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はれあたまダイアリー

いつも楽しく読ませていただいてきました。ちょっと自分でもやってみようかと思いました。

1年が経った

2010年04月01日
今日 用事があって
午前中娘に2回も電話したが
出ない

それでメールを入れると
6文字の返事があった

「今新歓で大変」


去年の大学の入学式
新入生とその親が緊張半ばに歩く両側を
大勢の上級生が並んでいる。
衣装やユニフォームや
さまざまな出で立ちで
笑顔満面の上級生から
次から次へと娘にチラシが手渡された。

サークルの勧誘に立つ上級生は
しっかりした雰囲気で
化粧もどっちかというと
盛り系の今風。
男の子は
あ、こんな子が娘の彼氏ならいいのに
などと
勝手に思って見ていた。


ああ、今年は
娘もあの中に入って
新入生の勧誘に立っているのか。

1年が経ったんだと
しみじみした。

去年
夫と二人の帰り道
口をきく気になれなかった。
心細そうにしていた娘を思い出すと
電車に乗っても
1時間ぐらいは涙が出た。

涙はそれで終わりだったけどね。


それから
1年
いなくなってさびしいでしょう
と500回ぐらい言われた。
「はいさびしいです」というのが
期待されているのかと思うと
素直にそうですと言いたくなくない
「寂しいとちょっと違う」とか
「忙しくてそんなこと思う暇も余りない」
とか言ってきた。

そう
さびしいというより
自分で楽しくするのに
自家発電が忙しくなった
みたいな感じかも。

さあ、自家発電に精を出そう。

今晩もマーマレード作り。

夫の禁煙続行中

2010年04月02日
父のタバコ肺の話と

夫本人の2月の検診の結果が
3月の初めに届いて
所見のところに
「タバコをやめましょう」
書いてあったのと
時期が重なったせいか

夫が禁煙にのりだした。

今まで何度か禁煙の話を持ち出す度に
イヤな顔をしてはねつけてきた。
夫婦の間でも禁煙の話題は
もっとも夫婦の距離を広げる
話題だった。

禁煙といちばん遠いところにいる人と
もう決めつけていただけに
そうか、やるのか、
と意外な気持ち半ばで見守っている。

想像していた時は
もっと褒めるはずだった。

「すごいねー、やればできるよねー」
「うれしいなー、やめてくれて」

とかとか。

でも夫は何事もそうだが
自分のやっていることを
そうアピールする方でない。
静かに禁煙しているので
褒め方も難しい。

「まだ続いとるが?」

と聞くと

オ、とも、ウン、とも聞こえるような声で
返事をするだけだ。なので

「すごいね」

これで終わってしまう。
内蔵されたままの褒め言葉は
またいつものように
口から出ることなく
喉の辺りぐらいで溶けて消えてしまう。

明日はタケノコを煮よう。
夫の好物だからね。

役に立てる幸せ

2010年04月03日
母に頼まれて
晴れてきた今日の午後
畑を耕耘機で起こした。
これが起こしたあと。





いつもはこの時期
冬を越えて
畑に残っていた大根や蕪、白菜、
ブロッコリーなどから芽が出て
(うちはそれを「ふきたち」と呼んでいますが)
おつゆに入れたり
茹でて食べたり
春の味を満喫させてもらうのですが、

今年は
たぬきかきつねか
あるいはその他の生き物か
畑のものがほとんど食べ尽くされてしまいました。

いつもの年と違うことが起きると
少し不安になります。
気候の変動、住む動物の変動
見慣れない植物、
少しの変化にしか気づかないけど
その後ろで大きく何かが変わっているのではと
そういう不安です。
考えるとますます不安になるので
これはここで終わりにします。

でもそういうわけで
全面 耕耘機で畑を起こしました。
毎年ですがあまり使わないので
耕耘機を外に出して
エンジンをかけるまでが一苦労です。
手順をすっかり忘れてしまっているからです。
トリセツを出して
母と二人で確認しながら。
毎年同じことをやっています。
とにかく、何とかエンジンをかけて
畑まで持ち込みました。
地面が硬いと刃があまり食い込まないので
ぎゅっと押さえながら
前に進みます。
だからけっこう腕の力がいります。

1時間半ぐらいで終わりました。

念願が叶ったと
チョット大げさな言い方をしていましたが
母が喜んでくれました。
明日から畑の準備に入れるようです。

母の役に立てるのは
とてもうれしいことです。
ですから
いい一日でした。

朝鮮学校外し

2010年04月03日
この前大森南朋につられて買った
週刊現代が結構おもしろかった。
それで今週号も
新聞の見出しの

「何をしてんだか、民主党 立花隆×山内昌之」
「小沢は害悪である」
「女はなぜ怖いのか」

の見出しを見て買ってしまった。

みんながあきれ果てている
鳩山首相をトップに頂く
民主党政権について
あれやこれやと書いてあるが
鳩山さんは
テレビで見ている方が
よほど恐ろしさが伝わってくる。
「3月まで決めないといけないわけでない」
「腹案」
聞くだけで寒気が走るようになってきた。

民主党のやろうとしていること
全てが批判の対象になっている。
子ども手当についても
ばらまき、選挙の票集めといわれているが
選挙の票を集めるのなら
高齢者対策にした方が
人口割合も高く投票率も高いので
その方がずっと有効で
この国は高齢者福祉が充実していったのだ。
改善点はあるだろうが
給料が下がり続ける今
子ども手当はぜひともお願いしたい。

高校の無償化についても
朝鮮学校の無償化が騒ぎになり
ケチが付いてしまった。
本来
全て無償化で話しあわれていたのが
ぐらぐらしている。

週刊現代「ジャーナリストの目」というコラムで
青木理氏が書いているのを
例によって抜き書きしたい。

「朝鮮学校外し」で政治が子どもを傷つける

前略

 私が平壌の地から戻ってきたころも、日本ではまた湯鬱極まりないニュースが飛び交っていた。民主党政権が目玉政策の一つに掲げる高校授業料の無償化について、朝鮮学校を対象から除外しろというのだ。
 これまた酷い感情論だ。いや、感情うんぬんという以前に、民主主義を標榜する社会が最低限守るべき理念の根幹を腐らせる、単なるレイシズム(民族主義)ではないのか。
 朝鮮学校が一定程度、北朝鮮の影響界にあるのは間違いない。だが現在、国立大学のほとんどが朝鮮学校出身者の受験資格を認めている。ラグビーやサッカー、野球などでも朝鮮学校チームがインターハイや国体に出場し、めざましい活躍を見せるようにもなっている。生徒も半数は韓国籍で、中には日本国籍者もいる。保護者等は納税の義務を果たしている。
 そもそも多くの在日コリアンが日本で生を紡いでいるのはなぜなのか。まして、朝鮮学校に学ぶ在日コリアンの大半は日本で生まれ育ち、将来も日本で暮らすだろう子供たちだ。
 何より子供たちに政治や外交の責など一片もない。にもかかわらず、朝鮮学校だけを殊更に言挙げし、憎悪から発したとしか思えぬ政治や外交の歪みを押し付け、そこで学ぶ子供たちの心を傷つけるどのような正当な理由があるというのか。
 北朝鮮の現体制は確かに憂鬱な存在だ。しかし、これほど歪狭な愚論が最もらしく語られてしまう日本のムードにも、酷い憂鬱を禁じ得ない。

