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はれあたまダイアリー

いつも楽しく読ませていただいてきました。ちょっと自分でもやってみようかと思いました。

一番保守的なのは

2013年12月01日
「不幸は人生の財産」 曽野綾子 小学館




いかにも
曽野綾子さんらしい本のタイトルです。

甘えている今の日本人に対して
バシバシムチが入ります。

これは2010年から
2012年の週刊ポストでの連載を
まとめられたものです。

後ろの著者プロフィールを見ますと
1931年生まれでいらっしゃるので
今年82歳ということになりますが

文章を読むと
壮年期の人生の盛りのような
元気さ 聡明さ 前向きさ

です。
とても
80歳の方がお書きになったとは
思えません。

人間は
年ではないのですね。

で、この中の
「パートナー考」というタイトルのエッセイで
「夫婦」として生きる生き方と
「パートナー」として生きる生き方の違い
について書かれているのですが
その中で子供の存在について書かれています。

 私の見るところ、子供ほど保守的な状態が好きな生き物はいない。つまり皆がしているような暮らしを欲している。両親が別の名字であるより、一家皆同じ姓で呼ばれるのがいい。
(中略)
 子供は父母と川の字になって寝るのが好きだ、という心理は日本では変わらない。両側に父と母が寝てくれれれば、どんなお化けが出てきたって、自分には悪さができない、と安心する。
 子供は父と母に両手を引かれて歩くのも好きだ。最近の道路事情では、三人横に並んで歩かれたりすると、ジャまで仕方がないと言われるだろうが、私は今でもインドの田舎の暑い埃の道を、ライ病の両親に手を引かれて帰っていく幼児の、嬉しそうに跳ねていた姿を思い出す。三人の長い影が土の上に伸びていて、彼らは貧しくても病気でも幸せなのであった。


   「不幸は人生の財産」曽野綾子 より

父親と母親には
一緒に
なかよく
いてほしい

というのが
子供にとっての
真理なのだと

あらためて思うのであります。


今のところ元気でありがたし

2013年12月01日
土曜日に

JAなんとで
家の光読者の集い
が開かれました。

講師は
あの
「買ってはいけない」の
著者である
渡辺雄二さんで
食品添加物についての話でした。

ひとつの品目をあげますと
トクホを取った
「キリンメッツコーラ」
を上げていらっしゃいました。

まず
あの色を出している
カラメル色素は
4種のうち2種類に発がん性物質があり
ある方を使っているとのことです。
(コカコーラも同じです)

メッツコーラには
カリフォルニア州の基準の4、5倍の
それが使われているとのことです。

それから
0カロリーを実現するために使われている

アスパルテーム、
アセスルファムK、
スクラロース

の合成甘味料は

アスパルテームが
白血病やリンパ腫、

アセスルテームKは
肝臓にダメージを与え、免疫力を低下させる、

スクラロースも
免疫力を低下させるそうです。
(コカ・コーラも同じです)

