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はれあたまダイアリー

いつも楽しく読ませていただいてきました。ちょっと自分でもやってみようかと思いました。

孤独

2008年11月01日
きのう
7.28豪雨災害時の
民生委員さんの活動報告を
伺う機会があった。

豪雨の朝
消防団員でもあるNさんは

一人暮らしの高齢のご婦人が
家が流されそうになっているので
様子を見に行ってほしいとの
連絡を受けられる。

土砂崩れが何カ所かあり
やっと通り抜けられるような道を
必死の思いで現場宅に向かわれる。

結局
ご婦人は救助に向かわれる先に
ご自分で脱出され
離れた燐家にいらっしゃった。

しかし、そのご婦人からは
危険な中を
救出に向かわれる皆さんの様子が見えて
あとで
本当に感謝されたそうだ。

そのときのご婦人の言葉を
Nさんが伝えられた。

「家が流されるかと思った。

生きているより
このまま家と一緒に
流されようかと思ったが

みんなに迷惑をかけると
いけないので
隣の家に逃げることにした。」

Nさんは

一人暮らしの孤独は
それほどのものだったのかと
思い知らされたと
涙を落とされた。

民生委員は昔は名誉職だったが
今は行政の下請けのような
仕事もたくさんあり、
かつ、地域の高齢者が増え
本当に大変な役職になっている。

にも関わらず
誠実に地域のお世話をされる
民生委員の方には本当に頭が下がる。



年をとって
一人で暮らすということ。

経験しないとわからない
孤独。

自分もそうなる確率が高いことに
あらためて
身震いがする。









そうか、もう君はいないのか

2008年11月02日
最近 YOU TUBEの沢田研二の
若かりしころの歌を聞きながら
このページを書くのが日課になっている。

何だか 生臭くなっていく。

うらはらに
きのうも書いたけど
老いの孤独について
考えさせられる機会が相次ぐ。

教育委員会のN次長は読書家だ。
もちろん特にそんなことを
ひけらかされるわけもなく
しかし、何かの話題の折に
こんなことが書いてありましたと、
さりげなくおっしゃるので
なかなかスマートだ。