               週刊現代4/10


江ざらい日和

2010年04月04日
今日は江ざらい
うちの人が行ってくれた。

数年前にうちの人が留守で
私が代わりに出たことが
一度だけある。

溜まった川の底の泥を
土手に掬い上げるのは
思った以上にきつい作業だった。

数回やると
すぐに腰にくる。
早く終わらないかな
10時をまわるとそんなことばかり思っていた。

地面おこし、草取り、田植え、
稲刈り、

下を向く作業は
すぐ腰にくる。
昔のひとはこれを我慢して
半年以上これを毎日くり返していたんだ。

機械化や農薬の発達も
いやない(当たり前)と
たった半日でそう思っちゃいます。


それにしてもいい天気

ひなたぼっこするうちのネコ



親バカ丸出し

2010年04月05日
今日 用事で中学校に行って来た。

職員室
数年前
娘がお世話になった先生が
まだいらっしゃる。

用事が終わったところで
携帯を取り出し
この間撮った娘を
データフォルダから取り出す。

「見てください、かわいいでしょ」

「あー、○○ちゃんですか、
 あー、かわいいですねえー」

差し出す側からかわいいと言っているので
かわいくないと言うわけにもいかないだろう。

もう一人の部活でお世話になった先生のとこへも
見せに携帯を持っていく。

「はいはい見ますよ」

ハイが一つよけいだが、
と思ったがとにかく見てもらう。

「そういえば今度成人式じゃないですか?
 たのしみですねー。」

「成人式ですか?そうですね、成人式ですね。
 でも成人式は楽しみじゃないです。」

「えー、どうしてですか」

「だって、成人式って
 みんな同じになるじゃないですか。
 うちの子がいちばんかわいいのに」

最後をもう一度くり返して

「うちの子がいちばん
かわいいのに」


先生方は短い斜線の入った表情でしたが、
それで失礼してきました。

親バカ仲間

2010年04月06日
沈丁花?こぶし?
外に出ると春先の花の香り、
うれしい。
春がやってきましたよ。

午前中に
地元の保育園の入所式に行って来た。

整然としていた修了式と違って
最初から最後まで
がやがやして
落ち着かない雰囲気の
これがいいのだ。

二階の一階を見下ろすテラスには
修了式以上に
ビデオ撮影パパがぎっしり並ぶ。
自分の子どもだけを追いかけているので
ビデオカメラのレンズの向きが
あちこちを向いている。

どうということのない
ただ並んでいるだけのわが子を
必死で追いかけているパパたち。

親バカ仲間だ。
なので
こういう風景が私は大好きです。

わが子がいちばんかわいい。
かわいいわが子のために
だんだん周りを見回して
他の子にも気持ちがいく。
学校や地域にも気持ちがいく。

でも
出発点は
「かわいいわが子」
です。




人生終わりや

2010年04月07日
今日の入学式
2階のビデオ席に座るお父さんは29人
新入生は55人なので
29/55で52.7%のパパビデオ率。


「人生終わりや」

これは
私の娘が2歳半で保育所に入った時、
「今日入所式でした」と
たまたま会った
私と年の近い在所のパパに立ち話した時
そのパパが
娘をかわいそうにという目で見ながら
おっしゃったひと言です。

これから
保育所、小学校、中学校、高校と
長ーい決められ生活が始まる
そういう生活が始まった娘に
心から同情してのひと言でした。

何てこと言うんだよ、と思いましたが
正確には
「何でほんとのこと言うんだよ」
というほうが近いでしょう。
わたしも
正直、ああ、かわいそうに、
と思っていました。

しかし、そんなこと言ってもしょうがないので
そんな気持ちはなるべく
折りたたんで折りたたんで
小さくして心のすみっこに押しやって
何とかやってきました。

新一年生はそんなこと思ったりしては
いないんでしょうか。
とにかく新小学校一年生の返事は
みんなとても立派でした。

たまたま用事で行った親戚の娘が
中学校1年生。

「学校どうだった?」

と尋ねると

「これから楽しみ」

と答えてくれて
わあ、いいなあ、と
前向きな彼女に
うれしくなりました。



審査する人の責任

2010年04月07日
先月末のトリノであった世界選手権
真央ちゃんのほぼパーフェクトな演技を見られた
私たちは幸せだった。

問題はフリー演技だった。
ほぼノーミスで演技した真央ちゃんより
大きなミスが2箇所もあったキムヨナの方が
得点が高かったということが
フィギュアスケートファンの
審査基準への不信感を一気に煽ったらしい。

それで
どうなるかというと
ネットでの主張だ。

真央ちゃんファンのYちゃんが教えてくれた
you tube の動画で
回転不足について丁寧に説明してくれている
のがたくさんあるのだ。
とてもおもしろい動画もあって
ぜひ紹介したいと思ったが
最後にきて
あまり上品でない表現があったため
具体的にはお教えできないが
ゆっくり先生の解説はおもしろいので
よかったら見てみてください。

しばらく前まで
審査内容までテレビの前の私たちが
踏み込むことはそうなかった。
しかし今回は
女王対決ということもあって
審査内容も注目された。
「技の出来栄え」などという言葉も
何回かテレビを見ているうちにすり込まれてしまった。

改めて見ても
キムヨナの演技の優雅さは
圧倒的だ。
ところがちゃんとジャッジされていないと
あらぬ反感がキムヨナに行ったりして
せっかくの演技が台無しになったりする。
ネットの中での反復が
別の何かを生み出したりする。

審査に詳しくなった素人たちが
次の大会を待ちかまえている。
審査員の皆さん
がんばってください。


心がフワッとする言葉

2010年04月08日
「急いでいると、幸運を逃すよ。」
    (ケニアのことわざ)

「迷ったら、魂の喜ぶほうを選ぶわ。」
     (匿名)


「上機嫌は、人が着ることのできる最上の衣裳である。」(サッカレー)

「人生とはおもしろいものです。何か一つを手放したら、それよりずっといいものがやってくるものです。」(サマセット・モーム)

「虹を見たければ、ちょっとやそっとの雨は我慢しなくちゃね。」
(ドリー・パートン(歌手・女優))


なんていう言葉が紹介してあって
自己啓発本に目がない私が
思わず注文してしまった

「心がフワッとする言葉」
         有川真由美




この本はまた今度ゆっくりと紹介するとして
今日ご紹介するのは
この本の先に心がフワッとした

「空気を読まない」
    鎌田實 著 集英社

鎌田實さんは諏訪中央病院の名物医師。
著書も多いので
みなさんよくご存じのこととと思うが。
タイトル通り、
空気を読まない人、
空気を自分なりに裁いて生きる人たちが
いっぱい出てくる。

兵役を拒否し投獄されながらも信念を通したチェコ人ソリスト、グラダン・コチ、

アンパンマンを生み出した遅咲きのやなせたかし、

子供が作る「弁当の日」を実施した、四国の小学校校長、竹下和男、

「少年になるまでに八十年もかかってしまった」
と話すオールドライダー、

HIV感染ををカミングアウトした川田龍平、

たちの悪いガンを見事に手なずけ、最後まで人のために生きたYさん、

貧困問題と向き合う湯浅誠、

盲目のカメラマン、伊藤邦明、

優しくて困った通訳イブラヒム、

がんばり屋の中国人留学生、張麗麗、


有名か有名でないは関係なく
とにかくいろんな
おもしろくて暖かでユーモアにあふれた人たちが
次から次へと登場する。
全部鎌田先生が実際に会った人のお話。

舞台は主に病院、
そしてホスピスで死を間近に感じながら
あきらめず、希望を失わない数々の逸話は
心をフワッとさせてくれました。
小さなことでくよくよしている場合ではありません。

入れ歯と手術

2010年04月09日
きのうの「空気は読まない」
の本の中に出てくる
サクラばあちゃんのお話。

瀬戸内の町に住む働き者のおばあちゃん。
80才で大腸ガンが見つかる。
手術の説明を受け、納得したが
一つだけ気がかりなことがあった。

「手術は身も心も裸にならないといけないらしい。入れ歯もはずすように言われました。八十歳にもなれば恥ずかしい気持ちもなくなりそうなのに、私はやっぱり歯がないのが恥ずかしい」
サクラさんは、いちばん気の合う孫に、「手術が終わったら、お医者さんには内緒ですぐ入れ歯を口に入れてほしい」と頼んだ。