だいたい
「コカ」というのは麻薬の原料になる
何とかかんとかで
もともとがそういうものらしいのです。


私は
0カロリーコーラが大好きで
今までガンガン飲んできました。

だのに
今のところ
大きなガンは見つからず
肝臓もそんなに大きなダメージは見られず

元気にピンピンしていられるのは
本当にありがたいことです。

0カロリー飲料は
ダイエット女子の味方だったのに…。

遠くに行っちゃって
残念です。


娘を迎えに

2013年12月02日
月曜日は
三味線の練習日

始まってまもなく
娘から
電話がかかってきた。

8時過ぎの城端線高岡発に
乗り遅れて
それを過ぎると
2時間近く電車がなくなるため
イライラしたのと
バスはないかと

バスは知らないよ
と返事をして

じゃあやっぱり
次まで待つ

と電話を切ったのだが
毎日朝早く出かけて
慣れない仕事に悪戦苦闘する娘のことを思うと

電話を切ったあとも
なんとなく
三味線のお稽古に集中できる気がせず

失礼して
高岡まで
娘を迎えに行きました。

マザコンで
子離れができず

そして
運転も好きです。

帰り道で
後部座席で
寝ている娘を
時々見ながら
やっぱり
迎えに行ってよかったと思いました。

やりたい時
思いっきりやっておかないと
離れる時に離れられないからね。

早く
誰か
いい人見つけてください。

初めての「薪の音」

2013年12月02日
今まで
ご縁がなく

吉祥天さんや
みなさんのブログを拝見して

憧れていましたが

ついに
昨日
薪の音に行ってくることが
できました。

ひと言で言うと…




垢抜けてますね。

城端でないみたい。

ここだけ
異空間。

ワンランク上で
それなりのお値段で
ということばかり
先行していたのですが

実際にあの場で
いただいてみると

値段にかなった
お料理とサービスでした。

満足度の高い時間でした。

吉祥天さんの
おっしゃるとおりでした。

隣の部屋では
カップルが
食事を楽しんで
いらっしゃいました。

カップルか…。

うちは
考えられないな…。

娘とだったらいいけど。

すみません。本音で。




蕪とノドグロのあんかけ。
この時期ならではの一品。

幸せを運ぶ車

2013年12月03日
先日
夜に
花筏の定期公演に向けた練習があり

出かけていったのだが
遅くなってしまい
車を止めるところが
なかなかなかった。

雨風が強く
周囲もよく見えないような
状態だった。

一箇所空いていたので
入ったのだが
どうも狭いなと

出ることにした。

その出る途中で
少しハンドルを切ったのだ。

少しだ。

なのに
車の右側に何かが当たった衝撃があり

出てみると
低い石垣に
ドアがぐぐっと
削れて
へこんで


私も
へこんだのだった。

この前
うっかりバックして
うしろをやっちゃったばかりなのに

どぼじよう。


ほんの
少しハンドルを切っただけなのに

どうして
こんな大きな
損傷になってしまうのでしょう。

と自分でやっておきながら
納得がいかない。

幸いなのか
どうなのか
とりあえず運転には支障がないので
しばらくそのまま
乗ることにした。

ところが
周りの人が
めざとに見つけて

「ぶつけたが?」

と聞いてくる。

しかし
気がついたのは
みんな少し
うれしそうだ。

人の不幸ではあるが
人体の損傷はなく
「少しお金の痛手」だろうなぐらいは
見る人にとって
ちょっと
うれしいのかも。

わたしだって
人のへこみカーを見ると
少しくすって思うもの。

ひょっとして
幸せを運ぶ車かもしれない。

もう少しこうしておこうかしら
どうしようかしらと
思案の途中なのだ。

むかご飯

2013年12月04日
郵便局に行ったら
俳句の会の短冊がかかっていました。
目に入ってきたのは

「むかご飯 うましと云ふは 我一人」 時夫

老齢期に入った男性が
家族の中で少し離れた位置にあって
ひとりぼっちの悲哀を
ユーモラスに。

大人です。

寒さの増す今の時期にぴったり。




気になる半衿

2013年12月04日
朝ドラ「ごちそうさん」

それにしても
キムラ緑子さんはうまい。

眉や目を巧みに動かし
さまざまな表情を作る。

声だって
いじわるで
聞いていて
ぞくぞくしちゃう。

キムラ緑子さんが出ている場面は
一秒たりとも
見逃さないぞ
という気になる。


出演者の
着物の着付けも
とてもすっきりとしていて
好きだ。

ひとつ
気になっているのが
半衿(はんえり)だ。

西門家の
母、宮崎美子さん、姉、キムラ緑子さんとも

いつも
刺繍の入った
華やかな半衿をつけておいでるのだ。

若い人が振袖を着るときなどは
華やかな半衿もあるけれど

半衿は普通は「白」だと
思い込んでいたのだ。

昔の人は
ほんとうはおしゃれだったのだろうか。

始末始末と
いいながら
半衿がこんなに華やかなのは
合点がいかないのだ。

こういうのは
ヤフー質問箱で聞けばいいのだろうか。

ベオさん
もしご存知でしたら
教えてください。

「流す気はないんでしょ?」

2013年12月04日
「生さだ」

という
さだまさしが司会で
視聴者からのはがきでつなぐ
一昔前のラジオ番組のような
テレビ番組を
月一でNHKが放送している。

私は録画してみているので
それがいつの話か
はっきりとわからないのだが

さだまさしが
昔の質屋の話をしていた。

たぶん
さだまさしにとって
大切な品、楽器とかを
質入れに行くと

三千円と言われ
その安さを不服に思うと

「これ、流す気はないんでしょ。流す気がない品は安いほうが戻しやすいでしょ」

と質屋さんに言われたという。

質屋さんは
相手の立場に立って
商売になっていない。

でも
ほかの客で
商売になっていたのだろう。

自分の目で
品とお客を見極め。

いい時代です。

電気=民主主義

2013年12月05日
「不幸は人生の財産」 曽野綾子 小学館




「マニュアルなし」というタイトルの一編が
次の書き出しで始まる。

 東日本大震災の後、多くの土地で電気が止まった。民主主義が一時停止したのである。電気がないところには、正常な形での民主主義はないのだから、瞬時のうちに、あちこちに族長支配の形態のひな形のようなものが生まれた。

「電気がないところには民主主義がない」

なるほど。

「民主主義には電気は不可欠なもの」

と話が進むかと思いきや

大震災で
族長型支配で生まれた指揮官が機能したことから

  現在地球上で、電気が全くなかったり、じゅうぶんでなかったりする土地は、この手の族長型の政治形態を取っている。しかし多くの日本人は、世界中が我々と同じ民主的基盤で動いているはずだと思い、そうでない社会はひどく野蛮で遅れたものだと思いかねない。しかし族長支配の体制はそれなりに長い間の歴史や必然の元に続いてきたことが、今度は少しは理解できただろう。