先日、
何か面白い本がありましたか、
と、伺ったところ
挙げられた本が

「そうか、君はもういないのか」
城山三郎 新潮社

だ。

67歳で亡くなられた
奥さまについて綴られた
エッセイだ。

あの城山三郎が書いたと思うと
胸に迫るものがあると
おっしゃっていたが

確かにバリバリの社会派小説、経済小説
『総会屋錦城』『男子の本懐』
『官僚たちの夏』『乗取り』
『黄金の日日』等を書いてきた人とは思えない。

あとがきに娘さんが書いておられるが

「連れあいを亡くすということは
これほどのことだったのか」

「家族も本人さえも想像つかぬほどの心の穴」

痛ましいほどの喪失感が
伝わってくる。


世の中にいろいろな幸せはあるけれど
連れ合いを愛し、
敬い合えることは
生まれてきて
最も幸せなことの一つだと思う。

しかし、
その代償として
片方が亡くなったとき
残されたものの悲しみは深い。

いいことは二つはないのだ。

この本はもちろん図書館にあります。



うらやましい拍手

2008年11月03日
今日ははじょうはな座で芸能祭の日。

城華は

・なんと日和(びより)
・羞恥心
・おさよ

の3曲を踊った。

羞恥心は
いわゆるイロモノで
子どもたちだけで踊ってもらう
うけねらいのための曲だった。

若手が熱心に指導してくれて
子どもたちの「羞恥心」は
けっこういい出来だなとは思っていた。

そして

受けた。

今まで私たちがずっと踊ってきて
してもらったことのないような
拍手がわあっとわき上がった。

私は指導からも一歩引いたような
関わり方だったので
半ば嫉妬してしまうくらいの
拍手だった。

舞台を見ていた私のお母ちゃんは
子どもたちの一生懸命さに
涙が出そうになった、と言っていた。

私たち大人だって一生懸命なのに。


かなわない。
若い力にはかなわない。

かなわないついでに

もっと力を発揮していけ。

もっと輝いていけ。

今日の拍手で子どもたちが
自分たちの力を感じることができたと思う。

調子に乗ってもっとふくらんでいけ。







プロ

2008年11月03日
先日のドラフト会議で
巨人を熱望していた選手が
ロッテから2巡目に指名され
「ロッテか…みたいな」
と失礼な口振りで語っていた。

自分の現実が掴めていないのは
滑稽でもあったが

「巨人でないと」

という選手には
端から好感が持てない。

たしかに今
地方にできている球団の監督は
元巨人の人が多いように思う。
昔の巨人の威光はすごい。

巨人のファンだったのはわかる。
しかし、野球を仕事にするのなら
自分の気持ちと一線を区切るのが
「プロ」という気がする。


むかし
あるテレビのおふざけ番組で
女優たちが
ドラマの中でキスをする相手が
「はげ」と「口臭のある人」と
どちらがいやか、
と選択を迫られていた。
「口臭の方が」
「ハゲの方が」
と女優たちが答える中、

木村佳乃が

「どちらでもかまいません、
仕事ですから。」

と、さらっと答えていて
「お」と思った。


それ以来木村佳乃の好感度が
ぐっと上がった。

どうして阪神タイガースは負けたのか

2008年11月04日
日本シリーズの第3戦
巨人ファンの父と母は気を揉んでいる。

私はまったく関係ないので
気が楽だけど
どちらかというと
西部を応援してしまう。
と、それはさておいて、

東北楽天イーグルスの野村監督の
新刊で、

「野村再生工場」−叱り方、褒め方、教え方−

角川書店(図書館にあります)

何よりも文章がわかりやすくて
読みやすい。
「知将」の「知」は
野球だけのことではないのだ。


「たとえば、
相手チームが本当にサインを出しているかは
サードコーチを見れば分かる。
サードコーチが一塁ランナーにジェスチャーを
示しているとき、
すべて終わりきらないうちに
ランナーが目をそらしたら、
これはサインが出ていると考えていい。
出ていないなら、
こちらを欺くために
最後まで見ているはずだからだ。

また、コーチが流れるような
ジェスチャーをしているときは、
嘘のサインであることが多い。
ほんとうのサインなら、
キーとなる動きを正しく
理解させるために、そこだけは
ゆっくりになるからである。

中略

だが、こうした力(相手を分析し研究準備する力)
を重視し、大いに活用して臨むチームの方が
有形の力だけに頼るチームよりはるかに強い。」

野村監督の人育て論は
古くは江夏から
ヤクルトの数々の選手、
マー君に至るまで
実際に再生または活躍した数々の選手たちの
逸話で綴られて
多少野球のわかる方なら
読み物としても面白いと思います。


楽天イーグルスの初代監督田尾安志は
なぜ1年で解任されてしまったのか、

なぜ野村監督は
阪神タイガースで力が出せなかったのか、
そして、
どうして今年
優勝をのがしてしまったのか
タイガースがダントツ1位の時に
出版されているのですが、
予見するようなチームの内情が
書かれていたりして