ここで鎌田實氏はこう書く。

「こういうの大好き。ガンと闘う時に、生活のにおいがするディテールにこだわっている。このチグハグさがいい。どんなときでも、きちんと、かっこよく生きるという、サクラばあちゃんの美学だった。」

こういうところに心を留めて
書いてくれる鎌田さんはさすがです。

骨折した時もそうだけど
手術の前には必ず
「入れ歯はないですか?」
と聞かれる。
幸いに取り外せる入れ歯はないので
今の顔のままで手術をしてもらったが
もし入れ歯になったら
手術の前に入れ歯を出せって言われたら
やっぱりとっても悲しいと思う。
若いハンサムな先生だったとしたら
たとえ90になっていても
先生の前では入れ歯をはずしたくない。

サクラばあちゃんも
結局入れ歯をはずして手術をされました。

なんかうまい方法が見つかって
入れ歯をしたまま
手術を受けられるようになると
いいなあと思います。

今日は久しぶりに
朝 小学校に行って来ました。

サクラがきれいです。

春は釣釜

2010年04月10日
釣釜(つりがま)というのは
お茶のお湯を沸かす釜のことで
春、3月から4月にかけて釣釜となります。

釣釜は上から吊す釜




くさりや自在で上から吊す。
なぜこの春先に上から吊す釜になるかというと…

11月から炉を切り(開き)





お湯を沸かしていくと
回数を重ねる内に
炭の灰がだんだんと溜まっていって
しまいには中の五徳が埋もれてしまいます。
それで隙間がなくなって釜をかけられなくなるので
上から吊して隙間を作るのです。

だから釣釜は春のお茶なのです。

そのことをお稽古し始めて
23年経った今春の
先回のお稽古で初めて知りました。

たぶん今までのお稽古で
何回か先生はお話しになったと思うのですが
なぜか今までは私の頭の中に
ひっかかりませんでした。
しかし今年はうまくキャッチできました。

5月からは「風炉」といって
畳の上の釜になります。

冬の「炉」は部屋の真ん中にあって
部屋全体を暖めるようになっていますが、
夏の「風炉」は部屋のすみっこにいって
熱さがお客様から遠いように配慮されています。

季節によって
行事によって
目的によって
お客様によって

お茶のお点前は無数の組み合わせがあります。
(あるように思えます)
だからなかなか覚えられないのですが
釜の位置ひとつにしても
お客様をもてなすためにどこがいいのか
考え抜かれた場所というか
最も良い位置、
合理的で無駄のない位置に置かれているのだと
長いお稽古の中で
少しずつ気がついていくのです。

だからなかなか覚えられない分
楽しみがまだまだいっぱいあるということで
今年は
「釣釜」でした。


8番ラーメンの駐車場

2010年04月11日
富山パーキンソン病友の会の
総会のアトラクションに
踊らせていただいてきた。

友人がパーキンソン病友の会の
事務局をズーッとやっている。
お母さんがそのご病気で
ずっと介護もしながら
友の会のお世話もずっとやっている。

こういう人はたいてい

明るい。

今日も元気に司会をしていた。
彼女の紹介で
友の会の総会に城華が踊らせてもらうことになった。

朝9:00に集まって
1:30からの20分余りの演舞
で、帰ってきたのは結局5時近く。

一日つぶれてしまったけど
よかったとか元気をもらえたとか
言っていただけると
疲れも吹っ飛ぶ。

終わってから5人でお昼を食べようと
探し探し行くのだが
時間は3:00
心当たりに行ってみたが
2件とも「準備中」
だんだん探すのが面倒になってきて
結局黒瀬の8番ラーメンへ
せっかく富山市に来たのに
とちょっと残念でしたが
探す気力もなくて。

その8番ラーメンの駐車場に止まっていた車




サクラの花びらが。
ここに来る前は
どちらに止めてあったのでしょうか

そう言えば松川べりは大分散って
下がピンクに染まっていました。

こちらはもうしばらく楽しめますね。

便利な桜

2010年04月12日
桜は

一種生けでOK
組み合わせなんか考える必要なし

花瓶を選ばない
どんな花瓶でも映える

便利です





多少ボケても
春霞ふうになるところも
私には最適





別角度から

パッと入れただけで
どっから見てもサマになるのも
桜がいちばん


「桜折るばか 梅折らぬばか」

という言葉もあるようで
桜は折った先から病気になりやすい
と聞いたことがありますが
おかげさまでうちの桜は毎年折っても
枯れることなく
花を咲かせてくれます。

毎年
ありがとう。

希望の春

2010年04月12日
今日は病院に用事があって
待合廊下で婦人公論をたっぷり読みました。
曾野綾子さんの
「本当の自由人とは」
のお話しが心に残って
書き写してきました。

しかし
帰ってきたら
「家の光」の5月号が届いていて
その中の山田洋次監督が書かれている文が
心に残ったので
「本当の自由人とは」は今度にして
今日は山田さんのを紹介したいと思います。
「寅さんの幸せとさくらの幸せ」
というタイトルですが
心に残ったのは
北海道の酪農家の話でした。

以下

「家族」という(1970年公開)という映画を撮ったとき、北海道のある酪農家に話を聞きました。ぼくが行ったのは十二月でしたが、奥さんが病気で夫は雪の中一人で働いている。大変な重労働です。
「赤字続きで酪農の将来はありません」と、彼は言うので、ぼくは返す言葉を失ってしまったんだけど、彼はさらにこう語ってくれました。
「でも、変なものですね。遅い春が来て雪が解け、牧草畑が緑になると牛舎に閉じ込めていた牛を放牧します。すると、質のいい乳がたくさん出るようになる。そうなると、なぜか希望がわくんです。なんの根拠もありませんが、今年はうまくいくかもしれないと勇気が出る。それで、また一年過ごすんでしょうね。」
 ぼくはこの言葉を映画のせりふにも生かしました。
 人生にはおもしろいことばかりじゃない。むしろつらいことや悲しいことがいっぱいあって、その合間にときどき、生きているのは捨てたもんじゃないな、と思う瞬間がある。それが、幸せということなんじゃないでしょうか。


ほそみちさんが書いていらっしゃいましたが
日本はだんだんと厳しい状況のようです。
けれどもどこかに希望を見つけて
日々暮らしていけるといいですね。


本当の自由人とは

2010年04月13日
きのう
家の光の山田洋次で後回しになった
曾野綾子さんの

「本当の自由人とは」

です。

「『不作法をなさず』が私たち夫婦のルール」

というタイトルの中の一部分です。

以下

先年、インドに行ったときに、ガンジス河のほとりにあるバラナシで木賃宿に長逗留している日本の若者たちに会ったことがありました。いちばん安い部屋だと1泊100円ぐらいで泊まれるらしくて、何ヶ月も何年も滞在している男女がいる。誰もが自分で稼いだお金でやってきて、漠然と煙草を吸ったりしながら、河を眺めて暮らしていたんですね。
 私が同行していたインド人の神父に彼らの印象を尋ねると、「皆、幸福そうに見えない。非常に気の毒だと思った」というのです。彼らは完璧な自由を手に入れた。しかも、誰かに援助してもらっているわけでもない。どうしてそう思うのか聞いたら、神父の答えは明快でした。
「彼らは自分がしたいことをしているだけです。本当の自由人とは、すべき義務を果たして、与える生活をしている人です」と。素晴らしいでしょう。自由気ままに行動するのが自由人、というのは、日本人がつくりあげた虚像です。
 本当の自由人というのは、結婚していたら家族のために家事をやり、できれば家族以外の人にも何かをしてあげられる人だと思います。誰だって、したいことだけしていたいでしょう。しかし、そうはいかない。そして思いがけないことに、したくないこともしたときに初めて、人は自分が必要とされている存在であることを感じ、不思議と心が満たされる。例外もあるでしょうけれど、多くの人はそういう心理の経過をたどるのだと思います。

以上


いのさん
写真で撮るんじゃなくて
こんなふうに
書き写してくるんです。




以前写真に撮ったことがありましたが
手振れで
全然読めなかったので
以来
書き写しています。

さくらのケーキ

2010年04月14日
いとこの娘のSちゃんは
4月14日生まれ
つまり今日が誕生日。

このブログでローラさんとこの
さくらのケーキを拝見して
わたしもこんなのをあげたいと
思ったわけよ。

おととしのさくらのケーキ





去年のさくらのケーキ






そして今年のさくらのケーキ





今年は満開!