と続いていく。
必ずしも
「民主主義」は
肯定的な意味で使われていない。

さらに読んでいくと

「電気」=「民主主義」=「日教組」

となり肯定的に使われていないことは
もっとはっきりしていく。

今日
会社のISO審査があったんだけど
審査員としてお見えになった
審査外社の社長さんが
もとは自衛隊から政治家の秘書まで
経験があるという方なのだが

政治家の秘書を辞めた理由が

「政治家は人気競争になってますものね」

だったということだ。
本気で政策をやろうとすると
潰されてしまい
ただの人気競争になってしまったというのだ。

民主主義はもともと
人気競争だから
そういう面があることも当たり前なのだが

結局は
官僚が治めてくださる日本なのかもしれない。

官僚と庶民のあいだに
政治家の皆さんがいらっしゃって
人気競争をやっている。

それが
民主主義というものかもしれないけれど

でもこれだけの人間がいて
定着した民主主義以上に
よい方法があるだろうか。

民主主義で
もうしばらく
やっていくしかないでしょう。

民主主義には電気が必要ということで

読んでみてくださいね〜。

小泉「即ゼロ」発言は無責任、政府の原発再稼動にも問題あり



やっとたどり着きました。

長かった。

役立つ準備はできているか

2013年12月05日
さっき書きましたが
今日
我が会社のISO9001の審査があり
無事というか何というか
終わって
ホッとしているところであります。

今年は3年目の更新年であり
審査員は2名お見えになり
審査員でもあり審査会社の社長さんでもある
Oさんがお見えになったのですが

これも先に書きましたように
自衛隊から政治家秘書
その他
数ある様々な体験をお持ちなのですが

今回は
出雲神社で
神主修行をなさり
5名信者が集まれば
どこでも神社を開ける
資格をお取りになったというのが

ウケました。

Oさんは
ISOの精神についても
お話になります。

ISOというと
細部にわたる書類をちゃんと揃えたか
みたいな
イメージで思われがちですが

本来は
会社が自ら進歩する力を備え

「顧客」に
ひいては
「社会」に役立てる」そういう準備のある
組織か、個人になりえているか

ということが
大事なのだそうです。

誰かの為に

「役立てる」

って

まず
自分のことができてないとダメだし
余力
精神的にもそのほかも
余力がないとできないこと。

でも「誰かの為に役立つ」
ことこそ
この世に生まれてきた
ほんとうの生きがいです。

役立てる
自分であるとステキだ。

と思った
一日でありました。





クールジャパン

2013年12月06日
フィギュアスケートのGP

羽生結弦の衣装が

キラキラだった。

透明感のある白のフリフリの衣装に

途中抜いてスケスケ感を出し

その上
きらびやかな
ストーンがいっぱいついていて

女子でもこれだけ
お姫様感のある衣装はないというぐらいの
おとぎ話的衣装でした。

アニメの中から
出てきたような
王子様
でした。

まさに
クールジャパン。

氷の上だしね。

羽生結弦GPで優勝

小さな父たち

2013年12月06日

父と衝突したのか
何かの横暴ぶりに腹が立ったのか

近所にいる
父の妹に当たる叔母に

父のことを
嘆いたことがあった。

叔母は
瞬間湯沸かし器のような父のことを
理解しながらも

あっでこんじょ(根性)はやさっすい(優しい)がいよ。

と昔の話をしてくれた。

父が小学生の時の話だ。

卒業式の日
学校でまんじゅうがもらえた。

その頃の甘いものは貴重品だ。

食べたいさかりの父であっただろうけど
父はそのまんじゅうを食べずに持って帰り

妹二人にくれたのだという。

「うんまいかあ」と言いながら
二人が食べている様子を
嬉しそうに見ていたという。

多分
父だけではないだろう。

昔の長男というのは
家族のことを
いつも念頭に置いて
いたわる気持ちがあったのだと思う。
それが
家を継いでいくということだったのだと思う。

モノがない時代こそ
分け合う
譲り合う美しい心が出てくるのかもしれない。

先日から
紹介している曽野綾子さんの
「不幸は人生の財産」
の中に
「小さな父たち」
という話があった。
途中抜粋です。
 
 ボリビアでは、日本のお金で、地方の小学校の給食をしている場に立ち会った。家ではほとんど食べていない子もいるので、学校に来ても勉強が頭に入らない。それで昼食だけ、給食にした。一日置きに肉か卵がつき、それに野菜と主食のご飯が添えられている。
 子供たちは、ご飯食べたさに学校に来る。先生たちの就職率も、この給食があるというだけでよくなる。一日一食でも、まともなご飯が食べられるということが大きな魅力なのである。
 ボリビアのサンタクルスから少し離れた日本人の入植地に近い学校の給食に居合わせた時、私は生徒の一人が給食のお皿を持って、広い校庭を反対側の木陰まで早足に歩いてくるのに気がついた。いったい何をしようとするのだろうと見ていると、木陰には他に三人の男の子達が立って待っていた。そのうちの二人は少年の兄弟で、もう一人は友達だった。給食ををもらえる学校にいる少年は、兄弟と友達と昼食の給食を分け合うことで、生活を助けていたのである。それはまるで小さな父親のような感じだった。少年はひと皿全部どころか、もしかするともう一皿余分に食べたい年頃なのだ。
(中略)
 世界にはのっぴきならない人生の苦渋を知って、親や兄弟を助けるこうしたけなげな子供達がたくさんいる。日本のDNAだけが偉いのでないことを、私は知ってほしいと思う。
 
 
 「不幸は人生の財産」曽野綾子




紙が好き

2013年12月06日
わたしのブログの写真になっている
まん丸ネコです。






紙が大好きで

新聞紙を開くと
上に乗りたがりますし

日記を書いていたら
これも
上に乗ってきて
寝てしまい

書けなくなってしまいました。

っていうか
眠かったので
ネコを理由に
途中で寝ました。

夜が大好きで
だらしなくすぎていく時間

でもこの時間が至福の時。

猫と分け合って寝ました。


安すぎる千円

2013年12月07日
「ふるさとを紡ぐ 新しい謡(うた)と響き」

というタイトルのコンサートが開かれ
行ってきました。

実は
本当のことを言うと
義理買いのチケットでありました。

とりあえず母と出かけてきました。

会場は1階席は両端に空席が見られました。


まずは地元出身の林道美由紀ちゃんの歌声
相変わらず伸びやかな美しい声です。
客との掛け合いもだんだんと
うまくなっておられて
いい雰囲気でした。

2番目は
上市町の民謡歌手
寺崎美幸さん

全国大会で優勝したこともあるという歌声は

す、すばらしい!

