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はれあたまダイアリー

いつも楽しく読ませていただいてきました。ちょっと自分でもやってみようかと思いました。

この世でいちばん大事な「カネ」の話

2010年05月01日
先日テレビを見ていたら
「心の遺伝子」という番組に
西原理恵子さんが出ていらした。

西原さんは
マキちゃんが好きだという「いけちゃんと僕」
を借りて読ませてもらって
その独特の画風に何となく惹かれ
「ぼくんち」を1冊買ったのだが
下ネタが下ネタという位置づけでなく
練り込まれていて
それこそ私の狭い常識で
西原さんを「特異な」女性だと思ったけれど
もの悲しさ、暖かさ
人をキュンとさせる
凄い力を持った人に思えた。

「この世でいちばん大事な『カネ』の話」
             西原理恵子 理論社 

西原さんの
カネという側面から見た自伝と言えよう。



 あのね、「貧困」と「暴力」って仲良しなんだよ。
 貧しさは、人からいろいろなものを奪う。人並みの暮らしとか、子どもにちゃんと教育を受けさせる権利とか、お金が十分にないと諦めなければいけないことが次から次に、山ほど、出てくる。それで大人たちの心の中には、やり場のない怒りみたいなものがどんどん、どんどん溜まっていって、自分でもどうしようもなくなった怒りの矛先は、どうしても弱い方に、弱い方にと向かってしまう。
 貧しいところでは、だから、子どもが理不尽な暴力の、いちばんの被害者となる。
 あのころ、どの家でも、親が子どもを殴っていた。
 本気で殴られるんだよ、お父さんとお母さんに。それは教育とかしつけなんてもんじゃなかったと思う。怒りなの。生活のしんどさのあまり、親たちの、どこにぶつけていいのかわからないパンパンに膨れ上がった怒りが、ひどい言葉や本気のこぶしになって子どもたちに飛んでいく。子どもたちはそれこそ「茶碗をひっくり返した」とか「みそ汁をこぼした」とか、子どもの毎日につきものの、そういうささいな失敗で殴られていた。
    −「暴力」と「貧困」が居場所を奪う−


この本は子ども向けの本で
ほとんどの漢字にルビが振ってあって
小学校3年生以上ぐらいなら
読めるようになっています。
そう言えばあの番組で
きれい事だけは言いたくない、
と語っていらっしゃいましたが
その通りで
ぜひ子供たちにも
読んでほしい1冊です。

      

春の紅葉

2010年05月01日
昨日用事があって
富山の自遊館に行ったんだけど
自遊館の前の無料駐車場って
いつもいっぱいで泊められなくて
道の向かいには有料駐車場はあるんだけど
それをケチって
河川敷のちょっと離れた無料駐車場に泊めて
2分ぐらい歩きます。

川沿いのスターバックス
本でも読みながら
お茶を飲みたいと思いながら
いつも通っているが
なかなか寄れない。

スターバックスからサンフォルテまで
生垣。
何て言う木かな。
よく見る葉っぱだけど。
今は葉っぱの出がけで真っ赤。




葉っぱがつやつやしてて
ほんとうにきれい。
そして色が真っ赤なんだよ。
ポインセチアの赤よりまだ赤いような
燃え立つ赤。

春に
出がけに
赤くなる葉っぱって
結構あるよね。

でも「春の紅葉」って見過ごされがち。
春には「緑」を見ようとして
赤はあまり要求していない。
人の能力もこんなふうな
「春の紅葉」みたいなことがあると思うんだ。
男女、年齢、
枠を決めずに人の輝きが発揮されるような
そういう世の中になればいいって
この間言いたかったことはそういうことなのかも

きれいな葉っぱを見て思いました。

本日のたいやき「カレー」

2010年05月01日
買い物に行って
レジに並ぶ
待つ間になんとなく
視界に入ってくる
たこ楽の
「本日のたいやき」を確認するクセ。

今日はなんだろう。
最近力の入っている枝豆昆布か、
最近ちょっとお目にかかっていない
ウインナーか

おおっ!
「カレー」とな!
新商品じゃないか。
これはチェックせねば。

「カレー2つください」
「はいどうぞ」




見た目は普通。
ほんとうにカレーか。

割ってみると





おお、やっぱりカレーだ。
もともと
「あり」の組み合わせだから
おいしかったですよ。
1こ食べると軽い食事になりますね。
牛乳とも合う感じです。
娘と1個ずつして食べました。





近づいたキリ番

2010年05月02日
いいお天気です




ハナズオウ
ずっと撮りたいと思っていてやっと


娘はまたしても
ピール作り
もう帰っちゃうので
持って帰るのに
慌てて窓際で乾かしてます




大分乾いたので
チョコレートをちょっと付けて




今どきの幼虫チョコみたいになってます


キリ番が近づいてきました
いつもご覧いただいております皆様
ありがとうございます。
たまにおいでになる方も
ありがとうございます。
初めての方も
ありがとうございます。

キリ番・前後賞の方
記念の品は
こちら
はれあたま製マーマレード




あ、もう行っちゃってる?
じゃあ、二瓶目ということで。





嫁は出かけたい

2010年05月03日
去年のゴールデンウィークは
一体何をして何を書いていたんだろう
と一覧で去年のタイトルを見てみる。

「嫁と祭り」

ふーん。
そうそう。
お嫁さんはお祭りが大変だって話だった。
これは何となく内容が思い浮かぶ。
自分の書いたブログでも
タイトルを見ても
何を書いたか全然思い出せないのがいっぱい。
しばらく経つと何を書いたか
すぐ忘れちゃう。
自分の書いたのを読んでへえーと感心したりする。

でも「嫁と祭り」は覚えてる。
いつも思ってることだったから。

「嫁は祭りが好きでない」
とおんなじようなことかもしれないけど
「お嫁さん・お婿さんはお出掛けが好き」
やっぱり自分の生まれた家とは違うし
仲が悪いわけじゃなくても
何となく気詰まりは気詰まり
だから外出が好き。
うちの人も、
機会を見ては家を離れようとする。
そういうものらしい。

ゴールデンウィーク
仕事が休みなら離れられるものなら
離れたいだろう。
しかし
城端市街は明日の夜からのお祭りを控え
町はお掃除モード。
離れるどころではない。

町の飲食業の方が
祭りが15日の時は
ゴールデンウィークと祭りの2回の
稼ぎ時があったが
5日になってそれが1回になって
かなり打撃は大きいらしい。
それでも5日になったのは
全体で考えて祭りを維持していくための
英断だったらしい。

お休みが祭りになるって
お嫁さんにとっても
行って来るほど違うよね。
大変ですね。
連休中に南砺市は祭りが続く
お嫁さんの皆様、お疲れさまです。
適当に手ェ抜いて
がんばってくださいね。

ギャンブルのマナーの基本

2010年05月03日
西原理恵子「この世でいちばん大事な『カネ』の話」
続きです。

西原さんは「まあじゃんほうろうき」という漫画を
書くために
痛い思いをして書かないと
お客さんに笑ってもらえない
というプロ根性で
麻雀の世界に足を踏み入れ
トータルで5000万は「持って行かれた」という
なかなか出来ない経験を
あえて、いつの間にか
していらっしゃいます。

5000万持って行かれた人の話はしみじみと奥が深い。
今日はその中から
ギャンブルのマナーについて。

 ギャンブルって無法地帯のようで、実はちゃんと最低限のマナーがあった。
 私が師匠に教わったのは、まず、「負けてもちゃんと笑っていること」。これはギャンブルのマナーの、基本中の基本。
 ギャンブルをやる人たちの中には、勝ってるときは調子がいいけど、負けたとたん、グジグジ文句を言ってすねたり、怒り出す人がけっこういる。そういうのは、もう、ぜんぜん、ダメ。マナー違反。ギャンブルなんて負けてあたりまえなんだから、「損した」「損した」って騒ぐくらいなら、最初からやるなって話なのよ。
 ばくちの元手になるお金を「タネ銭」というんだけど「タネ銭が切れたから、貸して」っていっては、人からお金を借りたまま、すっとぼけて帰っちゃう人もけっこういた。自分のお金がもうないのなら、やめればいいのに。あきれちゃうんだけど、これが普段は礼儀正しくて、感じがいい人だったりするんだよ。
 ギャンブルは金が動く場所だから、そういう、ふだんはわからなかった人の裏表がぜんぶ見えちゃう。
 それは、みんなが自分のお金をはっているからで、「お金をはる」というのは、だから「自分をはる」ということでもある。
 だから、ギャンブルでのお金の使い方には、その人自身の人柄や金銭感覚が隠しようもなく、露骨に出てしまう。セコイところ、みっともないところもつつみ隠さず、ぜんぶ見えちゃうから、「そんなところまで見えてしまうのは、見苦しくってイヤだ」っていう人もいるだろうけど、わたしにはそこがおもしろかった。
 気取っているときよりも、みっともないときのほうが、ほんとうはどんな人なのかが、よくわかる気がしたからね。
      
        −カネに対する「キレイ」の姿勢−


もちろんここもルビ付きです。


バカ親

2010年05月03日



きのう娘が帰る前に
洋服を買いに行って
買ってきた帽子。

今年は帽子が流行ってる見たい。
この帽子の下から
若い子のふわふわとした髪が見えると
とてもかわいい。

娘が帰ってくると
必ず娘の洋服を買いに出かける。
母親の私から誘うのだ。

鬼も十八 番茶も出花
と言うけれど
かわいい服を着せて
みんなにかわいいと言ってもらいたくなる。
洋服を買うと娘がうれしそうだし。
普段素通りしてしまうような
今どきの女の子たちのお店を
うろうろするのは
これがあなたなかなか楽しいのよ。

こんな親になるはずでなかった。
もっと威厳を持って
つましくしなさいと
言い聞かせるはずだった。
しかし思う通りにはならず
バカ親の見本になりつつある。

「帰るたびにかわいくなる」
と母に言ったら
「そりゃ親の欲目やわ。
 さいけど親はそうでなけんにゃあかん」
と言ってくれたから
まあいいかな。


よその国の話ならいいのに

2010年05月04日
お天気のよかった一日
ブログを拝見しても
南砺市のお祭りが盛大に行われ
すべて世は事もなし
という雰囲気なのに
ニュースが、ニュースが。

最近この問題のニュースを見る度
これが自分の国のことかと思うと
つらくなる。
よその国の話ならいいのに。

別に見たくもないのに
やはりハトヤマ総理の沖縄訪問が
トップで報じられている。
それにしてもどうして
クリーム色のかりゆしなんだろう。
もともとどっかから空気がもれているような
しゃべり方なのに
余計に全体がゆるく見えて(当たり前だが)
伝えたいことが伝わりにくそう。
真剣に何かをお願いする
服装には思えない。
国分君の腰パンの方がまだマシだと思うけど。

