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はれあたまダイアリー

いつも楽しく読ませていただいてきました。ちょっと自分でもやってみようかと思いました。

他人の落ち度を言っているヒマはない

2012年12月01日
今日で11月が終わる。
平成24年もあとひと月となった。

平成25年が過ぎれば
平成の四半世紀を過ごしたことになる。

ほんのこの間
小渕幹事長が
平成の文字をかざしていたように思えるのに。

あっという間の
25年だ。

人生は
格の如きに短い。

そして
明日命を閉じるかもしれない。

そんな中で
他人の落ち度をあげつらう場合でない。

そんなヒマはないのだ。

肉体をもって
何かを触れたり
冷たいと感じたり
美味しいと感じたり

体を動かして
誰かの役に立てたり

生きている
今の肉体を持ってしか
それは感じられないのだ。

自分がよくなることに

自分ができる範囲で
周りの人がよくなることに

力を注いでゆく。

それしかありません。

こうやって
キイボードを叩いて
皆様と共有できる時間を
ありがたく思いつつ。

良き嫁の条件

2012年12月01日
今日はJAで「家の光 愛読者の集い」
が開かれました。

最初に家の光の読書会が始まった理由
について
紹介がありました。

プリントをもらいましたので
書いてみます。

良き嫁の条件

 朝は暗い内に洗濯を済ませ、朝食の準備をし、明るくなれば一刻も早く野良へ出るのが嫁としての才覚であり、手元の明るいうちは野良仕事に精を出す。嫁は機械や農薬のなかった時代に労働力として、読まず書かず、物いわず病まず、怒らずに、こまやかにを金科玉条にして骨は折り放題、気がねはし放題、まずい物は食い放題を当然のこととして受けとめ、それをいかに辛抱強く堪え忍ぶかが、よい嫁、悪い嫁の評価の基準であり、実家を忘れ、ひたすら夫の良心に仕え、姑たちの茶飲み話の席での、嫁さんコンクールのランクを気にする日々だった。昼の休みには、風呂の水を井戸から組み込み薪の準備をし、夕刻野良から上がれば、両親や客の湯加減をきき背中を流し肩をもむ。両親が床に入れば、布団を掛けて四隅を押さえてお休みなさいのあいさつをする。実家の母が祖母に仕える姿を見て育った私は、どんなに辛い生活でもそうすべきなんだと何の抵抗も感じなかった。
   
   「女のいい分」丸山秀子著 日本経済評論社


戦後
地域婦人会が各地で起こり
農協婦人部の組織化は
ひとりでは立ち上がれない
女子の自立に向けての跳躍台となりました。

そんな中
「家の光」の読書会が始まります。
メディア情報が洪水のように氾濫する現代では
考えられませんが、
農村では家の光が世界に開かれた唯一の窓
と言っても過言でなかった
とあります。

この話だけでも
聞けて良かったと思いましたが

大学の先生の野菜の話などあり
たのしい2時間でした。

最後にAコープマーク商品が当たる
大抽選会がありました。

米油、漬け物の素、らっきょう酢、
どれもおいしい商品ですが
特賞は
お正月用のタラバガニとイクラで
どうしてもそっち狙いでした。

まずAコープ商品から
抽選で選ばれていくのですが
当たった人は
それで
タラバとイクラの権利がなくなってしまうので
当たったのに
残念そうでした。
「あーあ、当たっちゃった」
という人もいました。

さんざん野菜の話を聞いて
最後は海の幸を狙うという抽選で

野菜がんばれ!

と思いました。

なぜかカウント更新

2012年12月02日
なぜか
カウント更新です。

よくわかりませんが
ありがとうございます。

今日は
婦人会の研修旅行で

昼は

がらく(漢字で書けない)

です。

初がらく

この間から
今度がらくやよ
と触れ回っていましたら

まだ行ったことない
と言われる方も結構おられ
この機会に行けることがうれしいです。

いや他も色々回るんですが
がらくしか
覚えてないので
帰ってから書きます。

ということで
いい天気だし。

行って来ます。

縦出し

2012年12月03日
バブルカウントで
変な感じですが
とにかく
ありがとうございます。

いよいよ「雅樂倶」です。

神通川を見渡せる大きな窓の
お部屋で食事が始まりました。

前菜が出ました。

細長い御影石のお皿が
縦に出てきました。
スプーンと平行でしょう?




一口ずつ
いろいろなものが載っています。

一番手前のメヒカリのエスかベージュが
しっぽまでさくさくで
とてもおいしかったです。

トマトのようなほおずきとか
ほんとに一口ずつですし
カニとか肉とか聞いても
そうなのかもしれない
みたいな感じなのですが

とにかく
手が込んでいて
仕上げがぱりっとしています。

おいしいと思って
作っていらっしゃるんだから
おいしいに違いない的な。

いや
おいしいんですが
それより
仕事のていねいさに
感心しながら
いただいてきました。

メインのお肉はむぎやポークでした。
城端ポークは
全県的に有名になってきて
うれしい限りです。
低温で熟成させたとかで
牛肉のような柔らかさでした。




デザートも
縦に出てきました。




14人中
11人は初めて雅樂倶でした。

婦人会長さんが
帰りのバスで
今度はご夫婦でどうぞ
と言われましたが
みんなは
ないない
と言っていました。

「七つの会議」

2012年12月03日
今日は本当に良いお天気で
一週間の天気予報を見ると
後半に雪だるまが並んでいて
今日のお天気をつかまえて
どこにも行かないように
閉じこめておきたいぐらいでした。




今までブログに本の話もよく書いてきましたが
最近あまり本を読まなくなりました。

「読まなく」というか
「読めなく」の方が近いかも。

年を重ねると
気持ちは元気でも
体力の衰えがそこここに出てきます。

本を開こうという気力が
失せてきたのかな
と自分でもちょっとショックだったところへ

この本でした。

「七つの会議」池井戸潤 日本経済新聞出版社




次が気になって
やることをほっぽり出しながら
ページをめくりました。

何気ない会社の日常から始まって
だんだんと
裏にとてつもないことが
隠れているのが
だんだんとわかってきて
はらはらどきどき。

一人ひとりの人物がしっかり書けています。
いやな上司かもしれないが
最初からそうだったわけでなくて
誰もがそれなりの理由を抱えて
そうならざるを得なかった
企業人の世界。

この人の本は初めて読んだので
しばらく池井戸さんの世界で遊べそうで
それもよかったことでした。

やっぱり
おもしろい本なら読めます。

よかった。

 

走る月 師走

2012年12月04日



建物があって車が停まってる
普通の写真でしょ
でも
あっと思って撮ったんです。

これは午後3時です。
これは蓑谷の旧JAの建物なんですが
今はふるさと加工組合で
使っていらっしゃいます。

普段は
いつも午前中で
作業を終わられて
午後は車が停まっていないんですが

何せ今は
かぶら寿司の季節
1年間で一番忙しい季節なので
フル稼働なんです。

仕事があるって
いいですよね

もうひとつ

北銀に入るとき
曳山会館の前に十数人の人が
立っていらっしゃって
観光客が
バスが来るのを待っていらっしゃるのかと
思っていました。

銀行の用事が終わって
15分ぐらいだったと思うんですが
窓にはみぞれ雪が溜まっていました。
そして車のその向こうで
選挙演説が始まっていました。

あー、今日は始まりの日だっけ。

週間予報のあの雪だるまは
選挙関係の皆さんにとってはきついですよね。

でも天気に負けない
大きな声で
応援していらっしゃいました。

御武運をお祈りします。



愛情を食べてね

2012年12月04日
私の好きなちきりんのブログ

大手チェーンの底力を見たですよ!



