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はれあたまダイアリー

いつも楽しく読ませていただいてきました。ちょっと自分でもやってみようかと思いました。

一年が終わる

2013年01月01日
今年は
昨年の暮れに父が亡くなり

父を偲んでの一年だった。

どこか頼りなくなった自分を
頼りなくなった自分で
これから生きていかねばならない、
そうなんだ
そうなんだね

と思いながら
一年が過ぎた。

年賀状を書いたけど
本当をいうと
まだ年賀状を書く気持ちではなかった。

親に感謝している。

時に
うっとうしく
押しつけがましく
どうしようもないこともあるが

親ほど、祖父母ほど
愛してくれた人はいなかった。

その愛があったおかげで
私は今
何とか人を恨まずに生きていられるのだと
心から感謝している。


関係ないけど
今年はいじめが
話題になった。

いろんな特番が組まれて
話し合われていた。

「置かれた場所で咲きなさい」の渡部和子さんが
「愛と励ましの言葉366日」PHP文庫の中で
このように書いている。

 子どもたちの心が求めているのは、「人間は何のために生きるのか」「勉強していることの意味は」「新の幸せとは」ということを、ともに考え、悩む親、教師の姿であり、「ひと」を超えた存在への畏敬の念を持ちながら、今日という日を感謝して生きる謙虚さに溢れた大人の姿であろう。

 生徒たちは、自分をありのままに受け入れてくれる大人を求めている。一人ひとりを名前で呼び、自分たちが書く書きなぐりの「葉書」にも、誠実に返事を書いてくれる教師を求めているのだ。


「教師」というのは
子どもたちが出会う大人すべてのこと。

今年は少し
まじめさが足りなかった気がしています。

親からもらった愛を
次の世代にどのように
つないでいくのか

ちょっとまじめになっちゃいましたが
そんなことを
考えた年の瀬でした。

ブログは
いつも大切な私の一部です。
一年間ありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。







心のエネルギーがない時代

2013年01月01日
紅白歌合戦で
美輪明弘の「ヨイトマケの唄」
を聞いた。

みなさん
もちろんよくご存じと思いますが
この歌は

少年が貧しさから学校でからかわれ、
泣き泣き帰る帰り道、
炭坑で働く母を見て
こんなことでくじけていられないと
がんばって
功をなし
改めて自らを犠牲にして
家族のために尽くしてくれた母を
思い出す
という歌です。

昭和の男たちの原動力は

「母」です。
(少しは父も混じっているかもしれません)

自分を最後にして
子どものため
家族のため
働けるだけ働いてきた

「お母さん」

その母を何とか喜ばせたいと
昭和の男たちは
がんばってきました。

わたしも
母がとても大きいです。

ひるがえって
私はどうでしょうか

母と比べて
「自分を犠牲にする」
ということが
余りありません。
まあまあ
がんばってはいるけど

自分のやりたいことを
がんばっている
みたいな感じで

自らを「犠牲にする」
という迫力は
全くありません。

だから娘も
お母さんはお母さんで
たのしくやってね
みたいな感じになるのも
仕方のないことです。

平成は
そういう心のエネルギーのない時代です。

若者に何かを望むより
自分ができることを
考えていきたいものですね。

寝正月

2013年01月01日
だいたい
きのうから
ご飯を食べると眠くなり
怒る人がいないことをいいことに
寝てばかりいます。

今日は
10時から
地区の新年会があったので
朝は寝るヒマがありませんでしたが

昼ご飯を食べて
娘がKNBの
嵐が出るしゃべくり7の
しょうもない番組を見ていて
面白いような面白くないような
知らないうちに寝てしまい

起きたら3時でした。

元日からこれです。

日頃書いている
反省や格言が
ざるのようにすーすーと
通り過ぎていきます。

KNBで
だらだらのトーク番組を面白そうに見ている娘に
自分をさておいて
あんたこんなんばっかり見とっていいがけ
といいたくなりました。

やはり
自分がうまくいっていないと
人にあたりたくなるものですね。

それにしても
4月に娘が帰ってくると
もう社会人ですので
かわいいばっかりじゃ
いかなくなります。

いろいろな軋轢も予想される
正月の帰省でした。

午後は天気も回復し
穏やかに過ぎて
いいお正月です。

今年は降っては融け
降っては融け

いい感じです。

このような降り方が望ましいです。

淋しさに慣れない

2013年01月02日
今回の娘の帰省は
ここ2年ぐらいの最長だった。

昨年は就カツもあり
ちょこちょこ帰ってきてはいたが
長くて2泊
短いと朝来て昼過ぎには
帰っていくこともあった。

今回は
28日に来て
明日帰るので
6つも泊まったことになる。

今回は長くていいなと思っていたのに

ところが
気がつくと
いつの間にか
明日にはいなくなってしまう。

永遠の別れでもあるまいし
会おうと思えば
いくらでも会えるのに

今回は長くいたからいいや
とも思えない。

ひたすら淋しいのだ。

人の心とは
欲ばりなものです。

 子どもは、自立を願いながら、いつまでも自分なしに生活できない存在であってほしいと願う心の葛藤を乗りこえて、いさぎよく子離れしようとする親の愛情を受けてのみ、まともに育つのである。実に育児とは、親の育自なのだ。
 愛と励ましの言葉366日 渡辺和子 PHP文庫