太棹の鍋谷さん、
パーカッションのヤマダベンさん、
胡弓の本田さん

レベル高っ!


これだけで
この2部が終わった時点で

すでに
2000円出しても惜しくない
と思いましたね。

そのうえ第3部です。

小矢部市出身のヤマモト万歳さんご兄弟の
ピアノと和太鼓の演奏。

これがまた

すんばらしいんです。

その上に浅草からのゲスト

小林太郎さんが加わり
和太鼓の
すばらしい太鼓とピアノの共演

拍手は一段と
高い位置で叩かれていました。

終わって
ゼファーさんをお見かけしましたが

「1000円安すぎるね」

とおっしゃっていました。

多分見た人
みな
同じことを思っていたと思います。

お母ちゃんと一緒に行ってよかったです。
素晴らしさを
分かち合える人がいて。

帰りの車の中で
すごかったね、
ばっかり言ってました。
わかってたら誘ったのに。

先日テレビでFNS歌謡祭というのを見たんですが
最近の流行りは
昔の曲を
若い人とベテランと組み合わせて
歌うというやり方です。

若い人というのは

ジャニーズ系
AKB系
ももクロ

などです。

そして彼らが歌うと
まったく歌になっていません。

恐ろしく
音程が取れていない歌が
ずっと続けて歌われていました。

歌でもないものが
テレビで
全国に配信され

入場料1000円で
(多分県からの補助金もあるのでしょうが)
片田舎で
ほんの片隅で
すばらしいプロの音楽が
演奏されている。

複雑な気持ちになりますねえ。

とにかく
得した
夜でした。



わしのアイマスク

2013年12月07日
今日は
「ひらすんま会」
という
昼寝の会に参加してきました。

いつも出てくる
マキちゃんの主催なので
どんなだろうと
行ってきたのですが

「昼寝」自体には懐疑的で
家でとろとろするのだから
いいのであって
正面切って昼寝と言われても
寝られないだろう

と半分思いながら参加したのです。

実際に行ってみましたら

アロマテラピー、
ヨガ、

自分の内面と関わる話や活動をやって

お昼には
囲炉裏のそばで
南砺産のいろいろをいただき





お腹いっぱいのあとで
こたつに転がって
昼寝となったのですが

それがあなた

寝られるものですね〜。

15分の短い時間でしたが
それがいちばんいい時間なのだそうで

寝たあとは
さらに参加した人同士が打ち解けて。

「寝る」というのは
食べること以上に
人を親密にさせるのかもしれませんね。

その昼寝の時に
五箇山和紙で作った
アイマスクをいただきました。

少し透けていて
重くなくて
その上アイマスクに
眠りによいアロマオイルを一滴
垂らして
和紙アイマスクも
気持ちのいい眠りに一役買っていました。




昼寝のあとのおやつは
囲炉裏で焼いた焼き芋。




ずっとコタツに入っていたいのを
がまんして
帰ってきました。

シンクロ

2013年12月08日
きのうのじょうはな座のショーで
2番目に歌われた
寺崎美幸さんが
ご自分のことを
少しお話になったのですが

尺八奏者がお父さんであること、
実は
二人のお子さんがいらっしゃること。

そして
そのお子さんが生まれられる
2ヶ月前に大好きだった
お母さんが亡くなったこと。

民謡の全国大会で
優勝されるほどになるまで
お母様にどれだけのご苦労があったか、
どれだけ
分かち合っていたか
どれだけこれからが楽しみだったか
などと
そんなことはいちいち
お話にはなりませんでしtが
明るくお話になる中でも
その悲しみは
少しは想像できました。

今日書いた
「見えない糸」の作者、ローラも
これからという時に
母親を若くして亡くされているということでした。

きのう
GPで優勝した真央ちゃんも
昨年、お母様を亡くされました。

誰よりも喜んでくれる人
誰よりも悲しんでくれる人
誰よりもわかってくれる人
誰よりも受け止めてくれる人

愛する母を失っても
人生は
続いていくのですね。

そんな中からも
また
前を向いて
力強く生きる女性たちを
昨日今日と
そばに感じて

伊集院静の
「人はそれぞれの事情を抱えながら
 平然と生きている」
という言葉を
思い出したのでした。

見えない糸

2013年12月08日
「見えない糸」ローラ・シュロフ 関美和 訳                           海と月社





物乞いの少年とキャリアウーマンが
出会い
数十年にわたって
友情を築いてきたお話。

実話です。

最後の数ページに写真が
載っていました。

普通の人以上にお金を持つ
仕事バリバリ女性と

家族中が麻薬中毒で
犯罪者で
住むところも定まらない
11歳の少年

通りすがりに
少年から
「すみません、小銭ありますか?」
と物乞いされ、
一度は通り過ぎるのですが
なぜかもどってきて
彼と一緒に
マクドナルドで
ハンバーグを食べる。