名護市の稲嶺市長は
基地反対を掲げて当選されたが
そんな大差ではなかったはずだ。
わずかの差で当選されたと思う。
だから基地が来てもいいよ
という人も半分ぐらいはいたはずなのに。
その方たちは今はどのように
お考えなのだろうか。
とにかく今は「反対」で
きれいにラッピングされてしまった。

これからどうなるんだろう。

よその国のことならいいのに。

私たちと関係ないことだといいのに。


つながってる東海北陸自動車道

2010年05月04日
桜ヶ池へ行く道から
ちょっと行ったところの
東海北陸自動車道




反対向くとね




のろのろ運転はどこから始まっているんだろう

桜ヶ池にも人がいっぱいなのかな
うれしいな

お天気がいいといいね
田植えをしてる人も
いっぱいいるし
シャバ中が動いてる。

父も体の調子がいいみたいだし。

神様に感謝したくなる一日です。


やっぱ「ちょうちんやま」でしょう

2010年05月05日
ちょうちんやま
当番町東下 東耀山





これは出丸 唐子山





カメラを出すのが面倒になって
あとの3つは撮らなかったんだけど
最後の西上の竹田山は
今年修復されたってベオさんのブログで
拝見していたので
思わずまたカメラを取り出しました。





6台並ぶと壮観
それでもって
かえりやまは180度方向転換するのが
見せ所。
山宿の主人方が山車中央に
乗っていらっしゃって
お顔を拝見するのも楽しい。

去年初めてまともに見た
かえりやまを
見ようかなどうしようかな
と迷っているうちに
城華で一緒の
マチさんに会って
結局見てきました。
マチさんは
東上生まれのバリバリまちの人だけど
結婚するまで
かえりやまのことを知らなかったって。
ご主人に聞いて
初めて知ったんだって。
でもずっと見られなくて
お子さんが家を離れられて
やっとここしばらく見られるようになったんだって。

東京からお嫁に来たミオさんは
かえりやまを
ずっと毎年見てるんだって。
えっとだからミオさん
もう30回以上?
このお祭りが大好きみたい。
よそからおいでた人にそう思ってもらえると
とてもうれしい。
ああもうこんな時間早く寝なきゃ。
明日は普通の日だしね。

方向転換の轍(わだち)の跡






連休が終わっちゃうよ

2010年05月05日
私のケータイは
着信も発信も4/30の日付けで
止まったまま

どこへも行かないけど
休みはいいよね

お休みが終わっちゃうよ
連休明けは
今年度が本格的に始まる。
仕事も溜まってるし。
あれもこれも。
五月病ってわかる気がするよね。
これで夏まで普通が続くのよ。

気が重い。
正直
気が重い。

どうしてだろう。

年のせいだろうか。
空の巣症候群のせいだろうか。
50をまわった頃の皆さん
いかがですか?

まあ、
いっぱい働いて
いっぱい食べて
風呂入って寝る。

今日はとりあえずそうやってみます。

スズランがもう少しで咲きます。




ヒメタイサンボクはまだつぼみ






下駄と雪駄

2010年05月06日
「わし、
 紋付着た時は人前で
 ケータイは使うな、タバコは吸うな、
 言うとるが。だって似あわんやろ。
 ケータイない時はどの町内にも連絡員がおって
 走りまわっとったもんなが。
 今、ケータイ出てきてしもて
 昔みたいなことないちゃね。
 でも、祭りは「むだ」ながいぜ。
 むだをせんな。
 それからやっぱ「下駄」やちゃ。
 昔は足元悪かったからみんな下駄履いたもんなが。
 それが今は雪駄も増えてきて…。
 歩いてぺたぺたなんか
 かっこせんもんやちゃ。
 やまのぎゅーぎゅーゆう音、
 鳴り物の音、それと下駄のからころの音がして
 それがいいがいないけ。」
 

 というお話しを先日伺ったもので
 屋台の中の若い衆の履物に興味があった。

 


 






草履のところもあったけど
でも「下駄」の方がずっと多かった。

あでやかな幕からのぞく
袴のすそと白足袋、下駄。

いいじゃないの。

見えるのは足元だけなので
ここに色気が詰まっている。
色っぽい足元でお願いします。 

ま○ちゃん

2010年05月06日
はるちゃんさんのベストショット
すばらしいですね!
うわっと思いました。

昨日のお祭り
かえりやまを待つ人の中

娘の同級生の両親を見かけて
どちらともなく声をかける

娘の同級生の彼女は
今年の春からカナダへ留学中だと
春から何人かから聞いたんだ。

「カナダへ行っといでるがやってー、
 がんばっといでるねー、
 ま○ちゃん」

あれ、「ま」の次は何だっけ
ハッキリと思い出せなくて
○のところはうにゃうにゃと発音して
ごまかす。

まゆちゃん、じゃなくて
まいちゃんでもなくて
まみちゃんじゃなくて
まなちゃん?
確かまなちゃんだったような…。

でも自信がなくて
結局うにゃうにゃ発音で通した。

別れて帰る車の中で
あ、やっぱりまなちゃんで
よかったはずだと思い出すが
その時はでてこないのよ。

「ま」の付く2字名の後の字、
「あや」の付く名前のその次の1文字
あやの、
あやね、
あやか、
あやめ、
あやこ、
あやえ、
ほら、いっぱいあるでしょ、
それが思い出せないのよ。

その人の子どもの名前ぐらい
覚えてますって顔したいじゃない。
だから聞くに聞けず
まちがえて余計に失礼になる
なんてこともよくあるんだよね。
まあ、それだけの話なんだけどさ。

休み明けの今日は尚更に
疲れが増しそうなお天気
みなさん御自愛ください。

沖縄に引き受けてもらうしかないじゃん

2010年05月07日
迷走を続ける普天間問題
普天間だけでなく
たぶん全てがこうだったのだろうと
民主党への落胆は
時間単位で膨らんでいく。

他に移せるわけないじゃん、
沖縄に引き受けてもらうより
しょうがないじゃん、
と、思っちゃってる。

やっぱり沖縄って行ったことないし
遠いから痛みがわからない。
どうしてそこまで県外にこだわるのか
と思っちゃう。
社民党の福島瑞穂さんなんて
世界情勢が読めない時代遅れの人
みたいに見えてくるんだけど。

沖縄の総理の言ったこと言われたこと
全部ツイッターでアップしてるのがあって
特ダネに時々出てる岩上安身さんて人が
書いていて
そこから行ったのが

「米軍に普天間基地の代替施設は必要ない!
日本は結束して無条件の閉鎖を求めよ」


でさ。

沖縄の基地を減らした方がいいと
考えてる人も
岩上さんもそうだけど
まじめに考えてる人もいっぱいいるんだよね。
筑紫さんが生きていたら
なんて言っているだろうか。

でも
大勢の人が私みたいに
リングの外で試合を見るようなつもりでいると
やっぱりいつまでも
問題は解決しないのかもしれないね。

愛すべき「やせ我慢」

2010年05月07日
きのうの「下駄と雪駄」に
ほそみちさんと
「残そう!次代に曳山を」さんから
書き込みをいただいて
なるほどと一人うなずく。

ほそみちさんご指摘の
「足元を見る」
そう言えば相手の弱みにつけ込む意味で使いますね。
気がつかなかったなー。

「残そう!次代に曳山を」さんが
書いていらっしゃる
「城端の曳山祭が持つ、愛すべき『やせ我慢』」

「愛すべきやせ我慢」

ステキな表現だ


やせ我慢」と「我慢」はどう違うんだろう。ネットの辞書で調べてみると

我慢」の方は

耐え忍ぶこと。こらえること。辛抱。
我意を張ること。また、そのさま。強情。

と、硬くて苦しいイメージ


一方「やせ我慢」は

無理に我慢して、平気を装うこと

と、「やせ」がつくと
ちょっとかわいらしくない?

お祭りだけじゃなくて
いろんなところで
「やせ我慢」が足りなくなってるかもね。

「やせ我慢」を
もうちょっと楽しめたらいいなと
思いました。

おばば

2010年05月08日
ゲゲゲの鬼太郎の作者、
水木しげる役をやっている
向井理。

髪の毛ぼさぼさ、
ださいメガネ、とっくりセーター、
昭和30年代を出すために
いろいろ工夫されているけど
どうしてもこうしても
顔のきれいな向井理の口から
きょうは

「だらなこと言うな!」

という言葉が飛び出してうれしかった。
今までも何回か「だら」は出てきている。
こっちと同じような使い方だ。
確か島根の安来出身だったはず。

似た方言があるとうれしくなりますね。

主人公の松下奈緒さん演ずる奥さんの
おばあちゃん役を野際陽子さんがやっていて
おばあちゃんのことを

「おばば」

と呼ばれています。

昔は「おばば」でした。

わたしも
家のばあちゃん方の曾祖母
母の実家の曾祖母

「おばば」と呼んでいました。

二人の曾祖母とも
私にはやさしくしてくれました。
無事に大きくなることだけを
祈ってくれている感じがしました。

母の実家に遊びに行って
おばばが孟宗竹の皮でわらじを編むのの
そばにいたことを覚えています。
私が小学校低学年当たりでしょうか。
孟宗竹の皮を適当な大きさに裂いて
編んでいくのですが
その皮を裂くのを手伝っていました。
おばばが裂いたのがちょっと太いような気がして
それをこっそり裂いていたら
編む時に都合が悪かったようで
「はれあたま、(皮を)細しとらんか?」
とおばばに聞かれたときに
「なーん、しとらん」
と嘘をついたのを覚えています。
おばばはそれ以上言わなかったし
私は細くするのをやめたので
その後はうまくいってわらじ作りは
続きました。

息子が戦死し
子ども3人抱えた嫁と力を合わせて
家を守ってきた曾祖母でした。
年をとってからは
目が悪くなり
ずっと静かに寝ていました。


松下さんが「おばば」と発音される度に
自分のおばばを思い出して
暖かい気持ちになれます。

母も今の朝ドラが大好きです。
昭和の時代が懐かしいのと
向井さんの顔がきれいなのと
それが主な理由のようです。

あ、私も一緒か。







議員に何を求めるか

2010年05月08日
えっちゃん、はるちゃんも
書いていらっしゃいますが
きのう

「城端地域自治振興会連絡協議会」

っていう
漢字14文字の(朝鮮民主主義人民共和国より3文字多い)
寄り合いがあって
まあ あて職全員参加みたいな寄り合いで
そこで議員定数の話があったのね。

南砺市が大選挙区になったのは
この前このブログで聞いたけどね、
定数を減らすか現状維持か
議員さんの間では意見が拮抗しているとのこと。
そこで議員さんからのお話を聞いたのよ。

減らさない理由としては
人数を減らすと女性や小さな地区の人が
出にくくなるから、
声をかけやすい範囲に議員がいた方がいい、
市政へのチェック機能を充実させるため、
定数減をした市町村の成否がまだ定かでないから
もう少し待った方が、
みたいなことだったと思うんですが。

減らす側は
やっぱり公費削減ですかね。

そうやって話を伺っていると
議員さんの役割ということを
改めて考えてみるのよね。

行政の苦情申し立て、お願い事聞き届け、
つまり地域の代弁者?
チェック機能、
情報収集、
条例を作るっていうのもある?