愛情と味は分けて考えるべきだね

とあります。

大手チェーンの素材の新鮮さとこだわりに
今までのファミレスの「安いまずい」
のイメージが覆されたとありました。

「味」ならうちで作らなくても
昔と比べ安価に手に入れられ
そこそこイケる時代なのかもしれません。

アジアは
朝食を家で作らないという
風習になっている国もあるし

「家で作る」ということに
こだわる方が時代遅れなのかもしれませんね。

朝は母に作ってもらってるし
よく出来合のものも買ってきますが

私が作って
おいしそうに食べてもらえる
というのは
自分の人生の中で
大切なパーツのひとつです。

料理は愛が込めやすいのよ。
愛情表現利用のもっとも
わかりやすくて手軽な手段ですね。

夫婦における
私の愛情表現は
ほとんど料理に費やされてます。

今日は炊き込みご飯。




「愛」を食べてね。


余りに早い死

2012年12月05日
今日は一日
何となく
気が重くて

なぜだろうと考えてみると
やはり
朝の勘三郎さんが亡くなった
というニュースが
響いているのではないかと思う。

これだけ
日本中を悲しませられる
役者さんはそういないだろう。

さすがにワイドショーは
普段の報道量と違った。
いろんな意味で大きな人でしたよね。

私は
父が亡くなったときのことも思い出すし。

亡くなる前からずいぶん弱っていて
生きているのもかわいそうな父で
眠っていると
痩せこけた横顔は死んでいるかも
と思うこともあった。

でも当たり前だが
生きているのと死ぬのとは
全然違うわけで

本当に死んで
冷たくなった時の悲しさは
言葉にならない。

身近な人の死を経験すると
ほかの人がなくなっても
今までより
周りの人の思いが
想像できてつらい。

これから生きていく中で
そういう体験が今からいっぱい増えていくかと思うと

心のふんどしを
しっかり締めないと、
と思いました。

ももひきの暖かさ

2012年12月06日
今日は
じょうはな座でコキリコを
踊らせていただいた。

昨日のユウコさんの
「もう一回練習しましょう」
のおかげで
楽しく踊らせていただきました。

こきりこの衣装の下には
男性用のシャツと
下ばきにももひきをはきます。

踊りが終わってから
いつもは普通にももひきを脱ぐのですが
今日は寒いので
そのままズボンの下にはいていくことにして
そして今でもはいています。

タイツとちがって
足にぴたっとくっつかず
ふわふわと暖かくいい感じです。

衣服というのは
結局 間の空気を着るわけですから
少し間があった方が
あったかいんですね。

人間関係も
このように
少し間を空けて
あまり空きすぎないように気をつけて
ぐらいが
暖かくていいのかもしれませんね。

これから寒い冬です。
まわりの方々と
ピッタリとはつけなくても
ほどほどの距離に近づけて
体も
心も
暖かくしたいですね。


「好き」にはかなわない

2012年12月06日
明日は
名古屋からのお客様に
こきりこを披露するので
その練習に行ってきた。

夜7時からだったが
昨日が遅かったこともあって
眠い。

だいたいコキリコは
振りが決まっているので
位置確認をして
2〜3回踊ればいいな


そういうつもりで
練習に参加している。

で2〜3回終わった。

そこで
一緒に踊るユウコさんが

「もう1回やりましょう」

ユウコさんは
こきりこの踊りに熱心だしうまい。
その上手なユウコさんに言われると
断る資格などない。

でもう1回踊る。
だいたいいいね。

「もう1回やりましょう」

はい。

「もう1回やりましょう」

はい。

もうかなり踊っている。

「もう1回やりましょう」

いや、もういいんじゃないですか?

みたいな感じで練習は終わった。

ユウコさんはコキリコが
大好きなのだ。
いくら踊ってももっと踊りたいのだ。

好きってすごい。
エネルギーがいっぱい湧いてくるんだね。

ユウコさんを見ていたら
私ももっと何かを好きになりたいと思いました。

同じ年代の人が
「好き」でがんばっているのを見ると
とても励まされます。

あしたは
コキリコの本番。
名古屋からのお客様に喜んで頂けるよう
今日はいっぱい練習したので
がんばります。



少しなら分けてあげたかった

2012年12月06日
私の人生の太さを直径3?とする。
大して成長することもなく
金太郎飴のように太さが変わることなく
今まで続いてきている。

かたや
亡くなった勘三郎の人生の太さを考えてみると
もとから
直径30?はあるところが
年々仕事や交友関係の充実で
今や1mはあったろうし
歌舞伎の世界で
これからますます
円熟味を増して
直径を広げていかれただろうことを考えると
本当に若くしてお亡くなりになって
残念です。

わたしの10分と
勘三郎の10分は
全然価値が違う。

たくさん分けてあげるのは
おとまっしいけど
時間を少し分けてあげたかったくらいです。

今日も昼の
勘三郎の追悼番組を見ながら
みんなで少し涙して見ながら
そう思った次第です。

ねばるほそみちさん

2012年12月07日
今日は保育所の餅つき
餅米が蒸さるまで
紙芝居を見る子どもたち。




頭には餅つきに備えて
豆絞り柄などの手ぬぐいが。

子どもたちと一緒にいただいてきました。




250号の聞き書き万華鏡の取材は
黒四スピリッツを伝える
奥野義雄さんで
ほそみちさんにもご一緒いただくことになった。

二人で話を伺っていると
私のせまいたもで掬い取れない話を
ほそみちさんが
大きくて容量の深くて大きいたもで
みんな掬い取ってくださっていた
という感じのインタビューだった。

人の話を聞いて
その人の話したいことの本音を
引き出していくというのは
とてもむずかしいことで

話の聞き手というのは
やはりそこに
今までどう生きてきたかの
人生がすべて出てくる気がする。

ということで
一朝一夕にはなかなか
と毎回挫折感を感じながらも
自分のできるだけをやるしかない。
と自分に言い聞かせねばならない。

で、そのあとも
ほそみちさんは粘っこい。
インタビュアーが何を語りたかったのか
それを生かす言葉は何なのか、
それがポイントだとわからないままに
インタビュアーにお伝えすると
そうそうそこです
とおっしゃって
あ、ほそみちさんてすごいんだと
わかるのです。

迷路の中を
よたよたと手を引いてもらって
やっと仕上がったインタビュー記事となりました。

でも
失敗したり
恥をかいたり
それを今できるのは
本当に
幸せなことだと思っています。

携帯は時計

2012年12月07日

気がついたのだが
携帯を
他に置きっぱなしにして
そばに置いておかなかった。

夕方の5時ぐらいから
置きっぱなしにしていたので
今は9時近くでしょ、
何か連絡が入っているかもしれない。
電話か、
メールか。

と思って
あわてて携帯を手に取ってみると
時間が大きく表示されているだけです。

なーんの連絡も入っておりません。

ということがよくある。

連絡で使うことが少なく、

ほとんど時計だというのが

私の携帯です。


そう言えば
おとといのこきりこの練習を
サトコちゃんが
スマホで撮影してくれたけど
画像と音声のきれいさに
そこで練習した人みんなで驚いた。

しかし
今の携帯だと
料金の少ない月は
2000円以下だし
なかなかスマホに
変えようという気になれない。

もうしばらくは
時計代わりの携帯が
続くと思う。
携帯さん、よろしく。

モンスター

2012年12月08日
娘の試合を見に
また東京に来た。

昨日の夜行バスでの出来事だ。

教えられたバスの席に座ったところ
私の通路を隔てて隣の席は空いていた。

時間になっても出発せず
どうも
その隣の人が遅れているようだ。

電話で連絡する声がして
しばらくしてからその人がおいでた。

男の人で年は
私より少し下ぐらいに見えた。

ぎりぎりになって予約したので
このバスしかなく
しかも私より後ろは女性席
前は男性席で

ここがちょうど端境席で
右が女子、左が男子となったようだ。

その男性は
座席に座ったかと思うと
荷物の整理を始めた。
11時を過ぎているので
寝ている人も多いのだが
富山まではバス内の明かりがついているし
携帯をしたり
談笑する人も多い。

だから荷物の整理をしても
別に悪くはないのだが
プラスティックのがしゃがしゃ
という音や
マジックテープをつけたりはがしたりの
びりっ、びりっという音は気になった。
この辺までは常識の範囲といえば
言えなくもない。

富山について
全員そろったところで
注意を促す画像が流れた。

音を出さないように
注意すること
話をやめること
携帯などの明かりはつけないこと
などだ。

その隣の男性は
相変わらず整理を続けている。

有磯海サービスエリアで
トイレ休憩があった後は
おにぎりを食べ始められた。
その後はおかきだ。
においで食べ物がわかる。
その後懐中電灯をつけて
整理を続け
携帯でメールを書き
携帯で前方の写真を撮っている。

ルールなど
まったく知らないような振る舞いだ。

ときどき
自分を中心に世界が回っている
と思っている人を見かける。
そういう人は嫌いではない。
いたらない私だが
その人よりは少しはましかもしれない
と思えるからだ。

それにブログネタになるし。

でも
こういう人が
夜にとなりにいるのは怖いことで
夜行バスでも
いつもたいがいぐっすり寝てしまうのだが
今回はあまりよく眠れなかった。

極めつけは
5時半ごろ
携帯はマナーモードにと言われているにも
関わらず
リーンリーンとその人の携帯が鳴り
普通に大きな声でもう着きましたよ
安心して寝てください

としゃべっておいでた。

その声でこっちは寝られませんが

と思って聞いていた。

無事でバスを降りられて
ホッとした。


今度からは女性専用バスにしよう
と決めました。



好きだから書きます。

2012年12月08日
また
貴重なご意見をいただいて
カウントが伸びそうですね。

自分の書いたことでなく
コメントで書き込みが伸びるのは
「微妙」ですね。

私はどうでもいいことを
ずらずらと書くのが好きです。

好きです。

今までやめようと思ったことは
一度もないし
好きだから書きます。

それが全てです。

休まないし
書きます。

つまらない内容のせいで
それでご覧になる方が減っても
それはそれで仕方ありません。

自分でも
ちょっとなー、中身ないなー
と思うのですが
とにかく書きます。

好きだからです。

ということで
よろしくお願いします。

ファイナル!