そこから
数十年の付き合いにつながっていくのです。


という
シーソーに乗せると
アンバランスで
すぐにどっちかについて
バランスが取れなくなってしまうような
二人の関係なのに

均衡を保ち
数十年の友情は実を結び
少年は
サバイバーとして
仕事を得、
暖かな家庭を築くのです。

二人のバランスが
保たれたのはなぜか。
というと

それは

「品格」

だろうと思います。

例えば
昨日のひらすんま会で
お昼にかぶらずしの鉢が回ってきました。
OKATTEの中川さんが作られた
おいしいかぶらずしでした。

ふた周り目の時
わたしは
一個取ろうとして
箸でつまんだのですが
つまんでみたら
思ったより小さい切れ端だったので
一回つまんだのを下ろして
ほかの大きめのに変えたのです。

こういうのを
「品格がない」といいます。

少年は
彼女の家に遊びに行っても
盗まなかったし
貸してとも言わなかった。

そういう資質が
会った時から感じられたのでしょうね。

キャリアウーマンの
ローラの
幼い頃からの
父親のアルコール依存症による
家庭内暴力の話も
実話だけに生々しく
日本でも身近にありそうな話でもあります。

よかったらご一読を。
図書館(南砺市内)にありますよ。




きれいな豚汁

2013年12月09日
きのうの3時過ぎに
屋内グランドへ行きましたところ

車は駐車場いっぱいに停まっていて
玄関に入っていきましたら
ホールが賑わしくなっています。

理事長が
今日はJoy祭りの日だから
カードは要りませんよ
とおっしゃいまして

あ、そうだった、
この間からB紙に張り出してあった
と思いだしたのでした。

親子連れや
小中学生でいっぱいで

私の知る限り
屋内グランドは学校以外で
城端の平均年齢が
もっとも低くなるところです。

若い人の顔を見られるだけでも
屋内グランドはいいところです。

タカザワさんやショウダさんが
物売りをしておられ
どう?豚汁、と
大きな鍋の蓋を開けられました。

実は
お昼に
家の余った豚汁を片付けてきたところだったのですが

ぶた汁は
とてもおいしそうで
150円とお手ごろですし
よばれることにしました。

とても綺麗なぶた汁でした。

ほら。






さっき
家で食べたのは
かなり煮詰まっていたので

別の食べ物のようでした。

薄味で
具の切り方もみな
ちょうどよくて

おやつにぴったりでした。

ぶた汁は
地味な野菜たちを
少量の豚肉でまとめた
飽きのこない
すばらしいスープですよね。

おやつに豚汁、

ありだな

と思いながら食べて
お腹いっぱいになり

はて私は一体何しに来たのだろうと
もともとの運動を
忘れそうになったのでした。

今でしょ

2013年12月10日
「がんばれ 社長」というメルマガを
読ませてもらっていますが

この日のメルマガが
ちょっと面白かったのです。


「明日は今日より素晴らしいか?」

私もプロフェッショナルとかカンブリアとか
情熱大陸とか録画してありますが
撮り貯めたのがいっぱいになっています。

なのに
ナイナイアンサーとか
踊るさんま御殿とか
アメトークとか
くらべてみましたとかは

すぐに見てしまうのです。

そうそう
プロフェッショナルも見出すと
面白いのに
まずジャンク番組なんですよねえ。

ただ意志が弱いだけかと
思っていたんですが

「メニューにサラダが入っていると、とりわ けヘルシーではないもの、もっとも太りそうな食べ物を選ぶ確率が高くなるということ」

いうことらしいんですね。

マグドナルドが
ヘルシーメニューを加えたとたん
ヘルシーメニューがなかった時より
本体が爆発的に売れ出したということです。

今度はサラダにするけど
今日だけは
お肉にしておこう

健全なメニューに安心して
ジャンクな品に手を出す

という心理があるらしいんですね。

健全なものが
返って
人を自堕落な方へ追い込むというのは
面白いです。

わたしは
普通の自然な人間だったのだと
わかりました。

そういえば

あすなろ
あすはひのきになろうと
と思っている
木の話がありましたね。

明日じゃなくて


今でしょ。

はーい。

ずるしたらあかんの

2013年12月11日
今日はお茶のお稽古で

お点前の練習時
茶室に入ると
なるべく静々と振る舞うのだが

一歩
控え室、水屋に入ると
歩調が早くなり
先生に見えていないと思い
立ったままで
茶碗を置いていたのだが

今日
先生が
「水屋に入っても
 足音で全部わかりますよ。
 慌てていることも
 座っていなことも」

と言ってくださり
あちゃー、と
思った次第でした。

「神社のおかげさま」和田裕美 亜紀書房






これも
先日の「見えない糸」に続いて面白い本でした。

神社大好きの和田裕美さんの本ですが
和田裕美さんはビジネスウーマンとして
成功していらっしゃる方です。
ですので
その路線の
成功の要因の一つとしての
神社、神道を大切にすることの
意味
といったこともあるのかもしれませんが
とにかく
純粋に神社好きなのが
素晴らしいんですよ。

その中に「おばあさんの美しい笑顔」という
項がありました。

住吉大社にお参りした時に
ふうふう言いながらお参りする
おばあさんにあった時の話がかいてありました。


「おばあさん、だいじょうぶですか?」
おばあさんはたたんでいた手押し車を広げると、両手をついて体重をそこに乗せ、ほっとした表情で私のほうを見ました。
「ああ、ありがとう。この橋は自分で渡らんと神様のご加護がないのよ。だから必死でのぼりよったんよ。あっちに平べったい歩きやすい橋もあるんやけど、この太鼓橋やないとあかんのよ」
「そうだったんですか」
「そうや、なんでも自分で超えなあかんで」
「乗り越える……」