うなるところもあり
実名で綴られていることもあり

面白い読み物でした。

これを読んだら
WBCは野村さんだったら
面白かったのにと
残念でなりません。




区切りの日

2008年11月05日
オバマ氏が大統領に就任された。

早速、演壇の横脇には
分厚い防弾ガラスが立てられている。
まさに命がけで
これからの道に向かおうとする
オバマ氏はさすがに凛々しく見える。

あれだけ「変革」を掲げ
変革できなかったら
それだけ失望も大きいだろう。

これからのことを考えると
オバマ氏は
世界で一番うらやましくない人の一人だ。

どうでもいいけど
「おばまし」とうつと
「小浜市」になっちゃいます。

小室哲哉氏が逮捕されたというニュースが
読売の一面に載っていた。
NHKもその日の朝の
トップニュースで伝えていた。

北日本新聞は社会面で載せていて
その扱いが一番妥当だと思いました。

それにしても
あまりにうらぶれた様子で
胸が痛みます。

捕まってよかったと思う。
お金もなく
また悪事を繰り返す前に
身柄を押さえてもらってよかった。
しばらくは
お金の心配もしなくていいし。

栄光の過去は消えないからね。

これからまた積み上げていけばいいのだ。

これから、これから。










焦り

2008年11月06日
書いてみると
自分の気持ちを文章にするのは
思ったより
楽しかった。

毎日書いているのも
やっぱり楽しいからだと思う。

しかし、
やるべきことが進まない。

普段はさぼっていても
ここぞという時の
集中力で切り抜けてきたのに

それがない。

ブログが気になる。

YOU TUBEが気になる。

自分に主体性がなくて
引きづられてる感じ。

まちがいなく、睡眠時間は減った。

タバコをやめて10年が経つし
後ろめたいのはお酒だけだったのに。

家族から
何となく後ろめたいことが増えた。

それも悪くないのだけど。

同じような思いもされた方も
いらっしゃるかもしれませんね。

ブログの
自分の中の比重。

あ〜、
そんなもん書いとるさかい
と言われんように
仕事がんばろう。



立花 隆 が涙ぐむ

2008年11月07日
9時のNHKニュースで
立花隆が筑紫さんが亡くなったことでの
インタビューを受けていた。

「戦後最大のジャーナリスト」

と筑紫氏を称えていた。

そして

涙ぐんでいた。

立花隆が涙ぐむのを初めて見た。

そう言えば
ニュース23に出て
筑紫さんと話すときの立花隆は
いたずらっ子のように
活き活きしていた。

彼は政治家を全部呼び捨てにしていて
「田中が」「橋本が」「小沢が」
うれしそうに
筑紫さんの前で話していたのを思い出す。

ニュース23では
半年に1度
おすぎさんと筑紫さんの映画を紹介する
コーナーがあった。

おすぎさんに優しいこの時の筑紫さんが
とても好きだった。

筑紫さんに何らかの感情を起こさせた人を
特に良い方の感情を起こした人を
とてもうらやましいと思う。


筑紫哲也氏 逝去

2008年11月07日
ヤフーがトップページになっているので
ここへ来るとき
ニュースがいやでも目にはいる。

筑紫哲也が亡くなった。

質問力のある人だった。

政治家等、社会的な責任を負っている人には
核心をついた遠慮のない質問が飛んだ。

包容力のある人、というか、
ゲストとの会話がうまい人だった。
ゲストは安心してしゃべっていた。

笑顔が上等でやさしくて
品格があった。

緒方拳といい、

人生の末期を汚さず、

とてもスマートで

スマートすぎて

涙が出そうになる。

「受験」は…「英語」

2008年11月08日
わたしは子どもが一人なので
子どものセンター試験受験は
一度きりの体験になる。

娘の話を聞いていて
ここにきて
わかったことは

受験は   

「英語」だ。

大学の配点は
学校や学部によってもちろん違う。

しかし、
共通しているのは

英語の配点は
悪くても他の科目と対等、

むしろ英語の配点が高い
学校・学部が予想以上に多い。

なぜそんなに英語が要求されるか
わからないくらい
英語がかぎになってくるのだ。

もうひとつ。


センター試験は

「量」が多い。

そんなに特に難しい問題では
ないらしいのだが

「体力・気力・知力」
の順番と言われるほど

量がハンパでないらしい。

一日目が終わると
腕が筋肉痛になる人もあるという。

どうしたら
短時間に量がこなせるのか。

やはりたくさん練習をするより
ないらしい。

つまり、
問題のヤマがあたるはずれる
ということはあまりなく
地道に積み上げた人が
点数を取れるという
合理的なシステムになっているのだ。

英語がかぎで
量がこなせる。

そんなことを今わかっても
自分の娘には
時すでに遅しで
今さらあまり役に立たない。

というわけで
中学生を持ついとこには
こうしたらああしたらと
ついつい口出ししたくなる。

口出ししてほしい方は
直接メールくださいね。













なんと食育カルタ

2008年11月09日
選挙が始まりましたね。

朝10時近くに運転したら

掲示板にポスターが貼ってあった。

正直に言うと
過去に
選挙に出たいと思ったことが

ないではない。

しかし、自分の顔が
大写しで
そこここに貼られていると思うと
それだけで恥ずかしくなる。

新人の方は
それだけでも
大きなプレッシャーというか
大変だと思います。

あ、
今も街宣車が通って行きました。

決意をされた皆さん
がんばってくださいね。


この前ちょっと書きましたが
現在 井波小の栄養教諭

平田先生がお作りになった

「なんと食育カルタ」

南砺の食材や関連があるものを書き出してみると
(アイウエオ順)