今はそれこそ地域懇談とか
地区振興会ルートっていうのもあるしね。

わたしはやっぱり
情報収集を期待しているかな。
議員さんのブログに
いろいろ情報が書いてあるじゃない、
新しいことを取り入れていって欲しいと、
南砺市を置いてけぼりにしないでね、
と思うのよ。

それと議会ってやっぱり
多数決で決めるわけでしょ。
それに大方賛成ばかりだったら
ほんとうにチェック機能が働いてるのか
ってことにもなるしね。

とにかく
初めて声を聞いた議員さん
久しぶりに声を聞いた議員さん
議員さんて
1回語り出すとみなさん熱くて
やっぱり議員さんだと
思いました。

「リア王」と「マクベス」の区別がつかない

2010年05月09日
マキちゃんに借りていた

「あるキング」伊坂幸太郎 徳間書店

を読む。

帯に書いてある本の紹介をそのまま書くと

「弱小地方球団・千醍(せんだい)キングスの熱烈なファンである両親のもとに生まれた山田王求(おうく)。『王が求め、王に求められる』ようにと名づけられた一人の少年は、千醍キングスに入団してチームを優勝に導く運命を背負い、野球選手になるべく育てられる。
 期待以上に王求の才能が飛び抜けていると知った両親は、さらに異常ともいえる情熱を彼にそそぐ。すべては『王』になるために−。」

悲しい話だ。
「悲劇」だ。おもしろかった。
これはシェークスピアのマクベスを
もとにつくってあることが
時々出てくる表現でわかるのだが
わたしが
マクベスの話があまりよくわかっていないので
それがとても残念だった。

シェークスピアは
「ロミオとジュリエット」はわかるよ。
ハムレットが「生きるべきか死ぬべきか」
と言ったっていうのも聞いたことあるよ。
でもなんかあとは
肉親同士で殺し合うとか
憎みあうとか
そういうどろどろした印象しかなくて
若い頃は読みかけた記憶もあるが
直ぐ投げ出してしまい
わからないまま今日まで来た。

斉藤孝さんが「理想の国語教科書」の本の中で
マクベスの一部を取り上げ
そしてこのように書いている。

「シェイクスピアは、一人の人間とは到底思えない。バッハが音楽の宇宙であるように、シェイクスピアは文学の宇宙だ。」

そしてゲーテのシェークスピア評。

「人間生活のモティーフというモティーフを、彼は一つ残らず描き、表現しつくしている。しかも、すべてが、何という軽やかさ、何という自由にみちていることだろう!」
「シェークスピア、あまりにも豊かで、あまりにも強烈だ。創造をしたいと思う人は、彼の作品を一つだけ読むにとどめた方がいい。(中略)銀の皿に金の林檎をのせて、われわれに差し出してくれる。ところがわれわれは、彼の作品を研究することによって、何とか銀の皿は手に入れられる。けれども、そこにのせるのにじゃがいもしか持っていない。」


ここまで称賛されるシェークスピアを
ほとんどよくわからないままに
一生を終えるのは残念な気もするが
今から読んで理解しようという気になれない。
トルストイとかこの人とか
やっぱり若いうちに血肉化しておきたかったな
と思うよね。
以前南砺市の前教育長とお話しした時に
前教育長は大学で
シェークスピアの有名どころの大方の作品を
全部原文で読まされた、
とおっしゃっていたことがあった。
ろくに授業もでていなかった私は
心底、羨ましいと思いました。

若い時にしかできないことがある。
残念だけどね。

山が笑う

2010年05月09日
連休中は
うちの人は田植えと仕事で
私は薪割り

まあ今日もやったらやったなんだけど
ずっとそういうのも寂しくない?
ということで二人で
のだめカンタービレと伊藤若中を見に。

なぜかっていうと
二人で行くと映画がシニア料金になるからよ。
のだめは前編の方がおもしろかったかな。
樹里ちゃんも玉木さんも
多方面でご活躍で
いまいち役に集中して見られなかったかも。

「琳派と伊藤若中」展は
私たちのようなシニア夫婦が
大勢おいでました。

これは買ってきた絵はがきなんだけど
ポニョに似てない?




そうか、これがそんなにすごいって
言われてる人の絵なのか、
と思って見てきました。
伊藤若中の絵の点数が少ないのが
残念でした。

比べるものではないと思いますが
福光美術館の武蔵野3人展の方が
ずっと見たあとの残った感がありました。
6月6日まであります。
ぜひご覧ください。

ドライブ中
谷村新司のラジオ番組で
「山が笑う」とうことを言っていました。
新緑でさまざまな色の緑に山が染まることを
そんなふうにいうことを思い出しました。
ちょうど音川線の山中を通っている時で
笑っている山を通っている最中でした。
動いている車から撮ったので
いつものように
あまりよい写真ではありませんが。








まあ、
けんかをせずに
行って来れたので
よしとしよう。

マイ水田ぐつ

2010年05月10日
おととしから草刈機で
田んぼのあぜ草を苅っているんだけど
今年もそろそろ
草刈の時期がやってきて
そういう話が母からでてくるのよ。

うちの方は扇状地の扇央部分ていうか
たんぼがだんだんなわけね。
それであぜも高さがあるの。
上から苅って、下から苅って。
それで下からっていうのは
田んぼに入って苅らなくちゃいけないから
大変なのよ。
ずっと母がやってくれていたんだけど
なんかもうやっぱりきついんだろうね。

「おまん 自分の水田ぐつ買(こ)うておいで」

って言われたもんだから
自分の水田ぐつを買いにいったのよ。
城華でお世話になってるハセガワさんにね。
ちょうどご主人がいらして
「お母ちゃんにこうてこいいわれたがいぜ」
「そりゃあ仕事せい、いうことけ」
「そんながいぜ」
なんていいながら
「2種類あるけど、1000円違(ちご)けど。」
「どうちごが?」
「ゴムの質が全然ちごちゃ」

そうか。
やっぱり記念すべきマイ水田ぐつは
ブランド品にしよう。


ミツウマ!





長くて泥が入ってこないよう
留めゴムも付いてます。

さあ、がんばるぞ!



「普通」のうれしさ

2010年05月10日
きょうのあやまゆさんの日記
うれしかったこと

お嬢ちゃんの
ケガがなおりつつある喜びが表現されているクイズ、
うーん、いとおしい。

お嬢ちゃんを見守っていらっしゃる
お母さんの視線が優しくてステキ。

私の場合
ひじを固定していましたので
動かさないうちに
ひじは棒のようになり
そうすると
腕が荷物のように負担になって
肩まで動かなくなっていきました。

今もリハビリは
ひじと肩と両方。
「イテテ、イテテ」が続いています。

ケガをしてみて
はじめてわかる普通のありがたさ。
骨折から1年半経ちますが
相変わらず朝になると
肘の曲がりが悪くなります。
寝ている間動かさないと
すぐに動きが悪くなるのです。

普通のケガのない腕っていうのは
動きながら
それがケアにもなっていて
いい循環が出来てるんですね。
ひとの体というものは
よくできているものだと
つくづく思いましたよ。

ひじのリハビリも痛いんですが
肩のリハビリも痛いって聞いています。
がんばりましょうね。
でもおじょうちゃんは
お若いから
メキメキ音を立てて
よくおなりでしょうね。

でも
ケガをしたことで
普通に歩けること
(リハビリ室にはいろんな人がいらっしゃいますからね)
髪や顔を両手で洗えること、
鼻をかめること、
顔のご飯粒を取れること、
受話器を耳のそばまでもってこれること、

いろんな「普通」が
どれだけありがたいか
よくわかりましたからね。

何か失えば
何かが入ってくる
そういうことでしょうね。


雑味なし、宝塚男役

2010年05月11日
今日は久しぶりに宝塚の観劇、星組公演。
オーバードホールで。
いっぱいよ。
女の人でいっぱいだったわよ。

1年ぶりの宝塚観劇、
星組は娘が好きで一緒に見に行っていたので
新しいトップを見に。

新トップ、柚木礼音(ゆずきれおん)は
ダンスが抜群にうまい人。
トップになると
出ずっぱりなので振付もそうハードではないのだけど
細かいところまで行き届いたダンス、
トップになると
2番手の時と違って
遠慮がなくなって
キザるところ、首のかしげ方、笑顔、
すべてがトップモードになっていて
かっこいい。
あやうく持って行かれそうになったが
先日の胸を締め付けられる武市半平太を見たので
大森南朋に踏みとどまった。

宝塚の男役って
男の人のいいとこだけを焙煎してあるの。
「雑味」「臭み」
抜いてあります。
「苦み」「渋み」
おいしいところはとってあります。

だからいっぱいよ、
オーバードホールは。

娘役トップの夢咲ねねさんは富山県出身。
富山県人らしい感じがした。
努力の人、
惜しむらくは今のところ華がない。

この間まで富山県の出世頭は
男役の麻尋しゅんだったのに、
退団してしまって
夢咲ねねちゃんがあっという間にトップ娘役。
「運」というのか
巡り合わせというのか、
人の人生はさまざま、
でもゴールはまだまだ。

娘役は妬まれてなんぼですからね。
がんばってくださいね、ねねちゃん。

ケヤキの木

2010年05月11日
南砺中央病院のケヤキの木





あるところから
枝がわあーっと広がって伸びてて
なんか将来への意欲満々で
有望株に見えない?