まともに育てるって
難しいです。

帰ってきて
帰っていく度に
賽の河原の石積みをやっているような
気持ちになります。

靖国を語れるか

2013年01月02日
きのうのNHKの
これからの中国と日本的な番組の
スピーカーの一人に
ローソンの社長さんの新浪剛史がおいでた

ローソンは中国に400店
出店しているとのことで
新浪さんは中国によく行かれて
向こうの経済界のトップとも
よく会われるようです。

中国の若手、4、50代のトップと
話をすると
向こうから
「靖国」の話を振ってくると
話しておいでました。

今の中国の若手トップは
そういう余裕があるんですね。

外国に行くと
歴史的出来事を
自分の言葉で話せることが
大切なことだと
いろいろな読み物を読んでいると
思います。

自分の言葉で
話すなんてほんとに難しくて
大変です。

でもそういうことができるのが
教養なんでしょうね。

大体
歴史なんて
大方のことについて
知らないか忘れてるか

ありがたいことに
そういうことも勉強になる
ブログがなんとブログにはたくさんあります。

靖国について
ちょっと考えてみようかな。

8区 中大 南砺市 永井さん 走られます

2013年01月03日
箱根駅伝
今 7区ですが
もうすぐ8区に襷が渡されます。

今朝
エントリーが変わり
8区で
中央大学2年の永井さんが
走られます。

南砺市蓑谷出身です。

フェイスブックにあった
永井さんのメッセージです。


箱根駅伝2日目となりました。本日エントリー変更で8区を走ります。

今日走るメンバーの記録は残りません。しかし、僕らの気持ちは切れていません。最後まで走り抜きます!そして、次に繋がる「心の襷」を繋いできます。

チームの代表として、そして応援してくださる方々の為にも精一杯走ります。応援宜しくお願い致します。



テレビの前の皆さん
応援よろしくお願いいたします。

自慢の息子

2013年01月03日
強い自制心で
勉学に励み

大阪大学歯学部へ

卒業後は
大学で研鑽を積み
三十過ぎに地元の城端で開業。

いつも混んでいて
月に一回しか予約が取れない
そういう苦情はあったけれど

とにかくいつも
混んでいる歯医者だった。

地元の保育所
小学校、中学校の校医
きららも担当

予防医学を目指し
勉強会を重ね
全国にネットワークができた。

総合病院で
治療が難しい患者さんが
この片田舎の小さな歯医者に
紹介状を持って訪れた。

強く
自分を律することができる人だった。
毎日
起きている時間は
すべて仕事に費やしてきた。

酒もやらず
むろんタバコもやらず

自らの仕事に
全身全霊を捧げ
生き抜いた。


叔父が
亡くなった息子の枕辺で

すごいやつやった


初めて息子の自慢をした。

亡くなっても
息子の価値は変わらない。

永遠に自慢の息子。

微笑む遺影

2013年01月04日
4時からの納棺の儀

病院から帰ってきて身に付けていた
濃紺のハイネックの診察着と
白いズボンはそのままに

遺影もその濃紺の診察着で
治療器具を片手にした
写真

病院の待合室に飾る
スタッフ紹介のために
撮られた写真とのこと。

いちばん
彼らしい写真が飾られて

だって
親戚ほとんど
患者だったからなあ。
親戚だって
いちばんよく知っている彼だ。

彼らしい写真で
みんな


胸が痛んだ。

大勢の方が
通夜にお見えになった。

喪主の奥様から
彼のこれまでの
仕事ぶりや仕事への情熱、
最後まで諦めなかった闘病生活が
語られ
会場は悲しみに包まれた。

奥様は同じく歯科医であるので
彼の仕事の一番の理解者であったことが
言葉の端々からよくわかった。

道半ばではあったが
伴侶に恵まれ
理想に突き進んで仕事をして
すばらしい人生だった。


幻の区間賞

2013年01月04日
順位が
中間あたりで
あまりテレビに映ることなく
やきもきして
見ていましたが

参考記録ながら
区間賞と
すごい活躍でした。

全国紙にも取り上げられています。

日刊スポーツ

中大・永井が幻の区間賞/箱根駅伝

中大・永井爆走“幻の区間賞”/箱根駅伝

長距離選手としては
小柄で
決して恵まれた体格ではない
というのを聞いたことがありますが

なんといっても

気力

なのでしょうね。
それと賢さも。

ほんとに素晴らしい
お正月プレゼントでした。

白骨の章

2013年01月05日
斎場には花が溢れ返り
弔電は50だか60だか
延々と続いた。

全部要らないのに。

あそこで眠っている彼が
起きてくれれば
後は何も要らないのに。

皆そう思っていたと思う。

七日の法要の最後に
お坊様が

「それ、人間の浮生なる相をつらつら觀ずるに、おおよそ儚きものは、この世の始中終まぼろしのごとくなる一期なり」

で始まる文章を読み上げられた。

最後の「なり」が「なーり」と伸びる。

なんか聞いたことある。

今まで聞いたことある。

「朝(あした)には紅顔(こうがん)ありて夕(ゆうべ)には白骨(はっこつ)となれる身なーり」

の「紅顔」と「白骨」が
わかる単語なのでそこで気付くのだ。

若いときは
そういうことが
まったくピンと来なかったが
今度のように
自分より年若い人が
逝ったりすると
本当に身に沁みる。

これは
蓮如上人の「白骨の御文」として
有名な言葉らしい。

ウィキペディア

を見ると
昭和初期には
菊池寛が文藝春秋の
入社試験に作者を尋ねており
社会人・教養人の一般常識で
あったらしいです。

はかない人の命
いくら嘆いても
戻らない命。

今は嘆いていても
しばらくすると
また
そのことを忘れてしまい

生きている時間を
大切に使うことも忘れ

いとしい人を失っては
またこの思いを繰り返す。

そうやって
いつかは自分の番が来る。

白骨となる日が。

自分の番が来る、
それが想像できるようになる
年になってきました。



冬山の入山

2013年01月06日
今年の大河ドラマは
見ずにおこうと思っていたのに
会津藩藩主役に
綾野剛をもってきて
ちらっ、ちらっと
ずーっと出るもんだから
ずーっと見ちゃったでないか。
で、綾野剛の場面が終わったかと思ったら
今度は
長谷川博己で責めてくる。

フフ、NHK、
お主もやるよのう。

と大河はいいのだけど
きのうから
立山で4名の方が遭難していると
ニュースで報じられている。

片方で
病気のために
この世を去らなければならなかった人を
思うと

あたら
生きられる命を
この寒い時期に冬山に行って
命を落とすのは
いかにももったいないと思う。

不思議なのは
入山許可が下りることだ。

今日びは
天気予報が発達していて
一週間もまだも天気が見越されている。

正月に吹雪が来るのは
わかっていたはずだし
なのに
入山許可が下りることが不思議なのだ。

吹雪だと
飛行機だってすぐ止めだし
JRだってすぐ止まる。

なのに
遭難する確率が高い吹雪なのに
どうして
冬山の入山がOKなのか
遭難のニュースを見て
いつも不思議に思うのだ。

クライマーは
山があったら登りたいのだろうが
遭難のニュースを聞くと

こんな吹雪に
どうして山へ行ったんだろうと
思っちゃいます。

早く
戻られますように。

今どきの大阪弁

2013年01月06日
「夢をかなえるゾウ2
 ガネーシャと貧乏神」 水野敬也 飛鳥新社


装丁がかわいらしいです。
カーテンの両脇から覗くガネーシャと釈迦

大阪の言葉は
相手のことを「自分」と言いますけど
そういう今どきの大阪弁がいいです。

ダウンタウンの
浜ちゃんが話をしている感じです。

「最終的に成功する人間ちゅうのはな『自分に才能がない』ちゅう『不安』を持ってる人間なんや。そういう人らが、人の意見に耳を傾けて、試行錯誤していくことで最初の頃には想像もでけへんかったような成長を遂げるんや。自分も知ってるやろ?天才や天才やてもてはやされたことで、お客さんが望んでへんようなもん作ってもうてる人らをな」
  夢をかなえるゾウ2 P79


みたいに「自分」が
よく出てきます。

小説仕立てになっていますが
最後にキイワードのセリフが
まとめられています。
でもこの中に入っていなくても
いい言葉がいっぱいあります。

このセリフの後の

「もちろん他人の批判を恐れずに自分を貫くんも大事やで。でもほとんどの人が他人の意見を聞かへん本当の理由はな、『直すのが面倒だから』やねん」
   夢をかなえるゾウ2 P79


などと
ドキッとすることばが書かれています。

今回の舞台は
お笑いの世界。
むずかしい場所の設定ですが
ネタも本当に笑えました。

貧乏神に人気があるのは「お客さんになる人」

お金で買える喜びはすべて「他人が作ったもの」

など心に残るフレーズが
たくさんありました。

図書館にあります。

映画「大奥」

2013年01月07日
レミゼラブルの後で見ると
画面が華やかで
日本語だし
お正月のエンターテイメント映画でした。

菅野美穂さんは
とてもがんばっていました。

堺雅人は
テレビドラマとは
別人を演じているのですが
ちゃんと別人になっていました。

テレビドラマは「家光」

映画は「綱吉」の時代です。

レミゼはフランス革命前後の大きな流れがあり

家光大奥は徳川幕府が始まり
天下泰平の世に収めたいという流れを
春日局に背負わせていて
話がぎゅっと締まっていました。

綱吉になると
そういう大きな世の中の流れが
お話しに出てこなかったので
それでちょっと平面的になっていたのが
残念だったかもしれません。

その日は
ユナイテッドシネマ金沢が
女性1000円だったので
そっちに行って来たのですが
城端からだと高岡に行くのも
そんなに時間が変わらず
こっちも悪くないなと
思って帰ってきました。

