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はれあたまダイアリー

いつも楽しく読ませていただいてきました。ちょっと自分でもやってみようかと思いました。

お帰りモナちゃん

2009年02月01日
金曜日のテレビ番組で
山本モナが出演していたようだ。
ちらっと見ただけだけど
前よりきれいになったみたい。

G軍のN選手との不倫騒動の時は
彼女がすぐに謹慎、
ところがN選手は謹慎もなく
試合に出続けていた。
そりゃ彼女のスキャンダルは
2回目だけど

ケンカ両成敗じゃないが
片方は謹慎、片方はお咎めなしは
ちょっと片手落ちじゃないかと
思っていたが

ここに来て
N選手は
試合に出てもさっぱり振るわず
地味球団にトレード、

モナちゃんは美しくなって
テレビに復帰、

女の方が図太いのは
そうなんだけど
今の時代そのもののような

モナちゃんの微笑みだった。

大人になって叱られたこと

2009年02月01日
出がけになるとあわてて
捜し物をしたり
忘れ物をとりに戻ったり
遅刻することが多い。

でも、大切な気を張る集まりは
遅刻しないので
遅刻するというのは
やはり気がゆるんでいて
相手にとても失礼なのだ。


子どもが小学校低学年で
バス通学をしている時
いつもギリギリに子どもを送っていって
バスを待たせたことが
何回かあった。

その日もバスがもう来ていて
あわてて走っていったら
運転手さんが
窓を開けて
「もっと子どもを早くださんなダメや」
とわたしに言ってくださった。
その時はとても恥ずかしかったけど

運転手さんは
まったく正しい。
そして
子どもに言わず
ちゃんと
わたしに注意してくださったことを
ありがたく思う。

大人が注意を受けるべきところを
子どもが叱られている
こともままある。

若い頃は
いらいらしては
結局子供に当たっていた。
学校で子どもが叱られたことでも
本当は母親の私が悪いのに
と思うことがあった。

年をとってくると
子どもはほとんど叱る必要のないことに気づく。

悪いことは悪い
こうした方がいいよ、
と教えてあげることは
大切ですけどね。

でも、
最近、
一般の子どもから遠い。

いつの間にか
年をとってるんだね。



9時にならないと終わらない会合

2009年02月02日
夜の会合が
7時始まりだと
家事をしているものにとってはつらい。
がんばっても
夕飯の準備が終わるのが
7時頃。
7時始まりだと食べる時間がない。

だから自分が会合を開くときには
いつも7時半始まりにしてきた。

しかし、男性主体となると
会合は7時始まりが多い。
そして
30分早く始めたので
早く終わるのかと思うと
そうではない。

なぜか、
何時に始めても
終わるのは9時だ。

あ、今日は早く終わりそう、
と、思ったところで
思いがけない話や
どうでもいい話が出てきて
席を立てなくなる。

まあ、そのどうでもいい話が
以外に本音がでてきたりして
大事だったりするんだけどね。

知らない人が集まった会合なんて
最初のうちは凍っていて
2時間のうち
1時間半は
自分は何も知らなくて
無理矢理引き受けたので
どうしていいかわからない
まよっている、
などのぐちや泣き言が続き、
中には妙にポジティブな人がいて
目立ったりしながら
最後30分ぐらいで
やっと鍋が温まってくる感じ。

今年は婦人会のハシリが回ってきました。
10軒あって前は10年に1回でしたが、
今は5年に1回になりました。

高齢化が進んでいます。






米と金 古れたりて後 雪月花

2009年02月03日
今日のお茶のお稽古

ちょうど節分で
お軸には鬼が




先生から伺ったところによると
この絵は「大津絵」と言って
ユーモラスな雰囲気が持ち味で
関西の三井寺などお寺を中心に
出回ったものらしい。

「米と金 古れたりて後(これたりてのち)
 雪月花」

雪月花と言った風流も、米と金、すなわち
基本的人権が満たされてはじめて味わえるもの
と言ったような意味だろうか。

確かに。

今の時代にぴったり。

大津市のホームページに
大津絵の説明がありました。


江戸時代初期の寛永年間(1624-1644)頃から
描かれていて、
最初、仏画として描かれ、世俗画となり、
道歌を伴った絵となってきた。
また、世俗画としては、
「藤娘」、「文読む女」、
「女虚無僧」、「槍持ち奴」、
「鬼の寒念仏」「瓢箪鯰」などがあり、