「そうや、ずるしたらあかんの」


ずるしたら
あかんのです。

鵜戸神社(うどじんじゃ)

2013年12月11日
きのうの
「神社のおかげさま」の本の続きですが

読んでいると
本当に神社に行きたくなります。

中でも
一番魅力的だったのが

宮崎県にある
鵜戸神社です。

海のすぐそばにある神社で
御神体は海の侵食でできた洞窟だなのだそうです。

波がざっばんざっばん打ち寄せていて
その波を見ていると
心が洗われて白くなっていくような
気がするのだそうです。

そばに亀の形をした岩があって
その亀の背中に小さな凹みがあり
そこに
運玉という素焼きの玉を投げて
運試しをするのだそうです。

っていうか
宮崎は
そういえば
高千穂峡とか
何かと神様に近い土地柄でしたよね。

でも宮崎は
遠いなー。

いつか行きたいなー。

いつか行けるかなー。



鵜戸神社の
HPを
しばらくぼーっと眺めていました。



エンジンがかからない

2013年12月12日
今朝はうっすらと
雪が積もっていたので

娘に
ちょっと早めに出たほうがいいよ
と朝ごはんを食べている時に
声をかけた。

早くと思いながらも
出かけられるようになった時間は
普段より
1分早いかそこらで
慌てて車に向かった。

ところが
しばらくして
戻ってきて
エンジンがかからないという。

鍵は?
と確認したが
鍵はあるようだ。

慌てて
一緒に車に行って
車の中を見ると

ギアが
ドライブモードになっていた。

エンジンがかからないはずです。

パークに戻して
普通にエンジンがかかって
出かけていきました。

ドライブ歴が長くなると
エンジンがかからないと
自然とギアを確認するのですが

日が経っていないと
そういうことに気付かす
慌ててしまうんですね。

今度からは
ギアを確認するでしょう。

勉強した朝でした。

またしても

2013年12月12日
九時過ぎに娘から
電話がかかってきました。

「車の窓ガラスが凍って動かんがいけど
 どうしたらいい?

暖房を入れて
扇形をしたボタンを押して
しばらく待っていたら溶けるよ

と答えました。

待っとるしかないが?

待っとるしかない。

と答えて
待っていたのか
しばらくして
帰ってきました。

無事に帰ってきて
顔を見て
ホッとしました。

春から車に乗り始めて
一年が終わるまで
特に冬場は困ることに
いっぱい出会うでしょう。

私の時は
携帯電話などなかったし
なんとか
自分で解決してきましたが

えーっ!
そんなこともわからんのかい!

