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はれあたまダイアリー

いつも楽しく読ませていただいてきました。ちょっと自分でもやってみようかと思いました。

薔薇とコスモス

2009年10月01日
きのうある中学校の図書室で見つけた本

「恋する俳句」

こういう本が
中学校の図書館にあるのは
いいことだと思います

お題ごとに別れていて
お代の中には
松田聖子、サザンなどもあって
おもしろそうだったが
立ち読みだったので
じっくり見られなかった。
今度また探してみます。

オーソドックスな
花がお題の句

コスモス

「片恋が好きでコスモス揺れている」


コスモスは
片思いの似合う花だ。

パラパラとぺーじをめくると
今度はバラ


「何事もなかったように香るバラ」


わあー、大人の句だわ。

その夜の婦人会の俳画教室
この句に急きょ変えました。

今日は時間がないので
明日また載せます。
今日は城華の反省会

行ってきます。



怒りの感情

2009年10月02日
最初は
残念だな
しょうがないな
まあ、こんなもんだろう

しかし
たちが悪いと
その感情は収まらない

残念で残念で
くやしくて
自分の無力感を感じる

しかし
そのうちに
怒りの感情が出てくる

そうなんだよ
私は怒ってるんだ
許せないんだ
絶対許さない!

だれかに話そう
話すために頭でまとめる
話しながら
ポイントを整理して
自分が何に怒ってるのか
自分で確認する。

聞いている相手が
肯いてきいてくれたら
気持ちはより早く収まっていく

私が怒ったって
世界は何一つ変わらない
仕事も家族も
ごはんのしたくも
すべていつものまま

自分で自分の気持ちを
料理して食べちゃうしかないんだ

さっきひと皿食べました

戦争の民営化

2009年10月02日
ちょっと憂鬱なことがあったが
ローラさんのブログの
ショウコお姉さんの絵を思い出すと
気持ちが浮かんでくる。
あれいいわ。
クスリになります。

9/20読売新聞16面に
知恩院の全面コマーシャルがのっていて
伊藤唯真というおぼうさんと
「ルポ 貧困大国アメリカ」を書いた
堤未果さん対談がのっています。

「貧困の現場で」というタイトルで
アメリカの現状が語られています。


「かつてアメリカの貧困層の中心は
 移民や黒人、女性でした。 
 ところが1990年代から
 国民の二極化が進み、同時テロで加速しました。
 中流の人も転落するようになりました。

伊藤
「中間層の崩壊ですね。


「大卒の白人男性、医師や教師、
 中間管理職もそうです。

−イラクやアフガンの戦争には貧しい若者が
 出兵しました。


「転落した国民も含まれます。
 最低線の暮らしとひきかえに、
 兵士や派遣社員として戦地に行く。
 二つの戦争は半分以上、
 民間企業がやっています。

 
伊藤
「戦争の民営化ですか


民営化すれば戦争も利益を生む市場になります。
 利益を生むから継続する。


−企業は利益を得るが、兵士や派遣社員が犠牲になっています。


「国の政策によって選択肢を奪われ、仕方なく
戦争を選んだ人たちです。
これを経済徴兵制と呼びます。
非正規社員が勝ち組を支える構造は、
日米共通です。」


「働き口がないから」
「生活のために」
「派遣社員として」

アルカイダやアフリカの
民族紛争で
同様のことがあるのを
テレビで見たことあるが
アメリカという先進国も
そうなのだと
改めて戦争がすぐちかいところ
に感じられた。

内山邸

2009年10月03日
ローラさん
ショウコお姉さんの野太い声
意外性のかたまりみたいな
ショウコお姉さん。
笑っていいともが楽しみですね。

月見茶会がシーズン

富山市の内山邸というところに
初めて行ってきた。

お茶会が始まるまで
縁に座って待つ。


















すわったまま
3方向を撮った写真

それぞれ絵になってると思いませんか

旧家の底力






割安な教育活動

2009年10月03日
今日 婦人会のえらい人の
話を伺う機会があった。

婦人会は困っているのだ。

やりたい人が少なくなって。

お嫁さんがいなくなって。

年寄りだってやりたくなくって。

でも
富山県全体として
砺波地区はずいぶんいい方なのだ。

そういう話を聞いても
砺波地区、南砺地区は

「ザ富山オブ富山」だ。

子どもの教育に
欠かせないものは
親が地域活動(あるいはボランティア活動)
に励む姿。

いつの時代にも
人に不可欠な能力。
人とつながる力。
子どもに
それを見せられる
地域活動、フジンカイ、祭り、生産組合、
PTA、その他いっぱい。

経費も安いし
教育効果が高い。

これからお金のない時代。
地域ボランティア活動で
割安な教育効果を上げよう。

吉祥天さんのおうちのように
親が見本となられて
りっぱな子どもが育つはずだ。

見返りは
絶対にある。

久しぶりに少し堅めのことを書いてみました。

秋なす

2009年10月04日
なすびの煮たが








秋なすというのか、
ナスの水分が減ってきて
包丁を入れる時の感触が夏とは違う。

サクッ、サクッって感じ。

秋なすやね。

「秋ナスは嫁に喰わすな、言うさかいなあ」

毎年決まったように父はこう言うのだが
今年はそのあとにボソッと

「かわいさぎになあ(かわいそうになあ)」

とつぶやいていた。

昔の嫁一般を思い出して
そうつぶやいているように見えた。

そのかわいそうなことをしてきたのは誰だ。

父は手を挙げる人ではなかったが
支配的な性格で
ひとたびぶち切れると
聞いていられない言葉で
母を打ちのめした。

そういう父を見て育ったので
わたしは
心の底から男性を信頼するということが
出来ないような気がするというのに。

そんな父が
しみじみ、かわいさぎになあ
と言っている。
穏やかになった父、
いつの間にかずいぶん年取っちゃった。

年をとると
いろんな事が増えたり減ったり
ちょうどいい頃加減の時期って

短い、かもしれない。

とにかく
両親は
老いていくことの
見本を見せてくれている。

伊坂幸太郎3冊

2009年10月04日
大森南朋の映画から
伊坂幸太郎の小説に出会う。

「チルドレン」

描かれているのは
家庭裁判所の調査官を務める陣内

堅い仕事と型破りな性格、
こども、事件の取り合わせがうまい。
陣内を語らせている人物、
(ストーリー・テラーっていうの?)
が盲目の青年、その恋人だったり
立ち位置が新鮮だった。
すらよめ(スラッと読める)タイプ。


「重力ピエロ」

ジャンル分けすると
推理小説かなやっぱり。
登場人物がこれまた魅力的。
一般的な善悪と
違うものさしをもって書かれていて
それが爽快でもあり
ふしぎでもあった。

「フィッシュストーリー」

英語で「fish story」は
ほら話のことらしい。
尾ひれがつくみたいな感じかな。

これは短編集。
最後の
「ポテチ」
が3冊の中で一番好きな作品だった。

今村(男)と大西(女)は同棲しているカップル。


前日にすでにたっぷりと話をしているにもかかわらず
今村の母は、
『おい、おまえ、この子、どういう関係の娘さん?』
などと問い質(ただ)した。
果たしてなんと答えるのだろうか、と興味津々で、
助け船も出さず待っていると、
今村はしばらくして、
『どういう関係って、そりゃ、良好な関係だよ』
と口から搾り出すように、答えた。
「肉体関係もあります」と大西がすかさず言うと、
今村の母が大口を開けて、爆笑している。
息子の部屋を覗いた今村の母は
関心を示したものの、
「こんな汚いところで喋るのも何だし」
と率直な意見を言い、居酒屋にでも行こうと主張した。