2012年12月09日
あさぎりさんのブログを拝見して
なんといいエッセイの
発表があったことがわかりました。
かすりもしませんでしたねえ。
結構がんばったんですが
また、次、がんばります。

今日は
娘が出場する
全日本学生競技ダンス選手権を見てきました。


1年生は基礎練習
2年生の夏休み明けにペアを組み
3年生の秋の大会では
6大学ではそこそこ結果が出ましたが

そのあとはあまりパッとせず
夏の全国大会では
準決勝進出ならず
秋の六大学も準決ならず

1次2次予選があって
準決勝に進むんですが
この間には昼休みやほかの競技があって
準決勝に進めるかどうかは
けっこう違うんです。


この間から
準決勝に進めずに
見に行くほうは
残念だけれど早く帰れてよかったのです。

六大学
関東大会と
ぎりぎりの成績で
タンゴ種目で全日本に参加できるというので
もう参加できるだけでうれしくて
私は喜んで見に行きました。

1次予選
2次予選

次いけるよ!

2階の離れた観覧席にいる私に娘からメールが来ました。

久しぶりの準決勝進出
よかったよかった

準決勝が終わって

「ファイナル!」

というメールが来ました。

最初はたくさんのドレス姿のお嬢さんたちが
結果が出る度に着替えて黒いスーツ姿になっていく。
娘が最後までドレス姿でいられて

最後の全日本大会で決勝に進めるなんて
夢のようでした。

ファイナルは
それまでいっせいに皆で踊る形式と違って
一組ずつに時間が与えられます。

何しろ今まで
なかなか決勝に進めなかった娘は満面の笑み
大勢の皆さんの前で踊れる晴れやかな娘を見て
とても幸せでした。

優勝はできなかったけれど
2位という結果で
ビデオに撮りながら
うっそーと叫んでいました。

好きなことを
あきらめずにくさらずに
努力し続けていたことに
改めて拍手したくなりました。

だから
結果なんて
出たり出なかったり

やりたいことだったら続ければ
いつかは
どこからか
だれからか
何かが返ってくる。

やっぱり
今日は
そう教えてもらった気がするんです。

好きなことをやって
好きなことを増やして
それをやって
人生の時間を埋めて行きたいですね。

だから
わたしは
とりあえずブログなのさ。

友達100人できるかな

2012年12月09日
昨日は向井潤吉世田谷美術館別館アトリエに
行ったのですが
残念ながら休館日でした。

やっぱり最新の情報を
ネットで調べて行かないとダメですね。



娘の部屋にあった本です。
鴻上尚史の
「孤独と不安のレッスン」大和書房

 この歌の一番の問題は「友達が多いことは無条件でよいこと。友達がひとりもいないことは、無条件でわるいこと」という価値観をわずか5、6歳の子供にすり込んでいることです。
 友達の大切さと難しさを歌うのならともかく、ただ、「友達100人」を歌い上げるのは、あまりにも能天気で罪深いことです。
(中略)
 結果、学校でも家庭でも、「友達の多いことはいいこと」「友達のいないことは淋しくてみじめで問題のある人」という価値観が、何の問題もなく流通していくのです。


ふぇいすぶっくでも
友達っていう
呼び方ですよね。

いろいろ考えさせられます。


娘のパソコンで
思うようにかけません。

またお叱りを受けそうですが
今はここで終わります。

試合を見に行ってきます。

伍千円だけど本物体験

2012年12月10日
今までにもときどき
登場してもらってたマキちゃんが
今がんばってます。




この企画を何とプロデュースしてます。

かっけー!

蕎麦は野口の新蕎麦

富山そば研究会 城端支部の皆さんの指導の下
蕎麦打ちができて

箸は

NPO法人南砺の山々を守る会で
作られた竹炭で

西部森林組合のカネハラさんが
指導してくださり
マイ箸ができ

おいしい蕎麦を
竹炭のマイ箸で食べるっていう

南砺を味わう
本物真髄企画です。

参加するとブログネタになります。
なにしろ
伍千円です。

本物は高くついて当たり前なんです。

本物の証拠です。

っていうことで
体験談をお待ちしております!!

満面の笑み

2012年12月10日
きのうは
前向きなことを書いたけど

なんといい話のエッセイに
かすりもしなかったのは
けっこう落ちこんでて
その他諸々

何となく
このまま行くだろうと思っていることが
実は足元から崩れ出したりしていて

ほんとに
心のふんどしを
締め直さないとね

娘のきのうの
満面の笑みというのは
こういう顔でした。




若い人がいない

2012年12月11日
私が30歳で名古屋から戻ってきた時
うちの隣組は10件で
婦人会は母がやっていた。
10件全戸に婦人会員がいて
若い人も多い班だった。

それから25年経って
子どもたちは巣立ち
一件は一人暮らしをしておられ
この度
他の一件の方が砺波に家を建て
出られることになった。

婦人会は
皆さん次々と卒業され
来年から4人になる。

4年に一度走りが回ってくることになる。

しかしそれはまだいい方で
3人の班だってある。

地域興しや防災

以前とは別のところから
婦人会への動員が増えた。

地域からの要請は増え
人は減り
過重は増える一方。

本当にみんなよくやっている。

存続を考えるところも
出てきているが
「いやない」のだ。

私は婦人会が好きなので
切ない。

この先

この先だ。

例えば10年後を考えてみると…

ぶるぶるっ!てことに
なるのだけど

自分のできることは限られているし
どんな時代になっても
自分のできることを
淡々とひとつひとつ
やっていくだけだ

改めて自分に言い聞かせています。




55才で大人

2012年12月12日
母屋のおじさんが亡くなって
今日は
通夜や葬儀の打合せに
顔を出させてもらった。

そんなことは
父がいる間はまったく関係がないことで
お任せで脳天気なまま
やってきたが

父が亡くなってからは
代替わりっていうんですか、
夫と私がそういう係りになって

葬式の話で
親戚と連絡を取ったり
いろいろ打ち合わせていると
大人になった気がしました。

55才でやっとです。

「亡くなった方は
 この世が無常であることを
 身を以て
 教えてくださいます」

通夜の読経の後のお話で
よく言われることだけど
今回はよけいに沁みた。

常にはない。
やがて衰えて
そして。

この間満花城茶会で
別院の玄関に入ったら

「おい、死ぬぞ!
 わかっているのか
 わかっていてその今を生きているのか!」

と書いた紙が貼ってあった。

若いときから
今までだって
あっという間に終わっていって
一瞬だったような気がする。

これからも
あっという間に過ぎていく。
たぶん亡くなるまでも
あっという間なんだろう。

その間の今。
この日。

最近
この辺りをぐるぐる回ってます。

つらいときこそ笑おう

2012年12月12日
最近
悲しいニュースが続く

いい時も
悪い時もあるのは
わかっているが
時代が時代なだけに

希望の灯をともしにくい。

どうかすると
ずるずると落ちこんでいきそうだ。

でも
さっき車の中で
テレビの音を聞いていたら

レーガン大統領の話があった。

昔レーガン大統領が
狙撃されたことがあったが
手術に向かうとき
大統領は
執刀外科医に

「あなた方が共和党員だといいのだが」

と語りかけたという。

外科医も心得たもので

「今日だけみな共和党員になります」

と答えた。

レーガン大統領の傷は
肺にまで達していたというから
命がかかった重傷であったとしても
ユーモアを忘れなかったという
語りぐさになっているようだ。

つらいときこそ
笑おう。

私のために
言われているような気がした。

姉妹がいない

2012年12月12日
一人暮らしをしておられた
母屋のお父さんが亡くなった。

86歳。

冬になって施設に入られ
具合が悪くなって
病院に入られた次の日、今日亡くなった。

今日の新聞の死亡欄は
たくさんの人の名前があった。
急激な寒さは
冷暖房が整っていても
やはり響くのですね。

一人、また一人と
知っている方が亡くなっていく。

母屋のお父さんは
四人の娘さんがいらっしゃり
お参りに行った時には
顔を揃えていらっしゃった。

一人っ子の私は
「姉妹」というのはうらやましいです。

もし生まれ変わったら
また女子に生まれたいし
「姉妹」を経験してみたいな。

姉も妹もいるのがいいな。

できれば
若草物語のジョーみたいな
大草原の小さな家のローラみたいな

あ、
ちょっと
調子に乗ってますねー。

でも「姉妹」のいらっしゃる皆さん
ほんとにうらやましいです。
年をとるほど
「姉妹」は
なおさらいい関係になるみたいですね。

一人っ子の皆さん
互いに暖め合いましょう。
お待ちしております。

「ぺろり」と「平らげる」

2012年12月13日
夕方
テレビのニュースが目に入ってきた。

北朝鮮の船が日本に辿り着き
一人は脱水症状がひどく病院に収容されたが
残りの3人は
「ぺろり」と食事を食べたと言っていて

北朝鮮のぼろぼろの船が浮かぶ海の映像の
すまっこに
「ぺろりと食べる」

とわざわざ「ぺろり」を
文字にして見せてある。

続く説明で
カレーライスを「平らげた」
と言っていた。

「ぺろり」は必要か。
「平らげた」は必要か。

一人は脱水症状を起こすほどの
厳しい中を救助された人たちが
食事を食べるのは当たり前では
ないでしょうか。

蔑視的な表現がとても気になりましたので
さきほど
テレビ局のHPを開いて
「ご意見・情報」というところを
クリックして書いちゃいました。

さすがに意見を言うときには
名前や住所電話番号など必要で
ニックネームも必須でした。

こんなことしたのは
初めてかもしれません。

っていうことで
ちゃんと伝えたので
安心して休めます。
お休みなさい。



2才でもわかる

2012年12月13日
きのうの通夜のことです。

通夜は7時からでした。
寒い外から入って
式場は寒くないように暖房が入っています。

30分ぐらい前に会場に入って
お寺さんがお見えになり
正信偈が始まりました。
最近は各々の椅子の上に
経本が置いてあり
皆で合唱じゃないけど
読みたい人は一緒に読みます。

