り巻くに二重三重の人々を
おもんぱかって動くものではないのか。

まあ、とにかく、日本相撲協会、
がんばってよね。

たまたま、日本相撲協会は
さらされているけど
そんなような団体が
いっぱいあるんだろうけど。

えっと、軽い振りで書こうと思っていたのが
結構長くなりましたが

おとといの福光の小学校で
1年生の子どもたちが
みんなで声を合わせて読んでいた詩。

子どもたちのきらきらの声と
この詩は妙にマッチしてました。
担任の先生のにこやかな笑顔と
テンポのある授業、最高でした。


うんこ        谷川俊太郎

ごきぶりの うんこは ちいさい
ぞうの うんこは おおきい

うんこというものは
いろいろな かたちをしている

いわしのような うんこ
わらのような うんこ

うんこというものは
いろいろな いろをしている

うんこというものは
くさや きを そだてる

うんこというものを
たべるむしも いる

どんなにうつくしいひとの
うんこも くさい

どんなえらいひとも
うんこを する

うんこよ きょうも
げんきに でてこい

お金は銀行に預けるな

2008年09月25日
先日 勝間和代さんの本が
おもしろかったと言ったら

同じCAP仲間の
本屋で働くオーイシさんが
「勝間和代の本はぜったい読まない!」
と、宣言するように言われた。

ハウツー本というか
自己啓発系というか
彼女の新書はベストセラーになり
本屋に平積みされている。

確かに、
題に書いた

「お金を銀行に預けるな」の他


「無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法」

「効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法 」

「無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法 」

「利益の方程式」

など、エグいタイトルが多いので
そう思われるのも無理からぬ。

しかし、実際に読んでみると
読みやすくて共感できる。

「日本では、たとえ知識層であっても金融に詳しくないのは、その背景に『お金のことを人とあからさまに話すのは恥ずかしい』という美学があることや、同じ1万円を稼ぐにも、汗をして稼いだ1万円の方が、お金を運用することで得た1万円よりも尊いという価値観があるためだと私は思っています。また、学校教育の現場でも、どこもお金についてはほとんど教えていないことも原因の一つでしょう。
 しかし、私たちは資本主義社会に生きている以上、金融に対する健全な知識を持たないまま生きるということは、ゲームのルールを知らずに試合をしているのと同じことを意味します。そして、ルールを知らずにそのまま試合を続けていけば、そこにはさまざまな 落とし穴が待っており、あしもとをすくわれかねない結果を招くことになります。
 しかし、金融の知識を上手に活用していけば、労働からの収入と金融からの収入のバランスをうまく取ることができ、現在社会人の誰もが課題と感じているワークライフバランスをもっとじょうずに整えることができるのです。」−お金を銀行に預けるな−より

目次は

1.金融リテラシーの必要性
2.金融商品別の視点
3.実践
4.金融商品を通じた社会責任の遂行

と、「どうやって一発儲けるか」
といった内容ではなく
地道に少しずつ資産を増やしていく
投資の方法について
詳しく説明されています。

今はこのような経済状況でもあり
(社会も私も)
私は実際に投資を初めてはいません。

しかし、この本の考え方は
目からウロコというか、
今まで誰も教えてくれなかったことを
正直に教えてくれている
と思えました。

特に若い方は
このような考えがあることを
知っておかれた方がと思います。

吉祥天さんがお金や保険の話を、ときどき
取り上げていらっしゃいますが、
実際にこのようにワークライフバランスを
うまく取っていらっしゃるわけで
実践できてる人がこんな身近に
いらっしゃるのはすごいわ、と、
感心しながら読ませていただいております。


勝間和代さんは2005年に
ウオールストリートジャーナル紙が選ぶ
「世界の最も注目すべき(これからの世の中を変えうるリーダー候補である)女性50人の一人に選ばれているのも、
彼女の著書を読めば読むほど
納得できるところでもあります。























マイナスの雰囲気

2008年09月26日
先日、ある、教育関係の方が
イチローの200本安打に関する逸話を話された。

200本安打はすでに8年目だというのに
「『恐怖』との闘い」と表現されていたけど
想像を絶する精神力が必要だったのだ。

今年もチームマリナーズの調子が悪い。
そんな中で自分のモチベーションを
保つために
チームのマイナスの空気を
吸い込まないように
気を遣ったというのだ。

(今日のネットの見出しに出ていたけど
チーム内にイチローを嫌う選手が
一悶着を起こしたこともあったようだから
本当に大変だったろう。)