カップルはたいがい女の方は
下の名前(この子の場合若葉ちゃんだが)
で書かれることが多いが
これはずっと
名字で書かれていて新鮮。
ポテチはほんとにいい作品。

引き出しの中のラブレター

2009年10月05日
今日中にしないと
迷惑をかける仕事

今日中に連絡しないと
あとがさらにめんどうになるメール

早めに見ておいた方がいい資料

吐きそうになるくらい
細かな用事がいっぱいある けれども

ご縁で
うちの人と一緒に
引き出しの中のラブレター
の試写会に行って来た。

終わって帰り道の車の中
うちの人が
「こんな映画がいいなあ、ハッピーエンドで」
と言っていた。
そういってくれてホッとした。

お金を払って見た方がいいかと聞かれれば
うーんと綱引き状態で
見た方がいいが少し勝つ。

主人公の常盤貴子が
あり得ないと思えるストーリーの不自然さを
大げさな演技で、
一人で背負い込んでくれている。
それであとの人が楽に見られるの。

準主役の脇にあなた、
仲代達矢、八千草薫
この二人が映画をしっかり締めている。
特に八千草薫がよかった。
この人たちが出てくるところ
普通に泣けます。

オセロの中島知子がいい。

吹越満にもクラッといきそうになった。

あ、片岡鶴太郎さんもでていらっしゃいましたよ。
けっこう重要な役で。

背景が常に意識されていて
とてもきれいなカメラワークだった。

こうやって書いてみると
やっぱりいい映画だった。
良かったら見に行ってね。

アルコール依存症

2009年10月06日
精神科医 斉藤学の本
だったと思う。

アルコール依存症患者の平均寿命の話。

美空ひばりは
52歳で亡くなったが
女性患者の場合
平均寿命がちょうど50歳くらいらしい。

では男性患者はどうか。

女性よりも10年長い
60歳ぐらい。

どうして男性患者の場合が女性患者より
10年も長く生きられるのか。

それは妻のケアがあるから。

もっとも最近は離婚も増えているから
事情は違ってきているかもしれないが。

女性の飲酒も当たり前になってきた。
わたしだって以前は
毎日飲むなんて
恥ずかしくてとても人前で言えなかったが
今はそう珍しいとも
思われないような気がする。

ナカガワショウイチさんの
偉大さはよくわからないのだが
弱いところは
わかるような気がする。

自分にって
なかなか勝てないのよ。





自分の地名がいやだった

2009年10月07日
ホトトギス











あいかわらずボケボケです
すみません
地味な花ですが
さすとけっこうゴージャスにも
ニワナナカマドといっしょに

ばあちゃんが植えておいてくれた
草花が家の周りにいっぱい
何しろ山裾で地面だけはいっぱい

数年前
「○○という、今自分の住んでいる地名が
 恥ずかしくて言えなかった」
という
私より2歳年下の男性の話を聞いて
あ、私だけじゃなかったんだ
と思った。

地名がいやだった。
恥ずかしかった。
どうして恥ずかしいと思うようになったかというと
大人の反応を見ていたからだと思う。
自分の地名を言うと
露骨ではないにしても
あああそこかと言った反応の積み重ねで
自分の地域が
その町の中でもいちばん
小さくて貧しい村だと気づかされていった。
そういうことに敏感な
ませガキだったので。
子どもだって、持ち物、書類
けっこう住所を書くことがあって、
聞かれたりする時も答えるのがいやだった。

ところが時代は変わって
娘の時代になって
地名はただの地名
恥ずかしさも何もない。

豊かさが貧しい寒村にも行き渡り
生活は町部と較べて
見劣りすることがなくなった。
勉強したかったら大学だって行けた。

今は
わたしも自分の地名を
平気で言える。
とってもうれしい。
今まで気づかなかったけど
富がみなに行き渡るような
政策のおかげだと
自民党に感謝している。

鳩山サブレ

2009年10月08日
東京みやげに
いただいた





「友愛」の兜をかぶり
四隅には
宇宙人ハトヤマがあしらってある。
ハトもありーの、
一枚に情報満載。

「鳩山民衆サブレ」

なぜ「民主」でなくて

  「民衆」なのかわからないが

やはり民衆の見方であってほしいと
願いがこもっているんだろう。

先日のNHKの教育特集を見ても
貧困家庭の子どもは7人に1人の
割合になっているとか。

自分の子どもが安心して
子育てが出来るシャバを
つくってほしい。

それにしても
もうギリギリで削れませんという
大臣たちの表情。
この間までまるっきりの無駄みたいな
話だったのに。
あまりの豹変ぶりに
ちょっとびっくりしたけど
でも
私だってそうです。
立場によって
態度も何もかも違って当たり前です。
民主党 がんばってください。

道を開くのは「話すこと」

2009年10月08日
きのうある会合で
イトーさんとおっしゃる
私よりだいぶオネエサマの方の話


親の病気がきっかけで
6人姉妹で
親への思いを綴った
文集を作った。
(文集作るなんてリキのある姉妹さんですね)
読んでみると、姉や妹が
いつも身近にいながら
あの時そんなことを思っていたとは
こんなことを気にしていたとは
全く気づいていなかった、
とおっしゃっていた。

身内には心配をかけると思って
内緒にすることも多くある。

そばにいても
言葉にしないと
案外分かりあっていないものだ。

それは知ってるつもりだったんだけど。

先日から
怒っていたわたし。

そのことを相談した友だちから
相手の態度がどうあれ
いつまでも感情にまかせた
態度をとる(相手を避ける)としたら
同じように子どもっぽい、
と言われ、
負けず嫌いの私は
はっと我に返り
怒りの相手に電話した。

そしたら
やっぱり
お互いの情報不足というか
話が足りなかっただけのことで
互いに互いの気持ちが
よくわかった。

その人を嫌いにならずに
好きなままでいられることがわかって
とてもうれしい。

だから今日は台風訪問で
天気は暗かったけど
私の心は
日本晴れだった(^^)/~~~

齊籐和義コンサート

2009年10月09日
帰る時
月がとてもきれいで

ツアーのタイトルが
「月が昇れば」なんだけど

コンサートがよみがえって
胸がキュンとなった。

隣の若い
若いというのは確実に20代
の女の子が
「かわいいー!」
と叫んでいた。

かわいい。
齊籐和義はかわいい。
愛くるしい。
おばちゃんキラーだ。

歌わない時の
ボヨヨンとした雰囲気と一変して
歌は
パワフルで休みない。

体力っていうかすごい。

一番後ろの席だったので
700人ぐらいかしら
開場全体が熱狂しているのが見渡せて
その雰囲気を一緒に味わう。

齊籐和義はほとんど愛の歌。
ダメ男じゃないのに
ダメ男の気持ちを
ストレートに甘えて届ける。
ライブの方が声は甘く感じる。
こりゃあやられますよ。

1月の富山ライブコンサート
さっそく申し込んじゃいました。

あの人とあの人はどうして別れないのか

2009年10月09日
いのさんの
スケソウ…、いやファンネルケーキ報告
すみずみまでおもしろくて
写真がまたおいしそうで
おもしろくて悔しいのと
ファンネルケーキ、先を越された悔しさと
二重の悔しさに浸っていますが、

「大草原の小さな家」ファミリーが出てきて
となりにすわるユカリちゃんと話になった。
「あのオルソンさんとこの
 意地悪な娘って何て名前だっけ?」

ユカリちゃんはわたしより
ちょっと若いけれど
やっぱり思い出せないみたい。

こんな時にネットは便利で
調べるとすぐにわかった。

ネリー

縦ロールのネリーだ。

そういえばあの一家
オルソンさんは人の気持ちがわかり
みんなからの信頼されている雰囲気だった。

一方
妻のハリエットは見栄っ張りで
いじわるでいやな奴だった。

子どもの頃わたしは
何で
この人たちが夫婦なんだろう。
オルソンさんはどうして離婚しないんだろう
と思っていた。

だが今や
大人になった私はわかるようになった。
あの人とあの人がどうして一緒なんだろう。
そんな夫婦
いっぱいいるじゃないか。
あたしもそう思うことあるしさ。
ローラの父ちゃんと母ちゃんの夫婦の方が
珍しいぐらいで
たいがいオルソンさんとこみたいなもの。