外もケーキも

Sちゃんがさっき電話をくれて
お礼を言ってくれたの。
「もったいなくて食べられん」て言うから
じゃあ食べない?
と言ったら
食べるって言ってた。


性別を聞いてくれ

2010年04月14日
先日のNHK「トップランナー」に
大森南朋が出演して
それを録画したのを
歯を磨くとき
着替えるとき
たまの掃除のとき
ひと休みのとき
目を盗んでは
何回も繰り返し見ている。

役と素のギャップに
やられてしまう。
なんてかわいい笑顔。

ミクシイというネットの集まりの中に
大森南朋好きの人が集まるコミュニティ
つまりファンクラブみたいのがあって
そこを開くのが
なんとブログを見るのと同様
毎日の楽しみになっている。
そこで集まってきた人に
「おいくつですか?」
と尋ねて答えが集計されているコーナーがある。

10代男 10代女
20代男 20代女
30代男 30代女
40代男 40代女
ときて
つぎは

50代  男女
それ以上 男女

というくくりになっている。

50代以上は性別が別れていない。

とてもさびしかった。

ちなみに(1682人中) 

10代男   0.05%    
10代女   9   % 
20代男   3   %
20代女  45   %
30代男   2   %
30代女  32   %
40代男   0.05%
40代女   5   %
50代男女  0.08%
それ以上男女 0.01%

とまあ当たり前だが20代、30代の女性が
圧倒的に多い。
この質問を考えた人もその辺りの人だろう。
50代以上をひとくくりにする傲慢さは
若さゆえのものだろう。
50になっても
60になっても別にしてほしいものです。
その年になったら分かります。

武市半平太は
切腹に向かってまっしぐららしい。
ウィキペディアを読むと
武市半平太は実際に
切腹の折
三段に割裁いて気概を見せたらしい。
指の隙間から
おそるおそる見るシーンになると思う。
楽しみなような怖いような。

もれた話

2010年04月15日
このブログを書くようになって

失敗や不幸な出来事があっても
最低
ブログには使える

という利用価値を見つけるようになり
けっこう楽しんでいるように思う。
楽しみすぎて顰蹙を買うこともあるが
性分なのでごめんなさい、と言うしかない。

失敗ネタを書くのが大好きなのだが
むずかしいのが下ネタだ。
きのう「性別を聞いてくれ」
と書いたばかりだし
やはりどちらかというと♀に属するので
下ネタはむずかしい
と日頃思っているところへ

今日
さとなおさんのブログを見ていたら

「31歳にしてうんこをもらしました」

というブログが紹介してあった。

うー、おもしろい。

ここまで書けるのは
キャリアがあるからか
イケメンだからなのか
自分に自信がないとできない仕業だ。

「めっちゃイケメン」と書いてあったので
それはやっぱり確認しないといけないだろうと。

ふんふん、
下の方のペンを持っていらっしゃる写真が
雰囲気があっていいですね。

朝から楽しい気分になりました。

どう手伝うか

2010年04月16日
きのうのネタがネタなので
今日は何を書こうか
少し考えた。

朝 小学校で登校してきた子が
拾ったさくらの枝を手に持っていて

金次郎さんの本の上に置いた。




うれしそうでもあり
本を読むのにじゃまそうでもあり。

朝の登校の思い出を一つ。
もう7〜8年まえのこと。

1年生の男の子で
親しくあいさつをしてくれる子がいた。
笑顔でハイタッチをしてくれる。
そういう子とはひと言ふた言
毎朝言葉を交わすようになる。
秋になり衣替えの季節を迎えても
その子は半袖のままだった。
寒くない?と聞いても
全然、と答えてて
「半袖」は彼の誇りの一つのように見えた。
ある朝
「先生が上着を着てきなさいって言う」
と私に言ってくれた。
先生は風邪を引かないか心配だったかもしれない。
でも「半袖」は彼の誇りに見えたので
「半袖でいたかったら、先生にそうお話ししてみれば?半袖でもいいと思うよ」
と話した。
多分彼はそうしたように思う。
ところが次の朝
「先生、(上着を着てくるように)親に言うたがいぜ」
と言った。
おかあさん、お父さんと言わず「親」と言っていた。
先生はどうしても上着を着てほしいようだった。

どうしよう。

次の日
彼は上着を着てきた。
前の日に明日の朝彼にどう言おうか
私も考えた。

「半袖で登校するのは悪いことじゃないよ。
 もしそうしたいんだったら
 もう一回先生に話してみようか。
 おばちゃん、一緒に先生のとこ行ってもいいよ」

「ううん、いい。
 上着を着てくる」

拗ねた言い方ではなく、
大人の事情を察して
その方が片が付いていいでしょ、
といった風で
彼は少し大人っぽく見えた。
その話はそれで終わり。

誰かの力になることってむずかしい。

よくそう思うが
その時もそう思った。

佐藤健の白目

2010年04月17日
龍馬伝で岡田以蔵を演っている
佐藤健が良くない?
先回「人斬り以蔵」として
話の中心近くにあらわれてきた。
土佐藩士の映像は
埃っぽい雰囲気が多いが
その中で
岡田以蔵役の佐藤健の
大きな目がきらりと光る。
特に目の白い部分、白目がきれい。
年をとるにつれ白目はだんだんと黄ばんでくる。
青っぽい白目は若さの象徴。
目がドキッとする。

本来悪役で片付けられてしまいそうな以蔵の役を
こんなかわいらしいさわやかな風貌の青年が演り
ひたすら武市半平太を慕い続ける
一途な面が強調されていて
いいじゃないの。

しかしながら
これから土佐藩士は厳しくなる。
5月にはいると
宮迫演じる平井収二郎の切腹、
武市半平太は6月だろうか。
以蔵の処刑はどの辺りだろうか。
今回は大森南朋が出ているせいで
妙に入れ込んでしまい、
土佐藩士の今後を見るのがつらい。
けど楽しみ。
けどつらい。
けど楽しみ。








百花為誰開

2010年04月17日



家の前のさくら
まだまだ満開

先日茶りTEA茶会のお軸は

「百花為誰開」





(先生、写真使わしていただきました)

「百花誰がために開く」

花々は誰のために咲いているのか
いや誰のためというわけでなく
時期が来れば咲き、
人々に心の安らぎを与えてくれる

先生のお話によると
どうもそんなような意味らしい。

花の美しさ、陽の光の暖かさ
人を選ばず誰にでも見せてくれ誰にでも降り注ぐ。

花のようにありたい、陽の光のようにありたい
まじめにそう思うこともあるが、
なかなか。


友人が突然、写経を始めた。
般若心経のあれで
1枚書くのに30分ぐらいだそう。
毎日、書いているらしい。

最初はお願い事を込めて書いていたが
次第に感謝の気持ちが湧いてきたとのこと。
写経を続けることで「穏やかな心持ち」に
なってきたというのだ。
いつも冷静で、
宗教とは遠いところにいる人と思っていたので
彼女が写経にはまったのも
そしてそれによって効果を得ているのも
意外な気がしたが。