と思うことが
今日は二つもあって
子育てに
少し自信を失っているところです。

ずっと泣く天童よしみ

2013年12月13日
今日は
夫と娘が外食の日。
母は適当に自分で食べてもらえるので
夕飯準備ノータッチの
心が軽い日でした。

ですが
夕方と夜と
二つの会合が重なり

9時近くに帰ってきて
あれやこれやして
10時から始まった
NHK「ファミリーヒストリー」
天童よしみ編を

ずるずると見てしまいました。

「ずるずると」というのは
ほかにやるべきことがあるのに
見てしまった
という気持ちを表現しています。

この番組は
ゲストのルーツを探るのですが
そのVTRを見るゲスト本人が
小窓になって番組ずっと映っています。

天童よしみは
ことある毎にハンカチで目頭を押さえ

ずっと泣いてました。

先代の苦労が自分の苦労と
重なるのでしょうね。

また母方の祖母のユクさん、102歳
美しく
話しておられる言葉もクールで
知的でかっこいい。

年をとってもこんなに知的でいられるのだと
励まされる思いでした。

最近認知症の話題が多くて
生きてることの意味を
否応なく考え冴えられることもあったし。


話は戻って
苦労すると泣けるんですよ。
年取った時に
いい涙が流せるんですよ。

いい経験をしていると
年を重ねて
いい涙を流せるんだな

と天童さんを見ていて思いました。

だってね、
泣くって気持ちいいのね。

それができる天童さんは
いっぱい心の貯金してきた人だ。

感動が
うまく言えず

今日は寝るなり。

集中できません

2013年12月14日
今日はある寄り合いで
ある地域で
お話を伺った。

予定では
3時まで、となっていた。

3時には全く終わる気配がなかった。

まあ、それはあることです。
15分が過ぎました。

次々と質問が出ます。

多分有意義な質問なのでしょう。

しかし私はダメでした。

集中力がなくなり

いつ終わるのかな
早く終わらないかな

それしか思えなくなります。

進行係の方は
まったく終わることを考えて
いらっしゃいません。

無邪気な時間感覚に
だんだんイライラしてきます。

結局
40分を過ぎて
まだ終わる気配がなかったので
失礼して
帰ってきました。

私以外のすべての方は
とても
寛大で
気にしていらっしゃらないように見えました。

寄り合いが予定時間より遅れても
イライラしない方法を
教えていただけたら
とてもありがたいと思います。

よろしくお願いいたします。


和菓子の食べ方

2013年12月15日



今日の討ち入り茶会で出た
主菓子(おもがし)です。

討ち入りなので
陣太鼓の形をしています。

茶席では二席あるときは
干菓子が出ることもありますが
一席の場合
たいていはこの主菓子です。

あんこでできたお菓子です。

甘いあんこを食べるとき
私はこれを10ぐらいにカット割して
ちびちび食べたいのです。

しかし
茶席で
先生方を拝見していると
これを
三つないし四つに
楊枝で割り、

大きなひときれを
パクパクっと
あっという間に食べてしまわれるのです。

大きいひときれを
一気に口の中に入れるのは
かなり大変なのですが
今日はがんばって
五切れにして
食べてみました。

口の中が
甘さでいっぱいになり
早く
お茶が来ないかなと
待ち遠しくなります。

あ、
そういうことなのね。


その日のお礼はその日のうちに

2013年12月15日
先生にお声をかけていただいて
遠州流の討ち入り茶会に
行かせていただきました。

床は大石内蔵助の書付でした。

討ち入りの年の3月に書かれたもので
奥さんがお寺に行かれて
ご馳走になって帰りも
駕籠を用意してもらって
ありがとうございました云々を

その日のうちに
礼状が書かれているのです。

「お礼は早ければ早いほどよい」と
いうことで
内蔵助の
細やかな配慮が
そういうことがきちんとできる人だということが
よくわかりました。


耳の痛い話であります。

お礼はもちろんそうですが

「コメントの返事も早ければ早いほどよい」

ということですよね。

耳が痛いわけであります。

待合に掛かっていた軸

蟹が四十七匹いるんですよ。

それが
数えるとなかなか四十七匹にならないのです。


「空」

2013年12月16日
きのうは
討ち入り茶会の前に
氷見の国泰寺の月釜にも
連れて行っていただきました。

席の床は
現管長、沢 大道老師の筆による

「空」




一年の
ものや気持ちのあれこれを
を取り払い

「空」

にして
新しい年を迎えたいものですね。

師走にぴったりの
床でありました。

沢大道老師の書は
いつも清々しく
削ぎ落とされています。

どのような
修行をなさると
このような字を書けるようになるのかと

師の書の前では
いつも頭を垂れたくなる思いであります。

帰り際の玄関で
外に供物を運ばれる
僧侶をお見かけいたしました。



「日本は貧しい。しかし高貴だ」

2013年12月17日
先日紹介しました

「神社のおかげさま」

の中に
日本人についての
海外の評価の言葉がいくつか書いてありました。

いちばん
かっこいかったのは

日本は貧しい。しかし高貴だ。世界でどうしても生き残ってほしい民族をあげるとしたら、それは日本人だ」

駐日大使も務めたフランスの詩人ポール・クローデルが
第二次世界大戦で日本に敗戦の気配が漂い始めた時にパリで言った言葉だそうです。

なんと心地よい
響きでしょう。

「貧しい」というのがポイントですね。

貧しいのに高貴だなんて素晴らしいじゃ
ありませんか。

でも
豊かで高貴というのは
むずかしいのかもしれませんね。

猪瀬知事を見ていても
豊かになりうる位置につくと
何かが麻痺していく
特に何を悪いことしたつもりは
ないのだろうけど
何かが麻痺していた

その代償がこれですよね。

早く
幕をお引きになったほうがいいのでは

あ、余計なお世話を。

ガリガリ君の秘密

2013年12月17日
先日
中村勘三郎さんの
一周忌記念番組を見ていたら

勘三郎さんが
闘病中に
何も食べられないような状態の中で

「ガリガリ君」

を食べていて

亡くなったあと
お棺の中に
奥様が
袋から取り出した
ガリガリ君を
2本入れておられた。

テレビを見ていた人に
ガリガリ君のイメージが
しっかり焼き付いたと思う。

番組の中で聞いていたら
勘三郎さんが
ガリガリ君を好きだと
行っていらっしゃるのを聞いて

ガリガリ君が
送られてきたのだという。

この本を読んでいると
細やかで
そういうことも
すらっと
当たり前にできそうな会社でした。




「言える化」
「ガリガリ君」の赤城乳業が躍進する秘密
        遠藤功 潮出版社


「言える化」というのは
そのままですが