人だっていろんな面があって
一概には図りきれないし。

それにしても
エドワーズさんはいいとこ
持ってきましたね。
あのチェックの赤シャツ、懐かしい…。


半分は母でできている

2009年10月10日
昨日のあさぎりさんのブログで
人生相談で頼りにしていた母親が
年老い弱っていって
自分まで気弱になっている
という人生相談を取り上げられておられたけど

あの相談は
私そのものだと思った。

私の半分は母で埋まっている。
実際に世話になっているし
心の支えだし
いなくなってしまうことは
今だ恐怖でもある。
自立なんぞほど遠い。
久田さんの回答は
私も大変参考になった。

これが嫁姑で仲が悪かったりすると
たとえ亡くなっても
そう応えない、というか
気分的には余計スッキリするかもしれない。

つれあいだってそう。
仲がいいと亡くなった時の喪失感が
大きいけど
それなりの関係だったら
片方はのびのび長生きとなる。

2ついいことはないのだ。

とにかく
少しでも元気で長生きしてほしい。
元気でなくても長生きしてほしい。

演歌の山田

2009年10月10日
初っ端の福光中学校歌
美しい歌声に
涙が出てくる。

よそさまの学校の校歌に
涙が出るなんて。

コンクール出場曲
濁りのない
一糸乱れぬ演奏。

ほんとうに中学生なのか。

朝ドラ「だんだん」の劇中歌「いのちの歌」
アンジェラアキの「15の春」

こんなにいい歌だっけ。

コンクール曲、アンサンブル、
マーチングの他に
コンサート用の楽しい曲も。




高い技術を、濃く、身に付けている子供たち。

ある同期の先生が
「山田の音楽は『演歌』と言われてるんですよ」
と愛情込めておっしゃるのを
うかがったことがある。

それぐらい
聴く人に「情」を届けることの出来る
音楽だという風にお話を聞いていた。

今日のコンサートを通して
その言葉を思い出した。

情があり、テクニックがあり
圧倒された2時間だった。

その山田先生が
「毎年コンサートのあと、うちに帰ると
『あんた喋りすぎ』
と家内に注意されるんですよ」

と頭をかいておられたのが
何ともかわいらしかった。
もちろん今年も先生の奥さまもお嬢様と一緒に
ご覧になっていた。
喋りすぎの話題が出た時
奥さまは恥ずかしそうにうつむいておられた。
それがまたかわいらしかった。

演奏の途中で




横断幕が出てきた。

『拝啓 ご来場の皆様
 私達は家族の愛情と地域の皆様の支えにより
 活動しています。
 ありがとうの気持ちと渾身の演奏が
 感謝の心の返信です」

と書かれていた。
生徒たちも先生もみな同じだろう。

素晴らしい指導があるところに
力は集まっていくのだ。 

のぼうの城

2009年10月11日
一年のうちで
そう何日もないような
暑くも寒くもなく気持ちの良い日に
うちにいて
掃除や洗濯が出来るのは
幸せだ。

うちの人も
見るに見かねてか
窓なんか拭いていて
体裁の良い一日だった。

畑の白菜も元気
もう少しで収穫





先日テレビで太田光が勧めた
3冊の小説

3位 チョコレートコスモス
2位 八日目の蝉

までは読んだことがあったが
八日目の蝉の上をいく
おもしろい本てどんな本?
と、心の中でドラムロールを鳴らしながら
出てきた本は

1位「のぼうの城」和田竜




戦国末期、武州・忍城。周囲を湖で囲まれ、
「浮城」と呼ばれるこの城に、
領民から「のぼう様」と呼ばれる
成田長親という男がいた。
智も仁も勇もないが、
誰にも及ばぬ人気があったこの男。
二万の軍勢を従えた石田三成は、
秀吉に合流すべく、
一路小田原城を目指す途中で忍城を包囲する。
寡兵の田舎城など
すぐに落とせるはずだったのだが…。
かつてない戦国ヒーローを描き、
30万部を超えるベストセラーとなった。
  
   −シネマカフェネット
       「のぼうの城」作品解説−より抜粋

二千人足らずで
二万以上の大軍を破った
実話のよう。

ヒマがあれば読みたくなる
戦記物。
だって十分の一の勢力で
敵を打ち負かすんだもん、爽快爽快。

主人公の長親のキャラクターが魅力的

頼りなくて
でもこれからこの人多分化けるんだよね
いつ化ける
いつ化ける
化けてどうなる?
と期待を持たせられて読み進め

ふーんなるほどね。
がっかりしないストーリー展開。

今年の大河にホワイト役で
石田三成が出てた。
石田三成はいろいろな小説で
いろいろなキャラがつけられ
いい風にも悪い風にも転がされる。

ここに出てくる三成は
なかなかおもしろい描かれ方だった。

映画化されるらしいけど
それにしても
ただでかくて見映えの良くない
のぼう様を誰がやるんだろう。
配役発表が楽しみ。

娘からの電話

2009年10月12日
PRIMAさんに3人娘と。

ありがとうございます。

実は私も見た時にあらっと思ったんですよ。

でも第三者のPRIMAさんが
そんなことを意識してくださるなんて
ステキなプレゼントをいただいたような気がして。

評価については
毒舌度がいちばんで
たくましさもいってる
セクシーさがイマイチで
やさしさが一番少ない…

今後の人生の
参考にさせていただきます!

前振りの方が長くなってしまいましたが
さっき娘と久しぶりに電話して
ホッとした。

娘が電話をしてくるのは
駅からアパートへ帰るまでの
歩く途中。
夜は1人で歩くのが
こわいからか
電話をかけながら歩く。
返って無防備だと
聞いたこともあるけど
10分ぐらいああだこうだと。

こっちからかけても
素っ気ないことが多いが
この時はゆっくり話すのだ。

元気?お金ある?

込み入ったことは思い切って聞けず
それでも学校のこと、サークルのこと

ちょっと待って、お父さんに代わるね。
ちょっと待って おばあちゃんに代わるね。
ちょっと待って おじいちゃんに代わるね。

家族を一周する。
みんな笑顔で話してる。

電話の向こうから
アパートの階段を上がる足音が。

着いたんだね。
じゃあまたね。
元気でね。気をつけてね。

元気でありがとう。
幸せそうでありがとう。

2009年10月12日
きのう仲良し仲間の飲み会で
ブログを読んでくれてる仲間が
「齊籐和義ってどんな人?テレビに出てる?」
と聞かれて
「あの、ポンキッキの「歩いて帰ろう」歌ってた人
 
「走る街を見下ろしてのんびり雲がお〜よ〜い〜でく」の人

と言ったら、はあーん、とわかってもらえた。

こんなひと




新譜の  「映画監督」作詞 齊籐和義


ボクがもし映画を撮るなら アナタをヒロインにする
舞台は海の見える街 季節は夏の終わり

相手の役者は誰にしよう 悔しいな
脚本に書いたんだ 二人の熱いキスシーン

ボクがもし映画を撮るなら アナタをヒロインにする
冴えない男の毎日に 奇跡を起こす話

ああ誰よりきれいに撮ってみせるさ
イメージはそのままのキミ

海辺のシーンで水着は着せない
真っ白な日傘で 振り向いて 微笑んで

フイルムの用意はどうかな?
ノイズは無しだぜ音声さん
あの雲が行ったらスタート!
今夜も一人ロードショー

ボクがもし映画を撮るなら アナタをヒロインにする
冴えない男の夢を アナタが叶える話


この曲はワルツで
透明感のあるステキな曲だけど

自分の好きな人を
他の人とラブシーンをさせて
見て悔しがって楽しむというのは
多分
多くの人がやってみたいこと
じゃないかしら


ザ・ニュースペーパー公演

2009年10月12日
社会風刺コント集団
ニュースペーパーの公演







うちの人と見に行ってきた。

富山県民会館だったけど
それにしても
観客が少なくて
7列目からうしろががらがらなの。

でも観客が少ないのも
笑いに変えて
楽しい公演だった。

チラシには
安倍さんや福田さんがいるけど
もはや過去の人
出てこなかった。

ニュースペーパーと言うだけあって
今朝の新聞の岡田外務大臣の
訪アフがさっそくネタになっていた。
「北日本新聞」も何回も出てきましたよ。
八ツ場ダム、日航、
今どきの新鮮なネタがおもしろおかしく。
ハトヤマ、オザワ、マエハラ、
タニガキ、カメイ、フクシマミズホ、
モリタケンサク、ヒガシコクバル、
石原知事の顔まねが似てたなあ、
オリンピックも料理されてた。