でもだんだんとそういう年になってきたのだ。
「病・老・死・苦」
そういうことと向き合う機会が増えてくる。
なるべく穏やかな心持ちでそれらを迎えたい
とは思うが、実際何かあると
全然大人になっていない自分を見つけ
愕然とする。

写経か。

私の心の安静を運んでくれることって
なんだろう。
このブログを書くことかな。
写経に比べるとまだまだ生臭い。

でも将来
写経もありかなと
彼女を見て思った。


テレビを見てはいけない

2010年04月18日
「テレビを見てはいけない」
苫米地英人   PHP新書

いのさんが
「アホの提灯」について書かれましたが
要するにそういうことを書いてある本でした。

著者の苫米地英人氏は脳科学者で
テレビの番組作りにも
ずっと携わってきた方のようです。

最近はビデオで見る味方が普及して
CMをスキップして見る人が増えているので
番組(ドラマ)内でさりげなく
スポンサーの商品を映し出し、
視聴者には宣伝広告だと気付かせずに
さりげなく商品の性能や特徴をアピールする
やり方に変わっているそうです。
この手法は、
見る人にコマーシャルであるとはっきり明示せずに
一定の価値観を埋め込んでいくやり方は
「洗脳」と同一原理に乗っ取ったやり方だそうです。

苫米地氏は先日紹介した鎌田實氏の
「空気は読まない」の中で
紹介された一人でもあります。
この本にも空気を読む読まないの話が出てきます。

以下

 しかし「空気を読む」行為が、これほどまでに言葉の暴力と化して強制されるようになったのは、ここ最近のことです。「そのとき、その場の空気を読んで正しい行動をしなければならない」と、他人と同調することを最優先する価値観を日本人に植えつけてきたのが、まさしくテレビを筆頭とするマスメディアだったのではないでしょうか。
 テレビをはじめとするメディアの「洗脳」によって、自分が生きるほんとうの目的を見失ってしまったり、他人に植えつけられた価値観や目標に縛られている人がいまの日本には圧倒的に多い。

〈中略〉

 この世に、読まなければならない「空気」など本来ありません。
             
以上

大きいテーマはこれですが

・報道が追及すべきは悪人ではなくシステムの悪
・たった数十人が日本の世論を作っている
・マナー教育は正義の名を借りた「奴隷化」

など言い切った項目が並んでいます。
ご自身の宣伝もあって、ん?と思うところもありますが、
私のようにテレビの好きな人間は
読んでよかったと思いました。

ヘンなおじさん

2010年04月18日
ほそみちさんのブログに紹介されていた
チラシの真ん中の絵

ヘンなおじさんが描いてある

金沢方面に用があった帰り道
ヘンなおじさんを思いだして
福光美術館に行ってみました。

ヘンなおじさんは
「20世紀 悲しきピエロ」
というタイトルでした。
タイトルが分かったから何ってわけじゃないけど
ヘンなおじさんに会えて良かったです。
これを描かれたのは
萩原英雄さんという方で
この人の作品は色が明るくて
うちの娘が三才のときこんな絵を描いていたかも、
と思うような絵とか
小学生が描いたみたいな絵とか
実は版画らしいんだけど
なんか
頭のどっかの線を一本とりはずして
描かれているような
軽やかな感じがした。

そのとなりに並んでいる
作品はずっと暗い色調ばかり
よく見ると
さくらんぼとかぶどうとか
てんとう虫とか
そんなのがずーっと並んでいて
色調は暗いのに
なぜかユーモラス
これは浜口陽三っていう人の作品。

お二人ともの作品とも
今風なモダンな雰囲気があったが
年表を見ると
萩原さんは大正2年生まれ
浜口さんは明治42年生まれ
ずいぶん昔の方なのだ。
「モダン」はいつの時代にもあるものなんだと
改めて思う。

浜口さんの「飽きの人生」
という文章が紹介されていていたので
例によって書き写してきました。

「飽きの人生」     

 脳が弱いのか体力が無いのか、僕は何にでもすぐに飽きてしまう。絵を描いていても直ぐにいやになってくる。何をやっても、つくづくいやになる。
 そして、メゾテント銅版画の様な手間と時間のかかる仕事をどうして好きになってしまったのかと、また
いやになる。銅版画の下絵は大体パステルと木炭でやるが、出来上がる頃はうんざりして、それを放りっぱなして他のを始めるが、それも途中でやめてしまう。
 だから描きかけが沢山溜まっていて、それを引張り出して時々眺めて、これ案外いいな、と思ったりする。それで、それを元にして銅販をやり始めると、またいやになる。
 飽きるというより、気に入らなくなってくるのである。そうなると、またそれを止めてしまう。描きかけの下絵や彫りかけの銅版がお蔵入りになる。
 そんなことを繰り返しているうちに、その中に気に入ったのが出てきて、それを仕上げるのであるが、それも途中でいやになるのを歯を食いしばって、仕事と闘っているというより自分と闘っている、というのが
真実かもしれない。
            浜口陽三「パリと私」より 


こういうことをいってくれる人は
好きだなと思いました。


監督の仕事

2010年04月19日
阪神タイガース金本の連続フル出場記録が止まったと
新聞でテレビで報じられている。

右肩を痛め
特に守りに苦しみ、
「強い返球が出来ないことを見透かされ、左翼前への当たりを何度も二塁打とされた」
         (4/19読売新聞)