昔は金沢に行くとなると
電車で乗り継いで半日仕事でしたが
今は道路が良くなって
30分、40分で行けちゃいます。

映画も良かったですが
その便利さが
印象的だった一日でした。

かぶら寿司を好きになった日

2013年01月07日
正月に帰った娘が
卓に並んだかぶら寿司を見て
食べられない
というものだから
そういう娘に育てたことを
母として落ち度に感じた。

かぶら寿司が好きかどうか
味覚の大人年齢が計れるのではないか。

あのベストマッチの食べ物を
おいしいと感じられるように
いつかなってほしいものだ。

私はそういう点では早熟だったのか
かぶら寿司が好きになったのは
小学校5年生の冬だった。
はっきりと覚えている。

九月の刈り入れが終わって
疲れが抜けない祖父が
厚生病院に病院に行った。

病は重く転院して
金沢大学付属病院に入院することになった。

祖母が隔日ぐらいで
蜆を煮詰めた汁を病院に持っていった。
蜆が肝臓に効くと
どこかから教わったからだった。

その当時は家に車が無く
駅まで3?あまりの道を歩き
城端線に乗り
北陸線に乗り
金沢駅からバスで小立野まで行った。

半日がかりでした。

手術の後
病は回復することなく
地元の病院で
最後を迎えることとなった。

家族は日替わりで
ベッドの脇に泊まり込んでいて
夕飯をベッドの脇で食べることもあった。

そのとき
親戚からの差し入れで
かぶら寿司が届けられ
とてもおいしいと思ったのを
鮮烈に覚えている。

私は祖父が大好きだったので
祖父が死ぬかもしれないということは
身近な人の初めての死の体験で
とても悲しかったが

それでも
楽しいことはあったし
ベッド脇で家族で食べるご飯はおいしかった。

どんな悲しいときでも
悲しい一色でなく
まだらに
いろいろな感情が訪れる。

人の感情は一色ではないし
それを人がどうこういうことでもない。

むしろ
笑える気持ちを
手がかり足がかりにして
前に進んでいくしかない。

だって故人は
残された人の幸せを
それだけを願っているだろうから。



強い女性

2013年01月08日
 国家なら犯罪は犯さないだろう、などと本気で思っている日本人がいて、それで日本軍のしたことをあげつらうのだが、北朝鮮の拉致事件の真相を知るとどの国家も残忍なのである。つまり人間はたやすく集団で理性を失える性格を持っているのだ。それが万人に共通の弱点なのだから、自分だけが例外でないと覚悟すべきである。
 
  「人生の収穫」 曾野綾子 河出書房新書




図書館で借りたら
「敬老の日におすすめの本」のシールが
貼ってありました。
でも中身は若々しく
むしろ若い人向けです。

甘いヒューマニズムなど
メッタ斬りです。

甘あまの子育てをしている
私など
この本を一冊読む間に
何度
うわー、私が間違いだった

背筋が寒くなるぐらいなのだが

でも
それが気持ちよくて
また読むのだ。

曾野綾子さんの本を読んでいると
金美鈴さんを
思い浮かべることがある。

どちらも
強い信念の下
多大な仕事量で
言葉に力があり魅力的だ。

でも
弱い人への
弱い文化への
軽蔑を隠さないので
とても
こわい。

私の中にも
そういうところもある。
片方で
拍手喝采を送り
片方で
でもそんなに強くなれないし

といつも
両方の気持ちで
この強い女性たちの話を
興味深く聞くのだ。

コキリコを踊る

2013年01月09日
ある新年会に招いていただいて
こきりこを踊ってきました。

前日には
そのための練習がありました。

わたしは
けっこう自分で勝手に振りをつけて
自信満々で踊っていたりします。

なのでみんなの中でも
よくまちがいを
直されて恥ずかしいのですが
でも直るのでいいと思います。

わたしは
そんなに練習に出ていなくて
踊りの振りが変わったのを
知らなかったりするのですが

でも
ほかの人が踊っていらっしゃるのを見て
気になるところがあると
すぐに
こうした方がいいのでは
と言ってしまいます。

自分の踊りの器量とは
無関係に言ってしまいます。

踊りになると
真剣になってしまって
こわくなってしまいます。

みなさん大人なので
イヤな顔をせず聞いてくださいますが。

もう少し
うまく言えるようになるといいなと
この間も思いました。

皆さん着物を着るのも
とても上手になっておいでて
月日を重ねてきたんだなと
感じました。

わたしは
袴の紐が自分で結べないので
立ちんぼになって
カズちゃんに
結んでもらいました。

今年は袴を自力ではけるように
なりたいです。




あ、
踊りももう少し
上手になりたいです。

人に集まる

2013年01月09日
従兄弟が亡くなったことを
この間から
書いてきましたが

従兄弟がやっていた
歯医者も
1月半ばで
閉じられることになりました。

私のように
歯が弱くて
そのことを引け目に感じながらも
ここで診てもらえるようになって
安心して委ね切っていたのに
次の歯医者さん
どうしよう状態です。

従兄弟の歯科医院は
改築が進められ
椅子がだんだん増えていましたが
インプラントにも対応できるように
なっていたとのこと。

もっとこれから
広げていこうと思っていた矢先の病だ
とのことでした。

施設が無駄にならないように
誰かがあとを
継いでくださればいいでしょうが
でも
やっぱり
従兄弟と同じように
年寄りにも優しくて
腕の立つ先生がいいなあ。

親戚でも家族でも
まったく贔屓しなかったけど

どの患者さんにも
優しかった。

施設があっても
結局は「人」がいないとね。

人は人に寄るんだよね。

元気な人。
優しい人。
受け入れてくれる人。

今の私に
どれかがあるだろうか。

どれかがあるといいなと
これから生きていく中で
どれかを作っていきたいと
思いました。

効果がない体罰

2013年01月10日
12/18
南砺市主任児童委員会であった
明橋先生の体罰に関してのお話しを
もう一度
書こうと思います。

体罰は家庭内でも禁止にすべきだ。

体罰の影響
・反社会的になる
・攻撃的になる
・精神疾患の発生率が上がる


尾木ママもテレビでおっしゃっていましたが
これは「そうなるかもしれない」
ではなくて「そうなります」
というものです。
すでに幾多のデータではっきりと
裏付けられているそうです。

悩むことなく続ける体罰は
ブレーキが効かなくなります。

NHKテレビ夜の7:00のニュースでも
体罰をした教師について
「評価が分かれています」
という報道をしていました。

私を含めて
世間の見方は
まだまだ体罰に甘いです。

体罰にしろ
DVにしろ
暴力を振るう人は
誰にでも振るうわけではありません。
声を上げない人
自分が押さえ込める人と
思う人にだけ暴力を振るうのです。

ですので
卑劣な行為ですよね。

今は
CSP 

などの
親のための研修会もあるようです。

穏やかに話された明橋先生が
体罰については
絶対ダメだと厳しい調子でおっしゃっていましたので
また書いてみました。

ダイエット

2013年01月10日
困った。

去年の健康診断で
体重を減らすように言われたのに
ほとんど落ちていない。

ロングブレスはいつの間にか
やらなくなっているし

生活習慣病コースまっしぐらか、

という時に

さとなおさんのブログ
代謝を上げるダイエット法が
紹介されていた。

読むのはめんどくさいし
やるのもめんどくさいけど
今は
藁をもすがる思いなので
昨日今日は

有酸素運動
基礎代謝を上げる運動をやってみた。

ロングブレスと
かぶっているところがあって

ロングブレスは
基礎代謝を上げる運動なんですね。

基礎代謝をあげる。
有酸素運動を続ける。
体重の記録を続ける。

この3本柱で
あと10日
がんばります。

はは、
たった10日。
一年前からわかっていてたった10日。

人間て弱いものです(^^;)

就職先はJA

2013年01月11日
うちの朝はNHKです。
年寄り世帯ですしね。

今日の朝の話題は
成人式
九州のとある村
成人式発祥の村だそうで
その村の今の成人式の模様を伝えていた。

正月の3日に行われたそうで
十数人の成人メンバーは
男子も女子も
着物などの晴れ着で過度に装うことなく
すべて
スーツ姿で清々しい。

十数人の中で
地元に残っているのはただ一人、
その彼女の就職先はJAとのこと。

続いて
スポーツコーナー。

北海道のある村の高校生の話。
ラグビー部があったが
今は部員が少なくなり
彼は一人でラグビー部の部活を続け
あるシステムで
今年
花園のグラウンドを踏んだ。

一人でラグビーの練習を
黙々と続けた精神力はすばらしい。

彼の卒業後の
就職先は  地元のJA

地域の若者の就職先として
JAは
大きな仕事をしている。

日本全国で。

今の企業は「地域貢献」が大切になって
きているけど

JAは企業じゃないし
「地域のため」という意識は
しっかり持っている人が多いです。

だからJAが好きです。

若者の雇用先として
日本全国でJAはいい仕事してます。

安倍さん
そこのところ
ちゃんと認めてくださいね。
よろしくお願いします。

がんばる出光興産

2013年01月11日
「題名のない音楽会」を
連続予約にしてあるので
全部録画されています。

何となく
有名クラシック曲を
聞き逃すと損するように思えて始めたのですが

見ているうちに
佐渡裕さんのステキさに
参ってしまいました。

エネルギッシュな演奏はもちろんのこと
ほかの人が演奏するのをお聞きになる
真剣な眼差し
それがどんなに年若い人でも
真剣さは変わらず

またお若い方にも礼を尽くされます。

だけでなくユーモアたっぷりで
軽妙な司会は
演奏をより興味深くさせます。

録画なので
コマーシャルを飛ばして見るのですが
そのうちに
このCMが
始まりの一箇所にまとめてあることに
気がつきました。
最初と終わりだけ。
途中に入らないのです。