モデル梨花のつめ

2010年05月12日
この間お昼の小堺さんの番組で
「恐妻家トリオ」と称する人たちが出ていて
(恐妻家というのは新しいお笑いのジャンルになりつつある)
その中のひとりのにしきのあきらが、

奥さんがツメを乾かしていて、手が使えず、
用を足す時のパンツの上げ下ろしを手伝った

というエピソードを紹介していた。

パンツの上げ下ろしを人に頼んでまでも
乾かさないといけないのは大変だ。

最近のいわゆる「ネイルアート」ってやつ。

デコブームとあいまって
最近は盛られてるよね。
いろんなものがぶら下がってたり。


おいしいものを食べたり
きれいなものを見たり
人生にはいろんな喜びがあるけど

「手」を使ってものをつくる、生み出す
片付ける、
そういう「手」からくるよろこびも
かなりな位置を占めてると思うのよ。
あんなツメをつけてると
ご飯をつくる時や
洗い物をする時、
お洗濯、書く時、とにかく
「じゃま」だと思うんだけど。

思い切って指を使うことが楽しめないなんて、
人生の大きな喜びの入り口をふさいでるような
気がする。

それがね
先日久しぶりにテレビに
モデルの梨花がでてるのを見たんだけど
ピンクのマニキュアだったけど
ツメが短くて(もちろんつけ爪なしで)
とってもかわいかったのよ。
ああ、この人結婚して
家事を一生懸命やってるんだな
と微笑ましかった。
芸能人はもちろん、特にモデルさんとか
ばりばりのツメっていう
イメージがあるじゃない。
だから新鮮だった。

流行りとは言え
つけ爪文化は
非合理的で
なぜあんなことしたいのか
全くわけがわからないことの一つ。


マスコミVS民主党

2010年05月13日
ネットのアンケートを見ると
「ヤワラちゃんの政界進出に反対」
が80%を超えてるね。
やっぱり現役続行の表明もあって
政治をなめんなよ!
と思っちゃうわよね。
ヤワラちゃんを引き出すことが
世間を味方につけるどころか
返って反感をあおってしまったのは
誤算だったかもしれない。

ヤワラちゃんの横に座っていた
小沢さん。
すっかり悪役が定着してしまった。

テレビで流れる小沢さんは
自分の問題をさておいて
「参議院」のことしか言っていない。

でもちょっと考えてみるのよ。
小沢さんだって他のことも話してるはずよ。
でもテレビで流れるのは
参議院のとこだけなのよ。

鳩山さんにしたって
おバカでまぬけなイメージが
殊更に強調されて
報道されているように思うのよ。
読売新聞なんか
一見フェアーを装いながら
ひどいものよ。

仮にも与党の民主党を
どうしてこれだけ叩くのか
そう思うことがあるのよ。
だって一応民主党ファンだしね。

それでね
思い出したのが
「記者クラブ」の問題ね。
さとなおさんが
3月26日に
総理記者会見のオープン化

を書いていて
そうかも
と思うところはあるのよね。

確かに民主党はがっかり続きだけど
マスコミの言うことも
落ち着いてみないとね。

さとなおさんのこのブログの最後に書いてあるけど


「というか、マスコミは何らかの手を使って、鳩山内閣に「復讐」をするかもしれない。今後、マスコミによる鳩山批判は急増する可能性はある。
マスコミは公平・客観ではなく、感情と腕力を持った偏った存在である、ということを忘れずに、理性的かつフェアに報道に接していきたいと思う。」
            さとなおcom 3/26



というのを読んで
なるほど
と思ってはいるのよ。



「おかあさん」と呼ばないで

2010年05月13日
先日
使って4年を過ぎたケータイを
機種変すると月額料金が安くなるっていう
お知らせが来たものだから
ショップに行って来たのよ。

若いかわいらしいお嬢さんが
担当してくれて
電話とメールしか使わないっていったら
まあ、手頃な値段の
ばかでかい文字になってる
ケータイを勧めてくれたのよ。

それでどんどん作業が進んでいって
なんの確認だったか
データを移す時のことだったと思うんだけど
何かを確認したら
そのおじょうさんが

おかあさんのケータイは大丈夫です」

って言うのよ。
この人どうして自分のお母さんのことを
突然話すんだろうって
一瞬思ったのよ。
でもね、
2秒後には気がついたのよ。
「おかあさん」てあたしのことだって。
確かに彼女にすれば
お母さんぐらいの年齢なんで
お母さんと呼ばれても不思議ではないんだろうけど
でも正直
あんまり良い気持ちはしないわね。

60過ぎたら平気になれるかな。

「ムッ」と思ったわよ。

そしたら
きのう
町でたまたまとおりかかった
60は行ってる男の人に
「おかあさん」て呼ばれて
「おまえが言うな!」
と思ったけど

2日続けて
おかあさんて呼ばれて
やっぱり
私の表面に
「おかあさん」オーラが
幕を張ってるのかもしれないと。

何か勘違いしてるのは
私の方?

まあそんなことグチグチ言っても
仕方がないので
とりあえず
来週は美容院に行って来よう。

気持ちは若いんだけどさ、

「今わたしは下り坂を歩いてるんだ」って

ある日ふと見た鏡だったり、
ケータイショップのお嬢さんだったり、
教えてくれる人がいるわけよ。

ローラさんじゃないけど
ここで愚痴らせてもらって
けっこうスッキリさせてもらって
助かってます。


較べる不幸

2010年05月14日



うちのとなりの田んぼ
向こうに見えるのが医王仙

田んぼに水が入って
水面が美しい
きれいな景色になる季節ですね。

明日はこの田んぼの田植えなの。
コシヒカリのね。
それで明日は苗出しがあるので
AM5:30に集合なの。
「苗出し」っていうのは
ビニールハウスで育てた苗を
植える田圃に届けるために
みんなで運び出すのね。
うちのところの集落営農だと
コシヒカリが700枚あるの。

だから700枚を
ビニールハウスから外に運び出すのね。
大体10人ぐらいかな。
1枚がけっこう重いので
女の人は1枚
男の人は2枚
力自慢は3枚一度に運ぶのね。
700枚ってけっこうな枚数だから
運ぶ回数がだいたい20回を超えると
早く終わらないかな
なんて思いだすのよ。
そしてね
苦痛なのは
誰かがちょっとさぼってる風に見えると
まじめにやるのが苦痛になってくるのよ。
でも女の人は絶対休まないし
手を抜かないから
わたしも先輩のまねして
手を抜かない風を装ってるの。
でもね
農作業歴が浅いし
気持ちが軟弱でしょ。
だから
手が遅いのよね。
そうすると
間にあわん人間や、と思われてるんじゃないかと
それも気になってくるのよ。

そうやってるとね
となりの営農の組のおかあさんが
(同級生のお母さんだからお母さんて呼ぶよ)
イヌの散歩で通りかかって
「あんたらちの班の苗、長てよいちゃ。
 うちの班のが短いがいぜ」
と嘆きながら通って行かれる。

較べることがなかったらもっと楽なのに
よそを見なかったらもっと楽なのに

田んぼ関係は(も)
劣等生なので
いろいろ思うのよ。

さあ明日は5時起きだから
早く寝よう。
コメントありがとうございます。
明日お返事書きますね。

あ、もう一枚今日撮った写真

葉っぱ美人のニワナナカマド。




幸せの下にある借金

2010年05月15日
「サラリーマンNEO」っていう
NHKにしてははじけた番組があるのよ。
そのエンディングで
最後に「ええねん」をつけて
自分で何がええねんなのか
ボードに書くコーナーがあるのね。

この間、5/12の「ええねん」は

「子どもが元気やったらええねん」30代女性

「笑ってごまかせばええねん」20代女性

「気楽が一番ええねん」40代男性

「愛とか恋とかもうええねん」30代男性

「楽しかったらええねん」20代女性

「骨が丈夫ならええねん」30代男性

「家庭円満やったらええねん」40代男性

「子どもの笑顔がええねん」30代男性

「結婚できたらええねん」30代男性

「ボチボチでええねん」30代男性

「マイペースで行けばええねん」20代女性

これは働いてる人が答えてるので
仕事を持ってる人よね。
だからゆとりがあるのかもしれないけど
ほんとにちんまりと
現状維持を願ってる気がしない?
自分のそばの青い鳥をちゃんと見つけてるっていうか。
高望みせず今を大事にしてるっていうか。

これを見ると
なんだかんだ言っても
日本はまだまだゆたかで
いい国なんだなと思う。

ただ問題は
その豊かさの下に
873兆円の借金がある事よね。

最近恐い本を読んで
そのことを書こうと思ったけど
まだ全部読んでなくて
また今度書わね。

370万の収入の家庭が
920万の生活をしようとしているんだけど
その家庭には8730万の借金があるわけよね。
いつ破綻してもおかしくないわよね。
でも破綻しないっていう人もいるし
具体的にどうなるのか
あんまりよくわからなかったのよ。
それをどうなるのか
具体的に説明してくれた本だったのよ。

経済状態についてのいろんなコメントがあるけど
それこそいろんな意見があって
どれが本当かわからなくなるのよ。

でもどの意見にも共通しているのが

「民主党には経済政策がない」

ってことなのよ。
それがどんなに恐ろしいことか
だんだんわかってきた気がするのよ。

遅すぎ?

今朝の苗出し風景。




終わってから携帯の万歩計を見たら
6344歩だった。
でも
いいお天気で田植えもはかどったみたいよ。




慣れるまで3年

2010年05月16日
きのう
少し年上の仲良しの方と
お話しする機会があったの。

ご主人を亡くされて4年弱が経つ。
とっても仲のいいご夫婦だったので
亡くされた時の悲しみ様は
見ていても心が痛んだ。

それを見て思ったのね。
仲がいいと片方が亡くなると
悲しみがどっと来て
+から−へどっと下がるわけじゃない?
かたや
仲が良くなかったら
そんなに落ち込まずにすむかもしれないじゃない?
いいことには悪いことが付いてくるっていうか
それでも仲がいい方がいいには決まってるけど
でもいいことがあれば悪いことがある。
いいことばっかりでもないし
悪いことばっかりでもないし
人生はうまくできてるって感じね。

で、その後ひとり暮らしで
4年が過ぎて
「ひとり暮らしに慣れましたか?」
とお尋ねしたら
慣れたね。
とお答えになった。

ご主人を亡くされた時
とにかく3年はかかると言われたそうだ。
悲しみが癒えるまで3年。

それでやっぱりそうだったって。
今でも家の管理や親戚づきあいとか
ひとりで全責任を負って
暮らしていくのは大変。
いろいろ考えて気持ちがひどくなった時
以前は外へ出かける気になれなかったけど
今は落ち込みそうになると
パッと出かけて気分転換できるようになったって。

わたしも多分ひとり暮らしになるのでは、
と思っているので
いつも真剣に話を聞いちゃうのよ。

私は3年落ち込むかな…。

ツバメの赤ちゃん

2010年05月17日
車庫にあるツバメの巣
ウンチが落ちていて
住んでいる様子でしたが
今日黄色いくちばしが見えました。

椅子に乗って近づいて…。




これじゃわからないわね。

もうちょっと離れて…。




4匹確認できました。

「にこ毛」っていうの?
まだふわふわの毛がついています。

私のブログの丸になってるネコは
名ハンターです。
モグラ、ねずみ、すずめ、つばめ、
獲るし、食べます。
ときどきねずみの頭が茶の間に転がっています。
スズメの羽だらけになっていることもあります。