松尾芭蕉の「大津絵の筆のはじめは何仏」
という俳句にも出てくるように、
大津絵の画題の中に、
「阿弥陀仏」、「十三仏」、
「青面金剛」や「不動明王」などといった
仏画があり、
その時代には信仰の上で必要なもので
あったと思われる。



とのことです。



いつの時代も
ユーモアを忘れない。


人間て
賢い生き物です。

キムタクと吉永小百合

2009年02月04日
宝塚の主演男役は
もちろんトップスターがつとめる。

宝塚はトップのために
作品が作られているといってもいいぐらいの
作品の筋立てなのだが
さぞかしいい役と思いきや、
「白」の役、2枚目やヒーローといった役は
案外つまらないことも多い。

トップの次の男役(2番手とよびます)が
ライバルだったり、悪者だったり、
見ていておもしろい役どころだったりして
ファンとしては美味しかったりする。

トップが退団する時
2番手の頃がいちばん充実してた
と話す人もいるほどだ。

まあそうやって
いろいろな役をやりながら
幅を広げて
トップになっていく。

キムタクと吉永小百合

どちらも2番手経験は余りないと思う。

どのドラマを見ても
キムタクの
器用で、スマートで、そつのない
完璧なキムタクが
ドラマの邪魔をする。
どんな役でも
キムタクはキムタクにしか見えなくなって
見なくなってしまった。

先日
「おとうと」の映画の制作発表があった。
吉永小百合の姉役
清楚でまじめな誠実な姉役
見る前からもう想像がついてしまう。
映画の内容の前に
吉永小百合のイメージが
映画のイメージを決めてしまう。

それでも
視聴率が取れ
人が見るところがすごい。
すごいなと思う。

合併してよかったこと

2009年02月04日
五箇山が
「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で
三つ星に選ばれたとか

スキヤキ・ミーツザワールドが
地球市民賞を受賞したとか
(日本で3団体しか受賞してなくて
賞金200万円てかなりの賞だよね)

合併して
南砺市になってなかったら
「ふーん」で
終わっていただろう、

まあ、合併してても
ふーんなんだけど
南砺市の中の
私の住んでる南砺市のどこかが
こんな評価を受けると

自分も一緒に誇らしく
自慢したくなるのは
やっぱり合併効果だと思う。

合併しての弊害を
私はほとんど感じたことがない。
むしろ、
今まで自分の住んでるところだけが
素晴らしいと思っていたが
福野、福光、五箇山、井口、井波
それぞれ
おぬし、やるの
すごいじゃん、
と気がついたり、
こんな方がいらしたのだ、
といった方にお目にかかれたり、
得したことの方がずっと多い。

大切なものを
大切に守っていくのは
そう簡単じゃないけど
この南砺市の皆さんのブログを読んでいると
出来るような気がする。

相撲協会アンド若麒麟バッシング

2009年02月05日
ヤフーニュースのアンケートに

若麒麟への処分は適当?
大麻事件で逮捕された大相撲・若麒麟容疑者に対し、相撲協会は退職金がでる「解雇」処分に。
「甘すぎる」との声もあるようですが、
この処分は適当?

と言うのがあって
今のところ

甘すぎる 69405票 78%
適当   16652票 19%
厳しい   2155票  3%

となっている。

禁煙に苦しみ
今は節酒に苦しんでいる私は
もちろん「厳しすぎる」をクリックした。

これは依存症の問題であり
薬物の問題だ。

薬物の問題は
若麒麟が大人になってからの
相撲協会がどうこうできる問題ではない。
処分の問題より
どうやったら防げるかの
薬物教育に目がいくべきだ。

信頼するやくみつるが
この問題で相撲協会をたたくのは
残念だ。

若麒麟の退職金ばかりに
目がいっている現状であるが
このような考え方もあることを
知っていただきたいと思う。


大麻問題に「待った!」
 ―大相撲大麻事件にみる日本社会の未熟さ
2008年09月08日12時06分 / 提供:PJ

大麻問題に揺れる大嶽部屋前(東京・台東)に詰めかけるマスコミ。(撮影:小田光康、9月3日)
 【PJ 2008年09月08日】− 「これはアンチ・ヒューマンな流れですし、スイスからみれば奇妙な事件」。9月5日、東京は下北沢で大麻問題について考える市民団体「カンナビスト」の研究会が開催された。講演者の松永尚三氏は、大相撲の大麻事件について「アンチ・ヒューマン」なことだと述べる。大麻の使用が「アンチ・ヒューマン」だというのではない。大麻事件に対する画一的なバッシングについて松永氏は疑問を投げかける。
 