ノリピー、オバマ、ヒラリー
立松和平、田原総一郎、天皇陛下夫妻
田中真紀子、

入れ替わり立ち替わり
歌ありダンスあり

一番前の席だったので
首は疲れたけど
小泉首相と握手しちゃった。

なんと言っても
小泉首相かなあ
やっぱり

うちの人も喜んでくれて
よかった

農協共済新聞におはな坊さんが

2009年10月13日
さっきからその新聞を
ブログ用にとっておいて
どっかに置いたんだけど
見つからない。
記事の写真なくてすみません。


うちにも農業共済新聞が届いていて
普段は知らん顔なんだけど
この間から
おはな坊さんが載るかも
っていうのをブログで見て
ずっと気にしていたら
今日ついにとっても大きな記事で
地元でのボランティアや
取引などビジネスのことも
詳しく載っていた。
(アッシュ君は載ってなかったけど)

東京でがんばってきた
話もさっき読ませてもらって
うわー、
こんながんばってるんだと
うれしくもあり
わたしはすぐ悔しくなるタイプで
悔しい活躍だ。

ただ
反対のページには
シンポジウムで
行き詰まる農業経営の報告が。
デフレスパイラルで
いくらやっても
元が取れない
農業の現状が生々しく書かれている。

今日生協で届いた
理由(ワケ)ありにんじん
5本1キロで
198円





いくらワケがあったって
安かないか。
野菜は育てるのに何ヶ月もかかるのに
そんな重みが感じられない値段。

お米もだぶつきで安値が続くとある。

そんな中を
いろんな工夫をして
農業ってるっていうか
ビジネスって感じ?
おはな坊さんは
ほんとにかっこいい。
地元の夢で希望だ。

よーし、負けないぞ!


子どもっぽい野村監督

2009年10月14日
森田千葉県知事が怒っている。

芝居がかって見えて
ちっともこわくない。
猪瀬さんや松沢さんと並べて出てくると
余計に軽さが浮き立って。
今日は国交相が知事と話すんだとか。

ハブってほそみちさんじゃないけど
土生やヘビの方が馴染みがあって
聞く度に新鮮なんだけど

羽田のハブ化は
そう言われてみれば
なぜ今までそうじゃなかったのか
家族政策の立ち後れは体質上
致し方ないとして
自民党は何をやっていたのかと
思わされる。

きのうの夜の
ヤフーの見出しは
野村監督の楽天批判が
おもしろおかしく。

来年のチームの成績まで
こき下ろしちゃうのは
選手にも失礼だろうに。

そりゃ
楽天の球団の方針は
いかれポンチだ。
でも
あの偉大な野村監督が
それにひきずられて乗ってしまって
マスコミの餌食に。

完璧な人はいないのだと
ホッとするような、しないような。

まあ、日本一になって
見返すしかないですね。

谷にこだまするみきお市長のあいさつ

2009年10月14日
秋空に立つ壊されつつある校舎





分別されているのか
鉄骨が固まって置いてある

ちょっとオブジェのよう




「南砺市立平中学校」の表札?が
まだぴかぴか





幹夫市長の祝辞

残念ながら写真がありません。
厳粛な式で
写真を撮ると怒られそうで
カメラを出せませんでした。


中国から戻られてまだ日が浅いが
少しのお疲れも見せられず
ろうろうとした美声が
澄み渡る秋の空気の中
下梨から籠戸まで響き渡るような気がした。

子供たちへの愛情のこもった
スピーチだった。

今度の17日土曜日10:00〜
ヘリオスで教育フォーラムがあります。
ナント市では初めての試みで
最初はみんな集まるみたいな感じ。
楽しい会になるといいです。


マジックナンバー52

2009年10月15日
10/23号 週刊現代126Pに
中川元財務相の死亡に関して
精神科医の仮屋暢総(かりやのぶとし)医師が
アルコール依存症という病について
意見を述べておられます

「専門医の間では「マジックナンバー52
と言われます。
アルコールの問題を放置しておくと、
52歳前後でなくなる人が多いからです。
このあたりから
進行がすごく早くなる。

ガンよりも怖いくらいです。
中川さんも、あの会見から
それほど日がたっていませんでした。
通常は飲酒を始めて20年ぐらいで
症状が顕在化しますが、依存症になる人は
「ブラックアウト」が多かったり、
飲み方に問題があらわれます。
性格は繊細な人が多い。
それをつなぎとめ、
自我を強く保つために酒を飲むのですが、
ある時それは破綻します。

「アル中」、「依存症」というと、
悪いイメージがつきまといますが、
もうろう会見で
中川さんばかりが
責められたのは酷な話でした。
むしろ責められるべきは、
アルコール依存症への理解が
社会に足りなかったことだと
私は考えています。

なぜ大事な会談前に
相当量のアルコールを飲んでしまったのか。
大事な会談だからこそ
飲んだのです。

普通の人は、大事な場面を前に緊張や不安を感じた時、アルコールを飲んだりしません。
ところがアルコール依存症の人は、
アルコールを飲むことで緊張を和らげようとする。
アルコールには鎮静作用があり、
飲むことで神経が休まるからです。
ただし、アルコール依存症の人は耐性が高く、
少し飲んだぐらいでは落ち着かない。
その結果、「浴びるように飲む」
といったことが起こるのです。

自分で自分を
コントロールできない点に
アルコール依存症という病の
本質があります。



みなさんすでによくご存じのことかもしれませんが
わたしはそう遠くないところにいるので
興味があるので書かせていただきました。

5年前の厚労省の調査によれば
依存症の基準を満たす人は80万人
予備軍は450万人とも言われているそうです。

自尊心を保ちにくいシャバ、
またアルコール飲料が安くなって
手に入りやすくなったことなど
問題はこれからさらに
顕在化する恐れがあると思います。

アルコール依存症から脱するには


酒を断つしかないようです。

それには周囲の理解や、
専門医に気軽に診てもらえる
環境作りが不可欠とあります。
この地域ではどうなっているのか
またわかったら
お知らせしたいと思います。

大奥

2009年10月16日
よしながふみ原作

「大奥」





5巻が出て友だちに借りたの
カバンの中にあるのを見て
城華のメンバーに

「あ、大奥」

とうらやましそうな声を
出された。

「友だちに借りたの」

「やっぱりね」

どうやっぱりなのかわからないが
彼女も友だちに借りて読みたそうだった。

徳川家家光から吉宗まで
将軍が実は女性だったという話。
伝染病のため男性がバタバタ死んでいく。
女性が力仕事から政治まで
すべてを仕切らなければならなくなり
数少ない生き残った男性は
女性への種付けが主なる大切な仕事となる。

