nanto-e.com archive

はれあたまダイアリー

いつも楽しく読ませていただいてきました。ちょっと自分でもやってみようかと思いました。

マクドナルドの戦略

2009年07月01日
生まれた年代(戦後が終わったといわれた年)と
住んだ場所(南砺市の山側端っこ)により
マクドナルドの商品をほとんど食べず
この年まできた。

先日受けた講習の中で
寄り道的な話として
「マクドナルドの戦略」
について聞いて興味深かった。

そのまえに何の講習かというと
「整理収納」の講座で
なぜ、人はものを捨てられないか、
(整理収納は8割は「捨てる」
 に係っているのだ!)
それについてのお話しのところだった。

捨てられない理由のひとつ

「小さい」

小さいものは捨てにくいのだ。

たとえば、お弁当に付いてくるしょう油、わさび、
納豆のからし、コンビニのペットボトルに付いているおまけ、ピン、片方のピアス、クリップ、…

食べ物に付いてくるおもちゃ

そこで先生はマクドナルドの話に。
マクドナルドは付録のおもちゃに
ずっと力を入れ続けているらしい。
10才までに
人間の味覚はだいたい固まってしまうという。
10才までマックを食べ慣れると
一生馴染みの味として離れられなくなるわけだ。
子どもを取り込むことが
この先を優位にしていく大切な手段なのだ。
別にマクドナルドだけではなく、
多くのお店が同じ手法を取っていると思われるが。

マクドナルドの
ホームページを見てみると

マックハッピーセットにポケモンのおもちゃが
週替わりで付いている。
6/19〜
 ピカチュウみずシューター
 アルセウスピークル
 ポッチャマのみずあそび
6/26〜
 ポッチャマみずシューター
 ピカチュウビークル
 およぐブイセル

微妙に品物が違っていて
次々に欲しくなる仕組みが作られている。

ハッピーセットは
炭水化物と油の組み合わせで
その時はハッピーかもしれないが
長い間の摂取は
ハッピーでなくなるように思う。


先日
コーヒーに入れるポーションの
添加物の内訳について聞いて
寒気がしたが、
同じように、
子どもがターゲットにされる話は
ゾッとする。

でも、
しばらくすると
忘れちゃうんだよね。

覚えているうちに
なるべくいっぱい人に話しておこう。

 
 


再手術は避けたい

2009年07月02日
ひじが90度を過ぎた当たりで
まがらなくなったまま
ずっときている。

先日
月1回の整形外科の先生の診察の時

再手術

という方法もある

とのお話しがあった。

ひじを別方向から切り開き
ピンで留めきれなかった
曲がるのに邪魔をしているのかもしれない
骨を取り除き
治るときに癒着してしまったかもしれない
腱を骨から引きはがすらしい。

今度は手術後すぐに
傷が治っていない段階から
リハビリが始まる。

例えるなら

かさぶたを引きはがして
その上をガーゼでこするような

との説明だ。

わかりやすい。

やりたくないなと、反射的には思う。


しかし、

ひじが曲がらない不便さは想像以上で
もし、これが治るのなら、
と、
少し誘われる気持ちもある。


今日リハビリに行ったら
リハビリの長谷田先生は
なるべく
手術は避ける方向でがんばりましょう!
と、
ぎゅうぎゅう
ひじを押しまくってくださった。

こんな日は
あとが すごく痛いのだ。

でも、ありがとう、
長谷田先生、
がんばります。

新聞紙にくるんだいただきもの

2009年07月03日
昔は弁当だって
新聞紙に包んでいた。

アルマイトの弁当箱と
新聞紙はよく似合う。


マーマレードのお礼にと
新聞紙の包みをいただいた。

中は…





あいかわらず
ボケボケで申し訳ないのですが

きれいに揃えられた
ワラビ。
きれいな仕事。

ありがとうございます。

母に茹でてもらって
たくさんあるので
おすそ分けもして
いただこう。

誠意ある贈り物をいただくと
あったまるんだよね。


書くに重たし 捨てるに惜しし

2009年07月03日
書こうと思うが
書くにちょうどいいことというのは
ありそうでなかなか
見つからない日も多い。

とくに
南砺のブログは
けっこう面が割れているため
気をつけねばならない。

さっきも
ずっと書いていたんだが
やっぱり
これはちょっと、と思って
全部消しちゃったんだけど

消してから
あー、やっぱ
とっておけば良かったかなと
後悔した。

食事の支度と
ブログ書くのって似てる。

何にしようか
献立を決めるまでが
けっこう迷って時間がかかる。

決めちゃうと
わりとすっと行くんだけどね。

今日も
これだけ書くのに
40分もかかってしまった。

食事の支度とブログの違うところ、

食事の支度は
しなくてよかったらしない日はラッキーで終わり。

ブログは
言われなくても書いてる。

大事な友達だから。

手ぶれに苦しむ

2009年07月04日
ブログに乗せようと思う。

写真を撮る。

手振れ。ダメだこりゃ。

また撮る。

手振れ。

もう一回。

さっきよかいいけどまだこれじゃあ。

カチャッ。

さっきよりひどいじゃん。

うー、カチャッ。

まあこれでいいか……。

さっきのケーキもそうよ。



というような状況です。

手振れ防止のカメラって
高いのかなあ。

リトルハーフパイントのケーキ

2009年07月04日
今年から
会社の人の誕生日には
ケーキを食べてお祝いすることにしている。
(片手にあまる人数ですが(^_^;)

で、
リトルハーフパイントのケーキ





今年の冬、
病気見舞いにと
1コだけ
ここのチョコレートケーキを買って
病院に持っていったんだけど
もう退院なさって
いらっしゃらなかった。

だもんで
ケーキは我が家へ。

娘と半分こして食べたんだけど
生クリームが
めちゃめちゃおいしくて
普通のケーキと違う気がした。

あの味を
舌は覚えていたのだが
かといって
なかなか
ご縁がなかった。

それで
今日。

相変わらずの味だ。

みんなであっという間に
ぺろっと食べた。

当たり前か。

さがしもの

2009年07月05日
角田光代
−この本が、世界に存在することに−

の中の1編

余命わずかなおばあちゃんが
孫に本を探してきてくれと頼む。

「えー、聞いたことないよ、こんな本」
「あんたなんかなんにも知らないんだから、聞いたことのある本の方が少ないだろうよ」

こういう物言いをするおばあちゃんなのだ。

本と探していることを
誰にも内緒にしてくれとも頼まれ
探すがなかなか見つからない。
本は見つからないまま、
だんだんとおばあちゃんは弱っていく。

見つからない本の代わりに
ぬいぐるみをプレゼントした孫に向かい、
「まったく、あんたは子どもだね。ぬいぐるみなんかもらったってしょうがないよ」
と言われ、
さすがに、カチンときた孫は怒鳴り散らす。
「おばあちゃん、わがまますぎるっ」