イチローでさえそうなのだ、
まして、子どもたちはなおさらに
回りの空気の色を敏感に感じ取る。
子どもたちを取り囲む空気は
マイナスでなくプラスの
雰囲気作りに努めたいものだ、
といったお話しだった。

わかる、わかる。

今日、マイナスに満ちた会合に
出席して
この話を思い出した。

「こう薬と理屈はどこにでも付く」
と言うが、
「やらない」と思えば
やれない理由は幾つでも出てくる。
「やる」にすれば
何とかゴールにたどり着くのだ。

しかし今日は私も気力がなかった。

自分の体験した例で厚かましいが
先日のじゃんとこいむぎやでの
我がチームの受賞は
北京オリンピックの
陸上男子400mリレーの
銅メダルと同じくらい
実はあり得ないくらいのことなのだ。

決して私たちは
踊りのうまいチームではない。
でも、奇跡の連続で
受賞という結果に結びついた。

しかし、
最後まであきらめなかったことも事実だ。

細かな工夫や演出、練習を最後まで
繰り返した。

今思ってもいい経験ができたと思う。

できないかもしれないけど
でもあきらめないで、楽しめる。

また、そんなことに出会えるのを
探しながら、待っていよう。

楽しい飲み会

2008年09月27日
子どものことが縁で
仲良くなった
地域の6人の仲間

持ち寄りで飲み会。
一人2.3品持ち寄るので結構、豪華。

オアシスのような時間。

しかし、この時にも昨日のことが頭を離れない。
腹を立てる一方だった
会合の顛末。

今日は私の態度があれでよかったのか、
もう少し粘るべきだったか、
本当にその会のことを考えているのか

今日一日
ずっとそのことを考えていた。

「人生には戦略があり、自分の視点で正しいことであっても、待っているだけでは何も解決しない。」

という「史上最強の人生戦略マニュアル」フィリップ・マグロー著 勝間和代訳
の新書のネット紹介に載っていた言葉を
思い出した。

このままでは私は負けなのだろうか。
何か打つべき手だてがあるのだろうか。

昨日に振り回された一日だった。

高田純次の「適当日記」

2008年09月28日
昨日の自分のブログをさっき読んで
しこたま飲んだ後とはいえ、
「負ける」とか「打つべき手だて」とか
とても激しい書き方で
自分でびっくりしてしまった。

恥ずかしいが
こんな書き方もなかなかしないと思うので
記念にとっておこうと思う。

今日はそのことについても
さらに距離をおいて
自分の至らなさもわかり
前向きな気持ちを取り戻しつつある。


今日は市の社会福祉協議会のイベントでの
浅野史郎前宮城県知事の講演を拝聴に
井波総合文化センターへに行ってきた。

前説を自分でやり、講師紹介の時も
司会者の女性の回りをうろちょろし、
とにかく出ずっぱりでおもしろくて
落ち着かない。

帰りには玄関で帰る人たち一人一人に
握手されるなど
おちゃめで愛らしい方だった。

一緒に写真を撮ってもらっちゃった。
昨日、偶然に何ヶ月に一回かの美容院へ行った日で
よかったと思った。







講演の内容は残念ながら
ど真ん中のところを
眠ってしまったので
詳しくはわからないのだが
でも、障害者福祉を生涯の仕事と決め
あのバイタリティも
そこから湧いてくるのだろうなと感じた。




やっとタイトルの
高田純次の「適当日記」について。

アマゾンをネットサーフィンしていたら
いつの間にかこの本にきていた。

評価を見ると
5つ星が多くて
とにかくおもしろいとある。

こんな本はまさか図書館にないだろうなと
タイトルで検索したら
ヒットするではないか。

すぐに予約を入れた。

安倍総理が辞めた年なので去年1年の日記だ。

一日だけ書いてみると



7月23日(月)

 オレが声の出演をしているあの名作「ピアノの森」がついに一般公開になったんだ。
 もともと一色まことさんのマンガの大ファンで、それがご本人にも伝わって今回の映画の公開に関しても「ほんの一言だけの役なんですが、出演していただけませんか?」って映画会社から依頼が来たのだ。
 こっちとしては大ファンだから一言だろうが何だろうが「喜んでださせていただきます」って快諾させていただいたのよ。
 で、台本が送られてきてびっくりしたよ。
 