今日もつばめを獲ってきていて
ひきはがしてツバメを外へ。
何とか飛んでいってくれました。

ネコに捕まらないよう、
無事に巣立ってくれるのを祈っています。

「株・債券・円」のトリプル安が襲う

2010年05月17日
「日本破綻」藤巻健史 講談社

藤巻氏はモルガン銀行に入行後
巨額の利益を上げ「伝説のトレーダー」と
呼ばれていらっしゃるとの事で、
テレビのコメンテーターとしても
拝見します。

先日ある雑誌で

「自分の財産は自ら守る。
 経済情報への感度が未来を創る」

という藤巻さんの文章を目にしました。

内容は2011年末には
973兆円に達する財政赤字が
景気の回復を妨げること、
それがいかに大変なことなのかを
サラッと書いてありました。
万が一、国債が完売できなくなったら、
マーケットが崩壊し国の信用も失墜してしまう、
そういう意味でも、
今は自分で自分の財産を守ることが重要な時代
自分の未来を自分で設計していく時代
とあります。
とにかく今は、
財政と為替に関する情報をチェックし
勉強すること。
と結んであります。

大体「為替」が何かわからないわたしは
さっそく藤巻さんの本を読んでみる事にしました。

というか
週休二日になった教育改革の時も
友人に勧められた日能研の高木さんの
「自分の子どもは自分で守れ─「学力」ってなんだろう日能研はこう考える」 高木幹夫 講談社

を読んで
がたがた文句を言うわけでなく
国はこういう風だから
(つまりもう国は面倒見ないっていうこと)
こうしましょう
というスマートさを感じたのだが

それと同じにおいというか
短い文章でありながらクールな感じに
惹かれて読んでみようと思ったのです。

でも経済の話は為替もわからない私にとって
かなりむずかしい。
読み返さないとなかなか入ってきません。

ギリシャはあれだけ騒ぎになって
日本はなぜ騒ぎにならないか
それもわからなかったのですが、
(ほそみちさんも書いていらっしゃいましたが)
ギリシャはドイツなどEUの国が国債を
持っているので他の国への影響が大きいが
日本の場合はほとんど
国債の持ち主が日本なので
主に困るのは日本だから
外からはつつかれていないようです。

ではどうしてこのように国債が
膨れ上がってしまったのか。
(本を読んで少しわかったのでうれしくて書きたいのです)

だいたい借金をしたくても
お金を貸してくれるところがなければ
借金は出来ません。

国債には長期国債と短期国債があって
長期は短期に較べて利率が高くなるのが普通です。
長期国債の利率は本来、
市場が決めるものであるところを
政府・日銀の介入によって長期に渡り
低位安定政策がとられました。
普通は長期国債の需要が増えると
金利が上がって国債の発行が押さえられるのが
その機能が働かなくなってしまった。
バブル崩壊後、不景気で貸し出しが伸びず、
リスクがある商品には手を出しにくい環境にあった
金融機関は国債に手を出さざるを得なかった。
「国債を買いまくった」とあります。
このような政策の介入により
資金が海外に出ていかず、
国債バブルがますます顕著になり
累積赤字の巨大化に歯止めがかからなかった、
海外に資金が流れ出なかったので
ドル/円が安定し、
日本経済も低位安定してしまった、
その意味で日本の経済低成長と財政赤字極大化は
大いに関連しているとあります。


もしここまで読んでくださったのなら
ありがとうございます。

疲れました。
今度また続きを書きます。


日本は社会主義国家

2010年05月18日
今年はタケノコの当たり年ですか?
たくさんいただきます。
うれしいかぎりです。

昨日の続きを。
膨れ上がった国債の話です。
きのうのお金の動きを
わかりやすい例えが用いられています。

落語の「花見酒」というお話しです。
一銭もない二人(八つぁんと熊さん)が
酒三升と五銭を酒屋から借りて
花見に一杯五銭で酒を売ろうと出かけます。
ところが途中で酒を飲みたくなった二人、
八つぁんが熊さんに
あった五銭を払って酒をいっぱい飲みます。
それを見た熊さんも飲みたくなり
もらった五銭を八つぁんに払って酒を飲みます。
そうやってお互いに五銭をやりとりしているうちに
酒はなくなってしまい
酒屋への支払だけが残ったという話です。

この八つぁん、熊さんが今の日本というわけです。

借金の額もさることながら
この本を読んでいて恐いのは
日本が日本だけで閉じてしまっていること
日本だけの基準が出来てしまっていることです。

日本は外から見ると
極めて社会主義的な国家という認識があるようです。

中国と日本の経済格差についての
話が出てきます。
(もちろんすでに中国が日本の上をいっている
 という格差です)
今年の東京モーターショーは
外国のメーカーはわずか3社、
上海のモーターショーには外資が競って出た
という話から
アメリカ人の元同僚から
「タケシはなぜこの経済格差が生まれたと思うか」
と尋ねられ
「近年、中国の方が日本より資本主義化したせいではないか」
と答えたところ、まじめな顔で
タケシは、日本がまだ資本主義だと思っているのか?
と言われたといいます。

外国人の目から見ると
日本には真の市場経済が出来ていない「社会主義国家」です。
大国になった社会主義国家でうまくいった国はない、
それに気がついた小泉政権が「小さな政府・規制緩和」へと方向転換を図ったが、改革の弊害が指摘されるようになり、再度再び大きな政府に戻りつつある、
すなわち大きな政府への社会主義国家が再び作り上げられようとしている流れになっています。

このままの流れが続けば
いずれかなり近い将来に
「市場の反乱」という
しっぺ返しをくらう可能性が高い
と藤巻さんは書いています。

「市場の反乱があれば
そのあとにハイパーインフレが来る」

トリプル安
株価4000円、円1ドル200円、失業率30%
の時代です。

ハイパーインフレにはものすごい逆進性がある、
つまり今までの格差は何だったのかというぐらいの
もっと格差が広がっていくことです。

藤巻さんはそんなに遠い未来とは
思っていらっしゃらないようです。
なぜなら
ご自身のブログ
国債の入札結果の5月の日付を書いておいでます。
国債暴落の予兆がここに表れる可能性もある
(長期国債の利子が上がる)
とのことです。
もっとも地震と同じで
暴落の正しい予知は難しいとも書いていらっしゃいますが。

とにかく国は円安政策を。
一人ひとりは円・為替等経済の動きに
敏感であるということが大切のようです。

ご自身の資産についてはこのように

資産のあるかたは
いろいろな運用についても
書かれていますので
他の著書をご覧くださいね。

とても恐いお話しなのに
真実味があって
最近ではいちばんゾッとした本でした。

勝たない勝てない勝ちたくない

2010年05月19日
今朝のNHKの朝の番組は
朝ドラのゲゲゲ夫婦にひっかけた夫婦の話。

そこにお出になっていた
全国亭主関白協会の会長さん。
なかなかに愛らしい方だった。

亭主関白というと強そうだが
「関白」は天皇の次の位、
天皇である妻に対して

「いかに上手に尻に敷かれるか」

を研究する会とある。

題名の非勝3原則

(奥さんに)
「勝たない勝てない勝ちたくない」

最後の「勝ちたくない」のところは
「勝ち」で右手を胸を持っていき
「たく」で左手を胸を持っていき
(おゆうぎでやる胸だっこみたいな感じ)
「ない」でかわいく首をかしげる。

愛らしいではないか。

「負けるが勝ち」っていうのは
だんだんとそうだなと思うようになったけど
夫婦は別なんだよね。
なかなか素直になれない。

新人会員の
「妻に『ごめんなさい』を言わせたいのですが
 どうしたらいいですか」

の質問に司会の会長が
「この会に9000人ほどいますが、妻の『ごめんなさい』を聞いたことのある人はたぶんひとりもいないと思います。先輩どうですか?」

と振られた結婚歴50年の大先輩は

「『ごめんなさい』なんて言わせるとあとが大変!」

と顔の前でダメダメと手を振っていらっしゃいました。

愛らしいではないか。

他にも
「浮気三原則」「お返事三原則」などなど。

なかなかうまいです。

おいしい昆布

2010年05月19日
これは何ていう名前の植物か知らないんだけど
つぼみがカニのツメみたいに
ごっつくて生命力にあふれてて
思わず目を引くのよ。





生命力にあふれてるって言えば
こっち来る時に通ったヤフートップに

「羽生名人4連勝で防衛」

ってタイトルがあった。
先日の爆問のゲストが羽生さんで
どうして羽生さんがこんなに生き残っているのか
みたいな話になって
強さって何なんだってことね、
それで太田光が
本当の強さっていうのは
相手が来た時にそれに合わせて自分を変えられる
ことじゃないかみたいに言ってたのよ。

この間の藤巻さんの本に
ダーウィンの進化論の話があって
「強いから生き残るのではなく、
 変化できる種だけが生き残れるのだ」
みたいなことを書いてた。

そんなことわかってます
って思うんだけど
そして
みんな一生懸命がんばってるんだけどね。
それがいちばん難しいのよね。
でもアンテナを立てて
やってくしかないわよね。

全然関係ないけど
この昆布がおいしいの。
婦人会で春先に売られる歯舞産の煮昆布。





820円じゃなかったかな。
肉厚でおいしくて
一度食べると
もうこれじゃなきゃって感じよ。
水で戻して4分割して
結んで煮物に入れると
断然グレードアップするのよ。
今年買いそびれた方
来年はぜひどうぞ買ってね。

悲しい別れ

2010年05月20日
土佐勤王党が落ちていってます。

平井収二郎が切腹。
切ない仕上げになってました。
お笑いをやってる芸人さんだと
余計に真剣味が伝わるのか
宮迫さんがうまいのか
ううう、つらい。

そして今度の日曜日は
半平太が投獄。
撮影をしながら技術さんをはじめ
みんなが涙したという
半平太と妻・富との別れのシーン。
ハンカチを用意してくださいと
HPに書いてあります。

ミクシイの大森南朋コミュも
龍馬伝感想は湿りがち

反対に
6月にあるお芝居「アットホーム・アットザズ−」
コーナーは盛り上がってます。
堤真一・小泉今日子・大森南朋

3人のお芝居ですが
小さな小屋ですがひと月も公演があるのに
チケットが全くありません。
定価7000円なのに
某所ではだいたい3倍値が安い方。
恐るべし大河効果。
くそー、足元見やがって!