おばあちゃんはそれを見ておかしそうに笑う。
「あんたも言うときは言うんだねえ。」

「あたしはもうそろそろいくんだよ。
 それはそれでいいんだ。
 これだけ生きられればもう充分。
 けど気にくわないのは、みんな、
 美穂子も菜穂子も沙知穂も、
 人がかわったようにあたしに
 やさしくするってこと。
 ねえ、いがみあってたら最後の日まで
 人はいがみあってたほうがいいんだ、
 許せないことがあったら
 最後まで許すべきじゃないんだ、
 だって、それがその人とその人との関係だろう。
 相手が死のうが何しようが、
 むかつくことはむかつくって
 言ったほうがいいんだ」

本が見つからないうちに
おばあちゃんは死んでしまう。
見つからないと化けて出るからね
と言っていたおばあちゃんは
本当に幽霊になって出てくる。
幽霊のばあちゃんと話し込むうちに
孫は思いきって訊く。

「おばあちゃん、死ぬのこわかった?」

「こわいもんか」
と胸をはった。
「死ぬのなんかこわくない。
 死ぬことを想像するのがこわいんだ。
 いつだってそうさ、
 できごとより、
 考えのほうが何倍もこわいんだ」

おばあちゃんは
いつかやってこなくなり
月日は過ぎる。

−あいかわらず、いろんなことがある。
 かなしいこともうれしいことも。
 もうだめだ、と思うようなつらいことも。
 そんなとききまってわたしは
 おばあちゃんの言葉を思い出す。
 できごとより考えのほうがこわい。
 それで、できるだけ考えないようにする。
 目先のことをひとつずつ
 片づけていくようにする。
 そうすると、いつの間にかできごとは終わり、 
 去って、記憶の底に沈殿している。−


探していた本が見つかる。
なぜおばあちゃんがその本を探していたのか、
それなりに納得のいく逸話が仕込まれていた。


本にまつわる短編集。
一冊の本からドラマが起こっていくお話しが
10コもある。

わたしは似たような話さえ1コも体験してないけど、
でも、なんとなく、
全ての話がありえるかも、と思えるし、
普通に生きていかねばならない
普通の人の気持ちがよく書かれている。
図書館の本。








やっぱハゲタカ?

2009年07月06日




クラッ、
白いワイシャツがめっちゃまぶしい!

映画館から出てきてすぐ
前のベンチにすわって
パンフの中のインタビューを読み続ける。

ドラマの時は
主役といっても柴田恭平とどっこいぐらいの
扱いだったが

映画はバーンと主役。

他の人のインタビュー記事でも必ず
大森南朋について書いてあり、

玉山鉄二の
「ぼくは尊敬してるんですよ」とか
柴田恭平の
「大森君のスケール感が広がっている感じを受けました」とか
栗山千明の
「大森さんが凄いと思うのは、今回の鷲津はTVの時より成長してるじゃないですか。それを自然に出しているから、また違った大森さんを見た気がしました。」とか、
を読みながら、やっぱりねえ、と、結局30分ぐらいすわっていたかもしれない。

最後のページにハゲタカグッズが載っていて
鷲津ファンド株券メモ(450円)が
欲しくなった。

やっぱハゲタカ

2009年07月06日
封切りから1ヶ月、
新聞を見ると
ハゲタカはもう、
1日中上映ではなくなっていて
時間が限られている。

封切り時、
大森南朋が舞台挨拶で
ルーキーズに負けないぞ!と
意気込んでいたが
残念ながら負けている。

試写会が終わって出てくるとき
一緒に見ていた若い女の子二人が、
「アー疲れた」
と話しているのが聞こえたので、
あー、ヒットは難しいかなと思っていたが
全体のランキングを見ると10位に
辛うじてとどまっている。
(ちなみに剣岳は4位)
まあ、善戦しているとしよう。

13:00から見たけど
見ていた人の数はだいたい30人
やっぱり年齢層は高め。
男性女性半々ぐらいか。
女性ひとり客はわたしを含め4人ほど。
ねらいは大森南朋か、玉鉄か。

2回目は、ストーリーがわかっているので
芝居の細かいところの
意味がわかって
1回目とは全然違う見方ができる。
1回目よりずっとおもしろかった。

「小泉政権の改革によって
 大手会社株の持ち合い比率はさらに高まり
 富が一極集中している」
 

「ハケンは中高年が既得権益を守るために
 生み出した方法だ」

「ハケンは人事部の下にあるんじゃないんだよ。
 調達部だぜ。俺たちは部品と同じなんだ」

みたいなセリフが残っている。

そう言えば
先日の新聞に

「テロがなくならないのはなぜか?」

の質問に

「先進国の搾取です」

と答えられた人がいた。

環境にしてもあれもこれも
わたしたちみんな
被害者で加害者。

そういえば帰り道に

「エコ野菜直売」

という看板が出ていた。

なんにでもエコがつく昨今ではある。

城端小の大石先生

2009年07月06日
今日は城端小にえらい先生方が
いらっしゃって、やっぱり今日もまぜてもらった。

朝、全員がそろったところで
校長先生から学校の紹介が始まった。
そのなかでこんなお話しがされた。

「城端小に毎日一番に
 7時過ぎに登校してくる教諭がいます。
 新任の北川先生です。
 無理をしなくてもいいよと言ったんですが、
 準備があるからと
 ずっと早朝出勤は続いています。
 若い彼女のがんばりは
 私たちにさわやかな風をふかせてくれています。」

新任の先生もステキだが
校長先生の話もステキだ。

一覧表を見ると
3時間目に北川先生のお名前があり
楽しみにしていた。

そして、
北川先生は…
ビジュアル的にもさわやかで美しかった。
想像の上をいっていた。

壺井栄の「二十四の瞳」の大石先生を思いだした。
彼女で映画を撮れそうなくらい、
笑顔のまぶしいステキな方であった。


「時間を使う」のは
絶対的な誠意だ。
いつも遅刻ばかりしているわたしには
まぶしすぎる
北川先生だった。




 

やっぱハゲタカ?

2009年07月07日
いつまでやるのかハゲタカネタを
とも思いますが
ゆかりちゃんが
「自分のブログだからいいんじゃない?」
と言ってくれたので
またまた鷲津ネタ。