大胆な話だが
筋立てがうまくてありえるかも
と思えてしまうのだ。

大奥はもちろん
きれいな男でいっぱい。
出世のために美しさを競い
陰謀が渦巻く。

友だちがよしながふみの大ファンで
貸してもらって読める幸せ。

ナチュラルホモセクシュアルマンガ
も独特の世界、
料理の世界もやたら詳しく、
そしてこの大奥。
引出の多さ、深さに驚くばかり。

銀の匙 その1

2009年10月16日
月曜10/12のNHKテレビで、
神戸の灘中学・高校の元名物教師
橋本武先生のドキュメンタリーがあった。
中学の3年間を
「銀の匙」という一冊の小説を
使って講義するというやり方で、
徹底的に脱線する授業だったらしい。
あまりに脱線が多く
生徒や保護者からも苦情が出たらしいが
先生のやり方を貫き
6年後には東大合格者日本一の
高校となるのだ。

中学3年間は「銀の匙」
高校1年は「徒然草」
のみが教材。

しかし、脱線によって
基礎体力が付いているので
学習への意欲があり
どんな問題へも対処できる
ということだ。

武田鉄矢を初めとしたゲストは
やっぱ「基礎体力」だよなあ
それが一番大事なんだよね
というようなところに話が収まっていたと思う。

そこで思い出すのは
木村さんのリンゴの話だ。

農薬を使わないリンゴを
作ろうと思った木村さんだが
何年やってもうまくいかず
自殺を決意した木村さんは
岩木山に登る。
そこで目にするのは
農薬がないのに
虫に食われていない
リンゴの木だった。
(あとで別の木と判明するのだが)
どうしてこんなに元気なのか。
木村さんは
その木の根本のふかふかの土に気づく。
それから木村さんのリンゴ園の
土づくりが始まり
奇跡のリンゴの誕生に結びついていく。

おはな坊さんのフラワーンダフル日記
7/3で
お父さんが
「丈夫で長持ちする花を作りたい、
 そのためには土をケチったらアカン」

と土づくりに手間とお金を
かけていらっしゃる話も
なるほど、と思って読ませていただいた。

人を育てるための
土づくりに当たること

木村さんのリンゴの話以来
そのことをよく考える

自分の子もよそ様の子も
けっこう枝葉や花ばかりに目が行って
剪定みたいなことに
気をとられがち。

土壌づくりはお金がかかる割に
成果が見えにくいのは
教育ならなおさら。

しかし南砺市はまだまだ
フカフカ度の高い土状態だと思っている。
これから
この土壌を維持し
メンテナンスしていくのが
大変なんだけどね。

あわただしい一日

2009年10月17日
ヘリオスに5分前に到着
セーフと思って
ホールに向かう
あれ、受付は?
扉が開かない、

どうも会場をまちがえたみたい

こんなこともよくある

おちついておちついて
確か福野だったはず
アミューにいってみると よかった
遅刻だけどね

ひな壇には市長、PTA会長、教育長、教育委員長
が勢揃い

質問に対するどのお答えもすばらしい

しかし
やっぱ平場の意見が新鮮

学校の先生が朝早くから夜遅く、
土日もなく部活をやっている、
家庭を顧みないワーカホリックのような
働き様をこともに見せていいのか

というような意見もあり
へえーと聞いていた。

うーん

大人の大切な役割は
子どもに
生きることは楽しいこと
大人になるのは楽しいことを
手本に見せることも
一つだと思うんだ。

部活に熱心な先生って
楽しそうじゃん。
子供たちにとって悪くないと思うけどね。

12時過ぎに終わって
すぐに小学校のバザー準備に。
城端小学校の学習発表会で
ぜんざいを売らせていただきます。
200円
おもちをその場でついて
つきたてのお餅

どうやってちぎってお椀に入れるんだろう
考えると不安なので
明日その場で考えます。

でもおいしいと思うので
食べに来てください。

だいぶ遅くなったが
井波の太子堂にこれも遅刻で滑り込む。
井波小の合唱には間に合わず残念。

荘厳なお堂と六重奏の雰囲気がぴったり

外人の方の奏でる音楽って
目で 上等に聞こえてしまう
生の澄んだ音

ほそみちさんの奥様は
ブログで登場していらっしゃるイメージと
少し違い
きれいな方でした。

並んでいらっしゃる雰囲気が
とてもステキでした。


仕事を休んでの一日で
今日の一日全体
うしろめたさと同行してました。

帰って
ケナフの花が目に入る。






もうこんな季節なんだね。



山瀬家の大釜

2009年10月18日
しまった
すったもんだやってたら
写真を撮るの忘れちゃった

とにかくでかい
つまり業務用みたいな釜が
山瀬さんとこにあって
それをぜんざい用の餅を作るのに
もち米を蒸すのに借りたのね。

だいたいお餅だって
お店から買ってくるつもりだったのに
せっかくだから
餅を作った方がいいって
山瀬さんが言って
うえー、まためんどくさいことを
言い出すなと
正直思ったんだけどさ、
前日の仕込みから
朝の仕込みから
全部やってくれて
こんなことやってくれるのは
やっぱ山瀬さんぐらいかな
と思うよね。

今どきこんな大釜が必要な家
餅をつくのが当たり前の家
めんどうなことを大切にして
毎日の暮らしがある家族
「家の光」の巻頭だっていけちゃう
天然記念物じゃないけど
保護指定にしたいような家族

当日
山瀬さんが来られないからって
娘さんのユキちゃんが手伝いに来てくれた。
素直でとっても間に合う
「山瀬家」のおじょうさんだった。

やっぱり餅をついて良かった。
蒸籠(せいろ)のそばで
「おばあちゃん」って言われたのは
残念だったけどね。

初「おばあちゃん」

2009年10月18日
まったく見たことない子に
「おばあちゃん」
と呼ばれて

あまりのびっくりに
この子はおかしいのではないかと
思ったが
どう見ても
普通の元気な保育所園児の女の子だ。

「おばあちゃん?」

わたしが大きな声で
リピートしたものだから
就学前児童なりに雰囲気を察し、
何か悪いこと言ったかな
みたいなふうに
どっかへ走って消えていった。

うーん
もち米を蒸す
蒸籠(せいろ)のそばにいたこと、
かっぽう着を着ていたこと、
ロケーション的な要素もあると思いたい。

しかし半世紀以上
生きてきたことは事実、
自分では
気持ちは若いつもりだが
深々とほうれい線は入っているし
目の下のクマも
よく人に言われるし。
おばあちゃんも
しょうがないかなあ。

どうせなら
おばあちゃんは
自分の孫に最初に言ってほしかった。
でも
私はまだまだ孫ゲットまでほど遠い。

もうすぐお孫さんが誕生されるという
高校の同級生の
堀井設備工業のhorisetuさんが
うらやましい。

ローラさんの気持ちが
今やっと
ほんとうによくわかりました。

銀の匙 その2

2009年10月19日
城端屋内グラウンド前のどんぐり





それでもって今日はいい天気
病院の帰りの高清水山系






どうやらひじの再手術をすることになりそう
またみんなに迷惑をかけるけど
年取った時のこと考えると
良くなるものだったら
少しでも現状復帰したい。

とそれは置いておいて

きのうの
「おばあちゃん」って呼ばれたこと。
一緒に仕事をしてる
ユカリちゃんが

「おばあちゃんやぜー、
 おばあちゃんやぜー、
 ひどいわあー」
と、わたしより興奮して言うので

「別に私いいがいぜ、
 それほどいくつに見えるか
 そんなにこだわっとらんし」

きのうのショックをだいぶ消化している。
それに「見た目」に投資する
お金と時間の余裕があまりないので、
思い悩んでも無駄なのだ。

でもそうやって人に
ショックだと言われると
収まっていた気持ちが
波立つじゃないの。
セカンドハラスメントって言うの?