今は途中にしょっちゅうCMが入り
細切れになっている番組が多い中で
この番組はとても見やすくなっています。

クラシック番組なので
視聴率もそんなに上がらないと思うのです
出光興産さんは
パトロンとして
よくがんばっておいでるなと
感心しています。

おかげで
佐渡さんが見られて
本当に嬉しいです。

ありがとうございます。

二人のおじいちゃん

2013年01月12日
きのう中大の
長い駅伝タオルをいただいて
うれしかった。

中大の白地に赤の文字が
すっきりと良い感じだ。

昨晩のJAの新年会でも
あちこちで駅伝の
永井さんのまぼろしの区間賞が
話題になっていた。

あちこちと酒を注ぎ回って
いると
同じJAの理事のオキタさんが
正月にブログに書いてくれたやろ
とおっしゃる。
ブログは毎日書いていて
正月に何を書いたか
全く覚えていない。

ほら、3日の日
駅伝のこと
と言われてもピンと来ない。

伺うと
オキタさんは
永井さんの祖父にあたられるのであった。

えーっ!
お孫さんがあんなに活躍されるのって
どんな気持ちですかーと
おたずねしたが
うれしそうに微笑んでおられるだけだった。

というか
今までだって
永井さんは目立った人だったのに
それまで
そんなことを少しもおっしゃらなかったことの方が
すごいなと思った。

永井さんの
ご自宅のおじいちゃんは
すでに存じ上げている。

二人のおじいちゃんとも
素晴らしい方なので
そうか
それであんな
がんばれる人が生まれるのか

「血」の力に
納得した。

新聞を読むと
5区希望のようなので
来年は山登りの勇姿が見られるかもしれない。

楽しみです。

ローラさんのケーキ

2013年01月13日
以前
このなんとブログに書いておられた
ローラさん

ローラさんのケーキを写真を
楽しみにしていた方も
多いはず




これケーキですよ。

何とか戦隊の何とかなんですが
あまりにメタリックな質感が
感動的じゃないですか。




この犬も
質感が生々しい。
ほんとに触ったら犬みたいに
ふわふわしてそう。

ペット記念日に
ウケます。

あ、
ローラさんの妹さんが
家の光協会から
お菓子の本を出版なさったんだそうです。




すごい。

姉妹でいい仕事なさっているんですね。

ということで
ローラさん号でした。

勝手にコピーしました。
ローラさん
ごめんなさい。



休みのないアスリート

2013年01月13日
フェイスブックに
成人式で
こちらに帰っておいでて
サイン責めに会っている
永井さんの写真が載っていましたが

今日夕方
車に乗っていて
走る青年を見た。
あの真っ白にまっ赤な袖のジャンパーは
中大カラーなので
多分永井さんだろうと
遠くから見た。

たとえどんな日でも
アスリートは
休みがないのですね。

だからこそ
みんなアスリートを尊敬するのですが。

400mハードル走で世界陸上3位を
2度獲った
為末大さんの本

「走りながら考える」ダイヤモンド社




どちらかというと
ビジネス本になっていて
この本の編集方法は少し疑問でしたが

なるべく
自分の言葉で話そうとしている感じには
好感が持てました。

 僕たちは無数の選択肢の中から今日やることを決めている。
 言ってしまえば、僕たちは常に何かをあきらめ続けて生きていて、そのあきらめている存在に気づき、それでもなお今の人生を選ぶのか、あるいは選ばないのかという問いによって人生の軸が決まっていくのだと僕は思う。
 
 実は、この「あきらめている他の人生」の存在に気づくかどうかが、人生を広げる鍵だと僕は思っている。
 僕がハードラーとしてひとつのことに25年を費やしたのは、気持ちが強いわけでも何でもない。毎朝同じものを選び、他の可能性をあきらめ続けただけ。
 
本書「いつもの毎日を『続ける』ことは、他の人生を毎日『あきらめる』ことでもある」より


広く薄く
でこぼこと
ものにならないことを
いっぱいやっている
私のようなおばさんからすると

多くのことを
あきらめて
一筋に打ち込む姿というのは
まばゆいばかりです。

この間
クローズアップ現代で
アスリート食の特集をしていましたが
今は
やたらめったら練習するのでなく
効果的に
心も体も作り上げていく、
しかも休むことなくみたいな感じで
科学の目が入れば入ったで
大変そうです。

ただもう
ひたすら尊敬するばかりです。
 

金沢百番街「黒百合」

2013年01月13日
きのうは津幡の夫の実家で法事があり

夫の兄たちが電車で
金沢まで来るので
それに合流してお昼を食べることになった。

待ち合わせの場所は
駅の中の百番街「黒百合」
というお店だった。

喫茶店みたいな名前だが
入ってみると
居酒屋風でおでんの鍋が並び
夫の他は七〇歳以上の
男兄弟が集まるには
ちょうどいい雰囲気のお店だ。

私は初めて行ったので
ランチを頼んだら
カワハギかカマスの煮魚
どちらにしますか?
と聞かれたのでカマスにしたが
カマスは塩焼きしか考えたことなかったので
煮魚は意外だった。

うちの人は煮魚が好きだ。
刺身より焼くより
煮魚。
石川県の人は煮魚が好きなのだ。多分。

写真を撮るのをはばかって撮らなかったが

カマスの煮魚、じゃこおろし、
カボチャの煮つけ、キャベツの浅漬け、
みそ汁の
本当にシンプルな定食だった。

四人兄弟は
昼からビールでおでんをつついていた。

夫の実家に行って
昼に黒百合に行ってきたと
話していたら
ああ、百番街のおでんのお店ですね
あそこはいつも混んでますよ
ということだった。

あんたのお父さんが
毎晩通っとったところ

とうちの人が娘さんに行っていた。

あ、知ってるよ
連れてってもらったことあるわ

と娘さんが答えておいでた。

亡くなった長兄のおにいさんが
生前国鉄に勤めていたときに
よく通われていたらしい。

だから
すごい老舗なのだ。

そんな華やかな品があるわけでなく
おでんという地味な商品で
商売を続けてるって
すごいよね。

夫の兄弟たちは
昼もそこそこ飲んだのに
夜は昼に飲んだのを
忘れたかのように
リセットして飲んでいた。

そういう夫の実家なので
私は気を張らなくて好きです。

風邪

2013年01月14日
直接的なタイトルだが
不覚にも
風邪を引いてしまった。

吉永小百合が
人生を生きていく上でのコツは?
と聞かれて
「風邪を引かないこと」
と答えたと聞いて
あまり風邪を引かないのを
自慢にしていたが
だいたい家での勤務で
出かけることが少ないので
リスクが少ないのだろう。

だらしのない生活をしていても
風邪を引かないのが自慢だったのに
きのうから咳が出て
今日は熱までおまけについてきた。

朝起きたら
いつもあるはずの食欲がなく
りんごジュースを飲んで
寒気がして
横になった。

昼になると熱が出てきたのか
頭の芯がゴーンゴーンと叩かれているみたいで
知覚過敏だか歯槽膿漏だかわからないが
口の中がもんやりとうずく。

計ってみるとそんな
大したことのない熱だったが
普段元気なので
結構応えて
何もする気が起きず
一日中ごろごろしていた。

たったこれだけの熱で
意気地のないことになるのに
熱が出ても
仕事が休めない人も
いらっしゃるだろうし
がんばっている人は
いっぱいいるのだろうな。
大変ですね。