 本当に一言なんだ。

「つまらないものですけど」って言いながら素敵な贈り物を送るのが日本人の美徳なのに。

なんて正直な映画会社だと感心した。」


と、数少ないここに書けるページで
下ネタと独特の適当ネタが延々と続く。

しかし、思わず吹き出してしまうページが
ときどきあり、それを楽しみに
最後まで読んでしまった。

最後まで読んだと言っても
大きな字で行間もあって
落ち込んだ時にはいいかもしれません。








暴力の性質

2008年09月29日
きのうは高岡の小学校で
CAP(児童への暴力防止プログラム)
のワークをやってきた。

人前で話させていただくのは
なかなか大変。
せっかくの時間をいただいているのに
つまらない話で申し訳ありませんでしたm(_ _)m
と、お詫びしたいこともある。

ある本で
人前で話す時のポイントに
「話したいことだけ話す」とあって
なるべくそうするようにした。
まだ回数はそうないので効果の程は
はっきりとは言えないが
聞いていただいている方の
「目」の雰囲気はいいように思う。

「暴力」
人の心や体を傷つける行為。
なぐる、ける、刺す、などの
体への暴力だけでなく
言葉の暴力、無視、目つき一つだって
相手を傷つけることはできる。

この暴力の許せないところは

被害者に
「これはおまえが悪いから起きたんだ」
「おまえに価値がないから起きたんだ」
「おまえなんか大したことない人間なんだ」

と思わせてしまう力があることだ。

時間がたてば

出来事そのものは忘れていくけれど
(特に傷つく出来事は忘れようとする力が働く)

「おまえは価値がない」

という思いこみをすり込んで残していく。

それこそが被害者を生涯苦しめていきかねない
手みやげなのだ。

加害者の勝手な都合で起きたことなのに。
たまたま選んだ相手だったのに。

「あなたは悪くないよ」
「あなたは大切な人間だよ」

こうやって子どもたちに伝えられる
このワークが好きだ。

わたしもこう見えてずいぶん自信のない
人間だった。
自分にも価値があると教えてくれた
このワークとの出会いに感謝している。

高田純次も自分を大切に生きている人だ。

だから魅力的なんだと思う。






ひとり宝塚

2008年09月30日
先日、沢田研二のことを書いたら
例のお気の毒様目線の友達が

「ここにいったらあんたの好きな
昔のジュリーいっぱい見れるよ」

と、わざわざ教えにきてくれた。

You Tubu に
「沢田研二」と入力すると

ずら〜っと映像が表示される。

一回り違ういとこが画像を見て、
今になって
どうして私が
沢田研二であれだけ騒いでいたのか
わかった気がする。と、言った。

「歌」というより
お芝居なのだ。

一曲で宝塚のお芝居一本を見たぐらいの気がする。


とりあえず、一番上の「時の過ぎゆくままに」
完ぺきだ…、美しい…。
初心者のみなさまにも抵抗なく喜んでいただけます(^^)

http://jp.youtube.com/watch?v=M4O1di7fmW8


次は

「沢田研二 サムライ(伝説の畳ver)」
なつかすい、夜のヒットスタジオ、吉村真理さん、
それにしても、
画面だけで酔っぱらいます、
見ちゃうと良くも悪くもしばらく頭から離れません、
念のため。
私らはやはりこの手が一番好きかも。

http://jp.youtube.com/watch?v=njAVHH7_9WM


続いては…

ジュリーはやっぱり
「許されない愛の世界」が似合う(^o^)
- LOVE (抱きしめたい)(
阿久悠さんの詩がドラマを織りなします

「指輪ハズして愛し合う
 いけない女と呼ばせたくない」

(現場室內人造雨+血染繃帶)と説明にありますが
そのとおりです
それにしてもこのドアップ、そこまで寄るか。

http://jp.youtube.com/watch?v=rmP8uQIgUoM


続いては「徹子の部屋」

トークはちっとも面白くないけど
この白のさわやかさはどうよ!!

http://jp.youtube.com/watch?v=_wTsoWK_aMw


いちいちいろんな画像にひっかかって
ちっともはかどりゃしない。


インターネットって
すごい、すごい、
これがみんなタダで見られて
どれだけまだまだ
遊べるかわかりゃしない。
見たい画像てんこ盛り。

「You Tubu」って
魔法の箱。知らなかった。



 






作者 : はれあたま

 かなり生きてきて、でも、生きてきた中で今が一番楽しい気がしています。ブログに参加することでもっと楽しくなればいいなと思ってます。

2014 年
11
12
2013 年
2012 年
2011 年
2010 年
2009 年
2008 年
1
2
3
4
5

なんと-e   このサイトに関して
2006年より2015年まで運用しておりました「なんと-e.com」のブログをアーカイブとして公開しております。
掲載内容はブログ投稿時の内容によりますので情報によって被った損害、損失に対して一切の責任を負いません。
公開期限は2020年を予定しておりまが、予告なしに変更又は削除する場合がありますのであらかじめご了承ください。