10/16の銀の匙

神戸の灘中学・高校の元名物教師
橋本武先生のドキュメンタリー

遅々として進まない教科書に
生徒が抗議する。

橋本先生は
「大事なのはスピードではない」
と。

当たり前のことかもしれないけど
忘れがち。

私は城華のメンバーで
ずっと踊ってきた。

私は振りを覚えるのが 苦手だ。
他の人がさっと踊れるところを
いつももたもたして
何回やっても覚えられないのだ。
リーダーをやってる時
それがとても恥ずかしく
苦痛だった。

そういう私を見かねたのか
チームの踊りの振付や指導を
してくださっている
松岡ジャズバレエの
松岡身枝先生が
私に言ってくださったことがある。

振り覚えの早い遅いは
踊りのうまいヘタとは関係ない。
早く覚えられればそれはそれでいいし、
時間がかかって覚えた踊りは
それはそれで味わいがある。
どちらにも味わいがある。

というようなことを
おっしゃってくださった。

私はいっぺんに楽になって
振り覚えは他の人に任せて
ゆっくりと覚えることにしたのだ。

振りを覚えるのが遅くても
自信を失うことなく
踊れるようになった。
松岡先生は
私より一回り以上お若いんだけど
いつも前向きで
偉ぶるところがなく
尊敬する人の一人。


大切なのはスピードじゃない

頭では知っていたけど
心から知ったのはこの時かも。

そういいながらも
子どももそうやって見守りたいんだけど
ついつい忘れちゃうんだよねえ。

でも、もう一度
心のノートにメモして。


民主党を応援するぞ

2009年10月20日
民主党を応援するぞ

なぜなら
前原国交相が

タイプだから

というのが八割五分ぐらいで
残りは

ヒトからモノへ
じゃなくて

モノからヒトへ

という意志が民主党には強く感じられるから

ところが

95兆の予算立て
赤字国債の発行
あれやこれやと
最近
そううまくはいかんでしょ
と思っていたことが
予想以上に早く露呈してしまって
新聞の見出しを見るだけで
うんざり

ファンの私は
一面や大見出し記事は怖くて読めず
きのうはおかげさまで
中日ドラゴンズが勝ったから
少し読むところがあったが
政治面といい
社会面といい
叩かれている

今日の発表によれば
貧困率はさらに深刻化し
15.7パーセントで
OECD30ヶ国中4位で
下から4番目
子どもの貧困率も7人に1人と
いつの間にか格差大国

子ども手当の所得制限など
マニフェストに意固地にならず
見直してくれ

方向はまちがってないから

キミならできるよ
民主党君

無理旬葬と タマちゃんと 

2009年10月21日
「孫子」海音字潮五郎
の中に出てくる話

呉の王、闔慮(こうりょ)の娘が
16歳で死んでしまう
嘆き悲しみ盛大な葬儀を行う。
普段は入れない墓地に
一般市民が入ることを許す。
明かりが灯され入りやすくなっている。
男女取り混ぜ千人ぐらいが入ったところで
くさびを外し がらがらと山がくずれ
入った人々は
皆 生埋めになった。

死後の世界を信ずるところに生まれる
旬葬の思想

他にも書いてある。

ジンギスカンが中国本土の
四川の清水県で死んだが
その遺骸を運ぶ際、
途中で会うものは
人間はもとより牛馬、犬猫まで皆殺した。

ジンギスカンの孫のモングが
死んだ時には
2万人以上も殺したという。

殉死なんて恐ろしい。

なんでこんな話になるかというと

きのう
黒部の村椿小学校に
CAP(子どもへの暴力防止活動)で
お邪魔してきた。
村椿はYKKの大きな工場のすぐ横にある。
お茶菓子にいただいた
お菓子が

トキメキ万
じょうようまんじゅうに
とき色の羽が書いてあるだけど
なかなかきれいな色で
ステキ





黒部にトキが飛来するようになり
この学校の側にもくることがあるという。
とまってるときたない灰色のトリなんですよ、
飛ぶときれいですけどね
とまってるとサギの方がよほどきれい
などと先生のお話を伺った。

そして
やはり
トキにも

住民票が発行されているらしい。

動物に住民票

ニュースで聞く度
本音を言えば
バカバカしさを感じるが

旬葬があった恐ろしい時代から見れば
動物に住民票が出るくらいの
時代の方がよほどありがたい。

でも
旬葬はないけど
自殺という自ら命を絶つ
いわゆる時代の犠牲者は
増える一方。

暗いところで
落ち着いちゃった。

おまんじゅうを食べて
お茶でもいただこう。






男のロマン 女の我慢(訂正)

2009年10月23日
新潟 胎内市に一泊研修旅行へ
胎内市はこっちから行くと
新潟市のちょっと上
下越地方になる

地図から見ると上部なのに
なぜ下越になるかというと
京都から近い順から
上越、中越、下越 となる。

越前、越中、越後と
おんなじことみたい。

えーと、とにかくそこの
胎内アウレッツ館で
県のちょっとえらい人から
お話を伺う。

南砺市浅田教育長の表現だと
「民間でも十分やっていけそうな」
お話しもうまく情熱の感じられる
タカハシさん





いったいどんなお話を伺ったかというと
ほそみちさんがよく書いていらっしゃいましたが
グリーンツーリズムと合体して
子供たちがの農家に民泊する
ふるさと体験学習が
企画されてるっていう話。
今どき親戚の家に泊まることも
めったになくなった子供たちにとっては
ストレスでもあるだろうが
だからこそいい体験でもあるだろう。

一方
民泊のお世話で
大変なのはやはり女性。

男のロマン、女の我慢」解消のため
民泊お世話代は
お世話する女性の口座を指定して
振り込まれるという。
そういう細やかな
配慮と熱意が
民泊農家83件という登録数を確保している。

米粉を使ったクレープの体験学習





周りでにこやかに微笑まれるのは
南砺市のキョウイク関係者のみなさん

民泊のみならず
「祭り」は基本的に

「男のロマン、女の我慢」

で成り立ってきた。

ところがここに来て
「女の我慢」が限界にきつつあるのか
存続が難しくなってきているのが
我が町でも露呈しつつある。
女の我慢でない方への
方向転換が望まれる。

ただ私なんて
祭りといえば
城華で踊らしてもらってるし
うちなんかは

女のロマン 男の不満

ってとこかな。

まあ、男の人の場合は
不満がたまっても
あきらめ」になってくみたいだけど…。



年齢

2009年10月24日
NHKの「プロフェッショナル・仕事の流儀」
で紹介されたボリショイバレエ団初で唯一の
ソリスト岩田守弘
圧倒的な踊りと
合間にはさまれる彼の言葉が印象的


舞台にはすべてが出る
舞台ではすべてその人のことが見えちゃう
丸見えですよね
どんな人か
今何を考えているか
自分をかっこうよく見せるだけの人と
ほんとうにかっこいい人と
すっごい計算してるなとか
やさしい人だなとか
それは丸見えですよね
全部丸見え



自分はもう完璧だぜって
思った時点でいやな踊りですね
そんなの見たくないと思う僕は
自己流になったらダメ
絶対ダメ
のぼせあがるな


そう語っていた彼は
その時38歳
普通なら引退の年齢なのだが
その時はまだまだ違った
彼の言葉として

バレエは体が動かないと表現できない
だから若いうちだけの芸術なんですね
だけど人間性とかは熟してくる
それは年齢に伴ってくるものだから
そういうのを僕らは「踊り」っていう



10/23の彼のブログを見て
ドキッとする。

いつも軽妙でユーモアのある文章、
その日もその持ち味は失われていないけれど
彼にとってとても大きなことだろう。
最後まで読んで
彼の前向きな姿勢に
改めて拍手を送りたくなる。

年をとると
いろいろなことがわかってくる
大切なものが見えてくる
やりたいこと、できそうなことも
あるような気がする。
でも、肉体の衰えは
現実として突きつけられる。

実年齢は確実に増えてくけど
でも
気持ちって
思ったより年をとらない。

若いまま。

だんだんとおぞくなっていく
自分の肉体と折り合いをつけるのは
結構大変。

岩田さんのように
わたしも
じたばたするぞ。

心配な顔ばかり

2009年10月24日
きのう4−2でドラゴンズが勝っていた
勝ち終わるまでドキドキして見たくないので
屋内グランドに自転車を漕ぎに行ったら

トレーニングルームは
テレビ2つとも
見たくもないCS戦が。

そして
先日の大釜の 山瀬親子が二人並んで
ジャイアンツを応援している。

何とセンスのない親子だろう。
先日と打って変わった評価。

8回裏のジャイアンツの攻撃

ドラゴンズの
童顔の浅尾が懸命に投げている。

名手井端がエラー!