ハゲタカの鷲津は
とにかく、怜悧でスマートだが、
パンフレットの
「鷲津スタイル」というページを見ると
鷲津グッズの説明がある。

メガネ…スタルクアイズP0001-03
    ドラマの放送後は注文が殺到したらしい

時計 …セイコーインターナショナルコレクション
    SCJV001

携帯電話…ソフトバンク830CAブラック

あと、万年筆、鞄、スーツ、靴にもみんなこだわりがあるらしい。

しかし、映画を見ていて
鷲津を知的に見せるものに気がついた。

それは
言葉遣い

鷲津は年長者の部下に
決して乱暴な口の利き方をしない。

「〜をしておいてくれますか」
「お願いします」

全部ですます調のていねい語だ。

そのことが
鷲津の人格を引き立たせ
さらにクールにスマートに見せる。

NHKの番宣に出ていた
大森南朋本人も
謙譲語、尊敬語をちゃんと使える
素敵な人だった。

やられちゃったのは
これもあるんだよね。

いつもネタ探し

2009年07月07日
今日 お茶のお稽古があった

床には竹の飾りが




しかも
小学校2年の妹弟子が書いた
「お金持ちになれますように」
の短冊が。





おっ、ネタゲット。
お稽古がまだなのに
目的を達成したような
安堵感がある。

お稽古の方は……。

しさしぶりだったこともあり
集中力のないまま終わってしまった。

ブログが中心になって
振り回される感じに
最近よくなるのだ。

ようはバランスなんだけど、
何が大切なのか、
ときどき
ちゃんと考えないとね。

ちなみに
今日のお軸はつばめ。
流派の中興の祖と言われる方のもの。





空の広さが。
ツバメの黒が生き生きと。

菓子器は
糸巻き。
七夕にちなんで。





お茶のお席ならではの季節感。
ありがたや。





死んだあとの人気

2009年07月08日
美空ひばりもそうだったように思う。
存命中はそうでもなかったが
亡くなってから
いかに偉大な歌手だったか
いかに素晴らしい曲だったか
熱をもって語られる。

「川の流れのように」
のよさはわかったのは
亡くなってからだ。

マイケルジャクソンが
亡くなった時、
つばきさんは死んで楽になったんじゃないかと
書いてらしたけど
本当にそのとおりで
わたしも、
最初は自殺を疑ったし、
薬のせいだとわかっても
どっかで死を望む気持ちがあったのではないかと
思ってしまうのだ。

ローラさんが
沢田研二がコンサートで
「死んだあとの評価なんかいらない、
 ほめるんだったら今ほめてほしい」
と言っていたと書いてらした。

でも、生きているうちは
評価されない。
死なないと、
一度扉を閉じないと
評価の扉は開かないのだ。

自分の話であれだけど
ばあちゃんが死んだときは
ぼけて寝たきりだったので
正直「やれやれ」
の気持ちもあった。

しかし、
1年経ち
2年経ち
ばあちゃんの死にかけ頃には
全く忘れていた
ばあちゃんにしてもらったこと
ばあちゃんのすごいとこ
次々と浮かび上がってきて
ばあちゃん、ありがとう、
ばあちゃん、すごかったわ、
と心の中で声をかける。

マイケルの華やかな追悼コンサート。
生きているうちには
無理だったのだ。

天国で見ているのだろうか、
それとも、もう、無に帰っているのか、
どっちかはわからないけど。


小学校の英語

2009年07月09日
の授業が
たしか再来年から始まる。

なので
今年の小学校の授業参観は
英語が多かった。
着々と取り組まれつつある。

「小学校に英語」と初めて聞いたとき
また、中途半端なことを、
他にやることがあるんじゃないかと思ったが

実際に授業を見てみると
子どもたちは楽しそうで
しかも
イントネーションに重点が置かれていて
効果的にしみこんでいく感じ。

お教えになる先生も
上から目線じゃなくて
子どもたちと一緒に勉強していく雰囲気
をうまく作っていらっしゃった。

見ないうちから
批判的だった自分を
少し反省した。

アマルフィ

2009年07月09日
お金がかかってそうな映画だった。

イタリアだし、
サラ・ブライトンだし。

天海祐希は美しい
映画館のドアップでも美しい
ちょっと横からの
鼻の曲線が浮世絵の美人画みたいだ。

アマルフィって、イタリアの
多分世界遺産になってる感じの
美しい町。

なんてステキな町なんだろう。
いっぺんは行ってみたいな。
でも、一回も行かずに終わるんだろうな。

最近、世界遺産の番組が多い。
見る度に思う。
一回行ってみたいな。
でも、行けずに終わるんだろな。

でも、いくら美しいところでも
仕事で行ってるのは
そうも楽しくないだろうし。
大変だろうし。


映画の試写会は6月から始まって5本目。

別世界に連れて行ってくれる
映画の魔力に嵌っている。

出かけるのを言えなくて
会場に着いてから
今日いませんと
夫にメールした。
たいがい返事をくれるのに
返事がなくて
帰る時、ちょっと不安だったが
結局OKで
ホッとしてるところ。

ありがとうございます。

来客

2009年07月10日
きのう、
寝しなに
玄関のかぎをかけようとしたら
来客が。





ホタル。

他の方の
ホタルについて書かれた
ブログを拝見して
うらやましく思っていたのだ。
今年は見られないかなと思っていたが、
ありがとう。

小学校の英語?

2009年07月10日
何年か前の学習指導要領の改訂で
中学校の英語が
会話重視になったとき

PTA関係で
この近辺の
バリバリ経営者の講演があった。

アジアの国々に行くと
街角に立つ女性は
英語がうまい。
物売りも
英語がうまい。

しかし、彼らの英語は
生活の手段であってうまくなったのであり
誰だってうまくなる。

読み書きの方が
知的な作業に大切なことであり
会話に時間を割くのはまちがっている、

といったような内容で、
そうだそうだ!
と、
その時は思って聞いていた。

他でも、
インターネットの時代になると
ネットの総情報の8割は
英語で書かれている、
これからは文字を読むことにもっと
力を入れなければならない。

それも、そうだそうだ!
と思って聞いていた。

ある英語の先生が
今は英語より
まず日本語をもっとしっかり
教えるべき何じゃないでしょうか、
とおっしゃる。
そうだそうだ!と思っていた。

しかし、
遠い過去をたどってみると
わたしは学生時代
ESS(英会話クラブ)に入っていた。
赤毛のアンに憧れ
大草原の小さな家に憧れ
かといって
英語を専門に学べるところに
入れるほどの学力もなく
残された道はESSだった。

結局、そんなに話せるようになるわけもなく
ここでこうやって
英語とは全く関わり合いのない
生活をしているが
その時はそれなりに真剣なときもあった。

NHKのラジオ英会話を
何人かで丸暗記して会話していた。
東郷勝明(?)先生の
すべりのよい低音のイントネーションが
まだ耳に残っているような気がする。

そう、イントネーション。
東郷先生は
徹底してイントネーションにこだわっていらした。
強弱、高低、
ある程度文章の波乗りズムが掴めるようになると
格段に英語が近くなって
楽しくなる。

この間からの授業で
そのことを思い出した。
だから
こういうやり方をすると
英語に楽しく近づけていいなと
思ったんですよ。

齋藤孝さんが
「国語は体育だ
 読書はスポーツだ」
とおっしゃっていますが

英語も体育であり音楽だと思った方が
効率よく学習できるかもしれないと思うんですよ。

あ、昨日の書き込みですが
サラ・ブライトンじゃなく
サラ・ブライトマンでした。
失礼しました。

いけちゃんとぼく

2009年07月11日
友だちのマキちゃんが
この本をあるところで紹介していた。
今までもいろいろなおもしろい本を
取り上げているマキちゃんだけど
今回は特別思いがこもっている
紹介の仕方だった。