いとこには 小豆を使った 南砺の料理

演劇を 見てから食べる そばの味

合掌の 炉辺で食べる 五箇山とうふ

菊祭り 収穫祝う 里芋おはぎ

口の中 甘さ広がる 伯爵カボチャ

五箇山の 赤かぶ漬けで 朝ごはん

桜ヶ池 城端牛で バーベキュー

太子伝会で サバずし食べる 瑞泉寺

椿咲く 井口の里で 黒豆おこわ

歳の大市 正月食品 買い求め

人形山 雪解けて 春の幸

ねつおくり 青田まわり どじょうのかば焼き

農作業 田植えの小昼 ほうば飯

畑のキャビア プチプチ楽しい ほうきんの実

干し柿の のれん鮮やか 秋深し

舞い込んだ 初午に振舞う 栃の餅

麦屋祭り よごし食べて 笠踊り

明治31年から 食べ物運んだ 城端線

夜高祭り 親せき集い ゆうべす食べ

流刑の お小夜伝えし そばがきか

和食には 南砺市の産物 たっぷりと

んまいよ みんなで食べる なんとのお米


私が好きなのは


農作業 田植えの小昼 ほうば飯

干し柿の のれん鮮やか 秋深し



ほんとうにうまく織り込んであると
感心してしまいます。

たのしく南砺の学習ができるカルタ

幅広く活用されるといいですね。


かわいそう合戦

2008年11月09日
今日は非常に冷え込んだ。

選挙で路上に立つ方は
暖かい格好はたぶんしにくいのだろう。

お風邪を召されないといいが。

いや、風邪引いたって
なんだって当選の方が
もちろん大事だから
そんなこと言ってられませんね。

「こんなにがんばってるんですよ」
合戦は

寒い時期だと見ている方もつらい。

あと、ひと月半ほど選挙が早まると
いいような気がしますが。

多くの方が書いていらっしゃいますが、
市会議員の公開討論会も
あったらいいですね。

西部ライオンズが優勝しました。
テレビの番組で
第6戦の岸投手を
はっきり
「イケメン」投手と言っていました。

わたしはきのうの試合で
初めて岸投手を見ましたが
同じ見解です。

全体を通して
大久保コーチがよく映っていました。

シーズンを通して
大久保コーチの活躍が光りました。
MVPは大久保コーチです。

田村万盛堂の包装紙

2008年11月10日
昨日の夜 テレビに映る
西武ライオンズのビールかけを
ぼんやりと見てしまった。

酒飲みなので
あたらビールが無駄に流されるのは
残念だ。
あれはうちの何日分になるだろうか、
とか、見ているうちに

だんだんいじましくなる。

特に
若いかわいらしいフジテレビの
女性アナをいたぶるように
かけられるビール。

もったいない。

せめて



発泡酒にしてもらえないだろうか。


と、話は変わって
題名の話に入りますね。

先日
娘が学校で弁当のおにぎりを食べていると
クラスメートの女の子が
つかつかつかと寄ってきて

「それ、コンビニで買ったが?」

と、尋ねたという。

「いや、うちのだけど…。」