とある。

昨日テレビで見たけど
あの投げ方はひどい。
球を投げられない選手が
どうして試合に出ているのかと思った。

先発出場辞退も
監督の判断ではなく
金本本人の決断だと
JA支店で見た日経新聞、
それとうちの読売新聞には
美談のような扱いで書いてある。

しかし北日本新聞は少しクール。
「偉業の裏に潜む功罪」
と連続出場のために若手が出場チャンスを
失っているのではないかと
その点を指摘してある。

選手の起用は監督の責任。

1998年サッカーワールドカップで
岡田監督はキング・カズ、三浦知良を
メンバーから外した。

2007年日本シリーズ第5戦
8回までノーヒットノーラン
1−0で投げ続け、
大記録達成を目前にした山井を
9回は岩瀬に変えた落合監督。

目的がはっきりとしていて
そのために情をはさまない監督の方が
私は好きだけどね。




マナー教育は正義の名を借りた「奴隷化」

2010年04月19日
今回は長いですし、
そうおもしろくない抜き書きです。
自分の覚えのために書かせてもらいました。
「抜き書き」のはれあたまです。



マナー教育は正義の名を借りた「奴隷化」

 近年、ある女子大の学長さんが女性向けに生き方を指南する本を書いて、お受験ママたちが娘にぜひ読ませたいとたいへんな評判となりました。その内容は「お礼状は早めに出しましょう」とか、「挨拶はこうしましょう」といった「女性はこうあるべきだ」というマナーを教え諭すものです。
 アメリカにも女性にマナーを教える「ジョン・ロバート・パワーズスクール」という世界的なフィニッシングスクールがありますが、それと同じようなものでしょうか。かつて女性向けに「男性からの一回目の誘いは必ず断ること」といったデートのマニュアルを書いた本がありましたが、それも同じです。いずれも行動の規範をこと細かく伝授してくれるため、読むと安心するのです。その通りに行動する自分が正しいと思えるのです。
 こうしたマニュアルに従って行動しようと考えるのは、「情報空間における化粧」といえます。優美な立ち居振る舞いや話し方を心がけ、マナーに従って生きましょうというのは、自分を情報空間でメークアップして、ある決まった価値観に人よりも早くしっかりと適応しなければならないということです。
 そこには、差別思想を含んだ儒教的な思想が残存しているように思います。
 儒教といえば「長幼の序」や「親を敬う」といった教えで知られていますが、その根本には、皇帝を頂点として、人民を上から下まで順位づけして区別する考え方があります。中国では昔から儒教を利用した支配の論理で政治が行われてきました。日本においても、士農工商という身分制度が江戸時代を通じて長く敷かれましたし、それを打破したはずの明治政府も華族という制度を残して支配のシステムを作り上げました。
 つまり儒教とはひと言でいえば、「支配者にとって都合のよい奴隷をつくるための教え」なのです。
 とはいえ「儒教は支配の論理だ」といわれても、たいていの人は「そういえばそういう一面もあるかもしれないね」と思うくらいでしょう。「でも年長者を敬うのはいいことなんじゃないの?」と受け取る人が多いのではないかと思います。
 しかし実際には、上位者に従うことがもっとも優れた態度である、そうでなければ幸せな人生を送れないという、正義の名を借りた強制システムがそこには働いている。その根底に流れる「支配の論理」は、これからの世界に必要のない考えだと私は思います。長男の方が妹より重要であるという儒教は、大げさにいえば日本国憲法の理念にも反しており、その点で二十一世紀には不要な差別思想でしょう。
 結局のところ、女は良妻賢母になることがもっともすばらしい生き方であるとの決まり切った価値観を押しつけられているのです。作者は意図していないでしょうが、これも一種の「洗脳」といえます。
 「自分が愛されるよりも他人を愛せ」という考え方はとてもすばらしい。しかし、その言葉が、自分よりも上位の人間から強制された場合、それは「自分に服従せよ」という意味になります。家庭に入って夫と子どもを愛するというのも、ほんとうに自分が欲する生活であればよいのですが、他人に強制されるものではありません。

    苫米地英人「テレビは見てはいけない」より

春の風物詩

2010年04月20日
おとといの日曜日
金福線をパラパラと走るランナーが。
金沢から来るときに気がついたのだけど
森本の辺で見かけ、そのあとも
何人かあの金福線を歩く人たち。
福光でも見かける。
城端でも見かける。
どこが出発点なんだろう。
アリの巣を探すように
ランナーの出所を見ていたが
向野の桜を過ぎてまだランナーが。
どうも五箇山辺りだろうか。
帰ってパソコンで見てみると

金福線に桜を植え続けた佐藤良二さんにちなんで
2010さくら道国際ネイチャーラン
というのが開催されていたらしい。
出発は名古屋、白鳥…
すでに100キロ、200キロの距離、
道理でよたよたぱらぱらに見えたはずだ。
南砺市辺りで励ますと
疲れ切ったランナーには
年増でも天使に見えるかもしれない。
機会があれば応援したいなと
ちょっと思った。

春が来たと思わせてくれるのは
花々だけでなく
この道。




トラクターが通った後の
この道。
突如表れる
どろのかたまりぼたぼた。
ああ、春なんだなと思う。

今日はまたイマイチのお天気。
雨降りのお天気にまだ芽の出ない柿の木。




剪定してあってステキ。
オブジェのよう。

普天間の結末

2010年04月21日
鳩山総理は
今日の国会で
公明党の山口代表に
まだ一度も沖縄に足を運んでいないことを
指摘されていた。

まだ一度も沖縄に行ってない?

この問題がこれだけこじれたのは
沖縄の人にこれ以上
苦しい思いをさせてはいけない
その思いから発しているのだろう。
それは汲もう。

でも
沖縄に足を運んでいないっていうのは
どういうことなんだ。
本気で解決する気がなかったのか。

国レベルの対応で
これだけ後手後手にまわって
当事者からも
客席からも
ばさにされるような対応が
これまであっただろうか?

民主党ファンを打ちのめす
今回の事態。
とにかく
早く5月末になって
ちゃっちゃっと結末を見たい。
未だに政府案がまとまっていないっていう
今日からどうするのさ。
他はもうまとまってるよ。
どうかできるもんならしてみな。
私はまだ
民主党ファンだよ。


タケノコの季節

2010年04月21日
きのうの夕飯
うちの人が
座って
ビールをコップに2杯ぐらい飲んだ頃

「ご飯まだある?」

と心配そうに聞いた。

ご飯というのはタケノコご飯のことで
きのう炊いたのが
まだ残っているかを聞いたのだ。

「まだいっぱいあるよ」

と答えると

「わかったよ」

と安心して続きを飲み出した。

吉祥天さんが出張からお帰りになるたびに
タケノコを湯がいていると
お書きになっていたが
うちもみんなタケノコが好きなので
多く使います。

とくに
うちの人は
タケノコご飯がだいだい大好きです。
わたしがタケノコご飯をつくるかぎり
わたしから離れないと思うぐらい
タケノコご飯が大好きです。
とても喜んで沢山食べてくれるので
調子に乗ってまた作ろうかな
と思うのです。
お弁当もおかずが少なくてすんで楽だし。
今日なくなったので
明日休んで
あさってまた作ろうかと思います。




ちがう種類だ「男」

2010年04月22日
耀変転目さんがインパクトのあるCMを
紹介していらっしゃった。
実際に見てみると
最後まで目が離せない。
確かにインパクトはある。

印象に残るという点で
金麦に劣らないと書いていらっしゃる。
ということは
金麦とこのCMが
何かで同じラインに並んでいる
ということなのか。

金麦のCMを見ていても
女性の見ているものと
男性の見ているものは
まったく違うものかもしれない
と男と女の違いに
またまた気付かされる気がする。


もうすぐ曳山祭なんだけど
町内のあるご主人が
最近の若い人には「無駄がない」と
嘆かれていた。
祭りの練習ひとつをとっても
昔は練習もそこそこに
いっぱいが始まって
遅くまで飲んで語って
それこそが祭りの練習だった。
連絡にしたって今はケータイで
一方通行で終わり。

「『無駄』をするがが祭りながいぜ」

ご主人の言われることも分かるし
今の若い人たちの事情も分かる。

ただ
祭りは「無駄」がかっこいいのであり
いっぱい無駄をぶら下げてほしいと
人種が違う男性の皆さんに願う。


祭りのあとふきは
加賀温泉に決まっていて
鳴り物を持っていく。

OB対若連中の唄の対決に始まり
麦屋節へとなだれ込む。
そうすると
鳴り物の音に惹かれた
となりの座敷の人、
多少芸を心得た中居さんなど
わーっと混じりに混じって
上等なチャンチキ騒ぎが繰り広げられたらしい。
想像しても楽しそう。

究極は
トイレットペーパー廻し相撲。
トイレットペーパーを何枚も重ねて
廻しをつくり
もちろん裸になってその廻しを付け
相撲を取ったのだという。
やっぱり廻しはちぎれてしまうのだが
それは男だけの宴会だから
OKなのだ。
楽しそうだ。
無駄の極致。
一度はやってみたくありませんか?