数日前
NHKでこの本の映画化が
ニュースになっていたこともあって
マキちゃんに「貸して」
と言ったら
この前の雨の日に
貸してくれたのだ。





この本の優しさに
マキちゃんが共鳴したのは
わかる気がした。

西原理恵子さんは
今人気の漫画家らしい。

誰の横にもいてくれる。
上から見下ろしたりしない。
下からあざけったりしない。
心にひとり
いけちゃんを持てば
少し生きやすくなる。

今の世界の淋しさが伝わってくる。


ぼくがいじめにあって
怒っているときの顔が好き。
すっごくいやで
腹が立って
それが全部出し切れている顔が。

わたしもなんかあったら
こんな顔しよう。

西原さんの他の本を見たくなって
「ぼくんち」も見ました。
ああ、ここにも独特の
西原ワールドが。

「いけちゃんとぼく」は
図書館にあります。
「ぼくんち」は
図書館には置かれないタイプの本です。

来客用に

2009年07月12日



今日、夕方気がついたんだけど
外のベランダのへりに
前の冷蔵庫の製氷皿に
水が入れて置いてある。

ははあ。

きのう、タバコを吸いに外に出たうちの人が
「ホタルがいる」と
教えてくれて
わたしも外に出てみたのだ。

ベランダのそばのムクゲの木に
光のよわーいホタルが一匹。
もう今年最後です
といった雰囲気があった。

そのムクゲの木のそばに
水が入れて置いてある。
砂糖水かな?
わかんないけど。

ホタル用にうちの人がおいたんだ。
かわいいじゃん。

ヴァイブレータ

2009年07月12日
寺島しのぶ主演 2003年の映画






食べ吐き、アルコール依存に悩む玲は、
ある日、コンビニで出会った長距離の運転手を見て、

「食べたい、あれ、食べたい」

と思う。

「触って、触って、触って」
「愛して、愛して、愛して」

玲は
長距離トラックに乗り込み、
やりながら、
岡部との旅が続いていく。

吐いて汚れた玲のために
ラブホに立ち寄る。
ラブホのバスタブで岡部は
ただ泣きじゃくる玲を抱きしめる。

抱きしめる。

抱きしめる…。

この作品で寺島しのぶは
多くの映画賞を受賞している。

そしてほとんど二人芝居の
絡みの多い相手役に
寺島しのぶの要望で選ばれたのが
大森南朋なのだ。


なんとのブログに書くようになって
ミクシイの日記はずっと
開店休業状態。
しかし、
南朋さんの情報を仕入れるために
ミクシイの
大森南朋コミュに入った。
いろいろなトピがたっているけど

「最近の南朋さん」
 これは色んな情報が入って助かる

「南朋ちゃんに言われたいセリフ」
 妄想系のトピ。
 どうしてこんな恥ずかしいことを
 思ってる人っていっぱいいるのね系トピ。

「南朋さんの好きな作品」
 
 これを見ると
 ハゲタカと人気を二分するのが
 「ヴァイブレータ」だったのだ。
 というか、
 ハゲタカで知って、
 「ヴァイブレータ」で落ちる、
 というのが、南朋ファンの普通のルートらしい。
 バスタブの岡部の手がほしい!
 これがだいたい共通のベースになる思いだ。

 きのう、
 DVDが届いて、見ました。
 やはり、朝から見る映画ではない。
 でも、相手役が南朋さんのせいか
 くどくなりがちなシーンもサラッとしている。
 しかし、大森南朋はいい。
 主役のじゃまをせず、控え目でうまい!
 「ちょっと、どうにかしてよ」級だ。


「彼を食べて、彼に食べられた。
 それだけのことだった。
 ただ、あたしは自分が
 いいものになった気がした。」

1回見て損はないですよ。
ご覧になりたい方はおっしゃってくださいね。

以外に年をとる髪

2009年07月13日
アマルフィイ

天海祐希さんが美しかった。
ドアップにも耐えられる
美貌に感心するが
特に

髪が美しかった。
長い髪が
サラサラサラと。

思わず触れてみたくなるような。

映画が終わってトイレに寄る。
手を洗おうと
鏡に向かって
映し出される自分の顔。
顔はまあしょうがないけど、
髪が
髪が。

こんなだっけ。
こんなパサパサしてたっけ。
さっきの映画の画像が残っているだけに
余計にショック。

顔にしわが増え
シミができ、
それはある程度覚悟してたんだけど

髪が
白髪はしょうがないとして
年齢とともに
こんなにばさばさしてくるなんて
想像してなかった。

髪も年をとるんだよねえ。
そしてそれは
思ったより
悲しいことだった。

最近
普通のつもりなのに
道ばたで鏡やガラスに映った
自分の髪が
あまりにバサンバサンでドキッとすることがある。
今週中には美容院に行って来よう。

あの、
知らないうちに
ブログの
右側の表示が
一番下に行っちゃったんですが
元に戻すには
どうしたらいいんでしょう。
どなたかご存じないでしょうか。

電気保安会社ですが

2009年07月13日
2時少し前
電話がかかってきて

電気保安会社ですが
何でも
今設定してあるアンペア数より
使っていないようだったら
少ないアンペアに設定し直せるので
いちど見に行かせてもらいたい、
とのこと。

男「代表者の方がいらっしゃるのはいつですか?」

私「今日は夕方ですけど」

男「じゃあ、その時にもう一度かけ直します」

私「え、会社のお名前は何でしたっけ」

男「電気保安会社です」

私「北電さんですか?」

男「北電さんはそういう業務をやってません。
  別の会社です」

私「え、何て会社でしたっけ?」

男「電気保安会社です」

私「それが会社の名前ですか?」

男「そうです」

私「わかりました。ではそのことを伝えておきます」

「電力保安会社」でヤフーで検索すると
同じ名前の会社から似たような内容の電話がかかってきたとの相談が載っている。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp
/qa/question_detail/q1420369979

そのページからの抜粋

ちなみに(財)関東電気保安協会のHPにはこのような注意書きがあります。
http://www.kdh.or.jp/about/fraud.html
「関東電気保安協会」と類似した名称を
名乗るところから、「電気料金が下がる」、
「電気の容量を測定したい」など、
勧誘を受けられた方々からの
お問い合わせが多く寄せられています。
当協会は、このような行為は行っておりません。
また、類似した名称を名乗るところとは
一切関係のないことをお知らせいたします。

こちらは関西電気保安協会のHPでの注意書き
http://www.ksdh.or.jp/gyoumu/
kouhou/fusindenwa.html

http://www.ksdh.or.jp/gyoumu/tyousa/nise.html



類似の電話がかかるかもしれません。
お気をつけください。

高校三年生

2009年07月14日
先日 
すぎなの会の大正琴コンサートで
城華も賛助出演させていただき
踊らせていただいた。

楽屋で出を待つ。
聞こえてくる大正琴のメロディー。
あ、
高校三年生、
舟木一夫のあれだ。
前奏の

ちゃんちゃらちゃんちゃん、んちゃ、んちゃ
ちゃんちゃらちゃんちゃん、んちゃ、んちゃ

で、すっかり気分は歌の世界へ。

あーかーいー、ゆうひがー、
こうしゃをそめーてー

舟木一夫は、橋幸夫、西郷輝彦の三人で
御三家のひとりですごい人気だった。
そのころわたしは小学生で
三田明の方が好きだったけど。
父の妹のおばがまだ高校生かぐらいで家にいて
友だちと御三家の話をしていた。
舟木一夫がゆかたを着ると寝間着に見える、
なんて言っては、
おかしそうに笑っていた。