私も
しばらく読んでいましたが
途中から眠くなってきて
声を出すのが面倒になりました。

声を出すのをやめて
目をつむっていました。

要は寝ていました。

すると

「おい!」という声がして
びっくりして
目を覚ますと
どうも私のとなりの席のお母さんが
抱っこしておいでる男の子が
こっちを見ていました。

どう考えてもその男の子の声でした。

小さな子に
注意されて
ちょっと恥ずかしかったです。

その時はたぶん2才と思ったのですが
今日
伺ったらやっぱり2才でした。

2才でも
眠ってはいけないところで
眠るのはよくないことだと
わかるのだと
感心しました。

今度から
気をつけます。

何を?

「文化」の仕事

2012年12月14日
今日は
野村満花城茶会の慰労会があり
城端大窪の大福寺に
行って来ました。

大福寺の太田住職は
満花城茶会を中心になって
支えられた方ということで
今日の会場も提供してくださった
と言うことでした。

太田住職のおもしろいお話しを
たくさん伺うことができました。
志功の作品が数多くかかっています。

部屋の隅には屏風があって
昔の中国の絵や文字があります。




文字を指して
「この字がすばらしいんですよ」

とおっしゃいます。

今は中国といろいろとありますが
中国の文化が信頼に足るかと言えば足ります。


これから先
ひょっとして
中国と戦争なんてことになるかもしれない。
戦争をして殺し合って
どこで収めるか
それを決めるのが「文化」なんです。
政治経済より
もっとよりどころになるのが
「文化」なんです。


とおっしゃって

文化って
大事じゃん

と思いました。

「中国の文化は信頼に足る」

と言い切っていらっしゃいました。

もし
お近くに中国の方がいらしたら
そうおっしゃる方がいることを
お伝え下さいね。

電気代の高騰

2012年12月14日
関西電力が10%以上の値上げを
申請した。
石油石炭天然ガスの輸入は経営を圧迫し
社員の給与カットも行うとあるが
すでにそれだけで追いつかなくなっているとのこと。

法人向けは20%近い値上げで
九州電力も値上げを申請している。

20%電気代が上がったら
いったい物作りはどうなるのだろうか。

それは遠い将来でなくて
すぐにも起ころうとしていることだ。

今のところ
活断層より
よほどこわいことのような
気がしているのだが
どうなのだろうか。

「えるふぷらざ」という
北陸電力からのパンフには
このところ
控えめながらも
原子力は必要です
の訴えは続いている。

この間は
原子力発電をやめようと決めた
ドイツ、イタリアが
原子力発電しているフランスから
電力をいっぱい買っていることを書いてあった。

今回は
神津カンナさんのエッセイの下に
控えめに
エネルギーについて書かれている。

 日本のエネルギー自給率はわずか4%と先進国の中でも特に低いレベルにあります。日本で使われるエネルギー資源のほとんどを海外からの輸入に頼っています。なかでも4割を占める石油は中東の国々から輸入しています。原子力発電の燃料であるウランも海外から輸入していますが、輸入先は政情が安定した国が中心です。原子力発電をやめてしまうと、安定して輸入できるエネルギー資源を失ってしまうばかりでなく、石油などの化石燃料の価格交渉力低下につながり、安価で安定したエネルギー資源の確保ができなくなることも心配されます。    
  えるふぷらざ 冬号 北陸電力


足元を見られるということですね。
ということで

卒原発までに
日本の国は一体どうなるのか
何のための何なのか

選挙で聞く話は
現実と離れているように思えて
しょうがありません。

国力

2012年12月16日
それにしても
なだれ現象だ。

でも民主党は
1議席も確保できないんじゃないかとさえ
思えたので
60議席行けば
上等だと思うんですが
今のところ
維新と競っていて
どっちが第2党になるか
予断を許さないですね。

どどっと自民党へ。

どっちみち
小選挙区制度は問題だよね。

ということで
おととい書いた
北陸電力の機関誌「えるふぷらざ」冬の号の
神津カンナさんのエッセイを少し。

 絵描きの私の弟は、もう20年近くスペインに住んでいる。芸術家としてのビザと滞在許可を得、数年前に結婚した日本人の妻も、配偶者として同様の待遇を受け、何の支障もなくスペインに滞在していた。
 ところが2011年4月に生まれた子どもには、未だにビザが下りない。弟夫婦には正式な滞在許可があり、犯罪歴もなく、納税もしているのだが、子どもだけにビザが認められないのである。
 「国の経済力の問題かな」
 絵描きで、あまり世界情勢やら経済の動きなどには関心のない弟から、珍しい言葉がこぼれた。ヨーロッパでは、しばらく前からアイスランドやギリシャの財政破綻、そして最近はスペインやポルトガルの経済危機がニュースになっている。日本にいると、何となく「ふ〜ん」と言うぐらいにしか思わないヨーロッパの経済情報。しかし、そこに暮らしている者からじかに話を聞くと、国力、経済力が弱くなったときの「国」のありようがどのように変貌するのか、あからさまになる。
 「スペインは、近くのアフリカの国々から多くの労働力を得てきた。少し前までは太陽光ビジネスもあってバブルだったけれど、そのビジネスも行き詰まって事業の採算性が落ちたら、まずアフリカの労働者が解雇され、スペインから退去させられた。それからは、ビザのある僕たちの子どもにさえ下りなくなった。きっともう少ししたら僕たちにも滞在許可は下りなくなるかもしれない。国力が落ちることによって、想定外の余波が巻き起こるということがしみじみわかったよ」
 普段は政治も経済も関係なく、絵ばかり描いている弟から、国の経済力だの国力だのという話を聞くとは思わなかった。
 もちろん国家の危機に際しては、異国人など一顧だにされなくても致し方ないのだろう。現在のスペインでは教育費削減などに抗議する大規模なデモが繰り返され、政府は宮殿売却まで視野に入れているというし、かつて労働力を提供してもらっていたアフリカの資源国に、今やスペイン人が出稼ぎに行くようになったほどなのだ。客観的に見れば、スペインにとって弟の息子や弟夫妻のビザも、取るに足らないものであるに違いない。
 ただ、スペインやポルトガル、あるいは少し前のギリシャやアイスランドなどは、ヨーロッパの地政、EUの枠組みがあって、辛うじて生き延びているのだということも、私たちは知らなければならない。極東の島国、日本はある意味ではギリシャやスペインより過酷な状況に置かれている。
《後略》
  「幸せのかたち」より抜粋 神津カンナ
   えるふぷらざ 2012冬号 より


もちろん
これは北電の宣伝のために配られる
パンフの中のエッセイなので
電力会社の御用エッセイなのだが
将来日本人も出稼ぎに
行かなくちゃいけないでしょうね
っていう話はもちろんあり