いつかは死ぬのだから

2010年04月23日
いつまで経っても
寒くて暗い日が続いている。

気持ちも落ち込み勝ち。

私だけではないかもしれないと

今日は

ニーチェの言葉をどうぞ。


いつかは死ぬのだから

死ぬのは決まっているのだから
ほがらかにやっていこう。
いつかは終わるのだから、
全力で向かっていこう。
時間は限られているのだから
チャンスはいつも今だ。
嘆きわめくことなんか
オペラの役者に任せておけ。
             「力への意志」


喜び方がまだ足りない

もっと喜ぼう。
ちょっといいことがあっただけでも、
うんと喜ぼう。
喜ぶことは気持ちいいし、
体の免疫力だって上がる。
恥ずかしがらず、我慢せず、喜ぼう。
笑おう。
にこにこしよう。
素直な気持ちになって、子どものように喜ぼう。
喜べば、くだらないことを忘れることができる。
他人への嫌悪や憎しみも薄くなっていく。
周囲の人々もうれしくなるほど喜ぼう。
喜ぼう。
この人生、もっと喜ぼう。
喜び、嬉しがって行きよう。
        「ツァラトゥストラはかく語りき」

      超訳「ニーチェの言葉」白取春彦編訳

厚情必ずしも

2010年04月24日
NHKのお昼の番組に武田鉄矢が出ていた。
武田鉄矢というだけで
何となく話を聞いてみたくなる。
少し前の龍馬伝のHPに
「勝海舟役武田鉄矢記者会見
 っていうかトークショー
と書いてあった。
武田鉄矢がやると普通の記者会見が
トークショーになるのだ。

話は番宣もあってもちろん龍馬関係。
後半、盛り上がってきたところで
龍馬を世に出した司馬遼太郎氏に
坂本龍馬の言葉の中から選んで
書いてもらったという書が。

「厚情必ずしも人情に非(あら)ず、
 薄情の道忘るる勿(なか)れ」

味わいのある字だ。

手厚く優しく接することが必ずしもその人のためにはならない、辺にべたべたしたらダメだよ

みたいな意味のように語っておられた。
なるほど、
さすが龍馬&司馬遼太郎
と思って今日のブログネタにしようと
書き出したのだが
これをネットに放り込んでみると

これは「英将秘訣」という本から
出た言葉でその作者は
龍馬ではなく他の人らしい。
なんだ。そうなのね。

その本にはこの言葉だけでなく

「人を殺す事を工夫すべし。刀にてはヶ様のさま、毒類にては云々と云事をさとるべし。乞食などを2、3人ためし置くべし。」

など殺人指南が書いてあって
龍馬の思想とはかけ離れているということらしい。

「厚情必ずしも」が龍馬でないとすれば
ちょっとありがたみが薄れ
まあ普通のいい言葉みたいな。

それより殺人指南の方が興味深い。
今と全く違う価値観の人の扱いは
それはそれでおもしろい。
でもむずかしそうなのでここ止まりです。







なぜ君は絶望と闘えたのか

2010年04月25日
「なぜ君は
 絶望と
 闘えたのか」  角田隆将 新潮社

YOU TUBEサーフィンをしていて
武田鉄矢のラジオ番組にたどり着いてしまったのだが
この本を何回にも分けて取り上げられていて
9回まで聞いた。
今は著作権の関係でか、削除されている。

光市母子殺害事件で
妻と娘を殺された本村洋氏を
加害者Fに死刑判決が出るまでの
9年間を追ったノンフィクション。

テレビで初めて
本村さんを見た時、
(少年法で加害者が無期が言い渡されたあの時)
幼く見えたのが印象的だったのを思い出します。
少年といっても言いような
しかし、言葉は的確で冷静で
幼さと賢さが印象的でした。


事実は小説より奇なり、というけど
本を読んでみると
この事件のドラマ性に驚きます。

本村さんはネフローゼ(腎臓の病気)で
中学時代から入退院を繰り返しています。
免疫抑制剤による治療で
子どもが出来なくなると言われていた、
また、長生きできないと思いこんでいた中で、
弥生さんと知り合い、恋に落ち、
夕夏ちゃんを授かります。
本村さんにとっては
夕夏ちゃんは「奇跡の子」だったわけです。
また奥さんの弥生さんも
聡明な様子が書かれています。

「弥生は、夫に内緒で、いくつも通帳をつくって少しずつ貯金を始めていた。夕夏の学資のため、車の買い換えのため、三人での家族旅行のため……それぞれの通帳に目的を記したシールを貼り、弥生はつましくお金を積み立てていた。
『君はいい奥さんを持ったなあ…』
何度も奥村(担当刑事)はつぶやいた。
残業で夜が遅くなり、夫婦の会話が少なくなることを
補うかのように、弥生は夫宛の手紙を毎日のように書いていた」

そういう妻と子を殺されたのです。
どうしてよりにもよって
この母子だったのでしょうか。

一度に書けないので明日また書きます。

関係ないけど
この武田鉄矢 印象的です。



詩人ハトヤマ

2010年04月25日
「確かにワシントン・ポストの言われるように、
私は愚かな総理かもしれません」


どっかの雑誌のインタビューで
ふと気を許してしゃべった言葉でなく
国会の党首討論で出てきた言葉で
ニュースで聞いたときは少し驚いた。

多少とも業績があるならまだしも
何もできていない人がいうと
シャレにもなにもならない。
谷垣さんだってびっくりして
「何ですかそれは!」
と叫ぶのがせいぜいだったのも
仕方がない気がする。

「愚かなのかもしれません」
がスラッと出てくるなんて

鳩山さんは詩人だ。

ムーミン谷のスナフキンに見えてくる。

木枯らしが似合いそう。
砂漠も悪くない。
さっさと辞めて
タクラマカン砂漠辺りを
うろうろして
詩作にでも励まれた方がいいのではないか。


民主党ファンの私は思いました。

なぜ君は絶望と闘えたのか?

2010年04月26日



タチアオイの上に降るサクラです。

昨日の続きです。
この本の著者、門田さんはエピローグの中で
「人は絶望に陥った時、
自分一人の力でそこから這い出すことは難しい。どうにもならぬほど大きな絶望の前では、人間など無力だからだ」
と書いていらっしゃいます。
テレビではとってもしっかりした人に見えましたが、
大きな絶望の前に、自殺を考えたのも一度や二度でなかったといいます。
家族はもちろん、刑事、検察、会社の人たちが
必死に、ここまでやるかというほど
手を尽くして本村さんを支えていらしたのが
この本を読むとよくわかりました。

昨日出てきた担当刑事の奥村さんは
本村さんの今後を心配し
兵庫県警を通じ、酒鬼薔薇事件の被害者、
土師さんに連絡を取り、
本村さんを引き合わせます。
(その出会いが犯罪被害者の会の出発点になります)
また検察の懸命な調査、
公務員にもこんな人々がいるのだと
久しぶりに聞く人情に厚い公務員情報です。
公務員の皆さんだけでなく
本村さんの会社の上司
新日鐵、光製鉄所製鋼工場長、
日高良一氏の言葉が印象的です。
辞表を提出しに来た本村さんに
日高さんは語りかけます。
「本村君
この職場で働くのが嫌なのであれば、辞めてもいい。
君は特別な体験をした。社会に対して訴えたいこともあるだろう。でも、君は社会人として発言していってくれ。労働も納税もしない人間が社会に訴えても、それはただの負け犬の遠吠えだ。君は社会人たりなさい


本村さんは
この時人生を踏み外す寸前だったと
振り返っています。
仕事を通じて社会に関わることで、
自尊心を取り戻し、
少しずつ被害から回復していくことができたとあります。

この時会社側も事件対応で大変だったと思いますが
本村さんを守り続けた
会社、上司の姿勢は見事だと思いました。
今どき、このような話はなかなか聞けません。



最初から強いジャイアンツ

2010年04月27日
4割打ってた
松本の登録抹消がニュースになってて
お、これは少し調子を崩すかなと思ったけど
なんのなんの、ぜんぜん、
今日はドラゴンズがコテンパンにやられてた。
おかげで何の未練もなく
お茶のお稽古にいけましたけどね。

それにしても
打線の切れ間がない。
どの打者もスキがない。
ひところのよそから取ってきた選手に
頼っていた頃と違って
生え抜きの体もそう大きくない
坂本、亀井、松本、脇谷とか
すばしっこくて
抜け目がなくて
アンチジャイアンツからすれば
嫌な選手ばかり目立つ。
それでもってあのラミレスの明るさ、
ヤクルトファンのうちの人は
いつも悔しがっている。
名選手必ずしも名監督ならずというが
原監督は王道をまっすぐ歩いているのね。
いやー、すごい。
凄すぎるので
アンチの立場で応援させていただきます。

ほかのチームがんばれ!