なぜ、そんなことを聞かれたかというと
おにぎりを包んであったのが
田村万盛堂のお菓子の包装紙で
それがとても素敵に見えたらしいのだ。

「田村万盛堂の包装紙はすごいよ。」

娘から見ると
かっこいい部類に入るクラスメートから
そう言われたので
帰ってきて報告してくれた。

あんまり模様のあるところが
残ってないので
ちょっとわかりにくいかもしれませんが

斬新な包装紙。






田村万盛堂のお菓子、
吉祥天さんが書いてらした
あれもおいしいですね。

あずきさんが書いてらした
「さまのこ」
もチェックせんなんですね。

よそからいただいたいて
包装紙を使われない方。
うちにいただけるとうれしいです。
おにぎりを包むのに使いますので。







書きすぎたのでは という心配

2008年11月11日
先日
ちょっと
書きすぎたかな と思う日があった。
気になって見返してみるけど
消すほどでもないような気がするし

でもこれはあまり大勢の人に
見てほしくない
と思うときに限って
カウンターが延びていたりする。

少しどきっとしてほしいような
そういうスケベな気持ちもあるし

読んでくれている友達に
アラくあたっていなかったか
電話をかけて
「どもなかったけ?」
と聞いてみたら

「読み流したけど
別に
ひっかからなんだよ

それより
この前のあの書き方の方が
気になったよ。

あの書き方は
傷つく人がおるよ。」

そうか。
あそこだったか。


ブログを書き出して
ほんとうに
ネットの醍醐味を味わっている。

しかし
その代償、
気がつかないうちに
誰かを傷つけているかもしれない

そのこともいつも裏腹にあることを
あらためて思う。

そのギリギリの線をねらうところが
ブログの怖いところ。


選挙公報

2008年11月12日
15日に会社のISOの審査を控えている。
先月の24日に
「その日に行きます」と言われてから
人生が楽しくなくなった。

とりあえず書類と
つじつまと揃えるのに
四苦八苦している。

ISOは
「こんな会社にしたいんです」
を決めて
「目標」「手段」を決める。
そして
その手だてが有効だったか、
確かめながら進む。


1年経って
検査に来る人は
どうやってがんばってたか
証拠書類を見ながら
確かめるのだ。

どうして私が今
楽しくないか
おわかりいただけるかと思う。

ところが
これが人のことになると
こういう制度は
悪くないと思うのだ。

きのう選挙公報が届いた。

さすがにわかりやすくて
比べやすい。


見ていて思うのは
特に議員の経験者の方は
4年間
自分の目標のために
何をやっていらしたのか
具体的に書いていただいたら
うれしい。

例えば

「安全な町づくり」が目標とすれば

4年間で議会にそれに関した質問に
何回に立ったか、とか、

この採決には反対したとか、

この外灯をつけるのに何回陳情に行ったとか、
(ちょっと細かすぎるか)