受験生の皆さん、
あとしばらくですね。
注意深く注意深く
がんばってくださいね。

タミフル

2013年01月15日
うちのパソコンには
まだ認知されていない
「タミフル」

「たみ」がひらがなで出てきて
次候補を押したら
「多美」になりました。

昨日の晩から
熱がずっと続いて
午前中に病院に行って来ましたら
インフルエンザ
という診立てでした。

確認のために
細い綿棒を
鼻の奥のつんつんするところに
突っ込まれるので
それがけっこうきつくて
それだけでも
インフルエンザにならないほうがいいと思いました。

インフルエンザのお薬

タミフルをいただいてきて




これが有名なあのタミフルかと
ちょっとうれしい気持ちで
飲みましたら
熱が下がって
諸症状が改善しております。

さすがお医者様です。

薬もあれですけど
原因がわかると
半分治ったような気になります。

今週一週間は
なるべく外出を控えるようにとのことでした。

ということで
よろしくお願いいたします。




おかえり食欲

2013年01月16日
3年前に娘が
同じA型のインフルエンザにかかったが
ずっと食欲があって
「食べて治した」感じだった。

私だって
今までは多少のことがあっても
食欲が優り
食べているうちに
あらそう言えばいつの間にか治ってる
みたいなことだったのが

やはり年齢により
胃腸機能が低下しているのか
2日間はあまり食欲がなかった。

きのうは前の日に比べると
食べられたけど
胃が小さくなったのか
ほんの少し食べただけで
おなかがいっぱいになって

健診前のダイエットに
やっきになっている私は
何てステキと
小さな胃にうっとりしていたのだが
タミフルをちゃんと服用し
良くなるとともに
食欲も戻ってきた。

夕飯には
ほとんど今まで通り
食べられるようになった。

トリムネ肉を買ってきて
ずっと放ってあったので
フライにしたのだが
それもおいしく食べられた。

でもやっぱり
おいしいってすごいことなんですよ。

父が亡くなる一年前から
食欲がなくなり
それがどれほどつらいことか
まだよく覚えています。
食欲に感謝して。

おかえり食欲。

自分だけではない

2013年01月17日
一週間ほど前か
家の外の道を歩いていて
犬を連れて散歩していた
近所のおばさんとすれ違った。

挨拶を交わしていると
どうしても
亡くなった従兄弟の話になった。

葬式にも参列してくださっていたし
ほんとうにかわいそうにと
お悔やみの言葉を述べられる。

「他人事でないからね」

あ、
そう言えば
彼女も
数年前にたった一人の息子さんが
49歳の時に亡くなったのだった。

彼は私の同級生なのに
いつの間にかそのことを忘れていて
お母さんの顔を見ても
そのことを思い出さなかった。
他人事だとこのように
忘れてしまうものなのかと
自分に少しあきれる。

「会うたもんでないとわからんわ」

確かにそうだ。

逆縁に出会う苦しさは
会った人でないとわからないだろう。

ただ
そういう悲しい思いをした人は
自分が思っているより
たくさんいらっしゃるのだ。

地域や知り合いを見回しても
若くして亡くなった方
というのは少なからずある。

そういう人が多いからといって
悲しみが薄らぐことはない。

でも
そういう悲しみの上に
立派に生きていらっしゃる人が
自分の周りにもいっぱいいるのだと
気がつくと

みんなほんとにえらいなあと
そのことにも
涙ぐみたくなります。

落ちこんでいてもお金は増えない

2013年01月18日
インフルエンザにかかる
ということが
大変
皆さんにご迷惑をおかけすることだと
今回身を以て
体感いたしました。

大事な寄り合いを
二日も欠席しました。

申しわけありませんでした。

来年からは
予防接種を必ず受けます。

帰ってからの手洗いを
ちゃんとやります。

仕事もせず
家にいたわけで
録画番組を山ほど見た中に
「カンブリア宮殿」のなかで
オイシックス」という
野菜のネット販売の会社の社長さん、
高島宏平という方が
お出になっていました。
目尻が垂れて
優しい笑顔で
いかにもこの絵顔で人生を築いてこられたのだな
という感じでした。

司会の村上龍さんに
「少しも面白くない経歴」と言わしめた
高島さんの経歴は
東大から大学院卒業後
マッキンゼーに入社、
在学中から友人たちと事業を立ち上げ
マッキンゼー退社後
このオイシックスを立ち上げたとのことです。

この経歴、頭脳、
順風満帆かと思いきや
黒字化するまでに4年かかり
その間ずっと資金調達が続いたそうです。

事業内容を説明するが
なかなか資金を出すとは言ってもらえない。
じれた高島さんが
出資の決め手は何ですか?
と相手先に尋ねたところ
「社長の人柄です」と相手が答えた。
で、その次の日に
出資を断る電話が入ってきたというのは
きついですよね。

「めげましたけど、めげてもお金は集まらないことに気がついてめげるのをやめたんです」

出資のお願いは続く。
ある日、ここに断れたらもうダメかも
というところにお願いに行って断られる。

すっかり落ちこんで公園に行く。
公園に行くと
同じように昼間から公園でぼんやりしてる
サラリーマンがいた。

どうしたのかな。リストラされたのかな。
でもこんなところでぼんやりしていても
仕事は見つからないのにな。

と思ったところで
そうだ、自分もこんなところにいても
お金が集まるわけじゃない、

ハッと気がついてぼんやりするのをやめ
また資金調達に回ったそうです。


意味があると思って
落ちこんでるわけじゃありませんが
うまくいかないときは
ついつい気持ちを引きずります。

うまくいかないことは
みーんなにあるわけで。

だから
早く気持ちを切り替えないとね。

ちょうどいいときに
このフレーズに会えてよかったです。
カンブリア宮殿ありがとう。

あの人だけにはわかってほしい

2013年01月19日
「○○力」本が大流行だが
これは去年一番売れた本だと言うし
ネーミングもばっちり
人を惹き付けた。

ずいぶん前だが
週刊文春を続けて読んでいて
最初に林真理子の「今夜も想いだし笑い」を読み
次に阿川佐和子の対談を読む。

この2つの読み物だけは
最初に必ず読んでいた。

阿川佐和子の対談は
彼女のいたずらっぽい表情が浮かぶような
話の聞き方で
とても魅力的だった。

この前NHKのアサイチに
阿川佐和子が出ていて
阿川佐和子について番組の共演者の大竹まことが
彼女についてこう言っていた。

「阿川佐和子だけにはわかってほしい」

ほかの誰がわかってくれなくとも
阿川佐和子だけには理解してほしいということね、

確かにそういう包容力というか
賢い柔らかさがある。

阿川佐和子は
お見合いを何十回として
結果として成就せず
今も一人という環境を
おおっぴらにしていらっしゃる。
今はお幸せに違いないが
どこか
人に
「かわいそうに」
と思わせる何かがいまだにある。

そういうところが
全部インタビュアーとしての魅力になっていて

インタビュアーとは
つまりは
「人柄」
であると。

最後の遠藤周作さんの言葉が印象的でした。

図書館にもちろんありますよ。



娘からのメール

2013年01月19日
世間との接触がなくなって
無力感に襲われているこの頃なのに

聞くに堪えない
人質事件の報道は
さらに無力感を大きくさせる。

そんなところへ
どうでもいいと言えばいいのだが
娘からメールが来た。

「仮免落ちた。どうしよう」

と言うものであった。

自慢ではないが
私も本試験は一度落ちているが
仮免は問題なかったように思う。

仮免を落ちた人
というのを
あまり聞いたことがない。

「どうしよう」

親離れ子離れできていない関係が
如実に現れているが
「どうしよう」と言われても
私はどうしようもないので

「受かるまでがんばってください」

というしかない。

卒業するまで
間に合うのか
だんだんと不安になってきた。

どこかで
シャキッと目覚める
みたいなことはないのだろうか。

娘も
私も
日本も
シャキッと目覚めねば!