あなたの孫はインドか中国で生まれます

一時は太陽光発電で先端を行ったドイツも
今はすっかり中国に市場を奪われ
厳しいビジネスになっているとか

とにかく
エネルギーの確保は
国力を左右する大事です。

自民党さん
よろしくお願いします。

寝る時間を削る

2012年12月16日
先日書いたが
娘さんがジャイカで
ケニアの高校の先生になり
その娘さんのところへ行ってきた
友人に会っていろいろ話を聞いた。

たった2週間の間に
すっかりケニアに馴染んで
いろいろな人と出会ってきた彼女の話は
とても面白かった、が
それはまた今度書くとして。

彼女は10年前に自分ひとりで
三人の子供を育てねばならなくなった。

ホームヘルパーの資格を取って
訪問介護の仕事をやってきた。

訪問介護は夜間は正社員の人は行けないそうで
彼女のようなパート採用の人が
行くそうだ。
「でも夜間の分お金もいいしね」

朝は毎朝2:50に起きて
新聞配達を続けてきた。

朝昼晩と
働きづめに働いてきた。

今は介護の仕事が評価され
正社員としてばりばり働いている。

身近にも
一人になって
ずっと新聞の仕事をしてきた
母親を知っている。

眠る時間を削って
子供たちを育てるお母さんに
心から
敬意を表す。

もって菊

2012年12月17日
先日娘が出たダンスの大会は
獨協大学と言って
埼玉の郊外にある大学の
体育館で行われました。

帰ってくる時
八百屋さんがあって
店先に「もって菊」
「最終」とも書いてあって
158円のを二袋買って
富山まで持って帰ってきました。

柄のところをむしって
こんなふうにして




ゆがいて




酢でいただきました。

もってのほかという名前もイケてるし
しこしことした弾力のある花びら
さわやかな菊の香り
安いお値段

目にすると
買いたくなります。

この辺ではあまり
もって菊は見かけませんが
さすがに東京はものが集まってくる場所で
なんでもあります。

東京近辺には
八百屋さんもたくさんあります。
やっぱり人口が多いから
八百屋さんもやっていけるのでしょうね。

娘が東京にいるのも
あとしばらくになりました。

家賃を払わなくてよくなるのは
うれしいけど
東京との縁が薄くなるのは
淋しいです。

楽しい町でした。

平和

2012年12月17日
連続殺人の容疑者だった
角田美代子被告が
Tシャツで幇助なしに
自殺したというニュースがあった。

Tシャツが
死ぬ道具になるとは思いもよらなかった。

「朝」

男は毎朝
カミソリでヒゲをそる
そのとき女は
包丁で野菜を刻んでいる
お互いに刃物を使いながら
刃物を感じないでいる
幸福な朝
           高田敏子

  「愛をこめて生きる」渡辺和子 PHP文庫


「置かれた場所で咲きなさい」の渡辺和子さんは
もしかしたらこの夫婦は
前日に大げんかしたのかもしれないけど
今朝は二人とも
相手を殺傷しうるものを手にしながら
互いに刃物を感じないでいる、
平和、幸福といったものは
一人ひとりが秩序を守る
その静けさの中にあるのかもしれない、
と書いていらっしゃいます。

もしかして
包丁を
凶器と思った日があるかもしれないあなた、

耐えて平和なこの日を
迎えていらっしゃることを
お喜び申し上げます。

包丁を
凶器と思わなくていい
Tシャツを
自殺の道具と思わなくていい
今日の日に感謝して。

体罰はよろしくない

2012年12月18日
今日は主任児童委員の研修会で
明橋大二先生のお話を伺いました。

明橋先生は
子育てハッピーアドバイスで
有名な精神科医であります。

人間の心の土台は

自己肯定感

でありこれを言葉で表すと

私は私でいいんだ
私には存在価値がある
必要な存在
生きてていいんだ
大切な人間


ということになります。

これがないと
上にしつけも学力も積み上がらない
大切なものということです

ひとつきっぱりと
おっしゃったことがありました

それは体罰についてです

体罰は学校や施設ではもちろん禁止されていますが
ぼくは家庭での体罰も禁止して欲しいと思っています。体罰は短期的には言うことを聞くようになります。だが長期的に見ると次のようなことがあります。

ひとつは、反社会的になる
ふたつ目は、攻撃的になる
三つ目は、精神疾患の発生率が上がる

ということです。
これはすでにデータではっきりとしているのです。

ということでした。

アメリカ、中国の子どもたちは
90%が自己肯定感が高いのに対し
日本はわずか30%しかいないとのこと。

教育の話をするのなら
まずここをしないと
いくら学校のカリキュラムを変えても
砂上の楼閣になってしまいますね。

小さいうちは思いきり
甘えさせた方が
あとがずっと育てやすくなる。

私なんか
一人だけの娘でずいぶん育てやすい方だった
と思いますが
それでも娘が小さい頃は
わたしがよくいっぱいいっぱいになって
父母が一緒に住んでいてくれたのは
とても助かりました。

じじばばは
甘えさせツールとして
最高だと思うんですが
世の中の傾向としては
そうもなっていないようです。

3才までが大事だけれど
3才を過ぎても
自己肯定感を育てれば
育て直しができる

自己肯定感を育てるいちばんいい言葉は

ありがとう

だそうです。
大人は子どもに
言いなさいと強要するわりには
子どもにありがとうを言ってません
とおっしゃっていました。

そう言われればそうかもしれません。
気をつけたいものです。
ということで。

体罰は無しね。

ケニアの通学

2012年12月18日
娘さんがジャイカでケニアに行き
高校教師をしている友人に話を聞きました。

子どもたちは
朝だいたい4時半頃に起きるそうです。
起きて自分の制服を洗う。
親はかまってくれないので
6、7才の子どもも
お兄ちゃんやお姉ちゃんのいうとおりに
自分の服を洗う。

そして
遠いところは10キロ以上の通学路を
洗った制服を
ぶんぶん振り回して
乾かしながら通学するそうです。

ケニアは
2030年だったかな?
それまでの工業立国を目指し
教育も高校生まで義務化されたそうです。
(でももちろん行けない子もいる)
でもその義務化のおかげで
お嫁に行かなくてもよくなったと
女の子達の助けになったとのこと。

そう言えば
この間東京に行った時に地下鉄に

「結婚して子供も産んだ。
 でも、恋はまだ」

と書いてアフリカの少女が遠くを見る
そんな写真があった。


教育の場では鞭もびしびし使われていて
日本から行った鞭を使わない
彼女の授業は
子どもたちから人気があるとのこと。

住宅には
豚、ニワトリ、犬、猫など
動物がいっぱいで
犬や猫が
豚やニワトリを獲ろうとすると
即座に頭を割られて処分されるそうです。
だから
むこうのペットは人にとても従順だそうです。

熊でさえ怖れをなくしている日本とは
だいぶ事情がちがいますね。

などとおもしろい話をいっぱい聞きました。

そしてジャイカのカレンダーをもらいました。




わたしは娘のダンスのビデオを見てもらいました。

親バカ交換です。
ということで。

大奥

2012年12月19日
ドラマ「大奥」が
終わってしまった。
連ドラ予約になっていたので
毎回ひとりでにテレビが予約してくれていた。

3回分ぐらい
見るのを溜めていた。

なぜなら
面白いので見るのがもったいないから。

以前にも書いたが
堺雅人を「きれいだ」などと思ったのは
このドラマが初めてだし

家光役の多部未華子は
どうして彼女が朝ドラのヒロインになったか
初めてわかった気がしたし

春日局の麻生祐未は
老け役で新境地を開いていたし

家光の影武者、稲葉正勝をやった
平山浩行の爽やかさは今後注目だし

大奥と言えば
何てたってH関係が主題で
大変面白かったです。

ところが
視聴率は
最初の2回が10%を超えただけで
あとはヒトケタ台と低迷して終わってしまった。

とても面白かったのに
残念です。

原作の漫画は
ずっと時代が流れていくので
歴史小説のようなおもしろさだが
ドラマは
恋愛にぐっとフォーカスしてあって
これはこれでステキだった。

男女が逆転していて
多部未華子が家光役
側室の一人となった有功と
想いを交わすも
子どもができぬため
有功は褥下がりを命じられる。

そしてここから
愛が始まるのです、
なんちゃって
私は韓国ドラマは見ませんので
久しぶりに
恋愛ドラマ、よかったです。

きれいな堺雅人をまた見たいので
映画も見に行きたいなと思っています。


名古屋の「モーニング」

2012年12月19日
名古屋時代の友人達と会いに
先日の土曜日は名古屋へ

6人で夕飯を食べにくり出す。

昔よく行った木曽路は満員でダメ
次のお店も次のお店もいっぱいでダメ

やっぱり名古屋って人がたくさんいるんだね
住んでる人の数が全然違うんだよね
などと当たり前のことを改めて思いながら

天白区の
煙で煙る焼鳥屋さんへ。




カウンターの角を
3人ずつ座って
頼んでから串に刺されるので
時間がかかる間
話をして
いい感じでした。

翌朝は
名古屋でない組3人で
モーニングを食べられる喫茶店を探して
うろうろ

名古屋にいた時は
ゆっくりできる休みの日は
よく喫茶店のモーニングを食べに行きました。

名古屋は
コーヒーに
卵やサラダ、トーストがついて
コーヒー一杯の値段なのです。

入ったお店のモーニング3種




私はCセットにしました。




サラダはレタスの上にキャベツ、紫キャベツ、ニンジンと重ねて乗っていてていねいな仕上がりです。

名古屋にいた
20代の若い頃のことが
思い出されました。

最後の一行

2012年12月20日
「永遠の0」が映画化されるのですね。

百田尚樹さんの作品を
初めて読んだのがこれだったのですが
衝撃を受けました。

第二次大戦の上層部への怒りを
たたきつけるように
書かれていました。

それとは打って変わって
小説のテクニックを楽しむ短編集が

「幸福な生活」 百田尚樹 祥伝社

どれも
平穏な暮らしが描かれているのですが
最後の一行で
それまでの世界を
ひっくりかえしてしまう
そういう試みの作品です。

ですので
最後の一行だけ
めくったページに
一行だけ書いてあるのです。

全部で18の短編が載っています。
最初はただぞっとするだけですが
その内
これはどのようにひっくり返るのか
推測しながら読むようになり
それがまた楽しくもありました。