と思いますが、そこまでして買う気も起こらず、
定価チケットが出ないか
切なくチェックする日が始まっちゃいました。

今の時代って
ネットでかなりなんでも手に入る、
だから返って面倒。

生殖医療の先生がこの間テレビで言ってた。
私たちの親の時代(50代の先生)は
子供を産むことでそんなに悩むことはなかった
でも今は選択肢がいっぱいあって
これからの若い人たちは大変ですよーって。

まあ、でも
多分見に行けないけどね。
ひょっとして見に行けるかもって
思ってるだけで幸せなのよ。
チャンスはまったくないより
ちょっとでもあるかもって思える方が
やっぱり幸せかもね。

0655 と 1155

2010年05月20日
さとなおさんのブログから

0655 と 1155

おもしろいって書いてあったので
早速録画して見てみたのよ

どうしても見ろっていうほどじゃないけど。

でも

新しい携帯の使い方がわからなくて
だって「転送」が出来ないんだもん、
説明書を首っ引きで見て
1時間格闘したのに転送が出来ない、 
送られた文章が使えない、イライラッ!!
ケータイを逆折りにして
踏んづけたらどんなに気持ちいいかと
と思ったんだけど

0655をここに乗せるのに見たら
何となく気分が安らいで
ふふと思った。

やっぱテレビはNHKよ。

タバコの山

2010年05月21日
部屋のうちの人の
車のキーとか、財布とか置くところに
何かが袋に入って
どうもタバコに見える。

近づいて中を見る。




やっぱりタバコじゃないの!

ちょっとドキドキしてくる。

確か禁煙は続いているはずだが…、
さっきもくちゃくちゃガムを噛んでいたし
タバコ吸いたい?と聞くと
吸いたい吸いたいと正直に言うので
その正直さに好感を持っていたのだが
2ヶ月が過ぎてやっぱり限界が来たのか。
まあそれでもがんばったんだし、
でもせっかくの2ヶ月がパアじゃん、
とかいろいろ考える。

「どうしたが?このタバコ」

なるべくさりげなく聞こう。
今まで怒って問い詰めて
それがそれなりに理由があったりして
信じていない私の恥ずかしさだけが残ったっていう
そういうことが
子どもに対しても
うちの人に対しても
何度かあったからさ、
なるべく
平静を装って。

夕飯時に

「どうしたが?あのタバコ」

「○○さんにあげようかと思って」

そうか。
禁煙はしたが
以前のタバコを全部捨てられず
とってあったらしい。
それを人にあげるんだ。

まあそういうわけで
何のいさかいもなく
読み手の皆さんにとっては
物足りない結末に終わった内容です。

ほんとはいろいろあるのよ。
今日はいい風を装って。

ウイルスの脅威

2010年05月22日
ここまでしつこく広がるとは
予想外のことだったのだと思う。

連日テレビに映し出される
牛・豚の群れ。

多分全て殺される運命の。

口蹄疫のニュース画面になると
見ていられず
チャンネルを変えてしまう。

立派な種牛の感染はショックでした。

昔はなかったウィルスとの戦い
どれほど恐ろしいことか
今回改めて思い知ることとなった。

そこに住んでいたというだけで
逃れられない。
この牛だけは、と、
いうことが許されない現実。

また同じ目に会うかもしれない
畜産というリスキーになってしまった仕事を
再びやる気になれるだろうか。

農業は長く手間がかかる割に
賃金の安い仕事だ。
いっとき野菜が高くなったって
言われたばっかりだけど
育てる手間を考えると
高値だと言われている値段だって
実は安いくらいだと思う。
いわんや畜産をや。
一日も早い収束を願うばかりです。

少しは楽にニュースを見られるように
ちょっとした自分への慰めですが
今は簡単に寄附ができます。
ヤフーオークションをお使いの方なんかは。
ヤフーボランティア

こちらもあります。

宮崎県口蹄疫被害義捐金

メールにするか電話にするか

2010年05月22日
携帯のメールを
使い慣れていない。

絵文字もあんまり入れられないし
だいいち
遅い。

打つのに時間がかかる。
「を」に行くのに
「わ」「を」「ん」あー過ぎたー!
「ゎ」「、」「。」「−」「・」「〜」「!」「?」
「わ」「を」「ん」あー過ぎたー!

などと2周ぐらいしてしまうことも多々あり
途中まで打って
やっぱり電話しよう
と電話に切り替えることもあります。

さっき
ちょっとした連絡のお願いがあって
年上の方に電話したのですが
お願いをして快く引き受けてくださって
軽い話題を振ろうとしていたら
「今法事中だからまた今度」
とおっしゃって
あわててすみませんでした、
と電話を切った。
電話をした時は
「今よろしいでしょうか?」
と最初にお尋ねしないとね。

楽しい連絡はすぐするんだけど
うっとおしいのは
ついついうっちゃりがち。

新年度が始まって連休も終わって
本格始動になって
そういう細かい連絡とか
お知らせとかごちゃごちゃあって
なんかいらいらしてくるのよ。

落ち着いて落ち着いて
ひとつひとつ。

自分に言い聞かせている
最近です。

苗箱洗い

2010年05月23日
きのうは隣組の一泊旅行
氷見よ氷見、
氷見ってそそられるじゃない?
舟盛りのお刺身とか
いかにも氷見だったわよ。

おみそ汁のお椀が大きくて
カニとか入ったあの廻るお寿司やさんで
よく出てくるあれ。

朝、9時半頃家に帰ってきたんだけど
きのうはよく寝たにもかかわらず
眠くて眠くて
お昼も食べる気になれず
3時近くなって台所に行った。

おみそ汁が残っていて
具はキャベツとしめじ。
ご飯を少しよそって
おみそ汁をかけてかき込む。
父の心臓の病気があるものだから
うちはおみそ汁もずいぶん薄味にするように
していて

薄味のおみそ汁ぶっかけご飯を食べると
あー、うちだなって
思って
ふと外を見ると
っていうか台所へ行った時から
見えたんだけどさ、
母が苗箱を洗ってるのよ。

雨の中を合羽を着て。

うわー、見えなかったことにしようかな、
知らん顔してまた部屋に戻ろうかと思ったんだけど
ひとりでやる作業って大変じゃない。
やっぱ手伝おうと
納屋に行ったのよ。




苗箱洗い機と洗う苗箱ね。

苗箱洗い機にはエンジンがついてて
一回通すだけでプシュッと
洗えちゃうのもあるんだけど
これは手動よ。
手動はいいわよ。こわれなくて。
でも、回数がいるのね。
片一方をつけて5回上下。
反対向けて5回上下。
中にタワシが2本とおってて
ここに水を張って
その中を通すのよ。




全部で186枚あったけど、
私が洗ったのは130枚ぐらいかな。

母は喜んでくれたし
ブログのネタはできたし
よかったよかった。

ヤマボウシの花がだんだんと
咲いてきた。
真っ白になる手前の
ちょっと黄緑色の
この頃の花も好きなのよ。







婦人会の頼み事

2010年05月23日
母が部屋に来て
お客さんだよって。

玄関に行くと
うちの地区の婦人会長の
同い年のヨシコちゃんが。

私が玄関に行ったのに合わせて
こっちをふりむくヨシコちゃんの
具合悪いそうな表情が見て取れて
「もう私はどうにも困ってます
どうぞ助けてください」っていう、
頼み事オーラが全身から出てるのよ。

「意見発表なら出れんよ」

あいさつも言わずにそう言ったのよ。
そうしたらヨシコちゃんが
ほんのちょっと元気になって

「なーん、意見発表でないがいぜ」

「何ながけ」

「敬老会の踊り」

敬老会のアトラクション担当は
婦人会の大きな役割の一つ。
去年は走りだったので
わたしも参加して6月は週2の練習だった。

最近うちの地区は踊りに決まっているのだが
それは指導してくださる先生がいるから。
その先生が今年はどうしても
ご都合が悪いとのこと。
いちどは無理やり引き受けてもらったが
やはり都合が悪いと断りの連絡が
先日あったとのことで
6月頭ぐらいから練習が始まるのに
そりゃ困るわな。

それで私に何かしら踊りを考えて
教えてくれないかというそういうワケね。

あのね。先生っていうのは
引き出しの数が全然違うのよ。
私みたいにちょっと踊ってますっていうぐらいじゃ
教えるために人前に立っても
すぐに困っちゃうのよ。

そう思うんだけどさ。
ここで断るとヨシコちゃんは
また具合の悪い顔で
ここを出ていって
まだ誰に頼むか途方に暮れなくちゃいけないのか
って思うと
やっぱりそれはできん、
とにかく引き受けて
一緒に困ろうてな具合で
引き受けたわよ。

引き受けてから
あとで困るのよ。
いつもそうだけどさ。
でもいつも困るけど
いつも何とかなるのよ。

それで今は何を踊ろうか思案中。
私の少ないレパートリーの中で。


今年は敬老会の参加資格者が増えて
地区毎に分割されて
午前と午後の2回行われることになったの。
婦人会も自分の地区の人が集まった時だけ
演技するっていう考えもあったみたいだけど
結局
2回公演になったみたい。
敬老会っていっても
楽しみはアトラクションだから
見る方の立場にしてみれば
そっちの方がありがたい。
婦人会の人は大変だと思うけど
でも2回公演をよく引き受けてくださったと
感謝しています。

でも敬老会の皆さんていいお客さんよ。
とっても喜んでくださって。
喜んでもらえるってありがたいことよ。
よさこいで踊ってると
冷ややかな観客の皆さんの中で踊ることもあるし
喜んでもらえることが
どれだけありがたいかよくわかるのよ。

踊るのは何にしようかな。
最初はみんな恥ずかしがって
腰が重くてその気になってもらうまで
結構大変。
がんばろう。
皆さんに喜んでもらえるようにね。

ダンスも歌も日本語も驚くほどうまい韓国アイドル

2010年05月24日
つばきさんがサッカーの
コミュニケーションの話を書いていらしたけど
きのうのNHKの深夜歌番組で
韓国新人アイドルが
日本語のインタビューで
受け答えをしてるのよ。

最近「超新星」っていう
180cm以上のイケメンを揃えた
歌って踊るグループが出てきて
その子たちも東方神起に負けず劣らず
歌も踊りも日本語もうまいのを
この間のテレビで見て
びっくりしたばっかりなのに
また別の子よ。

東方新起が出てきた時は
歌とダンスの
うまさにびっくりしたけど

もう次から次よ
日本で歌えて踊れて
マスコミに乗ってるグループなんて
思い浮かばない。

だって男性グループと言えば
ジャニーズ系。
でもどのグループもどっちかというとキャラ売りで
韓国グループに較べると見劣りがする。

そして
日本語がうまい。

日本で韓国語が話せるのって
草なぎ君ぐらいしか浮かばないんだけど

むこうは腰の入れ方が違う。
必要な言葉を学ぶためのシステムが
ちゃんとあるんだろう。

歌も踊りも語学も
国のお金がつぎ込まれて
あるいは世界市場を見据えた企業のやり方で。

どうなってるのかよく知らないけど
でも軽々と日本語を話す
アイドルたちをいっぱい見てると
背筋が寒くなってきたわね。


PAワークス菊池専務のお話

2010年05月25日
今日はね
城端教育振興会っていう
漢字の数は7文字だけど
あて職の人がいっぱいお集まりになる
つまり「総会のプロ」が
いっぱいお集まりになる寄り合いがあって
なぜだか世話をさせてもらっている側のわたしは
これが終わらないと
楽に息ができないみたいな
そういう総会だったんですが

今年はおかげさまで無事に終わったのよ。

それでもって
講演はPAワークスの菊池専務のお話よ。
つい少し前
北日本新聞で連載されてたでしょう?
その中に出てくる「菊池専務」は
仕事バリバリの切れ者っていう今どきの人
っていう感じがして
どんな人なのか楽しみだった。

あのね
忙しい人だと思うんだけど
城端中学校の吉野校長先生の
昔の部活での生徒さんだった
ってことで
校長先生からお願いしていただいて
引き受けていただいたのよ。
いいでしょう?