東京オリンピックからちょっとあとの
無邪気な時代の歌。

大正琴の音色は
よけいに懐かしさをかき立てる。
お姉ちゃん(おばをお姉ちゃんと読んでいた)
の思い出が舟木一夫からつながって
いっぱい出てきた。

龍馬伝

2009年07月15日
あの、主役の人、なんて言ったっけ。
甘い顔した人、えーと、
調べてみると 福山雅治!
(最近、ほんとに名前が出てきません。
 でも、みんなそういってるので
 気にしないようにしてるんですが)

けっこう年だし
いまさら龍馬はないだろうと
来年の大河ドラマには
全然興味なかった。
ブログを書くようになって
大河ドラマもあまり見なくなっている。

しかし、しかし、
グフフフフフフ…。

坂本龍馬  福山雅治
岩崎弥太郎 香川照之

武市半平太 大森南朋

なんと、三番手ですよ。

すごーい!

NHKのページ

http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/23281.html#all


mixiの大森南朋コミュは
お祝いムード一色!

わーいわーい!

武市半平太って
「月様 雨が」
「春雨じゃ 濡れていこう」
のあの人じゃなかったっけ。

今年の大河は小栗旬と、松方弘樹の
カツラが変だ。
変なカツラだけはやめてほしい。
って、やっぱわたし見てるじゃん(^_^;)、
今年の大河ドラマ。

演出は「ハゲタカ」の大友啓史、
音楽も「ハゲタカ」で抜群のセンスを見せた
佐藤直紀だ。

ぐふふふふ。

ガッツリ見よう。

「ガッツリ」って副詞、
東京いったときに、娘が使ってた。
これって新しい造語だと思うんだけど
けっこう便利なんだよね。
感じが出てて。

それはあなたでしょう

2009年07月15日
みんなどうして自民党を見限っているのか

確かに漢字の読めない総理より
読める総理のほうがいい。

ただ、
麻生総理より
小泉改革からこっち
どれだけ生活が苦しくなったか
先に希望が持てなくなったか、
あなたが幹事長時代にやってきた改革が
今花開いて
こうなってるんじゃないですか。

あの時
ホリエモンをかついで
「彼は私の息子です!弟です!」
と、両手を上げていた
武部さん。
徳性ないとか恥知らずとか
そういう言葉を人に向かって
あなたが使ってはいけない。

きのう、
ドラッグストアに
シャンプーを買いに行った。
今は
シャンプーもリンスもみーんな大きい。
どれもこれも、
大きくて安くて
石油製品がいーっぱい並ぶ。

コマーシャルソングが繰り返し流れ
蛍光灯の青白い光の中に
ずらーっと並ぶ商品を見ていると
何となく不安になる。

こんな時代になって
そしてこれからどうなっていくんだろう。

でも
当分
政権の争いは続くだろうし
そうしたら今みたいに
選挙のための活動ばっかりになっちゃって
政策どころではない、
政策にしたってご機嫌取りの
そんなんばっかりになって
きちんとしたことができなくなる、
結局
官僚に頼らざるを得ない、
みたいなことになっちゃうんじゃないかなあ。





死ぬときに後悔すること25

2009年07月16日
著者の大津秀一さんは1976年生まれ。

若い。

途中読み進めていくとそれがわかるのだが
ホスピス医であられるので
職業柄か
客観的に退いてみた書き方になっていて
初っ端のガンについての見解など
なかなか説得力がある。

後悔することの25のひとつ

「記憶に残る恋愛をしなかった」

わたしはどうしてもそっち方面に行きがち(^_^;)

ここで島田雅彦の
『目減りしない『美しい魂』年金の話を紹介したい。


前略

かつて打算抜きの恋に走った者は幸いである。
年を取っても、その恋を反芻(はんすう)しながら、生きてゆける。
たとえその恋が実らなくても、
在りし日の恋への執着はその人を若くする。
70を過ぎても、恋の思い出を語る女は
乙女に回帰する。
二人のうちどちらかがこの世を去っても、
片割れが見る夢や回想の中で恋人は生き永らえる。
どんな宗教よりも1人の恋人の方が
心の奥深くに届く。
してみれば、
たとえその恋によって現在の生活が壊れても、
それが老後の負債になることはない。
むしろ恋の思い出は
晩年に快楽をもたらしてくれる年金にもなる。
しかも、この国の年金のように
目減りしたりはしない魂の年金である。
放っておいても人は死ぬ。
もう少し生きたければ、恋をせよ。
こんな託宣を受けた男と女の物語を書いたので、
是非ご一読を。

『美しい魂』の作者より。(しまだ・まさひこ 作家) 』



恋をしよう。
人でも、ものでも。

恋をしよう
生きた証のために。


「心が折れそう」

2009年07月17日
「心が折れそうです」

Kちゃんが言う。
今年、踊りのチームの代表を引き受けてくれた
Kちゃん。
アイディアがあって、
実行力があって、
みんなともバランスを持ってつきあえる。
だから、
チームに入って日が浅かったKちゃんを
代表をお願いしたのだ。

そして
本当によくがんばっている。
怠け者の私の時と違って
メールもまめに発信して
衣装の準備も早い。

今チームの中心になっている3人は
私生活のほとんどを
チームのために使っている。
家事や子育てや寝る時間
それらの時間を削りながら
振付を考え、
衣装の準備をし、
みんなを鼓舞する。

すごい、
と、
心の中で練習の度に拍手を送る。

別に心の中で送らなくても
本当に口で言えばいいよね。

ところが
なかなかうまく伝えられないの。

6月・7月は
よさこいのチームにとって
試練の時期。
衣装、振付をつめる、
練習も一人欠けると思うようにいかない。
みんな練習出てきてくれー!
できることはやってくれー!
と、心の中では最大限に叫びながら
ひたすら練習する。

6月が一番キライ。
7月はその次にキライ。
結局そのままで終わってしまった私は
今のチームを引っぱってくれる
リーダーたちをまぶしく見つめながら
練習に参加する。

Kちゃん、本当にかっこいい。
Mさんも、Nさんもかっこいい。

それをちゃんと口に出して
伝えよう。

死ぬ時に後悔すること25その?