最後に来てひっくり返す、
思い出すのは
宮部みゆきの「模倣犯」
あれも緊迫感がありましたね。

最後にきて
小説のタイトルの意味がわかる
というのも
やられた感がありますよね。

今思い出すのは
恩田陸の「チョコレートコスモス」とか。

今日の天気予報は
雪マークだったけど
昼はけっこう日が射して
あたたかな日中でした。

きびしい冬の寒さの中でも
このように陽射しの暖かな一瞬はあります。

たとえ一瞬でも
楽しめる時に
暖かさを楽しんでおきたいですね。


掃除はね 嫌いじゃないの しないだけ

2012年12月20日
最近
朝ドラを見なくなった。

バタバタしていて
現実とかけ離れていて
何が何だかわからなくなってきた。
舞台が
沖縄に移って
かっこいい上司の吉田羊さんや
フロックコートの似合う城田優が
見られなくなったこともある。

ということで
ザッピングしていると
みのさんの番組で
掃除川柳というのをやっていた。

それで
いちばんイケていると思ったのが
タイトルの

掃除はね 
嫌いじゃないの 
しないだけ


だった。
私も全くその通りで
うまくみんなの気持ちを代弁してくれる
人もいるものだと
感心した。

嫌いじゃありません。
ところが
掃除よりも大事な用事が次々と出てきて
例えば、あ、年賀状書かなきゃ、とか
あ、買い物に行かなきゃ、とか
あ、あの番組見ないとHDDいっぱいだし、
とかですね、
気がつくと
後回しになってます。
(年賀状も後回しになってますが(^^;)

ジョンソンがおそうじ川柳を募集していて
その優秀作が
みのさんの番組で紹介されていたということで
面白い作品がいっぱいあります。

ぜひご覧下さい。

家族

2012年12月21日
うちのネコ2匹は仲が悪い

一匹はもう10年を過ぎているが
もう片方は5、6年だろうか。

後から来た方は
生まれたてで家の前に捨てられていたので
ほとんど親に育てられていない。

そのせいか
すぐにツメを出す。
他ネコとの関わりが下手なのだ。

だから白い方のネコは
もともと大人しいネコなのだが
チビが来た時には「フー!」と
しっぽをふくらまして怒ることがある。

でも気がつくと
こんなふうに
並んでくつろいでいたりする。




仲の悪い同士が
仲良さげに見えるのは
とても感じが良くて
癒されます。

ネコのまねをすれば
いいのかもしれませんね。

そうしましょう。

コーチの飛行機代

2012年12月21日
羽生弓弦が
驚異的な得点で首位に立った
全日本フィギュア選手権、

今年から
カナダのブライアン・オーサーコーチについて
実力をめきめき上げてきたらしいが
去年まで真央ちゃんのライバルだった
キムヨナの側にいたオーサーコーチが
羽生弓弦さんと一緒に
テレビによく映るようになった。

オーサーコーチは
何となく
軽々しい雰囲気に見えて
今のところ
まだ馴染めない。

私が馴染めようが馴染めまいが
そんなことはどうでもいいのだが

この前
スポーツコメンテイターの
元オリンピック体操選手の池谷さんが

普通のオリンピック選手の活動費は
年間1億円
フィギュア選手は2億円だと言っていた。

そう思って見ると
また見方がいらやしくなってきて

コーチの飛行機代も
すべて選手の負担だろうから

カナダのオーサーコーチが
今度の全日本選手権を
往復するに当たって飛行機代は
いくらぐらいだろうか
エコノミーということはもちろん無いだろうし
ビジネスと言うより
ファーストクラスだろうなと
検索してみると
一番安くて

1,627,000円

であった。

やっぱり
2億行きますよね。

技術はよくわかりませんが
個性溢れる選手がいっぱい出てきて
日本という国が
誇りに思えてきます。

うれしいです。

酒と一緒に飲む

2012年12月22日
ほそみちさんが
お書きになっていました


聞き書き万華鏡、
今回のインタビュイーは
東北地区で配置薬販売業を営む
菊地徳男さん


岩手を中心に
回っていらっしゃった菊地さん

東北大震災では
多数のお客さんが被災し
厳しい東北の現実を
目の当たりにしてきた。

被災されたお客さんとの
心の触れあいを伺ったお話を
ぜひご覧下さいね。

東北を「第二のふるさと」と話す菊地さん、
漁師町の豪快な男達とつき合ってきた。

漁師の人たちはね、ともかく不漁の時は飲む、大漁と言えば飲む。二日酔いはね、熊の胆(い)さえ飲んどればいいって。夜漁に行って明け方の風呂に行く。そういう時に必ず熊の胃飲んでるんだから。酒と一緒に飲んでるんだから」


ということで
胃の調子がちょっとあれかな?
と思ったら
すぐに熊の胆を飲みましょう。

わたしもいいことを聞いたと
先日より熊の胆を飲んでいます。

忘年会シーズンには
必需品です。
バッグの中に入れておきましょう。





話は戻って万華鏡に。
251号は
お仕事デビューの頃の
時代の体感が伝わってくる
ほそみちさんの一ページも
ぜひじっくりと
ごらんくださいね

送別会

2012年12月22日
同じ班の方が
砺波で
家を新築され
転居されることになり

今日は
送別会があった。

私は
ここで生まれて
人間関係も
がちがちにあるので
転居というのは
まず思いつかない。

しかし
ここへ嫁いできた組のみなさんは
いいねー
いいねー
と言われる。

心底うらやましそうに
いう人もある。

老後に向けての蓄えを
新しい家の新築に向けるのも
かなり思い切ったことだよね。

確かにここは雪が多いしなあ。

ご主人は
ぼくがおらんようになったら
うちのが一人で雪すかしを
せんなんようになるけど
そんなんできんちゃ

といろいろなことを
考えての決断だ。

朝ドラのホテルのロビーにあった言葉

「訪れる人に安らぎを、
 去りゆく人に幸せを」


そうです。
できることは
幸せを祈ることだけです。

ありがとうございました。

床屋さんでブログ更新

2012年12月23日
ふと鏡を見る

髪はざんばら
分け目にはちらほらどころか
ごっとりと白髪が目につく

ずっと気になっていたが
昨日やっと予約を取り
バルバルSUZUKIさんに行って来た。

カットが終わり
これから髪を染めようかという時に
黒い板を一枚出しておいでた。

よかったらどうぞ

おお、これがiPADか。。。。

もちろん今までよく見ているけれど
使ったことはないので
初使いだったが
文章を書くのにはそんなに困らない。

これって
接続料は毎月いくらかかるんですか?

と伺ったところ
wi-fiを使う場合は
接続料がいらないそうだ。
買った時の本体価格のみ。

はーん
銀行とかお店とか
wi-fi使えますと書いてあるのは
これが使えるっていうことだったのね。

と改めてそういうことを知った。

で、
いいじゃないの。

欲しいな

欲しいな

スマホがいいかな

iPADミニがいいかな

と床屋さんにいって
iPADが欲しくなったのであった。

しかしこれ以上
ネット世界に時間を取られると
私の人生本末転倒
になりかねないので
予算的なこともございますし
熟慮してみます。

床屋さんでブログを書き
もう少しで更新というところで
関係ないボタンを押して
おじゃんになってしまいました。

ということで
頭もすっきりして今日は
ゆかたーずの忘年会です。

一品持ち寄りですので
今からすこしがんばります。

バルバルSUZUKIさんで
お茶といちごチョコカキピーをいただきました。




神は細部に宿る

2012年12月23日
いろいろな都合があって
年賀状を作るのはきのうの夜しかなかった。

毎年下手ながらも
時間だけはかけた絵を描いているのだが
今年はどうしてもその時間が取れそうにない。
なんだか気力もない。

ということで
一年間の撮り貯めた写真も見ながら
結局
字を一字、書くことにした。

プリントアウトがうまくいかず
自分の住所名前は
手書きになってしまった。

全体にデキは今ひとつで
残念だが
今年はしょうがない。

不出来な年賀状を見ながら
思い出てくるのは

「神は細部に宿る」

という言葉だ。
きのうのA−Studioという
鶴瓶さんのトーク番組に
長谷川博己という
家政婦のミタのお父さん役の人が出ていて
好きな言葉に
その言葉をあげていて
ドキッとしたのだった。