いやあな予感。

そして予感は当たる。

ジャイアンツが逆転してすぐ、
山瀬親子は試合が終わったかのように
帰っていった。

そしてやはり
終わった。

パリーグはどっちが出てもいいが
正直
今年のドラゴンズは
なぜか特別雰囲気がしょぼく
日本シリーズの場は似合わない。
残念だけど。

同じ2位でありながら
パとセ
華やかな楽天と地味地味ドラゴンズ、

ひとえに
監督の影響。

野村監督は年を負うごとに
華やかになっていく。

一方の落合監督。
今年は特に仏頂面がひどい。
ファンの私は
もう少し何とかならないかと
心を痛める。

さらに

鳩山首相ののほほんとした顔、
長妻厚労相の見る影もなく面やつれした顔、
口がへの字で意固地な感じのする藤井財相、
雰囲気が大臣席に馴染まないカメイさん、
ミズホさん、
っていうか
「政権担当」に馴染んでない
民主党の面々、

どの顔を見ても
心配になって仕事どころではない。

以上仕事が出来ない
言い訳でした。

戦慄の電気自動車

2009年10月25日
今日Nスペは
電気自動車

先日 胎内市への研修旅行中の話題で
電気自動車はエンジンがないので
自動車じゃなくて家電
電気自動車の発展で
日本の自動車産業が打撃を受けるだろう
という話を聞いたばかりだったが

まさか
すでに
中国の片田舎で
13万円で売られているとは
驚いてしまう。

「スモールハンドレッド」

幾多の電気自動車のベンチャー企業が
雨のあとのタケノコのように
立ち上がりつつある中国。

日本から指導に行っている
浜松出身の技術者が
今の中国のその都市の雰囲気が
若き日、本田宗一郎を生み出した
オートバイクの会社が
たくさん出来て競い合った
あの時の浜松と雰囲気と同じだと。

怖い番組だった。


話は変わりますが
ほそみちさん、PRIMAさんが
五箇山の赤カブの話題を。

お天気に恵まれて良かったですねえ。

五箇山のかどうかわからないんですが
うちにもおこぼれの赤カブを
頂戴しました。





ボケボケな上に
足先まで写っちゃって。
大きさ比較のためにCDを
置いてみたんですがね。
なんか赤カブが元気なく見える。

なぜならね、
PRIMAさんの
「自分の背丈よりたかいカブをたくさん
 かかえて、近道しようと崖をずり降りて
 いこうとする男の子」

とかいうのを読んじゃったからなの。

情景が目に浮かぶステキな表現ですね。

ところで
このうんまそい赤カブの葉っぱって
食べられるんでしょうか?
あまりにうんまそくって
捨てるに惜しい、と思ってるんですが。
いかがでしょうか?




中学生はぜんざいを食べない

2009年10月25日
沖縄普天間の問題
びっくりするのは
本気でどうかなると思っていたことだ。

アメリカにしたって
約束したことを
政権が代わったからって
はい、じゃあ、
それは変えましょうねって
ワケにはいかないよね。

外国との決めごとは
国内事情だけで決められないじゃん。

あまりのもたもた、
先延ばし、
民主党を応援する
私の身にもなってほしい。
相手のあることは
ちゃっちゃっと決めちゃわないと
失礼だよ。


そういう気になる日曜朝の
ニュース番組を見ずに
ぜんざいを売りに中学校へ出かける。

小学校と中学校じゃ
客筋が全然違うのね。

ぜんざいが

売れない。

中学生はぜんざいをあまり食べない。

「ぜんざいいかがですか〜」

と大声を上げても
中学生は目を合わさないように
ケーキや肉まんに走る。

ぜんざい売り全員で
通りかかる顔見知りを
逃がさぬよう押し売りする。

それでも
予定した200食の半分ぐらいの実績で
苦戦のまま終わる。

先週の小学校は数が出て
ピークの時 作るのが大変。

今日は売るのが大変。
やっぱり
「作る」より
「売る」方がよっぽど大変。

でもこれって
今 日本中が面してる
大変さなんだよね。
ストレスたまるはずだよね。

先週のイケイケぜんざいと
打って変わって
すごすごと店を畳んだ感はあった。
市場調査が必要だったという
勉強になった一日だった。

イチローの習慣

2009年10月26日
ここ1ヶ月
気分が鬱々として
晴れない

なぜかというと
会社のISOの審査を控えているからだ。

そういうことを
やろうと言い出したのは私だ。

やる気はある!
しかし、
け、継続が…。

あ、これもやっておくんだった。
これはどうしよう、
自分のダメさが
毎日のように発覚し
どうごまかして乗り切るか
そればかりに
心を痛めているのだ。

要は「継続」

毎日の。

きのうスポーツニュースに
ロッテの小宮山が出ていた。
今年引退、しかし
44歳まで現役でがんばった。
少し古いと村田兆司、
今だって工藤、山本正、
緒方だって40才を行ってたはず。
芸能界では
森光子、板東玉三郎、

昔では考えられなかった年齢まで
情報を活かした
鍛錬を積み重ねるきれいな習慣の毎日で
仕事年齢を伸ばしている人たち。

きれいな毎日で出来ている代表は
何といってもイチローかしら。

生まれた時から
格差はいろいろあるけど
時間だけは
みんな公平なんだけどね。

自然体で
この人と一緒にいると
楽しいだろうな
と思わせる雰囲気があった小宮山
今後は解説者とかで
また活躍しそう。

さあ、
ぐちっててもしょうがないので
少しはがんばらないとね。


むだな心配

2009年10月27日
娘が外に出ていって
大口の食べ手を失った。
その上
娘につられて食べていた分も
食べなくなって
おかずが 残る 残る。

わかっちゃいるんだが
作る量はなかなか減らせない。
昨日作ったおかずが二品、
今日の夕飯に使えるし
あとはちょちょいのちょいと簡単簡単。
ネットサーフィンしてると
気がつくとおやもう6時半近く。
さすがに
あわてて台所に行くと
母が
父がまだ帰ってこないという。
へえー、
最近遅くなることがあまりなかったけど。
午前中に
ひとりでふらっと出かけたらしい。

携帯にCメールを入れてみる。
「今日遅なるが?」

返事がない。
父はEメールはダメだけど
Cメールは上手で
いつも返事が早い。

ところが
返事がない。

電話をしてみる。

返事がない。

電話をしてみる。

返事がない。

母は
「どもないちゃ」
というが

私はすごく心配になってくる。

心臓が悪いから
どっかで倒れているんじゃないか、

ひょっとして
自殺ということはないと思うが
今朝はごはんがうんまいと
盛り替えて食べていたし、
いや、でも、
自殺する人は
その前に急に元気なったりするっていうし
家族に内緒の悩みでも
あったのだろうか。

電話する

出ない

電話する

でない。

母は「大丈夫や」
と言っている。
でもわたしは
携帯に電話したらたいがいは電話に出る父の
返事がないものだから心配でしょうがない。
そのうち
夫がごはんを食べに茶の間に来る
父がいないことを話すが
ほとんど心配していない様子。
そうだと思ってたけど。



電話する

出た!