 そもそも、ロシアにおいては、大麻の個人使用は2004年より摘発対象外となっている。ロシアに限らずオランダやスイス、カナダ、イギリスなどでも大麻は、ヘロインなどの「ハードドラッグ」とは区別され、個人使用に実刑が科されることはまずない。

 高い有害性を持つハードドラッグとは異なり、大麻はタバコなどと同様に、無害ではないが、容認しうるドラッグだとの認識が欧米諸国には広まっている。G8各国で大麻使用に懲役刑を科しているのは、日本とアメリカの一部の州においてのみだ。

 多くのヨーロッパ諸国では、ドラッグ使用を犯罪ではなく、公衆衛生的な問題だとする考えが多い。これは二つの意味においてである。まずドラッグ取引がブラック・マーケットに委ねられるよりは、国家が介入したほうがいいとする考え。第二に、強盗などと異なり違反者自身が被害者でもあるドラッグ問題は、厳罰には値しない(それよりも医療を)という考えである、

 しかし、日本では大麻使用自体が、「凶悪犯罪」であるという前提を誰も疑わない、と松永氏は次のように述べる。「叩(たた)きやすい対象をバッシングして、考えることなく問題を解決する。不思議に思うのは、日本のメディアで異議を唱(とな)える人が誰もいないということです」。

 もちろん、日本には日本の法律があり、違反者には罰則が適用される。しかし、法的制裁を加えるということと、社会的制裁を加えるということは、分けて考えられるべきではないのだろうか。むしろ私刑になりがちな社会的制裁について、私たちは熟慮する必要がある。」

     ヤフーニュースより


薬物教育は
「子どもが親の膝に座るうちに」
というのを聞いたことがある。

低学年
高学年
中学校
高校
大学

アメリカで繰り返し薬物教育が行われているが
日本も1回やったから
っていうんじゃなくて
繰り返し定着させる必要があるのでは。

他人事ではないのだ。
そこまで来ているのだ。


CDデビュー林道美有紀

2009年02月06日
ちょっと出てきた人を
昔知ってたとか
友達だったとか
いうのはいやらしいんだけど

今度CDデビューをした
美有紀さんの
中学校の時を知っている。

民謡をずっと歌っていた彼女の歌声は
そりゃあすばらしかったけど


ある日彼女が
「歌手になる」
と言っていたのを聞いたとき

民謡がうまくたって
実際に歌手になるのは
難しいわな…、
と、心の中で思っていたが
もちろん口に出しては言わなかった。

でも、
本当にCDデビューしたのだ。

それも、とても素敵な曲で。
彼女の声は透明感があって
聞いていて飽きない。

すごい。
お見それしました。

7777のQ介さん
プレゼントは彼女のCDです。
今度持っていきますね。

8888の方も
もちろんプレゼント。

9999の方も
もちろんプレゼント。

お待ちしております。

嫉妬

2009年02月07日
午後からそばまつりに踊らせていただくのに
出掛けたんだけど
出掛ける前に
ブログへの書き込みを拝見して
とても幸せな1日ではあった。

人を褒めたり
励ましたり
簡単なようで難しいこと。

いただいたパワーを
他の人に廻していきたい
と思う。

しかし、褒めるより先に
どうも、
嫉妬が先にきてしまうのが
情けないのだが
まあそういうこと。

そば祭りの後の
ワンコインパーティ。
つまり500円パーティが
スタッフや
私たちのような参加者を含め
行われた。





いくらお祭りとは言え
こんな小さな村になぜこんなたくさん人がきて
なぜこんな元気な人が
いっぱいいるのだろう。




うらやましすぎ。
写真の腕が悪くて
楽しい雰囲気が
イマイチ伝わっていませんが(^_^;)

市長は相変わらず
精力的に。
小さい子どもたちも
うれしそうに話しかけていた。




脱力感

2009年02月08日
2日間 利賀のそば祭りで
踊らせてもらいました。
利賀のステージは雪で作ってあって
高さも高く
大勢のお客さんにごらんいただけるので
演者としてはうれしい。