そう言えば
きのう矢沢永吉のドキュメンタリー番組をやっていて
有働アナの
どうしてずっといちばんでいられたんですか
という問いに

一番かどうかはわからないけど
ずっと続けられたのは
臆病だったからかな
臆病だから
細かなこともチェックして
チェックして今があります

みたいなことを
永ちゃんが言っていた。

神は細部に宿る

いい言葉です。

でも年内はなんかあわただしくて
無理そうです。

来年がんばります。

スタンバイ

2012年12月24日
4年生の卒業デモダンス
両大学で15組ぐらいあっただろうか。

それぞれのダンスに
4年間の思いがこもっていて
演出も工夫してあり
見応えがあった。

たぶんどのカップルも
いいことばかりではない4年間
だからこそ
今こうやって二人で踊るのが
素敵なのだ。

この間の全日本学生選手権のとき
廊下で学生たちが
本番を控えて練習する横を通った時

「やっぱり
 仲良くなかったのが敗因だよ」

ともう出場が終わった選手なのか
仲良くしろと下級生に言い聞かせているのか
男子の声が聞こえた。

仲良さげに
踊って見せるのが
ダンスの基本中の基本で
大切なことだと思うが

ペアは必ず恋人とは限らないし
むしろそうでない方が多いみたいだし
何かひとつにまとめていくには
必ずどちらかが折れなければならないし

体はくっついて
踊るけれど
心をそこまで持っていくのは
実に大変なことなのだ。

どうかしたら
中年のくたびれた夫婦みたいな
やりとりに思えるときもあったし。

だが今日はどのカップルも
心から晴れ晴れと
笑顔で踊っていた。

娘のアンチェインドメモリーも
味わいたかったのだが
録画しなければならず
動きを追いかけるのが大変で

しかも
赤くついていた「録画」のボタンが
いつの間にか「スタンバイ」に変わっていて
ええー!
いつの間にいつの間にと
あわてて録画ボタンを押して
なぜか不必要にズームボタンを押したり
めちゃくちゃになって

娘のダンスだけ
感傷に浸れなかった。

でも

子育てが終わったんだと

画面の中の
笑顔を見ながら
そう思った。

パートナーさんに

3年間気の強い娘と組んでいただいて
ありがとうございました

とあいさつして
帰ってきました。

年暮れの夕暮れの東京の雑踏は
一人で歩くのに
今 ちょうどいい感じでした。



最後のおっかけ

2012年12月24日
東京に来ました。

今日は
娘の最後のダンスの日です。

今日は2校が集まる
ダンス大会で

4年生の卒業カップルは
「卒部デモ」というのができて
競技ダンスの後
好きな曲を選んで
ひと組だけフロアーで踊れる時間が
与えられるのです。

娘カップルは
映画「ゴースト」のテーマ曲で
ワルツを踊るというので
楽しみです。

夜行バスで今朝着いたのですが
今日の夜に夜行バスでまた帰ります。

誰かにそう言ったら
いやー疲れそうですねーできないなー
とおっしゃいましたが
ほんとにそうです。

東北大震災の弾丸ツアーに
行かれる方がいて
そんなこととてもできないなー
と思っていたのに
娘の追っかけだとできます。
0泊3日は2回目です。

親ばかまっしぐらです。

行ってきます。

勝ち急ぐな

2012年12月25日



ダンスの試合が終わって
ひと段落ついた会場の廊下

学生男子が
花束を掲げて後ろ姿で並んで立っている。

かっこいいです。

これから社会に出ていく皆さんに
お勧めなのが
先日亡くなった元将棋連盟会長
米永邦雄氏の
「不運のすすめ」
です。

書評のひとつに
不運と幸運とは、あざなわれる縄のように、反転していくものだ、という極めて正論をかたっている

と田中さんが書いておられましたが
まさにその通りで
運と不運は表裏一体だと
本のタイトルはまさにそのことを表していますが

プロの棋士という
厳しい世界で頂点を極めた人が
一時は金持ちになろうと株もやったりなど
率直に自分の人生を
語っていらっしゃるのは
好感が持てました。

失敗の一つに
「急ぐ」ことがあるのを
このように書いていらっしゃいます。

 勝ち急いだ時も失敗する。たとえば、私は現役時代、大阪で対局がある時には必ずホテルを予約しておき、どんなに早く対局が終わっても一晩泊まるようにしていた。そうしないと、「あと一時間ぐらいで終わらせれば、今日のうちに東京に戻れるな」という考えが、無意識のうちにちらつき、勝ち急いで墓穴を掘ることになりかねないからである。
 ビジネスでも、「早いとこ仕事を片づけて帰りに一杯飲もう」などと考えていると、そこで気持ちが浮ついてしまい、普段なら考えられないようなミスをすることがある。こうしたポカは案外多いのである。


何だか
自分のことを言われているような気がして

時間を気にして
今を大事にしなくて
おざなりにやっつけ仕事で…

ああ、ああ、だめだ。

でも年末は忙しいので
そういう仕事になるだろうなあ。

来年またがんばります。

どうしてハードルを越えたのか

2012年12月25日
あの吹雪予想は何だったのか
と思うような
いいお天気


警部補が殺人犯だったことがわかり
新聞は毎日大変な騒ぎだが

普段は町内会長もやり
おやじギャグも言う
世話好きのおじさんだったようだ。

それも本当の顔なのは
まちがいないのだろう。

人を殺したいと思うことは
一生のうちに全くないとは
言いきれないが

本当に手にかけてしまうには
かなりのハードルがあるはずだろうに
どこでどうして
そこを飛び越えてしまったのか

30年の付き合いがそうさせたと
容疑者の言葉は意味深で
それが何を物語っているのか

容疑者の心理解明が
待たれるところです。

犯罪に
職業は関係ないと思うし
警察への信頼は変わりませんが

どうしたら
そうなってしまったのか
そこを知ることは
勉強になると思います。

よろしくお願いします。

雪が降る

2012年12月26日
クリスマス寒波と言われながら
たいして降らずにホッとしていたが
とうとう降ってきました。

雪すかしレベル雪




雪をすかしながら
先日
砺波に越していかれた方の
話を思い出します。

うちのが一人になったら
雪すかしができないので

出ていらっしゃる方は
それから都会に行く若者も

雪が大変だから

といわれる
その雪です。

雪が降らないところから
こちらにいらした方で
雪が降ったすぐの山々の景色を
「泉鏡花の世界」
と言ってくださったことがありました。

雪が大変だという話が出ると
いつも反射的にその話を思い出しています。

きのう深夜にテレビをつけたら
小田和正さんのコンサートをやっていました。

小田さんが
若いシンガーの人と
いきものがかりの
「風が吹いている」を
歌っていらっしゃいました。

若い人と気負いなく
素直にコラボしていらっしゃる風情は
力があってこそのことです。
本当にすてきでした。

風が吹いている
ぼくはここで生きていく
晴れ渡る空に誰かが叫んだ
ここに明日はある
ここに希望はある
       「風が吹いている」いきものがかり


「ここで生きていく」
のフレーズが
きのうは
心に引っかかりました。

ここで暮らして
ここで明日を見つけ、
ここで希望を見つけ
育てていかなくてはね。

そう思いながら
スノーダンプを動かしていました。

エスコート

2012年12月27日
娘の試合を今までいっぱい見てきたが
体育館やホールなど
広い会場を二階から見る形だった。
だから
選手とは離れていて
別々だった。

ところが
この間の試合は
ステラボールというホールであり
同じフロアーで見ることができて
周囲は真っ暗で
ダンスフロアーが
照明で照らされて浮かび上がるという
雰囲気のある会場だった。




そばで見ると
モダンの
燕尾服の若い男の子達は
めちゃかっこいい。

白いシャツ、白い蝶ネクタイ

髪は七三で分けて
整髪料でびしっと。


私の席が
フロアへの入り口に近かったので
かっこいい子たちが
そばにいっぱい
立っておいでる気配だけで
うれしくなった。

がん見すると
いやらしいおばさんに見えるかと
あまり見ないようにしていたが
本当は写真とか
撮りまくりたかったなあ。

ピンと伸びた背中で
女子の手を取って
フロアに入っていく。
女子の手を取る時に
軽く会釈をする感じとか
女子の手を取る反対の手を
背中にあてていたりするのも
かっこよく

当たり前のようにエスコートされている
女子もかっこよく
とにかく近くで見られて
よかったです。

おまけに着替える場所がないので
男子生徒の生着替えの中を
会場に入れるという
特典付きでした。ぐははは。



こんなこと書いてないで
早く年賀状仕上げないとね。








食べてくれてありがとう

2012年12月27日
万華鏡カレンダー




ぐはは
昨日頂戴しました。

めっちゃうれしいです。

それに今日はお天気だし。

母の白菜の漬け物が出てきたし。

昼にきのうの鍋の汁で
お粥を作ったら
うちの人がお代わりして
いっぱい食べてくれたし。

3杯目のお代わりの時に
ああうれしいなと
思いました。

料理って
食べてくれる人がいないと
作る気になれません。
食べる人がいてくれて
ありがとうです。

さあ、
この喜びをエネルギーにして
午後もがんばりましょう!