あ、日本は
安倍さんががんばってるか。
ほんとにまじめそうで
今からこの状態で
お体にお気をつけ下さいね。

超雑草

2013年01月20日
無事是貴人さんに
教えていただいた

「僕はいかにして指揮者になったのか」
       佐渡裕 株式会社はまの出版 

きのうはせっかく早く布団に入ったのに
これがおもしろくて
結局寝たのは1時を回ってしまった。

佐渡裕が
京都市芸術大学出身だというのは
題名のない音楽会を通して知っていた。

指揮者というと
東京芸術大学とか
桐朋学園とか
それ系の学校を出た人しかなれないと
思っていたので
珍しいなと思っていたが

佐渡裕が
見出されるまでの話は
ダイナミックで
ドラマの中のドラマだった。

しかもいきなり
小沢征爾とバーンスタインに
認められるのだ。

日本で指揮者コンクールに応募しても
無名の佐渡さんは
予備予選で落とされる。

有名な世界的オーディションに
履歴書を送るが
無名で誰も知らない履歴書は
一度はゴミ箱に捨てられる。
ただ指揮をしたビデオテープを同封してあったので
係りの人は
日本人の痛い勘違い指揮を
ウイスキー片手に楽しもうと
ビデオを見る。

それが係りの人を惹き付け
小沢氏も見るところとなる。
そこで
審査への招待状が届き
ニューヨークへ向かうが
この時日本から向かったのは
佐渡氏を含めて3人。
ひとりは、佐渡さんが予備予選で落ちた
指揮者コンクールでの優勝者、
もうひとりはアメリカで自分のオーケストラを持ち
すでに活躍している人。

そのような精鋭が
世界中から集まる中で
1次審査を経て30人に絞られ
最終審査に残るのは3人。

その中のひとりになるのだ。
全く無名の日本人が。

才能は才能を見出すのだ。

雑草として育ったからこそ
彼独自の指揮者としての才能が育ったのも
だからよかったのだ。

情が深く、明るく朗らかで
ダイナミックでおもしろい人が
出会う人出会う人を魅了していく様は
ほんとうに楽しくて
ワクワクしました。

ロングブレスのチキンハム

2013年01月20日
インフルエンザ中に
アホほどテレビを見ましたが
金スマのロングブレスダイエット森公美子編を
見ました。

途中
ダイエットをイヤになって
投げ出したり
約束の日に来なかったり
人間らしい過程があって
好感が持てました。

途中で紹介されていたのが
トリムネ肉で作る
チキンロールハムです。

材料費が安いし
気軽に作れそうなので作ってみました。

?トリムネ肉の皮を剥がし、身だけにします。

?トリムネ肉を均一な厚さになるように
 包丁を入れて開いていきます。

?ビニール袋にトリムネ肉1枚とと塩糀大さじ2はい
 ほどを入れ15分ほど馴染ませます。

?トリムネ肉をぐるぐる巻いてロール状にし、
 サランラップを何重にも巻いてぐるぐるにし、
 輪ゴムで何カ所か止めます。

?熱湯を湧かした鍋に入れ10分茹でます。
 番組ではそのまま一晩放置すると言っていましたが、3時間ほどで開いてみたら中まで火が通っていました。




巻きが甘く少しほどけてきましたが
柔らかくておいしいです。

おなかが空いたときにつまむと
すぐ筋肉になっていいようです。

わたくし
インフルエンザの間も
一日休みましたが
先日紹介しました
腹筋運動
は続けております。

さとなおさんのブログにある

?腹筋30回
?行かないでのポーズ20回
?グッドモーニングのポーズ20回

です。

ただ
インフルエンザで食欲がなかったから
体重が落ちたのか
腹筋の効果なのか
今のところ見極めがむずかしいのですが
体脂肪率も
わずかながら落ちてきました。

ということで
チキンロールは
安くできてダイエットにもピッタリで
簡単で
いい感じという
ご紹介でした。

さあ
明日からまた月曜日
がんばりましょう!

 

安定した輸入先

2013年01月21日
12月14日に
電気代の高騰

というのを書いた。
その中で北陸電力の家庭用への季刊紙
「えるふぷらざ」の中の
文章を書かせてもらった。

その時の文章をもう一度書こう。

 日本のエネルギー自給率はわずか4%と先進国の中でも特に低いレベルにあります。日本で使われるエネルギー資源のほとんどを海外からの輸入に頼っています。なかでも4割を占める石油は中東の国々から輸入しています。原子力発電の燃料であるウランも海外から輸入していますが、輸入先は政情が安定した国が中心です。原子力発電をやめてしまうと、安定して輸入できるエネルギー資源を失ってしまうばかりでなく、石油などの化石燃料の価格交渉力低下につながり、安価で安定したエネルギー資源の確保ができなくなることも心配されます。
      
   えるふぷらざ 冬号 北陸電力


「政情の安定した国」

これを書き写していたときは
それほど
大きなことと考えていなかった。

だが
今度のアルジェリアのような
理不尽な
恐ろしい事件が起きてしまうと
再び
その言葉が意味を持って
頭に甦ってきました。

自衛隊を出すより
そういうところは
もう極力やめにしましょう。

と思いました。



牛のわらじ

2013年01月22日
女郎の手あぶりのほかに
気になったのは

「牛のわらじ」

でした。
写真を撮ってこなかったので
ネットにあるわらじをご覧下さい。

隣で仕事をしているまほろばちゃんに
牛のわらじの話をしたら

牛にわらじは必要なのか

という話になりました。
蹄があるので
その上にわらじが要るのか
ということです。
今どき牛がわらじを履いているなんて
聞いたことないですから。

で今は便利な時代で
ネットに「牛のわらじ」を放り込むと

ちゃんと情報が出てくるのです。

それで
この話

ジンと来ました。

田んぼに一日浸かった
牛の蹄は柔らかくなってしまい
ゴロゴロ道は歩くと痛い。
それで
田んぼから上がると
牛がわらじを履かせてくれと
ひと足ひと足上げるというのです。

過酷な農作業の中で
結びついた
人と牛との絆が
胸打つ話でした。

資料収集家のご老人は
このような話のまつわる
そういう時代のものを
お集めになりたいのです。

女郎の手あぶり

2013年01月22日
次号の万華鏡の取材で
民俗資料収集家の
あるご老人にお目にかかった。

それが
収集の量がハンパでない。

半世紀以上に渡る
収集品の数々は膨大な量だ。

それを集めた
「物置」と言われる収納倉庫に
入らせていただく。

ただの物置になっていないのは
ひとつひとつに
木札が付き、説明が加えられているから。

ぱっと目をひいたのが
「女郎」という
文字だった。

何かと見れば

「宿場女郎手焙」(しゅくば じょろう てあぶり)

女郎さんが
手を焙りながら淋しげに
客を待つ絵を想像していたのだが

帰ってきて
札をよく見ると
そのあとに
「別名 線香時計」
とある。

「一本の線香が燃える一定時間を
 客との○○目安とした」




この手あぶりは時計代わりだったのか。

「目安とした」の前の二文字が
気になっているのだが
画像からは読みとれないのだ。

どなたかおわかりになりますでしょうか。

駆け込み退職の是非

2013年01月23日
今日は
公務員制度改革で退職金が
変わることから
年度途中で
退職した教員のみなさんの話を
テレビでしていました。

担任を持っていると
途中で辞めた場合
その時の子どもたちに
「退職金の都合でクラスを捨てて
 学校を辞めた先生」
というレッテルが貼られてしまい
子どもたちや親の間で
ずっと言われるというリスクがありますよね。

それを押しても辞めるのが
長期的に見て
お得なことなのか
よくわかりません。

教頭先生で辞めた人も
いらっしゃるようで
管理職がここにきて
辞めるのはちょっとすごいと
思います。
卒業式は学校で一番大切な行事です。
その責任を果たさず
辞めるのは
ずーっと同僚の先生方に
言われ続けるでしょう。