とにかく2日間が終わったと
ホッとして
帰ってきて見上げた月。




吉祥天さんが書いていらっしゃったが
私も月に癒されて。


反対を見れば医王仙が





今年から踊りのチームの代表を
代わってもらい
新リーダー、慶ちゃんでの
初めての外での演舞。

彼女も緊張しながら
張り切ってくれていた。
他のチームにも
リーダー交代の挨拶をして。

でも、踊りに出かけるときは
事故がないか
一日無事で終わるよう
ずっと心配していた、
その癖がまだ抜けない。

終わってホッとして
月を見て。

ご主人様はパソコン

2009年02月09日
仕事の書類が
パソコンの仕様に合わせて変わっていく

全角が半角だとダメ!

郵便番号はハイフンなしで記入の決まり
うっかりハイフン入れるとダメ!

電話番号はハイフンがないとダメ!

スペースはダメ
全部くっつけると
意味がわかりにくくなることがあるが
とにかくスペースはダメ!

年号は全部西暦になおさないとダメ!

書き込む欄が次々と増え、
必要かどうかより先に
とにかく書き込まないとダメ!

欄が次々と増えるために
文字がやたらと細かくなる。

中高年にはつらい。

でもいちばんつらいのは
それが仕事の上で本当に必要かどうか
わからないのに
とにかく書かなくてはいけないこと。

頭を白くして
何も考えず
ロボットになったつもりで
数字が合っているか
字が合っているか

私なりにがんばってるつもりですが
しょっちゅうまちがえて
ご迷惑をお掛けしてます。

すみません。会社の皆さん。
見捨てないでね。

閉塞感ガス

2009年02月10日
麻生首相の失言ネタは
もはや食傷気味。
ヤフーニュースもスルーしてしまう。

と思っているところに
今度は
経団連会長、御手洗氏のスキャンダル。
NHKニュースは
大賀氏の逮捕に関して、
どうみても
御手洗会長も
関係あるんじゃね?
という構成になっていたように思える。