会いたい

2012年12月27日
年賀状を書いていて
大学時代の友

今は年賀状だけのやりとりになった友に
無性に会いたくなった。

今年は
自分の命もいつ果てるものとはわからない
明日はどうなるかわからない
そう
思わせられることが多かった。

自分の思う明日が
いつまで続くのか

だとしたら
若い頃 やんちゃに過ごした
あの友人達
自分のイヤなところ アホなところ
よく知っている
大学時代の友人に
会ってみたくなった。

若い頃の自分は
失敗が多すぎてあまり好きでない。

でも
だからこそ
そういう時代の自分がいとおしい。

失敗だらけの
特に若い頃の
情けない自分が
今は愛せる気がして。

年賀状は
そんな思いを思い起こさせてくれる
機会なんですね。

苦手な逆算

2012年12月28日
午前中は
歯医者をはさんで
年賀状に懸命でした。

やっと出来上がって
出しに行ったのが
3時過ぎ。

そう言えば
今日は金曜日。

あ、銀行明日明後日はお休みだ。

そのあと31、1、2、3と
お休みだ。
ということは

新札とかは
今日準備してないと
困るということになるのか?

とあわててJAに
走った。

両替をお願いしたところ
すでに
新札千円は出尽くして
ないとのことでした。

いつもぎりぎりになってしまうのは
性分なので
諦めているが

世の中には
ちゃんと配慮できて
いつの間にか
スマートにやっちゃってる人が
たくさんいらっしゃいます。

本当に皆さんすごいです。

ということで
また中身のないブログになってしまいました。

でも
2位だから
いいか。

首の運動をしましょう

2012年12月28日
歯医者の待合室に
週刊誌アエラがあって
いつも
じっくり読ませてもらう。

最近の号で
中村勘三郎さんの
入院後からお亡くなりになるまでの経過を
四ページに渡って書いてある
記事があった。

食道ガンの放射線治療がうまくいき
手術をしなくてもいいのではという
診立てもあったそうだが
来年の舞台に立ちたい一身で
手術に向かわれたこと

手術はうまくいったが
誤嚥性肺炎を引き起こし
症状があっという間に悪化していった
様子が書かれていた。

ある人のブログに
勘三郎が亡くなったことは
「災害」だと書いてあった。

今までも
才ある人が若くして
亡くなることはあったが
これほど
惜しまれる人はそうあるまい。

肺炎のきっかけとなった
誤嚥。
高齢になると共に増えるのは
知られていることだが、
今日リハビリの先生に伺ったところでは
首の運動は誤嚥予防効果があるらしい。
首を前後左右、ぐるっと回したり。

帰ってきてさっそく母に言いました。
母もすぐに首をぐるぐる回していました。

母だけじゃなく
わたしも
もうイエローゾーンもいいとこだし。

首を回すと
ゴキゴキと音がします。

いつの間に
いつの間に
こんなにすべりが悪くなってるんだか。

不思議なくらいです。

でも
生きていること自体
不思議ですからね。

今ある体に感謝して。

今やろうと思ったのに

2012年12月29日
私は母が好きだ

働き者だし
前向きだし
一緒に暮らせて幸せだと思っている

でも
私を心配して
言ってくれることが
時にはうざいこともある。

車を運転してる時も

向こうから来たぞ

見えてます

後ろ気ーつけんにゃ

気をつけてます

買い物に行った時も

こないだ腐らせたがにまた買うがけ

いいが、好きやから

年賀状書いたけ

今がんばっとるし

早よ寝んにゃ

わかってます

という具合に
ときどき
ぐあーーーっ
かまってくれるな!

と思う日があって
それがきのうでしたが
今日はもう元に戻りましたので
またお世話になります。

よろしくお願いします。

レ・ミゼラブル

2012年12月29日
今までミュージカルで上演されてきた
「レ・ミゼラブル」が
映画化された。

監督がアカデミー賞を獲った
「英国王のスピーチ」の
人だということもあって
前評判が高く
映画なのにスタンディングオベーションが出たとか

見に行ったまほろばちゃんも
立って拍手をしたくなったと
言っていたし

今日は年賀状も終わったので
娘と一緒に見に行ってきた。

1個のパンを盗んだために
19年牢につながれ仮釈放のあと
戻らなかったジャンを
ジャベールが追い続ける。

フランス革命の後の王政復古時代の
抑圧された民衆蜂起が
サイドストーリーで

それがジャンとベジャールの
追いかけっこにどう意味を持たせているのか
よくわからないままに
終わっちゃいました。

出てくる女の人は
どの人も驚くぐらい
きれいな歌声で
あのスーザンボイルさんが一躍有名になった
「夢破れて」のメロディが
何度も流れます。

それだけでも
見る価値はあります。

画面が全体に暗いので
わたしのように
常時寝不足ですと
途中で眠くなります。

3時間足らずの長編ですので
トイレは見る前に必ず。

コーラは途中でオシッコに行きたくなると困るので
他の飲み物にしましょう。

お正月の間に
「大奥」も見たいです。

いつまでできるかな

2012年12月30日
正月の餅

昔は
8臼、9臼
ついていたという。

お鏡、のし餅、
普段用の「いりご」と言って
2等米の入ったくすんだ色の付いた
のし餅もあった。

母は迷っていたけど
準備してくれて
今年は3臼。

ひと臼がお鏡。
ひと臼が白ののし餅。
ひと臼が豆、昆布、小豆取りになった。




このようにして
餅米を蒸す準備から
すべて母がやってくれました。

わたしと娘は
今日当日の
蒸し上がってから後の
手伝いだけでした。

ひと臼
もちっこでつき終わって
ふた臼目を取りに来た時に

「いつまでできるかな」

と母が言いました。

そのあと
片づけている時に

また

「いつまでできるかな」

と言いました。

体がだんだんきつくなっているのも
あるでしょうし
年々餅を食べる量が
減っているのもあるでしょうし
準備の手伝いをわたしが
まったくしていないので
今後もできないだろうという
読みもあるでしょうし

本気で
「いつまでできるかな」
と心配している気持ちがわかって
ちょっと申し訳ない気持ちになりました。

南砺市に溢れる

「いつまでできるかな」


がんばりましょう。

貧乏神が好きな言葉

2012年12月30日
夢をかなえるゾウ2ガネーシャと貧乏神水野敬也 飛鳥新書

パート1は
ドラマ化されて
古田新太が破天荒な大阪弁を喋る
ガネーシャ、神さまの役を
やっていましたが
本当にピッタリの配役でした。

パート2はくわえて
貧乏神、幸子が登場します。

売れない芸人西野勤太郎の前に
現れた貧乏神幸子と
ハローワークに行くシーンがあります。

そこでハローワークの職員に
クレームをつける男を見て
貧乏神幸子はうれしそうに
あの人、これからも貧乏ですよ、と言います。

「どうしてそんなことがわかるの?」
「だって、あの人は気持ち良さそうに人を責めてるじゃないですか。人を責めたり批判したりすることが好きな人って、他人が不幸になることを望んでいる人ですから。そういう言葉を口にすればするほど貧乏神というのはその人に近づいていきたくなるんです」
そして幸子さんは続けた。
「『言葉』というのは、その人の一番最初の行動ですからね。私たち貧乏神は人間を見るときは言葉に注目するのです

   「夢をかなえるゾウ2」P133より


ブログは
言葉のかたまりですから
きれいな言葉を使っていきたいものですね。

貧乏神に
あまり注目されることのないよう
気をつけたいと思います。

大晦日もだらだら

2012年12月31日
仕事量が少ない。

4日間の休みで
掃除できたところは
机の上ぐらいで

映画を見て

年賀状を書いて

溜まっていた録画番組を見て

終わった。

今日も
午前中に買い出しに行き 終わった。
今年も城端で買い物した。
多くは必要ないし
短い時間で済んでよかった。

午後はお鏡を飾り
ネコが廊下でオシッコをしていて
そのせいで
母と言い争いになり
そんなこんなで
すでに今になっている。

娘も私と同じような
生産性の低さで
部屋を片づけていた。

高校生時代も
ほとんど部屋にいなかったので
7年ぶりに部屋に手を入れていて
大変なようです。

この間の万華鏡の取材でもらった紙風船

机の上にあったら
娘が膨らまして
ついていました。

こういうことしようとする若者が
家にいるのはやっぱりうれしいです。




さあ、少し馬力をかけて
低い生産性ながらも
料理作りに取りかかります。

オー!



作者 : はれあたま

 かなり生きてきて、でも、生きてきた中で今が一番楽しい気がしています。ブログに参加することでもっと楽しくなればいいなと思ってます。

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