2009年07月17日
死ぬ時に後悔すること25のうち
他のいくつかを見てみよう。

7番目
悪事に手を染めたこと

死を迎える直前に罪の意識にさいなまれ
もがき苦しむ患者に出会う。

「犯罪など犯すものではないと思った。
 なぜなら、人が見ていなくても、自分は見ている。
 そして、天が見ているからである。
 だから死が迫ると、その忌まわしい記憶と、
 天が許さないという恐怖が胸を覆うことになる。
 未来永劫許されない、
 あるいは来世が自分には訪れない
 という恐れがひたすら心をさいなむのである。」

お坊さんに言われるより
親に言われるより
迫力がある。

9番目 他人に優しくしなかったこと

10番目 自分を一番と信じて疑わなかったこと

12番目 自分の葬儀を考えなかったこと

14番目 美味しいものを食べておかなかったこと


死期というのは
想像以上にからだが動かなくなり
頭も動かなくなる。

やれるうちに
やりたいことはやっておこうと
改めて思わされます。

まあ、ここに参加していらっしゃる皆さんは
釈迦に説法かもしれませんが。

100のお返しは101

2009年07月18日
先日の庄司とミキティの結婚会見

庄司がミキティについて
尋ねられて

「100の気持ちを伝えると
 101で返してくれる。
 ほう、そうきたかと、
 102で返すと
 103で返してくれる。
 今は1億○○になりました」

と幸せいっぱいに答えていた。

なんとステキな二人だろう。

ミキティはトーク番組に出てても
会話が上手だし
サラリーマンNEOにも出てて
けっこううまかった。

そのミキティと結婚して
手放しでうれしそうな庄司の様子が
また、よろしい。

100を101で返すって
むずかしい。

きょうの私はうちのひとの100を
ドレくらいで返したかなあ。

でも、だいたいうちの人だって
100だったかなあ、
72ぐらいじゃなかったかなあ
などと
まず相手の落ち度探しから始まって
とても101を返すどころの話ではなくなるのだ。

でも、
たとえ1から始まっても
多めに返すようにしていけば
いつかは100に近づくよね。

とにかく明日は
73になるように
心がけようかな。

普通の女になった

2009年07月19日
なんと言っても
「結婚」はすごい。

だれかが自分の人生を引き受けてくれることだ。

やっぱり「勝利」だ。

「普通の女になった」

わあ、これ以上幸せを表現する言葉はない。

うー、かっこいい!

もし同年代独身女性だったら
ひっぱたきたくなるほどだ。


それより

美容院に行けなくて
自分で髪を染めたら
想像以上に黒くて
ちびまる子ちゃんのおかあさんみたいに
なっちゃった。

白髪が目立つのが気になって
鏡を見る時がいやで
染めたのに
染めたらもっといやになっちゃった。

自分で染めちゃったから
美容院に行きにくくなっちゃったんだけど
やっぱりここはお願いして
赤毛のアンみたいにベリーショートに
してみようかな。
でも、
おばちゃんのベリーショートは
微妙なんだよね。

メガネといい
髪の毛といい
こんなことで
と思うことが
結構今は心を占める。


捨てられないワケ

2009年07月19日
18900円出して買ったメガネが
一週間ほど、見つからない。
やっぱり新調しようかなと
思い始めるこの頃。

失せ物があると
まず、頭に浮かぶのは
「自業自得」
という言葉。

そういうわたしなので
先日
整理収納について
お勉強させてもらった。

整理収納で大切なことは…。




捨てること



8割は捨てることに係っている。

でも、私だけでなく
人というのはなかなか捨てられないものらしい

すてられない理由

1.高価だった

 これが一番捨てにくい原因になるようです
 スーツがやたら残ってたりしませんか?

2.壊れていない
  
 例えばコーヒーカップが壊れて
 お皿だけ残る
 壊れていないパソコン、テレビ、掃除機…

3.小さいものほど捨てにくい
 
 イヤリングの片割れ
 おまけのしょう油、たれ、わさび
 クリップ、消しゴムなど

4.迷信を気にしている

 ぬいぐるみ、人形、お札など

5.しがらみを捨てないとものは捨てられない

 誰かからもらったもの
 新婚旅行のおみやげ、子どもの賞状など

6.しつけのツケ
 
 もったいないと何でもとっておくのは
 本当にものを大切にしていることにはならない
 「ものを大切にしない」とは
 「ものを捨ててしまう」ことではなく
 「使わないこと」

7.捨て方がわからない
 (あるいは捨てるとお金がかかる)

 分別が面倒


と、いろいろあるらしいのです。
こうやってお勉強になるくらいで
捨てられないのは私だけでなく
        あなただけでもありません。

でも、こうやって理屈がわかると
処分するのがけっこう楽しい。
自分の中で
これはこういう理由で捨てられなかったんだな、
と、分類ワケしながら捨てていくのです。

しかし、捨てる先から
いろんなものが増えていきます。

 ♪目の前の欲しいもの 忘れてる捨てるもの 
 
斉藤和義の「ソファ」という曲の詞の一部。

そういえば今日の情熱大陸は
斉藤和義。

楽しみです


 




婚外子

2009年07月21日
くらたまの妊娠がニュースになっていたが
わざわざ
「未婚のまま」妊娠5ヶ月と書かれている。
やっぱり、ええっと、
ちょっと目をひく。

入籍を前提としているとのことだが
経済力があり
自分の考えがあり
結婚せずとも子どもを持てるのは
かっこいいなとも思ってしまう。

ところで
婚外子率は日本はどれくらいなのか。
こういう時にネットは便利で
約2%
50人に1人だ。

南砺市町部規模の小学校で
学年に1人か2人多くて3人というところか。
自分の子は
自分はなんと言われるのだろうと思うと
なかなか産む勇気は持てない気がする。

「婚外子」で検索すると
たかじんのそこまでやって委員会の
大会議室が出てきて
婚外子についてケンケンガクガク
意見が交わされている。
少し過激な意見もあるが
どれもこれもそれなりにもっともな意見だ。

http://www.ytv.co.jp/takajin/bbs/bbs_res.php?bbs=BBS3&thread=622


確かに
生まれた子供を
婚姻という形で保護するのもひとつの手だろう。

しかし、性行為は
婚姻の形式の中だけにあるわけではない。
性行為がある以上
妊娠だってあり得る。
妊娠すると
女性は
反射的に産みたいと思うのではないか。
いろいろな制約があって
堕胎もやむをえずになることがあっても。

日本が堕胎天国と言われていることが
本当なら
やはり残念なことだ。

女性の産みたいという気持ちを
もう少し大切にできる
世の中になるといいなと思う。

夫婦別姓とか
教育費の更なる社会負担とか
母子家庭への手当とか。

と、ここまできて
どうしてこんな話を持ち出したかというと
先日、角田光代の本のことを書いたら
MAHOROBAさんが
「八日目の蝉」おもしろいですよ、
ということで読んだのだ。

この本のテーマのひとつが
妊娠・出産

この本の後半
主人公が難しい妊娠をして
堕胎を決めて病院へ行く。

「病院に調べにいったときも、その場で手術の日取りを決めるつもりだった。だけどね、千草(話し相手の名)、おじいちゃんの先生がね、子供が生まれる時は緑がさぞやきれいだろうって言ったの。そのとき、なんだろう、私の目の前が、ぱあっと明るくなって、景色が見えたんだ。海と、空と、雲と、光と、木と、花と、きれいなものぜんぶ入った、広くて大きい景色が見えた。今までに見たこともないような景色。それで私ね、思ったんだよ。私にはこれをおなかにいるだれかに見せる義務があるって。海や木や光や、きれいなものをたくさん。私が見たことのあるものもないものも、きれいなものはぜんぶ」
「もし、そういうものぜんぶから私が目をそらすとしても、でもすでにここにいるだれかには、手に入れさせてあげなきゃっていけないって。だって、ここにいる人は、私ではないんだから」