あのね
見た印象は
お笑いのバカリズムの人に似てた。
やっぱり話のまとめ具合、
テンポの良さ、
ユーモア、
切れ者って感じよ。

お話の内容の項目は

1.ん、そもそもなんで富山でアニメ?
2.年単位×総力戦=それがアニメの現場
3.地方発アニメ制作を支えるデジタル技術
4.事件は現場で作ってます!

5番目は写せなかったんだけど
地域での活動みたいなお話しだったと思う。

アニメの作家は
「絵かき」というより「俳優」だ
とおっしゃっていたわね。
どう表現するか、
描く人のパフォーマンス力が要求される、
面白いものを生み出すために
ぎりぎりの戦いが毎日続いているんだってことが
お話しの端々からわかった。

菊池専務はかっこよかった。

だけど楽な仕事じゃないわ。
本当に大変そうだった。

でもそんな会社が地元にあると思うと
やっぱりうれしいわ。

動いてる社会の最先端のにおいがするお話、
刺激的だったわよ。





江戸の情緒がよみがえる

2010年05月25日
杉本章子さんは
1989年に「東京新大橋雨中図」で
第100回直木賞を受賞されていますが

杉本さんはそれ以来
私の大好きな
いちばん好きな作家です。

とにかく江戸時代が調べ上げられていて
本を読んでいくと
時代の読み方、物の名前、風俗
多分、彼女の本が最も
「江戸」をよく伝えてくれていると
私は思っています。

相惚れ(あいぼれ)の仲、

朝涼(あさすず)のうちに出かける、

藍(あい)ねずの地に雨縞(あめじま)を織り出した
袷姿(あわせすがた)の、あさぎ鹿(が)の子(こ)の半襟(はんえり)あたり


なんてね。

春告鳥の副題は「女占い十二ヶ月」となっていて
月ごとの女の話が。
ハッピーエンドばかりではない
でもいじらしい女の話。

例によって
抜き書きを。


四月、「空木(うつぎ)」に寄せた話。
油問屋の娘、おゆうが燐家の出火から貧乏暮らしの
どん底に。祖父が中風で倒れ薬代がかさみ、働く茶店のおかみに借金を頼むところです。
このおかみのなんというか、せりふがすきなので。

以下


 おかみは長火鉢の猫板に肩肘をつき、朱羅宇(しゅらう)の煙管をもてあそびながら黙っていたが、ややあって口を開いた。
「用立ててあげてもいいけれど、でもおまえさん、かえせるのかえ」
「はい、それは誓って」
おゆうは思わず膝を進めて、長火鉢の縁をつかんだ。
おかみは笑った。
笑うと目じりに小皺が寄って、年のほどが知れる。笑顔のままで、おかみは続けた。
「借りるときは、だれでもがそう言うのさ。だけど、にっちもさっちもいかなくなって借りるのだからね」
「……」
「どうだろうねえ。借金に苦しむのもなんだし、ここはひとつ、時たまでいいからさ。ほかの稼ぎをやってみる気はないかい」
しれっとした顔でおかみは言った。
「ほかの稼ぎと言いますと」
「なに、ちょいと男客の相手をするのさ」
おかみはさらりと、恐ろしいことを口にした。
「ちょっとの間、死んだ気になって客に抱かれりゃ、銀三分のお金になるんだよ。おまえさんは見目よしだから、もっとはずんでくれる客だっているだろうからさ」
「あ、あの」
「月囲いなら、五両ということで話をつけてあげるけれども」
おかみはおゆうが口を挟むのを許さない。
「でも、それはできないだろ。囲われる身となりゃ、家の者に内緒というわけにはいかないものねえ。だから、転ぶのがいちばんさね。あたしが段取りをつけてあげるから、おまえさんは昼間ちょいと若松を抜けて三分稼ぐ。楽なもんさ」
「……」
「まあ、世話賃として三が一はあたしが頂戴するけど、悪い話じゃないはずだよ。二度転べば一両なんだもの」
「……」
「それになんてったって、世間の人にもお家の人にも知られずにすむんだからね。金がいらなくなったら、やめるもよし。好いた人ができたら、口をぬぐって嫁にゆくもよし。若い女子(おなご)の身空で、借金抱えて苦労するより、どれだけいいか積もってごらんな」

         春告鳥「空木」P96〜


さて、おゆうはどうするか。
過酷な運命が彼女を待ちかまえています。

在所に赤ちゃんが生まれる

2010年05月26日
3人よ、3人
これから生まれる赤ちゃん
在所は130世帯ぐらいのとこなんだけどね

3人なんて久しぶりに聞く数字よ

うれしいじゃないの

リハビリで通う病院でも
職員の中に
妊婦さんを2人見つけた

でも
正直言うとね
今でも軽く嫉妬するわね
妊婦さんを見ると

いいなーって。

もっとたくさん欲しかったけど
こればっかりはね。


娘が中学生のときに
娘に言ったのよ。

「もし妊娠したら絶対教えてね。
 堕すともったいないから。
 どうするかはそうなってから考えよう」

娘は現実離れした問題だったせいか
まじめな顔をして

「わかった」

と言っていた。

おかげさまというか残念ながらというか
実際にそこで悩むことはなかったが
もしそういうことになったら
絶対に私が育てよう。
いつものように何とかなると
思っていた。

実際にそうなったらどうしていただろう。
今考えるとずいぶん無謀だ。

あれから5、6年が経って
今はやっぱり
同じことを思う気力体力が無くなってきている。

でもそれくらいにして
産んでいかないと
子供はなかなか増えないとも思う。

まあそれは置いといて
かわいい赤ちゃん連れの姿を
家の近所で見られる日を
待っています。

「事業仕分け」が話題でいいのか

2010年05月27日
この前藤巻さんの本を紹介したけど
あれ以来
日経HPで株価を毎日見てるのよ。

ギリシャ、朝鮮半島騒ぎのせいなのか
とうとう1万円を割り込んだわよ。
今日は少し持ち直したけどね。

相変わらず円は高止まり。
90円前後をうろうろしてる。

以前は円が上がったり
株が下がったりすると
政府の対応がニュースでちょこっと
流れていたけど

今は全然よ。
なんにもしてないのかな。
なんにもしなくていいのかな。

なんにもできない政権なのかな。


藤巻さんの本に
アメリカの歴代財務長官
ガイトナー、ルービン、ポールソン、
すべて金融に精通している
ゴールドマンサックスの出身者が続いているって
書いてあるのよ。
つまり金融のプロよ。
金儲けの天才たちが国を豊かにするために
戦っているって。

金融の素人が経済を動かしている日本とは
大違いだって。

世界が「より完璧な市場主義」を目指している時に
日本だけ「市場主義を否定」したって
相手にされないって。

ほそみちさんも書いていらしたけど
政権が変わったことには
意味があったと思うけど
民主党が政権を担当するのには
赤ちゃん過ぎるんじゃないかって
思えてきたんだけど

とにかく
各分野にプロを呼び込んで
一刻も早く進めてほしいと思うわね。

「自分の頭で考える」教育

2010年05月27日
さっきも書いたけど
最近藤巻さんにはまってるのよ。
「日本破綻」を何度も読み返してるの。
だって、そうだそうだと思うんだもん。

その中で藤巻さんが
日本には投機家のとしての
「リスクテイカー」(あえて危険を冒す人)が育っていないって嘆いているのね。
長を張れば片方で半を張る人が必要じゃない?
「皆が北に向かって歩いている時に
 南に向かって歩く人」
がいないんだって。
そういう人が育たないと
市場の流動性が確保されなくて
いくら立派な制度を作っても
国際化なんて無理なんだって。

そのための税制や報酬の改革
それと
付和雷同型でなくて
「自分の頭で考える」教育が
もっと必要だって言ってるのね。

そこで思い出したのが
この間、NHKの「こころの遺伝子」に出てた
海洋冒険家・白石康次郎よ。

海洋冒険家だからほんとの「リスクテイカー」よね。
アラウンドアローンという
一人ヨットで世界一周するっていう
世界一過酷な海の冒険と言われるレースに
参加してる人。

でもね
白石さんはずっと自分で考えて
大きくなってるのよ。
鎌倉で育ったんだけど
中学校は地元の大学の附属中学よ。
付属よ付属。
そこからどこの高校に進んだかというと
地元の水産高校よ。
その付属中学校から水産高校に行った人は
初めてって言ってらしたと思う。
そしてその高校生時代に
多田雄幸さんを知り
彼に師事して付いていく。
多田さんはアラウンドアローンで優勝した
凄い人なんだけど
そのときは半分アルコール依存症で
社会から置いてかれたような状態だったのに
高校生の白石さんは
多田さんの価値を見抜くのよ。
高校生でよ。
ドラマの中でしかないような出会いよ。

いまちょっと
「アラウンドアローン」を読み返してみたけど
冒険てお金がかかるのよ。
でも康次郎さんの持つ魅力
「この人ならやってくれる」っていう
期待を持てる感、が
人々を突き動かしていく。
過酷な冒険だからこそある
明るくて楽しくて豊かな人間関係。
それはやっぱり
あえてリスクをとった生き方だからこそ
得られた人間関係ね。
読んでいると本当にうらやましくなる。

でも白石さんでなくても
このブログの中にも
お店を持つとか、企画に挑戦するとか
挑戦者はいらっしゃいますよね。
同じ体験を持っていらっしゃるからこそ
通じ合える何か。
うらやましいですよ。

じょうはな座の講演の時に聞いたんだけど
白石さんのお父さんは
富山県出身の方だって。
型にはまった人が多いかと思いきや
白石さんのような人を育てられたのが
富山県出身者だというのは
うれしい限りです。