と思ってしまうのですが
ヤフーのトップに
このことについての意識調査アンケートがあって
そこを覗いてみると
驚くことに

「退職金が減るのは嫌なので、早期退職する」

の方が
支持が高いのです。

そうか、先生なんて
誰でもどうでもいいのかなあ。

でも
埼玉県にしても
駆け込み退職は
およそ1割だと言ってらっしゃいました。

残りの9割は
退職金が減っても
ちゃんと最後まで
やってくださるんです。
ありがたいことです。

そうですよ。
もし
退職なさる先生が
3月に学校にいらしたら
あ、この先生は
退職金が減っても
学校を選んでくれたんだと
感謝することができますね。

150万円を
捨ててくださった先生方
ありがとうございます。


いつものことをいつものように

2013年01月23日
年が明けて
従兄弟の葬儀、
そのあとインフルエンザで自宅に籠もる

という日が続いた。

途中に
地域の役員がらみで
「ここは過疎」
と思い知らされる出来事や、
アルジェリアの人質事件の
報道があったり

ブログで自分で書いて
自分を励ましてはいたが
一歩一歩
地下に向かって階段を下りているような
気持ちになっていた。

今週に入って
万華鏡の取材で出かけたり

きのうは
久しぶりにお茶のお稽古も
再開できて

気持ちが上がってきた。

茶室に入ると
気持ちが引き締まります。

茶室は
お茶を点てる人も
飲む人も
動きに無駄がないか
美しいか
チェックされる
特別な部屋です。

いい緊張感で
うぐいす餅も美味しく
よい時間を過ごさせていただきました。

しわしわに縮んでいた紙が
一箇所一箇所
ピンで貼ってちゃんと広がっていく
そんな感じかな。
2つのピンを
今週は押すことができました。

明日は
健診です。
今年の節目のピンを
びしっと押してきます。

130軒が50軒に

2013年01月24日
去年の暮れに同じ班の方が
引っ越して行かれて
婦人会が5人から4人になったのを
この前書きました。

9軒あって4人です。
残りの5軒は
80代夫婦   2軒
70代夫婦   1軒
60代夫婦   1軒
70代40代親子1軒

となります。
跡を継ぐ方は多分お見えにならないだろう
という現状です。

そのように考えますと

蓑谷地区婦人会は
50人おります。

蓑谷地区は59歳以下のほとんどの人が
婦人会に入っていらっしゃいますので
50人、50軒を
そのままカウントしても

20年後には
50軒

80代夫婦入れて
50軒

ということになるような気がします。

うわー
これってかなり大変だよね。

その頃は婦人会も何もないでしょう。

生きてる人間総動員みたいにしないとね。

まだ他人事のように書いています。

まあそう心配しなくても
なるようになっていくのでしょうけどね。
この間
ちょっとドキッとしたので
書いてみました。

あ、娘から
仮免受かったと
うれしそうに電話がありました。

よかったです。


車をぶつける

2013年01月25日
今年の冬
気をつけましょうと
皆さんに言いたいのは
インフルエンザと
アイスバーンです。

夕方会合が終わって
車に乗ります。
思ったより雪が積もっていなくて
ラッキーと思いながら
エンジンをかけると
確かにフロントガラスは
がりがりに凍っていました。

それが6時前で
しばらく車を暖めて
今日は夜も7:30から寄り合いがあるので
気が急いていたのかもしれません。

交差点にさしかかって
前に軽四トラックが止まっています。
ブレーキを踏みます。

あ、止まらない
どうして?
止まらない止まらない止まらない〜〜〜!

ぶつかりました。

ガーン。

交差点を向こう側に渡って
私がぶつけた車の方が降りていらして
後ろをご覧になって
「大丈夫だよ。タイヤにあたったから。
 今後気をつけてね」
と言ってくださって
終わりになりました。

世界中の幸福を集めたような
気持ちになりました。

私の車のバンパーは
傷つきましたが
前の車の方がケガをされず
車も傷つかず
本当にありがたいことです。

でも
皆さんお気をつけ下さい。

風が強くて道が思いの外凍っています。
運転は注意深く
車間距離を十分にお取り下さい。

風と風邪に気をつけましょう。

健診が終わると

2013年01月26日
それにしても
今の両横綱はどっちともかっこいい
二人とも
体は大きくないが
筋肉質で
白鵬は色白で肌がきれいで
見た目が完璧だ。

日馬冨士も筋肉質で
ぐっと前に体重を寄せる
仕切がめちゃかっこいい。

そんなに相撲好きでもない私が
何となくテレビを見ている。
相撲界、復調の兆しありか。

先日の健診の結果は
コレステロールと中性脂肪が
昨年より下がっており
それは○
体重も減って○

肥満率は−なのに
体脂肪率、腹囲は去年より増えていて×
γ−GTPはギリギリセーフでした。

血糖値も正常範囲ながら高めで
注意が必要なようです。

お菓子を食べますか?

と聞かれて

食べます

と答える。

毎日食べますか?

と聞かれて

はい

と答える。

お菓子は取りすぎると
脂肪になって体内に蓄積されます。
お酒を飲むのなら
取りすぎにならないよう
考えてください。

と指導を受けました。

お菓子のない
毎日なんて考えられません。

でも
健診が終わると
心が緩んで
お菓子もそうだけど
まずはビールを晩酌に一本。

ぐははは…!
祝!とりあえずセーフ!

しかし正常すれすれの
戦いは続きます。
ぐわんばろう。

ももクロいいし

2013年01月27日
砺波養護の中学部で
週に一度みなさんと一緒に
ダンスを踊っています。

どうしたら受けるか
それがいちばん考えるところで
今年は
AKB48の「会いたかった」を
使った。

そうしたら
特に女の子たちは
とても喜んでくれた。

そして
次はこの曲を使ってほしいと
リクエストが来た。

それが
「サラバ!愛しき悲しみよ!」
という曲で
ももいろクローバーZという
女の子5人グループが歌っているのだ。

モモクロは知っていたが
元気な女の子たちだなぐらいの
イメージで
AKBとの差もよくわからなかった。

で、
最初は
まったくいいと思えなかったが
踊りを見るのに
何回も見ているうちに
モモクロが好きになってきた。

表情がいい。
何ていうのかな、媚びてなくて、
のびのびしてて挑発的だ。

こういうことがなかったら
ももクロなんてまず
聞こうと思わなかっただろうけど
ご縁があって
若い人の曲が楽しめるのは
とってもうれしいことだ。

いろんなところに
ご縁があって自分の世界が
少しずつ広がっていく。
とてもうれしいことだと
ありがたく思いました。

敬意がない

2013年01月27日
インフルエンザもあって
今場所は
相撲をよく見た。

舛ノ山
という相撲人形のような
がむしゃらな雰囲気がいい力士も
見つかって楽しませてもらいました。

横綱同士の優勝決定戦は
日馬冨士が一方的に責めるという
今場所の強さを示した一番でした。

そのあとの表彰式を見ていると
土俵の後ろに見える客席が
ガラガラになっているのです。

表彰の途中なのに
席を立って帰る人の姿が
後ろに映っています。

テレビで見ていて
昔はこんなこと
なかった気がするんですが。

表彰式が終わるまで
テレビに映る客席の皆さんは
最後まですわっていらっしゃったように
思えます。
勘違いでしょうか。

千秋楽の表彰式は
最後まで座って
活躍した力士を
褒め讃えてもらえると
テレビで見ていて
感じもいいのに
と思いました。

そう

例えば映画にしても
映画館で見るときは
最後のキャスト・スタッフの
名前が出てくるのを
終わるまで見るのが
その映画に対しての
敬意を払うということだと思うんです。

ということで
最後まで応援しようの巻でした。

どうして人がおいでるが?

2013年01月28日
きのうの日曜日は
自動車の一年点検で
砺波の市役所の横にある
車屋さんに行ってきた。

10時の予約になっていて
行ってみると
ショールームにたくさんの人がおいでた。

4つか5つあるテーブルは
それぞれのお客さんでいっぱいなので
テレビの前の椅子に座った。

きれいな女の人が
何になさいますかと
いつものように
メニューカードを見せてくださる。

10ぐらいのメニューがあって
カフェオレもココアも書いてある。

紅茶をお願いしたら
ロールケーキも一緒に持ってきて
くださった。
ダイエット中なので
大変迷惑なのだが
とてもうれしかった。




時間がかかりそうなので
軽く砺波市内を歩いてくることにした。

ジャスコの方に向かって
今バーゲンだし
見てこようみたいな気持ちもあって
歩き出した。

歩いてみると
この通りには
車屋さんがたくさんあった。
たくさんと言っても3つだが
同じN系の会社
Tの会社
Mの会社
など。

で歩いて通ってみると
どの車屋さんも
閑散としているのだ。
雪が降って天気が悪いし
それも無理からぬことなのだが

じゃあ
あの市役所横の車屋さんは
どうしてあんなに人がいるんだろう。

と思いながら
時間がなくてジャスコには寄れず
雪の中を帰ってきた。

車屋さんに着いて

点検をしてくれていた従兄弟に
ねえ、他のお店に人あんまり
おいでなんだけど
どうしてこの店にこんなにたくさん人おいでるが?