しばらく前
キャノンが派遣切りを発表し、
会長である御手洗氏が
責任を問われる映像が流れていた時
何となく
弱腰で後ろに退いている印象は
否めなかった。

ちょっと弱腰になったところを
マスコミは見逃さない。

御手洗氏が大役を去るまで
記事は続くのだろうか。

しかし、近所の工場も
週休4日になったとか
あんなに帰りが遅かった人が
子どもの習い事の送り迎えをしてるとか
仕事が減ってきた余波は
確実にそばまできている。

漢検、かんぽ、キャノン
何十億のお金を
いとも簡単に手にするような話は
たまっている
閉塞感ガスに火をつける。

オーストラリアのような
大火事にならねばよいが。

「次がんばる」

2009年02月13日
「次がんばる」

試験が終わって
ぞろぞろと出てくる
大勢の受験者。

やっと見つけた娘は
私の顔を見るなり言ったのが

「次がんばる」

どうも
思うようにいかなかったらしい。

前向きでステキなんだけど
わたしは
へなへなへなと
体の力が抜けそう。

確かにすごい受験者の数。

わたしは藤井あきらの
あの口から際限なく出てくるようにみえる
トランプ芸を思いだした。
娘はなんかの映像で見た
大阪万博みたい
と言っていた。

人混みの中を
流れに沿って歩く。
娘が
「とばしたとこばっかり(問題に)出た」

確かに。試験はたいていそうだ。

ふと

「あ、あそこもまちがえたかもしれん!」

と叫ぶ。

どうも、景気はよくならない。

「いいないけ、がんばったないけ」

今年に入って30回は言っていると思うが
また何回か繰り返した。

人混みの中を
むすめと
とぼとぼとぼとぼ
とぼとぼとぼとぼ…。

駅について
スープセットの夕飯を食べ、
地下街のお店を見て歩く。
ケーキセットを食べて
二人とも少しふくらんだ感じ。

でも
楽しかった、
受けられただけで楽しかったと
ケーキを食べながら笑って言う。

本心かわからないけど
立派だなあと
娘を褒めたくなった。
でも、肯いただけだったけど。


「東京タワー」

2009年02月14日
死んだばあちゃんは
出かけていて
隣り合わせになった人に
必ずと言っていいほど
話しかけた。

時に
うちのこともべらべらとしゃべり出すので
年頃以降になると
私はそんなばあちゃんが
うざったかった。

東京タワーに出てくる「オカン」は
そんなばあちゃんを思い起こさせた。

主人公のマー君(リリーフランキー)が
育った町は
筑豊の炭坑町。


「町中を揺らした発破の回数も減り、立て杭は鳩の住処になっていた。残ったものは、ボタ山と失業者だけだ。」

「必要以上を持っている東京の住人は、それでも自分のことを「貧しい」と決め込んでいるが、あの町で暮らしていた人々、子どもたち、階段の上に座って原価の酒を飲んでいた人々が自分たちを「貧しい」と蔑んでいただろうか?金がない、仕事がないと悩んでいたかもしれないが、自らを「貧しい」と感じていたようにはまるで思えない。
 なぜなら、貧しさたる気配が、そこにはまるで漂っていなかったからである。
 ボケットの中に納められた百円は貧しくはないが、ローンで買ったルイ・ヴィトンの札入れにある千円の全財産は悲しいほどに貧しい。
 都市開発のファッションビルに入った中途半端なレストランに行列してまで行き、中途半端な食事と中途半端なワインを頼む。
 搾取する側とされる側、気味の悪い勝ち負けが明確に色分けされた場所で、自分の個性や判断力を埋没させている姿に貧しさは漂うのである。必要以上になろうとして、必要以下に映ってしまう、そこにある東京の多くの姿が貧しいのである。
「貧しさ」とは美しいものではないが、決して見にくいものではない。しかし、東京の「見どころのない貧しさ」とは、醜さを通り越して、もはや「汚」である。

      「東京タワー」リリー・フランキー

読み終わった後に
マー君の育った筑豊や小倉の町の
人間関係が暖かく残る。


「昔だって貧しかった」
「昔のことを思えば」

今から来る時代を覚悟する時
引き合いに出す思いだが、

今からの貧しさは
うかうかすると
自尊心を奪っていく。
だまされてはいけない。

「オカン」の話は
昭和の熱い時代を知る人にも
知らない人にも共感を呼び
ベストセラーになった。
ドラマを見ても分からなかったが
本を読んでなるほどと思えた。



「日本の安心はなぜ、消えたのか」

2009年02月14日
若い友人が糸井重里の本で
ミクシイの日記に
糸井重里経由の情報として
この本を取り上げていた。

目次がとっても刺激的で
私も買って読んじゃった。

どういう目次だったかというと

1.「心がけ」では何も変わらない
2.「日本人らしさ」という幻想
3.日本人の正体は「個人主義者」だった!?
4.日本人は正直者か?
5.なぜ、日本の企業は嘘をつくのか
6.信じる者はトクをする?
7.なぜ若者たちは空気を読むのか
8.「臨界質量」が、いじめを解決する
9.信頼社会の作り方
10.武士道精神が日本のモラルを破壊する

この本の副題は
「社会学心理学から見た現代日本の問題点」
というように

筆者は社会心理学の学者であり、
内容も実験データについて割かれている
ページもたくさんあり、
読みにくい所もありましたが、
なんと言っても、
実験データで裏付けしているところが
上等だと思いました。

来年度から
学習指導要領が少し変わります。
いわゆる「ゆとり教育」への流れが
評判が悪くなってきたので
揺り戻しの改訂といえます。

しかし、内容としては
「みんながダメって言うから」
「ちょっとこうやってみます」
のような
例えば
小学校への英語教科の導入など
どう意味があるのか
どう効果があるのか
よくわからないこともあります。

道徳についても
教科として力が入れられようとしていますが
国の係の人はこの本読んでね、
と思いました。

4時をまわると

2009年02月15日
今日、南砺市の
社会教育大会があった。
地域の体育指導員、
公民館関係の方など
私の知っている
地域でかなりご苦労しておいでる
方々の顔が見える。

娘の同級生も市の表彰を受けられ
私まで誇らしい気持になる。

講演は元ニュースキャスターの
福島敦子さん
2時45分に始まった。
りっぱな話だ。
最近の文化人の講演は
1時間のことも多い。
福島さんの話は3時45分に終わって
あいさつとかで4時だなと
目星をつける。