頼まれ事を断る

2010年05月28日
今年の城端の婦人会は大変よ。

この前も書いたけど
城端は地区まとめての敬老会なんだけど
今までやっていた場所が
敬老会人口の増加で手狭になってきて
場所を移して午前午後の2回になったのね。

今まで1回でよかったアトラクションを
2回、午前午後とやらないといけなくなった婦人会、
今いろんな事を減らしてる方向なのに
増やすっていうと
そりゃあ反発があるわよ。

とにかく今年は2回やってくださいって事で
押し切られたみたいなんだけど

大変なのは間に入ってる人よ。
あっちの言い分とこっちの言い分の
間にいる人よ。
まあ普天間と違って
敬老会の方は一応収まったみたいだけど。

だから
御苦労しているのがわかるから
なるべくできることはやりたいと思うのよ。
今日も
「意見発表なら出れんよ」
って言ったんだけど
意見発表じゃなくて
でも内容を見てみて
やっぱりこれはどうしてもやりたくない
引き受けると頼んだ人を恨むと思うし
やっぱりできませんと
断りのメールを入れた。

誰に頼むんだろうか。
引き受け手がなかなか見つからないと思われる
この手合い。

行政は人の集まらない企画は
さっさと止めた方がいい。
次よ次。

きのう勝間本で
やりたくないことをやるのが
どれだけ力を削ぐか
をすごく強調して書いてある
「起きていることはすべて正しい」
を読んだから尚更そう思うのかも知れない。

というわけで
今日は断ったはれあたまでした。

首のシワ

2010年05月28日
今年の冬は寒かったでしょ。
ずっと首のあるインナーって言うの?
そんなんばっかりだったのよ。

さすがに5月になって
いろんな寄り合いも始まって
開襟シャツとか着る機会も増えてきて
ちょっと気にはなっていたのよ。

でもお祭りの時の着物ね。

着物ってやっぱり首筋が
すごく目立つ装いなのね。
それがキレイでも逆でも。

え、こんなしわしわだったっけ。
と久しぶりに見る自分の首を見て
びっくりしたわ。

こういう時ってあるのよ。

自分の加齢に
厳然と向き合わなきゃいけない
ある日っていうのが。

今年は「首」だったわね。

そして首ってやっぱりちょっとショックよ。
「年齢は首に出る」って聞いてはいたけど
それって当たってるわね。

なんか全体の印象が
ずいぶん違っちゃった気がする。

残念だわ。残念よ。

でもいつかはやってくることだから。
「首がっかり」は今年で通過。
来年は何が来るのかしらね。
スルーでお願いしたいけどね。

コンパニオンのおねえさんのきれいなツメ

2010年05月29日
今日は
新しく加わらせてもらった役員会の
顔合わせの食事会。

男性が圧倒的に多いので
コンパニオンのおねえさんがいらしたの。

コンパニオンのお姉さんて
みんな雰囲気がまじめよ。

一人の方のツメがとってもキレイで
写真に撮らせてもらったの。





とってもきれいだったわ。
この間と言ってることが全然違うけど。

けっこう何でもできるんだって。
でも爪はだんだん伸びてくるから
1ヶ月に1度ぐらいのお手入れが
必要みたいよ。

これで確か
8600円かかったんだって。

それで1ヶ月よ。

きれいになるって大変よね。

まじめにお仕事されて
まじめに帰られたコンパニオンのお姉さんでした。

罷免はそんなにニュースなのか

2010年05月29日
もともと解決が難しくて
持ち越しになっていた問題よね。

小沢幹事長も菅さんも知らんぷりよ。

民主党は政権が指示を出しますって
言ったものだから
反感を食らうのは当たり前かも知れないけど
役人の皆さんの協力を全く得られていない感じね。

鳩山さんの力量のなさは目立ったけど
全部押し付けてしまった気もする。
これからどうすればいいのか
それを話すマスコミがあってもいいと思うんだけど
どうすればいいのかしら。

でも罷免しようがしまいが
参院選で協力しようがしまいが
参院選では
みんな民主党には入れないわ。
もうそんなとこ
通り過ぎちゃってるわ。
ミズホさんにいっぱいの記者が追いかけてる
絵がテレビに映ってたけど。
民主党はどっちみち一緒じゃん、
と思っちゃうけどね。

それもそうだけど
郵政民営化改正案が
衆議院を通っちゃったのよ。
国でいっぱい職員を抱え込む
そういう法案だったと思うんだけど。
それが通っちゃったわよ。
いいのかしら。
とても無理だと思うんだけど。

また変えて
また変えて
また変えて
これからしばらくそんなことが続くのかしら。

パスポートにもランクがある

2010年05月30日
「だからわたしは最初から言ってたんですよ。
 アマチュア政党だって!」

確かに金先生はそうおっしゃっていました。
先生のおっしゃる通りでした。

今日はね
カメラ係だったから
書き写すことはできなかったのよ。

でもうまいわ。
人の心をつかむのが。
気をそらさないっていうか。
言葉が的確でわかりやすいのよ。

今日の講演の内容は…、
さっき金先生のウィキペディアを見たら
たくさんあるご著書の中に
暁のお話の内容に近いのを見つけたわ。
それはね

「自分の人生、自分で決める」(講談社)

「世界一豊かで幸せな国と、有難みを知らない不安な人々」(PHP研究所)

「日本が子どもたちに教えなかったこと」
          (PHP研究所)

大体こんなような内容じゃなかったかな。

金さんの「自己責任」論は
すでにテレビで何度も伺っているけど
テレビじゃ短い時間で強い調子になっちゃうけど
ああやって講演で時間をかけて丁寧に聴くと
なるほどなと。
少しずつ一歩ずつでもよくなりたいと生きてきた人と
そういう努力をしなかった人と
長い人生の間に結果が違ってくるのは当たり前。
「老後」っていうのはその人の人生の総決算。

確かに台湾から日本に留学して
それからケンブリッジに留学して
台湾独立運動に関わり
ブラックリストに載せられ
パスポートが出なかったという
自分の意志を貫いて生きてきた人だから
そレだけのことをやってきた人だから
攻撃的な表現も似合うし
なにをおっしゃっても致し方ありません。
と頭を垂れるしかない。

「パスポートにもランクがあるんですよ。
 皆さんのように申請したら
 みんなパスポートがもらえる
 それが当たり前だと思ったら
 大間違いですよ」

ケンブリッジでの留学時代の話
自分が何者か、ちゃんと話ができないと
相手にされないんだって。
自分の国の歴史が語れる、文化が語れる、
自分の生まれた町の歴史や文化が語れる、
どこが魅力なのかを
相手の国の文化を理解しながら語れる
(その話の時、ほそみちさんとかベオさんとか思い出したわ)
そういうことができないとだめなんだって。

そういえば
この間の藤巻さんもどっかでそんなことを書いてたわ。
いくらお金を沢山稼いでも
それだけじゃ社長になれないんだって。
自分の国の歴史が語れないと。

とにかく若い時に
死ぬほど勉強してらっしゃるのよ。
そういう人じゃないと言えない話だな
と思って聞いてた。

子どもには
努力することの大切さを教えなさいって。
一歩一歩努力する人としない人。
人生が違うんだよってことを教えなさいって。


でもちょっと攻撃が過ぎると思えるところも。
ある女性政治家をやり玉に挙げていらしたが
そこまで言う必要があるかとも
ちょっと思ったわね。

でもそんな人が求められているのかもね。
金先生が首相だったら頼れそう。

好き嫌いは別にして
そう思った。

iPadを使ったマジック

2010年05月31日
さとなおさんのブログから


iPadを使ったマジック

ちょっとおもしろいですよ!(^^)!

なおらないしみったれ

2010年05月31日
金先生の昨日の話の中で
出てきたのが
田中真紀子外相よ。

いちど中国へ行った時だったか
ホテルの部屋のランクを
中国へ行った時点で落とすために変更させて
主婦感覚の外相とか
マスコミが褒めそやしたことがあったって。
当日に部屋を変えてもキャンセル料金がいる、
他の部屋を借りればまた別にお金がかかる、
そのことをマスコミは何にも言わなかったって
怒ってらしたわね。

つまり田中さんは外相としての
振るまいが全くわかっていないってことを
おっしゃってたんだけど

それはそうとして
田中真紀子さんを見てて
あー、この人しわんぼだな
と思うことが今まで度々あったのよ。

それはね、私にもつながるところなのよ。
田中真紀子さんのお母さんて
角栄さんの奥さん
新潟の片田舎の自給自足みたいな時代に育った
お母さんに育てられたから
そのお母さんの感覚が顔を出すっていうか、
そういう事じゃないかなって思ったのよ。

だって私のしみったれ感も
ばあちゃんから来てるところが大きいからね。
大体ばあちゃんと同じ世代の人だと思うし。

と思ってウィキペディアを見たら
田中真紀子さんのお母さんて
東京の角栄さんが借りた事務所の家主の娘さんよ。
新潟の片田舎の自給自足じゃなかったのね。
勝手に想像して言うもんじゃないわね。
失礼しました。

うちのばあちゃんはよくしゃべる人で
食卓はいつもばあちゃんのお喋り先行だった。
近所の人のうわさ話も多かったけど
何がいくらしたとか、
お金の話も多かった。
細かいお金の話、
あれにいくら要って、あれが高いとか安いとか
それこそ自給自足に毛の生えたようなものだったから
お金は大切な物で大事に使わないといけないって
そういうのを聞いて育ったから
なんかしわんぼ感覚が
あたしの頭の裏側に張り付いてるのよ。

金先生は
移動は全部ファーストクラスなんだって。
若い時はバックパッカーの旅行で当たり前だけど、
年齢、地位、収入をふまえた行動が大事だって。
お金を使えるところは使いましょうって。
おっしゃるとおりね。
お金の使い方ってその人を表現する
大きな一つの手段だものね。

「ファーストクラス」って聞いて
私の使ってる「高速深夜バス」を思い出したのよ。
いちばん上といちばん下って感じ?

高速深夜バスで行くっていうと
時々びっくりされることがあるのよ。
疲れない?って。
まあ、人に言われるまでもなく
バスに乗ってて
同じ年ぐらいの男性を見ると
この人を何か不幸が襲っているのだろうか
と想像しちゃうもんね。
私もそう思われているかも知れない。

でもあの安さには勝てないわ。
やっぱり今度も元気に高速バスで行くわよ。
いろんなことあるけどね。
行ける限り行こうと、
金先生の話を聞いても
やっぱり深夜夜行バスだわ。


作者 : はれあたま

 かなり生きてきて、でも、生きてきた中で今が一番楽しい気がしています。ブログに参加することでもっと楽しくなればいいなと思ってます。

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