この間見てたら
広島の選手もしぶとそうでいい感じだった。

そして
ドラゴンズがんばれ!
明日は何とかがんばってくれ!

沖縄に何度も足を運んだ橋本首相

2010年04月27日
小沢幹事長に審査会から
「起訴相当」が出ましたね。
これでまた政局が動かないかと
期待してしまいます。

4/26の読売新聞に
「『普天間』方程式 解法は」
という記事があり
何冊かの本が取り上げられています。

元橋本首相の秘書官だった衆議院議員の
江田憲司氏が

「橋本氏が総理になる前から何度も沖縄へ行き、慰霊や遺骨収集に熱心に取り組んでいたことを紹介、『沖縄の心をわしずかみ」にしていたと述べる。

「政府担当者として奔走した岡本(行夫、外交評論家)氏についても『53回も沖縄に行って、場末のバーにまで入って、とにかく沖縄の人たちの話をきいて、どんどん信頼を勝ち得ていった』と評する。付け焼き刃でない沖縄への共感、粘り強い対話があって初めて、事態は動くと言うことだろう。」

先日テレビを見ていたら
テレビの取材が徳島に行っていて
ちょうどそのとき一人の町長に
話しあいたいと政府関係者から電話があった。
電話の相手は副官房長官だった。
わりに影の薄いあの平野官房長官ですらなかった。
町長から話しあうことはないと
門前払いされていた。

だからそういうことなのだ。
気持ちがあっても
あまりに現実と力量の開きがあったと
いうことでしょうか。

このコラムは
「日米安保はアメリカの国防戦略に不可欠の構成要素ではあるが、日本が考えているほどにはアメリカは日本を必要としていない」

今後の日本の不確かな行く末を匂わせている
岡本氏の意見で締められいます。

同日の芸能欄に載っていた
林家木久翁さんの写真




いつもの表情と違って
いい写真だなと思いました。

大森南朋の熱愛報道

2010年04月28日
「大森南朋 12才年下女優と深夜デート」

「大森南朋」の文字が
ヤフートップに出ていて
うれしかった。

数年前に
パフィーの吉村由美と噂が出たことがあったが
その時は
吉村由美が主体で
その相手として
大森南朋の名前は出ずに
「吉村由美、2世タレントと熱愛」
(大森南朋は舞踏家、麿赤児の息子)
みたいな感じだったのが
今度は南朋さんが軸になっている。

やっぱり大河の影響力はすごい。

大河といえば
先の日曜日は千葉道場、さなとの別れ。
先々週に加尾と涙の別れをしたばかりなのに。
「もてもてやね」
とテレビを見ながら言うと、母が
「だっていい男やもん」
と相変わらず福山龍馬の評価が高い。
このあと
蒼井優ちゃん扮する芸者お元といろいろあって
真木よう子のお龍が出てくるわけだから
ほんとうにモテモテ。

「男に好かれるモテ男」
だったっていうところがいいと
この間武田鉄矢がうっとりと語ってらした。

また、
武市半平太は美丈夫ではあったが
子どもが出来なかったが
妻以外には見向きもせず
一般に言われているような
浮き名を流す人ではなかったようです。
その点、今度の大河では
忠実に描かれているようです。

すてきな多くの女性と
深い契りを交わした龍馬さん。
ほんとうにすごい人ですね。


タカアシガニの脱皮

2010年04月29日
困った時のさとなおブログ頼みではありますが

カニって脱皮するんですね。
足をどうやって出すんだろう?
そう思っていたら…

タカアシガニの脱皮

これはなかなか優雅な映像でした。

きれいなウリクラゲがクラゲを食べる!?

明日の朝
娘が帰ってくるので
今日は早めに寝ます。
お休みなさい。

やっぱりオトコがほしい

2010年04月29日
最近病院によくお世話になるのですが
男性の看護士さんが増えてきました。
しかもイケメンが多い。
まあ、それは置いといて、
少し前
女性のお医者さんが珍しくなくなったと思いましたが
お医者さん=男性、看護士さん=女性
みたいなことがだんだんと無くなってきました。
少しずつ変わっていくことがある一方で
なかなか変化がないこともあります。

娘が大学生なので
就職情報に思わず耳がそばだちます。
ネットによるエントリーが出来ないとまずダメ。
エントリーしてみないと職種(仕事内容)もわからない。
会社によって履歴書の書き方が違うので
会社から電話があった時など
ごっちゃにならないよう気を付けないといけない。
そもそも試験は「落とすための」試験なので
意地悪い質問が多い。
等々、今就活真っ最中のお嬢さんをお持ちのママから
話を聞きました。
そして
企業はやっぱり男性を欲しがっているのを
感じるそうです。
女性はどうしても結婚・子育てで仕事をギブアップ
しなければいけないリスクがありますからね。

仕事において男性・女性、
どちらの能力が秀でているか
というような質問だったと思いますが
数年前、資生堂のえらい人が
その質問に答えていらっしゃいました。
「仕事の能力に男か女かは関係ない」
というようなお答えでした。
聞いてみれば当たり前といえば当たり前ですが。

育休もだんだんと整備され
男性の育児休暇取得も法制化されましたが
実際にとる人はなかなか増えないようです。

先進国の中では日本は相変わらず
女性の働きにくい国なのでは、
と懸念します。
法律を変えても
まずは経営ですので
この不景気の中では
「まずはオトコ」で
そっから先になかなか行かないんでしょうね。

優秀な若者を集めるため
韓国が国を挙げて大学の整備等、
環境を整えつつあるのをテレビでやってましたが
その放送を見る限りそういう点でも
日本は韓国に遅れをとっているように見えました。

何も変わってない
日本は何も変わってない

海外の世界水準に合わせた動きを聞く時
とっても恐くなることがあります。

10年後、20年後
私たちって
どんなことと向き合っているんだろう。

変わらない私たちを尻目に
若い人はどんどん働きやすいとこに
世界規模で
行っちゃってるんじゃないかと
そう思ってしまいます。


美しいナメクジ

2010年04月30日
写真の美しいブログは
このサイトにたくさんありますが

かたつむりガールズの
パンダ子さんのお撮りになった
生き物たちの
写真の数々は
「ハッとする」という感じです。

まず被写体で「ハッと」して
写真の美しさに「ハッと」して。

20匹以上のかたつむりは
なかなか見られません。
キャベツが高いこの時期に
ふんだんに食すかたつむりたち。

そして
ナメクジ
こんなにきれいなものなんですね。
そして筋肉にもそのような
複雑さがあるとは…。
びっくりしました。
ほんとうにリスのようです。

アゲハの写真もすばらしいし。

パンダ子さんの被写体への愛情が
ひしひしと感じられる…。

とにかく
「ハッと」する感じです。

これから虫たちのにぎやかな季節になってきて
どんな写真が出てくるのか
ドキッとするのを
ハッとするのを
楽しみにしています。
作者 : はれあたま

 かなり生きてきて、でも、生きてきた中で今が一番楽しい気がしています。ブログに参加することでもっと楽しくなればいいなと思ってます。

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