どこをどう調べたのか

どれだけの活動があって

どの部分は達成できたのか、

知りたいのは
そう言うことだ。

そんなこと言わなくても
わかる方もいらっしゃるが
ご自分のやられたことは
どんどんアピールされた方がよいかと思う。

地元の人のお話ぐらいは聞けるけど
他の地区となると
なかなかお話を聞けない。

ぎゅっとつまった選挙公報
4年後に待っています。

















あなたの笑顔を裏切りません

2008年11月13日
そういう年になったのだろう。

今度の選挙は
知り合いの立候補が多い。

だから選挙カーが通っていくと
気になって
気になって
つばきさん状態。

私の仕事場は
2階にあるので
気がつかれない一団もあるが
がんばってくださいと
手を振ると

たいがいは
感情を込めた
ありがとうございます
ありがとうございます
を繰り返される。

今日通っていった
ある候補者のくるま。

手を振っていると

ウグイス嬢が
「応援ありがとうございます、奥さま」

へえ、奥さま付きだよ。

続けて

「あなたの笑顔を裏切りません。

○○、○○でございます。」

やるなあ、ウグイス嬢。

こんなウグイスならずっと聞いていたいわ。

近所の選挙事務所も
だんだんと殺気立ってきている。
最初の頃は
浮いて見えた
必勝のハチマキも
みなさん
似合った顔つきになっていらっしゃる。

最初の頃は感じられなかった
後続車の車の中のみなさんの一体感も
ひしひしと伝わってくるようになった。

あと2日間、
ウグイスにも泣きが入り
涙が入り、雄叫びが混じり


ご苦労様です。m(_ _)m

選挙はお祭り

2008年11月14日
今日は前日に比べ選挙カーが
あまり通らなかった。
その上、一度はトイレに入っていて
手を振りのがしてしまった。

一方で電話が多くかかってきた。
「はいはい、わかりました。
 家族にも伝えておきます。
 ご苦労様です。」

父と母が朝
選挙事務所に出かけたきり
帰ってこない。

とにかく
熱が入っていることだけはわかる。

母は
「村の人がこんなに集まるがは
 選挙しかないわ。
 やっぱ、こっで選挙に
 人集まるがは
 大事なことやわ。」

街宣車、後続車に乗っている人は
けっこう若い人が多い。

よくみんな仕事休んで出ておいでるな、
車に乗るのは年齢制限が
あるのだろうか
と感心するぐらい
若手の力が感じられる。

村の祭り、運動会、学習発表会、
地区の行事はあるけれど
以前に比べると
「冷えて」しまっているのは否めない。

選挙は大切な地域のお祭りなのかもしれない。


しかし、1票行動に
電話や選挙カーは
どれほど有効なのだろうか。

どれだけ「お願いします」を連呼されても
電話をかけられても

票を入れたいと思う人は

住んでいる地域、
知っている中での
候補者の普段の実績、人柄、
そして選挙公報で
大方決まってくるのではないか。

しかし、たとえ
有効性がどうあれ
これがあるから
この一週間はおもしろいので
ひたすらの泣き落としよりも
それはそれで味わいがあるけど
きのうのウグイスさんのように
住民との軽妙な
キャッチボールも
楽しみにしていますよ。

4年に一度のお祭り。
残すところあと1日となりました。
私も応援して楽しませていただきます。




つかの間の夢

2008年11月15日
車屋さんに勤めるいとこの話によると
景気対策の土日高速1000円
が発表されてから
ETCを付けに来る
お客さんの数が
格段に増えたという。

良い悪い
どちらかというと
評判は良くないみたいだけど
給付金についても
毎日報道は絶えない。

ローラさんもいろいろ
思いを馳せていらっしゃるけど
家族合わせれば
結構まとまった金額になって
あれやこれや
いろいろ想像できる。

どこへ行こうかな。

何を買おうかな。

あとでのつけは
大きいのかもしれないが

こう現実が厳しいと

いっときでも夢を見られる
政策も悪くはないかも

と思うほど
現実は厳しい。

ということですよ。
政治家の皆さん。

地域の立候補者の
最終個人演説会

お寺に集まった人たちの顔は

まさに

「善男善女」

私はどんな顔をしているのだろうか。

自分の顔が気になった。

市展が始まった

2008年11月16日
市展が始まりました

この作品が全部
南砺市から出てきたかと思うと
そのエネルギーの総量に
圧倒される気がした。

知っている人はほんのわずか
他に私の知らない
すごい人が
この町にはいっぱいいるんだと、
自分の
井の中の蛙ぶりに
気付く。

その方面の
すごそうな関係者の方々ばかりで
最後までアウェーでした。

あの
ほそみちさんの横に
ちょっとすわらせていただきましたが
緊張して
何もお話しできませんでした。

普段お世話になってます、とか

そばの宿根草ありがとうございました、
元気に育ってます、
何回も収穫しました
とか

本も拝見しましたとか、

心の中ではお話ししてたんですが

口まで出てきませんでした。

不作法で恥ずかしく思っております。







作者 : はれあたま

 かなり生きてきて、でも、生きてきた中で今が一番楽しい気がしています。ブログに参加することでもっと楽しくなればいいなと思ってます。

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