りっぱな話が続き
3時35分頃
福島さんの
義弟にあたるイチローの
話になった。
あ、最後にイチローで締めるのね。
それはいいわ。
3時50分頃
イチローの話が終わった。
さあ、これで、
と、思ったところに
今度は伊藤忠のえらい人の話になった。
りっぱな話だ。
しかし、4時を廻っていないか。
時計が気になるが
前方に座っているので
うかつに横の時計を見られない。
りっぱな話は続く。
なるべく下を見ないように
携帯を開くと
4時8分。

あら、4時終わりじゃないのね。
りっぱな話は続いたが
4時過ぎてからは
全く集中力なし。

年々わがままになっていく。

最後の桜井さんの締めのあいさつに
城端時報10月号の
松本久介さんの記事を取り上げられていて
なかなか興味深かった。
今日の中で
1番心に残った。







裏口からでも

2009年02月16日
先日の娘の受験
あまりうまくいかなかったようだが

さりとて
すぐあきらめられるものではない。
いや、ダメだと思うんだけど、

ひょっとして、
(いやいやそんな甘くない)

何かのまちがいで、
(まちがわない)

もしかしたら、
(もしかしない)

ダメだと思うそばから
一縷の望みが
芽を出す。


「裏口入学する人の気持ちがわかる」

「ほんとだね。」

お金で点数が買えたら
どんなにいいだろう。
あと何点か
売ってもらえたらどんなにいいだろう。
借金してでも買ってあげるのに。

でも、
売ってもらえない。
売ってもらえないからこそ
価値がある。

好きな人のハートも
買えたら
買いたかった。

本当にほしいものを前にした時、
お金って役に立たないと
思うことがある。

今回もしみじみその1回。

WBCが何さ

2009年02月17日
正月からこっち
テレビのスポーツ番組は
何かと言えばWBCで、
ペナントレースなんてどっか行っちゃってる。

まあ、この前は入れなかった
岩隈が入れたことは喜ばしいが

北京五輪で大騒ぎした
あの結果があれだよ、
それでもってよくまた期待できるなあ。

どうして性懲りもなく期待できるの?
って隣の席の人にきいてみると

今度は星野じゃなくて原、
それにイチローがいるから

アンチ巨人で
イチローはプレイヤーとしては魅力的だけど
まとめ役としては
ちょっと違うんじゃ
と思ってしまうので
その理由には
何となく頷けない。

しかし、
おもしろくない最大の理由は
贔屓の中日ドラゴンズが
なぜかこれをボイコットして
選手が一人もいないからだ。

落合監督のそういうへそ曲がりなところが
私は好きなんだけど
でも、騒ぎの中に
ドラ選手がいないのはさびしい。

ドラ選手とロッテの西岡と私と
WBCが終わるのを
じっと待つ。

一人だと言えない

2009年02月17日
きのうある会合の研修会が富山であって
中型のマイクロバスに
10人ほど乗せてもらって
出かけた。

わたしはこの会合に
しばらく顔を出せず
何となく肩身が狭いこともあって
いちばん後ろに
一人で座った。

出発したけど
寒い。

このバスは暖房が入らないのかしらん。
でも、いちばん後ろだから
寒いのかもしれない。
がまんして
首のストールを
スースーする足元に巻く。

何とかしのいで
富山に着く。

会場について
みんなで席について一休みしていたら
「あのバス 寒かったねー!」
とおっしゃる方があった。

なんだ、私だけじゃなかったんだ。

自分のわがままかなとか、
わたしだけかなとか、
思い切って他の人にも
声を掛けてみればいいのに
それってけっこう勇気がいる。

それに今度の
中川大臣の酩酊事件。
(あさぎりさんが
あれって酩酊でしょ、と、
ばっさり切ってらしたけど
気持ちいかった)

最初に報道を聞いたのは
ワイドショーかなんかで
新聞もニュースも
他を見合わせて
報道が遅れた。
その現場でも
中川大臣の失態に関して
記者から質問が出なかったという。

顔を見合わせて
なかなか言い出せない
書くことができない
新聞・テレビ。

今は天国の筑紫さんは
どう思われているだろうか。






双子のグラフ

2009年02月18日
先日健康診断を受けて

これが体重
右肩下がり





ところが血糖値は





V字になっちゃった。

そして頼みもしないのに
測られた胴囲、ウエスト?