「お父さん、今どこにおるが?」

「今きた、外におる」

あ、外に車の明かりが見える。

「みかん安かったじゃ」

と 大きなミカンの袋をぶら下げて。

いっぺんに日常に戻る。
それが7時過ぎ。

どうしてこんなに心配しちゃうんだろう。
でも これは 血 もある。
縦の流れで
ばあちゃん、おとうちゃん、私。

ばあちゃんもおとうちゃんも
心配してくれるのはありがたいけど
うざいんだよ。

それがいつの間にかあたしだよ。

すぐ冷静さを失う。
母のようにどーんとしてる人が
うらやましい。

まだまだダメだ。
あー、ダメだ。

でも、ブログのネタが見つかってよかった、

みたいな。


本当の民主化とは

2009年10月28日
無事是貴人さんに教えていただいて
火曜夜11:00NHKの
爆笑問題の「日本の教養」を見た。

この番組での
ホスト役である
太田光のきらきらした目が好きだ。

他の番組での
少し毒のあるおちゃらけたところが影を潜め

ゲストの大学教授、先生たちから
知りたい、学びたい、
そして自分の話も聞いてほしい
知識欲のかたまりになって

実に一生懸命な目をしている。

それを見守るような
田中の存在がまたいい。

きのうは
無事是貴人さんおすすめの
加藤陽子東大教授
正確なタイトルを忘れたけど
戦争の作られ方みたいな話。

この加藤さんが
丹阿弥谷津子を若くした感じというか
ふんわりとした知的美人で
話を聞くのもうまい。
太田、田中ともバランスよく絡む。
そして
お話もわかりやすく
おもしろかった。

でも
一番印象的だったのは
ずっと戦争の話が続いた
最後の太田が紹介した
向田邦子の本の中のことば。

戦争が終わって
アメリカの男たちを見てびっくりした。

そのとき思う。

本当の民主化とは
「男が笑うこと」だと。

この人たちは
小さな間違いはするかもしれないが
大きな間違いはしないだろう と。

うまい表現だ。

向田邦子の本を読んだことがない。
読んでみたくなった。

ちなみに無事是貴人さんおすすめの
加藤陽子著
「それでも、日本人は「戦争」を選んだ 」
も是非読んでみたい。




寝ている子を起こす

2009年10月28日
先日
高岡児童相談所で
お話を伺う機会があった。

親と離れて暮らす子供たちにとって
親がへたに子供をかまうのは
かえって子供をいらだたせ
不安定にさせることがあるという。

一緒に暮らす環境がないのなら
下手にかまってはいけないのだ。

沖縄に関する政府発言を聞いていると
どだい無理だろうと思えることを
あえてほじくり返しているようで
うまくない。

うまくないなあ。

鏡の中の綾戸智絵

2009年10月29日
夕方美容院に駆け込んで
シャンプーしてもらってスッキリ

鏡の前にすわる
美容師さんと会話をしながら
子どもが同い年で
関東圏の大学に行っているという
共通点があって
子どもの話になる

でも
心の中は
鏡の中の
私のパサパサの顔皮膚が
鏡を見て以来
ずっと気になっている。

鏡によって顔の見え方が違うんだけど
夕方のせいか
うちで見る鏡より
ずっとパサパサ。
左手が顔に届かなくなって
ずっとマッサージらしきことをやってないからなあ。
やっぱ
「おばあちゃん」て呼ばれたのも
しかたないかなあ。
安いクリームでも買ってきて
届く範囲でマッサージしよう。
などと
会話とは別に心の中で決意する。

そして
何かの話題で
笑ったら
顔にシワが、シワが…。

目の下のクマの少し低いところのシワ

それからほほの耳よりの縦のシワ

それが笑うと
1本の線になっちゃって
それが
長い長い。

シワよ、勝手に伸びるな。
許しもなくつながるな。

やっぱ何らかの対策は必要だ。
ショックだが
美容院では
他の話題でニコニコ笑って通し
一切その話は口に出さず
持って帰る。

私の顔
だれかに似てた。

あ、綾戸智絵だ。
布団の中に入って
そう思った。

真央ちゃんの立派さ

2009年10月30日
今年のドラフトは
菊池雄星というスターの登場で
盛り上がった。

西部渡辺監督のくじを引き当てた
あの嬉しそうな顔が
菊池の価値を物語っている。

菊池の魅力はその力より性格だと
チームの監督が語っていらっしゃった。
ためになるなら本も読む。
月の本代が3万になることもあるとか
言ってなかったっけ。
コメントもいつも立派で
ただ見上げるばかりだ。

石川遼もそうだけど
若いのに若さの力だけじゃなくて
老成タイプ
人格的にもできあがったタイプの若者が目立つような気がする。
早く大人になって
長い人生を歩いていく。
ただただ頭が下がるばかりだ。

真央ちゃんも小さい時から活躍して
いつ見ても大人だった。
絶不調。

しかし試合後のインタビューに
常に落ち着いてきちんと答えている。
あのほっそりした体の中で
嵐が渦巻いているだろうに
オリンピックで金メダル
という目標も落ち着いて淡々と語る。

いい時より悪い時、

すぐ逆上してしまうわたしから見れば
真央ちゃんの立派さが
まぶしいばかりだ。
どっちみちいい人生を歩いていくだろうけど
でも
オリンピックに出られることを
祈っています。

高速バス4000円

2009年10月30日
東京の娘のところに遊びに来ました。

この前バスで往復したら結構イケたので
またバスで。

この前は往復で11700円だから
片道5650円。
今回ネットで探してみたら
砺波に廻るので4000円のがあって
それに乗ってきた。
夜行バス
乗り込むとエンジン音がやけに大きい気がする。
やっぱ4000円かなあと
これから東京まで持つかなあと不安。
眠るために缶ビールをカバンの中にしのばせてきた。
でも周りを見回してみたら
お茶ばかりでビール缶なんて
まったく見当たらない。
ちょっと出しにくくて自重してた。
砺波から高岡、富山へとまわる。
ここまででだいぶ疲れる。
みんな乗り込んだところで
このバスは禁酒禁煙ですとアナウンス。
よかった。
ビール出さなくて。
乗り物酔い止めを飲み、お茶で流し込む。
15分たって消灯。
高速に乗ったら
揺れもまったく気にならなくなり
4000円でも全然大丈夫じゃん。

でも
娘のところについて
寝ちゃった。
寝たようで疲れが残るのが
夜の高速バス。
午前中は寝て
午後は自転車でサイクリング。
オフのぜいたく。

郡林堂の豆大福

2009年10月31日
去年 娘の大学見学に来て
地下鉄の駅を降りたところ
ビルの一角の小さな暖簾の外に
長―い行列ができているのを見る。
なんか美味しそうなにおいがして
大学を見てきた帰りに
とりあえず並んだ。

それが群林堂。
前の人を見てて
どうも豆大福が美味しいらしいとわかって
おみやげに買って帰った。

やわらかくて甘みもちょうど。
餅、あずき、豆とどれも申し分なく
並ぶだけのことはあると納得。
もしこの大学に来たら
おみやげにこれ買ってきてね、と、
甘い物好きな娘の大学合格への
モチベーションにならないかと
その冬、群林堂の豆大福は
娘の私の話題にしょっちゅうのぼった。

結局 別の大学に行ったんだけど
娘のアパートから
直線距離で2キロぐらいとわかり
いつか自転車で買いに行こうと
楽しみにしていた。
昨日、下見に行って
今日ほんとに買いに行った。
私の前に約15人。
でも手際のいい対応で
15分ぐらいでわたしに。

1個147円お
決めておいた分をお願いする。

群林堂の豆大福は
めっちゃ美味しいのだが
賞味期限がその日だけ、
日曜定休、
それと重いのが
お土産への道を阻む。

でもお店に近づくと
漂ってくる小豆の煮るにおい。
よくわからないけど
「本物」のにおいなんだ。

だから
これからもチャンスがあれば
自転車で買いに行くんだ。

一日遅れでもよかったら
買って来ますよ。
お申し付けくださいね。
作者 : はれあたま

 かなり生きてきて、でも、生きてきた中で今が一番楽しい気がしています。ブログに参加することでもっと楽しくなればいいなと思ってます。

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