ここにこれだけ書いても
ひらったくなってしまうのだが、
運命の巡り合わせで
過酷な少女時代を過ごした主人公が
このセリフを語るのは
感動的だった。

出産を決意することが
今まで憎んでいた人たちを
赦していくことにつながっていく。

おもしろかったです。


34万円

2009年07月23日
悪石島で皆既日食が
見えたか見えなかったか
ずっと気になったのは

「34万円」

という旅行代金が
ずっとひびいていたからだ。

34万あれば
燃料代のチャージ料がいらなくなったこの夏
あの美しい町イタリアのアマルフィにも
行けそうな金額だ。

テントでの数泊に
34万円

思いこみか愛か
何かがないと払えない。

ところが
あいにくの土砂降りだったよう。
でも、皆既日食の暗闇は
晴天の時より
さらに暗く雨天ならではの暗闇だったらしい。

「やっぱり来てよかった」
と、
マイクを向けられた人は
感慨深げに語っていらした。

そう思いこむしかしょうがないと
言うこともあると思うけど

うまくいった時より
いろいろトラブルがあった時の方が
「あの時は雨がひどくて…」
と、話のタネになり
笑いもとれたり
思いでとしての価値はぐっと上がる。

とにかく
インタビューを受けた人の
満足げな顔を拝見して
私もホッとしたのだ。

価値のある34万だったみたい。

政治家を信じる

2009年07月24日
今日
今治の池内タオルという
100%風力発電で製品を作っているという
時代の最先端を行く会社の
社長さんのお話を伺う機会があった。

それはそれとして
話の中に
セイフティガード
つまり、国内の産業を保護するために
輸入にある程度の規制をかける
その仕組みについての話が出てきた。

アメリカやヨーロッパは
繊維製品の輸入について
ある程度の規制を行ってきた。
しかし、日本は
過去に
繊維製品の輸入について
まったく規制を行わなかった、

とおっしゃっていた。

繊維産業で栄えてきたかつての南砺市
いち早く斜陽が訪れたのは
国の政策の影響もあったわけだ。

輸出立国の日本としての判断で
どちらがよかったとか
一概には言えないだろうが
政策が私たちの暮らしに
少なからず影響があるのは事実だ。

政治家に期待している。

表には出ていなくても
こつこつ積み上げている
政治家はいっぱいいるはずだ。
政党に関係なく。

わたしは
どちらかというと
革新的な動きを応援したくなるけど、
石川県の人と話をしていて
自民党の馳さんの話になった。
彼も地道に活動を積み上げている人で
地域からの信頼も厚い。
そんな人は結構いると思う。

政治家を信じて期待したい。


思い通りにならないのは、育て方が悪いからですか?

2009年07月24日
皆既日食から思い出した
河合隼雄さんの本

「QアンドA 心の子育て
 誕生から思春期までの48章」

いちばんすきなのが
タイトルの
質問と答え

Q「思い通りにならないのは、育て方が悪いからですか?」

A「生きているんだから思い通りになるはずがないです。」

ハハハハ。


その他いくつかを。

Q「子どもをちゃんと育てていけるかしらといつも不安です。」

A「どういう子育てがいいのか、ぼくにもようわかりません。」


Q「『お母さん』になると『私』でなくなるようでこわいです。」

A「その両方をどう生きるかが、その人らしさなんです。」


Q「ボーっとしていることがよくあります。心配ないですか?」

A「そのように見えるときこそ、心が育っているんです。」


Q「『個性』とか、『個性的に生きる』って、どういう意味ですか?」

A「確実でないこと、数字に表せないことに賭けることです。」


Q「子どもが動物を飼いたがるのはどうしてでしょう」

A「動物は親なんかより自由な生き方をしているからです。」


Q「子育てにゴールがあるとしたら、それはいつでしょう」

A「子どもが本気の恋愛をしたら、親の役目もひと段落です。」



その他早期教育は子どもにプラスですかマイナスですかの質問には

就学前に必要なのは勉強でない、
自由な遊びです、

とか、

思春期までに親としてやっておくべきことは何ですかには、

「ああおもしろかった」という体験を貯金しておくことです。

とか、

やっぱりねえ、というか
自分の子育てを反省させられる事も多々あるけど
子育てが終わっても
読み物としておもしろい。

教育書は
半分笑えるぐらいで書いてあるのがちょうどいい。

河合隼雄さんは
本当の大人だ。
足跡はたくさん残して行かれたけど
お亡くなりになったのが残念な方の一人だ。

君は僕のなにが好きになったんだろう

2009年07月24日

君は僕のなにが好きになったんだろう
言ってみてくれないかな

斉藤和義の一曲

ボサノバ風でこれも名曲

ときどき
聞いてみたい
確かめてみたい

どこが好きになったの?
私の好きなとこはどこ?

夫にちょっと水を向けてみようと思って

「最近私にやさしいと思う」

と言った。

娘がいなくなって
何だか
優しくなった気がしていたのだ。
結局二人なんだと
覚悟を決めたのかと
結構好感を持っていたのだ。

そしたら

「恐いもん」

と、本当に恐そうな顔をして言う。

なので

「君は私のどこを好きになったんだろう」は

聞けず終いに終わった。

明日

うちのネコにでも聞いてみよう。






進化を続ける人

2009年07月25日
今日ねつおくりで
踊らせてもらってきた。

城華の新リーダーの
慶ちゃんは
最後まで練習に練習、
細かい注意、ひきしめに心をくだき
昨日まで
本当に明日本番で大丈夫か?
というところから
うまくまとめてくれた。

わたしはまがらないひじのせいもあり
パッとしない踊りしかできず
(ひじのせいだけじゃなくて
踊り込んでないからだけど)
不本意だ。
でも、しょうがない。

福光のよさこいチーム石楠花舞妙のリーダーは
ものすごい踊りへの情熱で
チームを引っぱる。
今年の踊りもどっか目新しい。

「どっか目新しい」って
簡単なようでとても難しいのだ。
何か伝わってくる。
「伝わる」って
簡単なようで難しいのだ。

彼女自身の踊りも
毎年進化している。
彼女の踊りを見るたび
熱い情熱を感じられずにはいられない。
すごいと思わずにはいられない。

少し落ち込み
でも、
わたしもやっぱりがんばろうと

思った。

若さの秘訣

2009年07月26日
今日 福岡町で
あるグループの国際交流があった。

福岡町は4年前から
この時期に
ノルウェーの大学生を迎えておられる。

ノルウェーの大学生たちは
大変感じがよく
ノルウェーの暮らしぶりや
教育事情などいろいろな話が聞けて
大変興味深かった。

が、
その話はまた今度にしよう。

その大学生の通訳としていらっしゃった
ノルウェー、ヴォルガ大学講師の
倉 典暁(くらてんぎょう)さん。

福岡町出身で
そもそも
彼がこの大学生の来日を企画していらっしゃる。

彼の名前を入力してみると
ヤフーでもかなりいろいろヒットする。
さまざまな活動をしていらっしゃるのがわかる。

が、
その話はまた今度にしよう。

今日言いたいのは

彼は

いい男だった


昨日テレビを見てたら
キューバからサルサの歴史についてのお芝居をする
グループが来日していて
その公演の紹介をしていた。
その公演に登場する
キューバの美空ひばり級のスター、
名前は忘れたが
70を過ぎた彼女は今も若々しい。

若さの秘訣は?
の質問に


若い男が好きなのよ


ミー、トゥー。

素通りする拍手

2009年07月27日
踊りが終わった瞬間

拍手の音

思いがけず拍手の音が大きかったり
やった!うれしい!