と聞いてみたら

「来て来て言うとるから」

と答えた。

そうなのか、
来て来てと言っているのか、

帰ってきたら
またメニューカードを持ってきて
くださったので
紅茶、コーヒーときて
三杯目は昆布茶を頼んだ。

喫茶店より早く出てくる。

そうなのよ。
人がたくさんいるし
本を読むこともできるし
過ごす時間がとても快適なのだ。

「来て来て」と言っても
なかなか来てもらえるものじゃないだろうし
実際にたくさん人がおいでるこのお店は
すごいのね
と気付いた散歩でした。

今回は
整備中の車を下から見せてもらい
説明を受けました。
こういうところも
いい感じでした。





芸に生きる

2013年01月29日
いい天気ですね。
近所のノラネコが
ひなたぼっこをしています。




ぼけていて残念です。

きのう
しばらくぶりに三味線の稽古にいって
先生が
今年の1月2日に亡くなった
芳村伊十七さんについて
思い出話を語ってくださった。

城端の曳山祭りの庵唄の
指導にも大変お世話になった方らしいのだが
とにかく三味線の世界の中でも
格段にえらくて腕の立つ先生で
別格の先生だと
日頃の話から聞いていた。

伊十七先生は
去年の10月にじょうはな座であった
「長唄と笛の演奏会」にも
三味線の演奏者として
お見えになった。

すでに歩くこともまなならない状態で
舞台へは車椅子で入られたという。

リハーサル中も
譜面を間違えたり
心配する向きもあった。

ところが
本番では
見違えるような出来で
難曲と言われる
最後の演奏曲の「英執着獅子」
(はなぶさしゅうちゃくじし)は
伊十七先生の三味線に触発され
笛、太鼓とすばらしい気合いの入った出来で

私たちの先生のハセガワさんは
その気合いの入り方に
背筋が続々するほどだったという。

わたしも
演奏を聴いていたが
わからないので
ぞくぞくまではしなかった。
残念である。

ただみんなが崇めておいでた
芳村伊十七先生の
城端最後の演奏が聴けて良かったと思う。

演奏会が終わった後
出演者の皆さんは
いつも地元のお寿司やさんで
食事をとられることになっていたが
伊十七先生はちょっと無理なのでないかと
お世話をしておいでたオオニシさんは
そのまま宿にお連れしようとしたが
みんなと一緒に
お寿司やさんに行くと言われて
最後の城端を
満喫なさったらしい。

素晴らしい先生が
城端を愛してくださって
うれしいことです。

ご冥福をお祈り申し上げます。

「人はそれぞれ事情をかかえ、平然と生きている」

2013年01月29日
今日のお茶のお稽古の
花はまんさく




春遠からじですね。

先生がお稽古の合間に
日経新聞を持ってきてくださって
土曜日に掲載されるという
「NIKKEIプラス1」
の記事を紹介してくださった。

「落ちこんだときに元気になるには」

のテーマで1位になっていたのが

「人はそれぞれ事情をかかえ、平然と生きている」

              伊集院静





でその言葉が
とても響いたからと
ご紹介いただいたのだった。

確かに
自分がつらい目にあっても
よくよく考えてみれば
同じような
いや、もっと大変な目にあっていながら

そんなことを態度に表すことなく
静かに
生きている人が
あそこにここにいらっしゃって

自分だけでないと

気づくことがあるものだ。

同じ紙面で
「座右の銘にしたいのは」
の格言の中で

「家をきれいにする、約束を守る、お礼の手紙を書く、そういう基本をきっちり続けることが、自分の型の原型をつくってくれたと思っています」

というのがぐっと
響いたのは
これを言っているのは誰か。



笑福亭鶴瓶氏である。

彼が言うからぐっとくるのだ。

このプラス1は
土曜日に毎週載っているとのこと。

図書館でチェックすることもできますね。

楽しみが増えました。


再生したいなら予算をつけないとね

2013年01月30日
自民党はえらい。

少なくとも内輪もめしていない。
民主党はずっと内輪もめで終わったものねえ。

経済界も外国も
ホッとしている感がよくわかる。

これだけ株価があがったり
円安が起きたりするのだから大したものです。

一方で
教育再生会議が
始まったみたいです。

この中にいる人で唯一よくわかるのが
曾野綾子さんです。
曾野綾子さんのおっしゃることは
背筋がびしっとして
大好きです。

でもそれが
再生会議に入られるとなると
話は別です。

曾野さんの子育て論は
確かにうなるところがあります。
ただし
古い教育観だというのは否めません。

古くてもいいものはいいのでしょうが
子どもがどうやったら力を伸ばせるのか
どうやったら自己肯定感がある子が育つか
実際に効果を上げていることを
取り上げてほしいです。

フィンランドは
教育国として知られていますが
世界共通の試験で
なぜ点数を取れるようになったのか

それは
「底辺の底上げ」だそうです。

ほんとに再生したいのなら
教育費を充実させるのが
一番わかりやすいでしょうね。

朝鮮学校には高校の無償化が
適用されなくなるようです。

朝鮮学校の子どもたちに
適用できない何かがあったのでしょうか。
本人たちに原因がないことで
無償化を止めるのであれば
これがいじめでなくて何なのでしょうか。

などと
脈絡のない話になってしまいました。
ではまた。

美しくあるために

2013年01月31日



天気が良くて
お昼に散歩していたら
他にも散歩者がたくさんいらっしゃいました。
お日様、ありがとう。

シワのことが気になって
散歩中にあった柿の木を見ても




この柿の実は私へのイヤミだろうか
とふと思ってしまう。

いちごを食べるだけでなく
美しくあるために
何かしたいと思っている
昨日からだが

そういうときは
神さまが
私にピッタリな言葉に出会わせてくださる。

美しい唇である為には、
美しい言葉を使いなさい。

美しい瞳である為には、
他人の美点を探しなさい。

 オードリー・ヘップバーン
  
   「こころがフワッとする言葉」有川真由美
            廣済堂出版


そうか、
他人のアラ探しなどは
返ってシワを深くしてしまいそうだ。

美しい瞳になって
シミ、クマ、シワなどに
目を行かせないようにしてやる!


ここは美容論に行かず
安上がりの精神論に走る
はれあたまであった。




梅の花が待ち遠しいです。

現実大肯定

2013年01月31日
町へ買い物に行く。

車を降りる前に
ルームミラーで
自分がどんな顔をしているのか
ちょっと確かめる。

わりにかわいく見える時も
あるのだが
その時は
朝した化粧もはげ落ち
光の具合でか
目の回りの小皺(こじわ)が
どばーっと目に入ってきた。

小皺がこれだけあることを
知っていたような
いなかったような。

軽いショックを受けながら
とりあえず菜彩やさんで
食材を買って
レジが終わって
外に出るところで
父と同級生の人が
友達と話しておいでるのを見た。

自分のシワが気になったところだったので
その同級生の人の顔も
シワを観点の中心として
拝見した。

話しながら笑っていらっしゃるお顔のシワが

あまりない。

絶対に私より少ない。

父と同級生の方だから
御年80前後であられるだろうに。

ガーン。

シワとは
これほどに個人差があって
私はシワの多いタイプの人間らしい。

来る前に
朝起き会の「倫風」3月号に書いてあった

「現実大肯定」

と言う言葉を
思い出した。

そうですね。
自分が認めれば
それで済む話ですね。

でも
ビタミンCとかいいかも、
と思って
いちごに手が伸びました。




ちょっとでも
かわいく見えますように。
作者 : はれあたま

 かなり生きてきて、でも、生きてきた中で今が一番楽しい気がしています。ブログに参加することでもっと楽しくなればいいなと思ってます。

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