メモリは都合により
塗りつぶしてあります。

血糖値グラフとそっくり

血糖値を知りたければ
胴回りを測ればいいみたい。

血糖値はけっこう境界線、
指導を受けてきた。
ということは
胴回りも当然境界線。
あはは。



来なくなったノラネコ

2009年02月18日
ずっときていた
オスのノラネコ
飼い猫志望だったが
飼い猫にしてあげなかった

雄ネコは
おしっこひっかけて歩くので
大変なのだ

えさは食べにきてたけど。

毎日追い出すのが
仕事だったのに

ここ2週間以上来ていない
まず 死んだんだと思う。

ノラネコは飼い猫に比べ
ずっと寿命が短い

憎めないネコだった。

トラだったので「阪神」と
呼んでいた。

阪神を偲んで。












朝、玄関が開くのを待つ阪神。
別の玄関から出て撮った一枚。







恋愛モード

2009年02月19日
地方自治には元気な人がいっぱいいるのに
国会の今の様相はニュースを見るのも
気の毒なぐらいだ。
早く、悪口言えるぐらいになってほしい。

話は変わって

最初はこうではなかった。
高望みの大学から
順番に並べて
まあ、自分はこの辺が妥当かと
わかっていたと思う。

言い方は悪いけど
地方受験やセンター受験などで
すべりどめの学校に受かったりする。
少し余裕が出てくる。
あなたには悪いけど
本当に好きなのはあなたじゃなかったの。

そしてC,D,E判定だった
ちょっと高望みの
振り向いてもらえそうにない
学校を受けに行く。
私の好きな人は
やっぱりこの人しかいないわ。
この辺から恋愛モードにはいって
振り向いてもらうのが難しい大学しか
見えなくなっていく。
ほかの大学はアウトオブ眼中。

娘は
人間相手の恋愛も
こんなふうになっちゃうんでしょうかね。

という
全く余計な心配でもしていないと
先日からのみなさんのすてきな
アドバイスにもかかわらず
心にマジ心配が押し寄せてきて
食欲も落ちる親をやってます。
(あ、やっぱ、食欲落ちるはうそ(^_^;)

一週間が過ぎた

2009年02月27日
一週間のうち
4泊よそで泊まるという
ぜいたくな期間だった。

そのうちの3日は
ネットで探した安い宿なので
分相応だったが、
1日は大学生協紹介の
すこしステキなホテルだった。
夜景がすばらしく
夕食も豪華で
受験がある娘はいいとして
付き添うプラプラ母は
家族や会社の人に
少し後ろめたかった。

しかし
ぷらぷらうちを離れていられるのは
豪華だった。

ぼーっとしていて
脳がふやけてくる。

だから途中で
帰ってきたときも
脳がふやけていて
ブログを書けなかった。

20日に
娘の志望校への合格がわかり
ふやけていられたということもある。

アパートも決まった。

さあ、
あとは、
わたしの、
どうということのない、
大切な日常と、
また、
連れ添っていく。


間引かれた子ども

2009年02月28日
昨年NHKでドラマ化された
藤沢周平の「風の果て」

佐藤浩一、中村トオル、石田えり
とか出演していた。

執政に関わる
男たちのドラマだ。

主人公は下級武士の次男坊。
昔の長男と次男以下の
歴然とした身分の違いは
何度も聞いてきたし、
頭ではわかっていたが

「そしてあとは、
たとえば今縁談が持ち込まれている
普請組の家にでも婿入りし、
昼は勤めに出、
夜は禄高の不足を補う
何かの内職をしながら、
若さを磨り減らして行く道を
えらぶしかないのだと思った。

それがいやなら、あとは上村家(生家)の
厄介叔父(次男以下の呼び名)で
ふき(下女)でも女房にもらい
台所で飯を喰って
一生を終わるしかないが、
ふきとの間に出来る子供は
ことごとく間引かれるのである。」

「ことごとく間引かれる」

武士の家でさえ
次男以下が生家に住みつく限り、
生まれた子供が
すべて間引かれるというのは
衝撃的だった。

いろいろなことはあるが
今の時代に生まれ
日本に生まれて
幸せであると思う。
作者 : はれあたま

 かなり生きてきて、でも、生きてきた中で今が一番楽しい気がしています。ブログに参加することでもっと楽しくなればいいなと思ってます。

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