と、
去年までは思っていた。

なんと言っても代表は
いちばん汗をかき
チームの形を決めてきた責任者だ。

拍手が
思いの外多かったりすると
天にも昇る心地だ。

それまでの苦労が
拍手ですべて消えていく。

今年のあたいは
リーダーを降りて
さぼりにさぼって
とにかく練習不足。

拍手が横をすり抜けていく。

リーダーのKEIちゃんが
「拍手もらえた〜!」
と、泣きそうになっている。

拍手はすべて君のものだよ。

夜も眠れず
5キロ痩せたというKEIちゃん。

よさこいリーダーダイエット、
いかがですか?

おねり

2009年07月27日
きのう、
太子伝に踊りに行って
ステージとステージの間に
道でぼんやりしていると

いくつも
のぼりを掲げた一団がやってくる。
そろいのブルーのTシャツ
お、見たことのある
政治家の人だ。
よく見るとのぼりには
今度の衆院選の立候補者の名前が。
そしてご本人もいらっしゃった。

太子伝祭りのにぎわいのなかで
地元の人たちへの
あいさつっていうか、
握手、握手、握手。

一緒にまわってる人の
知り合いを訪ねる感じで
わたしたちみたいな
よさこいをおどりに道にいる人間は
スルーされちゃうの。
チラシはもらったけどね。


そのあと、
今度は赤の一団が。
さっきのブルーの人たちより
ずいぶん人数は少ない。
元アナウンサーのあの人だ。
でも、想像してたより
おとなしい感じ。
やっぱり世界が多少違うので
とまどってらっしゃるのだろうか。

善徳寺の虫干しには
もう一人の候補もお見えになったとか。

どれだけ
頭を低くしたか
どれだけ
うれしそうに握手したか
どれだけ
えらそうじゃなかったか
合戦が

また始まった。

みんなに
「がんばってください!」って
言おう。

投票は
書いてあるもので
決めさせてもらうね。

書き込み

2009年07月28日
昨日のいつもの
どうでもいいような話に

PRIMAさんが
書き込みをくださっている。

PRIMAさんと言えば
新人であの勢いのあるあの方だ。

瞬間
負けたな
と思っちゃったわ。

自分のブログを書くだけで精一杯、
それもいつも
書いてると思ってるより時間が
長くなっちゃって
あわてるの。

他の方のブログを拝見して
心で肯いていても
なかなか
書き込む心のゆとりがないの。

新人の方なら
こちらから
いちどぐらい
ようこそと
お尋ねしてもいいようなものを。

すべてのブログを見守ってくださる
ほそみちさんのようにはいかなくとも。

書き込みをくださる
すべてのみなさん、

心より感謝しております。


小枝さん

2009年07月29日
「○○の会のコエダですけど」

電話がかかってくる。
この前の会合に行けなかったので
その連絡。

小枝さん、
どんな人だっけ。

電話を切ったあと、
確かお目にかかったはずだが…
お顔を思い出そうとするが思い出せない。

小枝、小枝

あ、





肥田さんだ!


割に容姿と名前が
結構しっくりくる方であったのを
思い出した。

失礼いたしました。

楽しそうな円陣

2009年07月30日
ニュースで映った
福野高校野球部の円陣

みんな思いのままに
からだが動いていて
気持ちを思い切り外側に出して
エネルギーがあふれてる

こんなチームを育てられた
監督さん、
頭が下がります

限りなく力を発揮したメンバーの皆さん、
凄い体験ができましたね。


あの、

カワイイ系というか
イケメン揃いで

おばちゃんは
甲子園が楽しみです(*^_^*)

政党か人物か

2009年07月30日
昨日高岡方面の人と
話す機会があって
聞けば聞くほど

政党か人物か

で迷っちゃう

この言い方は露骨だろうか

それにしても
民主党のあのマニフェストは
どうだろう

政権をとるところまで来ているのに
えー、ほんとにできるの?
と思われるようなことを
平気で書いている
センスがわからない。




夜行バスには酔い止め

2009年07月31日
酔い止めは睡眠薬代わりになるらしい

ビールは?

と聞くと

みんな寝ちゃうので
缶を開けるプシュッという音も
結構気兼ねらしい。

本を読むために
ちっちゃいライトを買ってきた。
ちっちゃいライトの品数が豊富で
びっくりした。

伊坂幸太郎の「チルドレン」
バスの中で読みます。

娘のところに遊びに行ってきます。

ではまた。

楽しんで勝つ

2009年07月31日
あるスポーツの強豪高校の
指導をたまたま見たことがあった。

何がいけなかったのか
練習の手を止めて
指導される先生が
怒っていらっしゃる。

生徒たちはみんなうなだれている。

うわっ、かわいそうに
と思いながら
通り過ぎた。

そして
40分後…。

ふたたび
通ったその場所で
まだ
その先生のお話は続いていた。

子どもたちは
ただ、嵐が過ぎるのを待っているように
見えた。

今朝の新聞に書いてあった

南砺福野高校の
「エンジョイベースボール」
と言う言葉を見て
その時のことを思い出した。

「楽しむ」

という言葉は

「真剣でない」

見たいにとられることがあるけど

「言われてやってるんじゃないから、
 自分がやりたくてやってるんだから」

っていうことだと
思うんだよね。

「楽しんで」プレーする。

南砺福野高校野球部が
そんな学校で
とってもうれしいと思ったんだ。


作者 : はれあたま

 かなり生きてきて、でも、生きてきた中で今が一番楽しい気がしています。ブログに参加することでもっと楽しくなればいいなと思ってます。

2014 年
11
12
2013 年
2012 年
2011 年
2010 年
2009 年
2008 年
1
2
3
4
5

なんと-e   このサイトに関して
2006年より2015年まで運用しておりました「なんと-e.com」のブログをアーカイブとして公開しております。
掲載内容はブログ投稿時の内容によりますので情報によって被った損害、損失に対して一切の責任を負いません。
公開期限は2020年を予定しておりまが、予告なしに変更又は削除する場合がありますのであらかじめご了承ください。