目下の人でも目上の人に
どんどん意見が言える会社で
その柔軟性、度量の広さが
会社を発展させている

ということですね。

会社本は
社長さんが自らお書きになるのもありますが

これは
よその人が
書いています。

よその人だと
客観的になって面白いかと思いきや

そうでもないところが
難しいところですね。

最初から最後まで

素晴らしい会社!
パチパチパチパチ……

という感じで終わっていきました。

しかし
ガリガリ君アイスは
過去に一度か二度は食べたことがあるかもしれませんが
こんなに何億本も売れるアイスに
なっていたとは
全く知りませんでした。

アイスは食べたことないけど
あの印象的な
歯並びが目立つガリガリ君は
知ってますし
面白いなと思いますもんね。


どうやってステップアップしてきたのか
読むと
すごい会社だとよくわかります。


「人は見かけによる。だらしのない奴は、仕事ぶりもだらしない」


という社長さんの言葉が
印象的でした。

刺さりました。

善と悪は半々

2013年12月18日
ひとりひとり、
善と悪は
半々ずつ
持っていると思う。

太陽に照らされる月が
見方によっては三日月になったりするけど
本当は
半分照らされ
半分は明るく
半分は暗い。

人のひとりひとりの
善悪も
このようにあるのでは
ないかと思う。

金正恩の悪はわかりやすいが

自分の悪はわかりにくい。

人によって
善と悪の出方が違う人生を送る。

でも
本来の
善と悪をもつ割合は
みな一緒なのだ。

だから
人のことをどうこういうこと自体
ナンセンスなのだが
そこが
試されるところなのだと思っている。

誰をも妬まず、恨まぬ気持ちでいられる一瞬。

そういう一瞬をつなげていきたいばかり。



わけのわからないことを書く日もあります。

「匂い」は命

2013年12月18日
先日のひらすんまの会で
アロマテラピーを体験した。

たくさんある香りの中から
自分の好きな香りを三つ選んで
自分だけの香りを作るのだ。

どの香りを選ぶか
カードで選ぶという方法もあり
占いの要素もあって
なかなか面白かった。

テレビを見ていたら
登山家の野口健と平野啓一郎との対談で
野口健が
匂いについて語っていた。

八千メートルを過ぎると
死の世界に入り
匂いも一切しなくなるのだそう。

だから
ヒマラヤなどの高い山から
戻ってきて
いろいろな匂いがしてくると
匂いで生きていることを
実感するらしい。


一度行った祇園の茶屋で
芸子さんの香りに惹かれ
山へ登った時の話をしたら
山へ登る前の野口さんに
芸子さんのその時の練り香が
送られてきた
という色っぽい話もあった。


わたしはそのときのアロマ香水作りで
バラとオレンジの香りを入れた。

甘い香りになって気に入っている。


今度の日曜日
砺波の四季彩館で
美マルシェ

開かれて
お世話になったアロマの杉本薫先生が
いらっしゃいます。

ほかにも
ネイルとか
マッサージとか
美のためのいろんなことが
格安で体験できます。

私はまたアロマを作ってみたいので
行ってみます。

美しくなりたい
みなさんもいかがですか。

みんな通ってきた道

2013年12月19日
今年というか
来年早々に
まほろばちゃんの愛娘が
センター試験を受ける。

今日は
最後の三者保護者会ということで
学校に。

仕事の合間に
今日の保護者会についての話になり
ドキドキなのが
よくわかる。

すでに志望校はほぼ決まっているらしいし
何回も繰り返されるテストのデータで
決めているのだろうから
今更
個人面談であわてる必要もないと
思うのだが
当事者は
そんなわけにはいかないらしい。

わたしもそうだったな。

どきどきしてたな。

終わってしまえば
どうってことないのだけど

自分のことでなく
子供のことで
自分ではどうしようもないし
大学の倍率は
高校と違って
4倍とか5倍とか
そんなかんじでしょう?

受かるんかいな

と心配だった。

でも多くの親御さんが
このような心配をくぐり抜けて
育てておいでるのだ。

みんなすごいな。

こんなすごいとこ通ってへっちゃらな顔で。

とそれを経験済みの親の皆様を
尊敬したのを
思い出します。


受験生をお持ちのみなさん
お疲れ様です。

あとしばらく、
ですからね。

終わって振り返ると
いい経験ですよ。

大事なことは面倒くさい

2013年12月19日
この間

撮りためた
「プロフェッショナル・仕事の流儀」のひとつ

宮崎駿監督の引退宣言までを追った分を見たのだが

宮崎監督の口癖は

「面倒くさい」

仕事中、しょっちゅうこの言葉をつぶやく。

だがそれに付け加えて
ぼそっと宮崎監督は呟く。

「でもだいじなことは面倒くさいんだよね」


納得のいくまで
書き直し作り直しをつづける手法は

妥協がない。

面倒くさくしているのは
監督自身で

面倒くさいことを
やれるからこそ
一流の仕事になるのだな


根気も体力も衰えつつある
私の現状を鑑み

70歳を過ぎても
アニメという過酷な仕事を
長年続けてきてもなお
面倒くさい仕事をやれる
宮崎監督は
よその星の人のように思えるのでした。

私は耳から

2013年12月20日
ここ数日、左の耳がぼわぼわしていた。

耳の中のどこかが腫れて
すべてがぼわーっと聞こえる。

今朝
5時半に起きて
娘の弁当を作ったのだが
そのあと
フラフラした。

めまいがする。

もう一度布団に入って

会社の朝の打ち合わせの時間
ぎりぎりに起きて
打ち合わせに出たが

どうにもふらふらするので
また寝てしまった。

昼過ぎまで
休ませてもらいました。

すみませんでした。

わたしは調子が悪くなると
耳に来ます。
それが分かってきました。


母は
寝不足のせいだといいます。

はい、
私もそうだと思います。

夜の時間が楽しすぎて
ついつい
遅寝ばかりしています。

心配をかけるようなことを
してはいけません。

午後は元気になって
意外にいい天気なので
畑に残っていた
ほうれん草や水菜を取り入れました。

いい天気です。
体が弱ったあとに見る美しい景色は
なんだか普段より余計に心に染みました。


意外に汚れている鍋

2013年12月21日
今日はゆかたーずの
忘年会で

わたしは幹事でした。

ゆかたーずの飲み会は
一品持ち寄りで
そのほかに
幹事が鍋の準備をします。

ということで
鍋の準備をしたのですが

普段うちで使っている鍋を
持っていこうとしたら

意外に汚れているんですね。

うちは鍋をよくやるので
なおかもしれませんが

あわてて
ゴシゴシこすることになりました。

重曹使って
ごしごし。

おかげで鍋は
すこしきれいになりました。

サラダ用のドレッシングも
持っていく用につくりました。

これができあがり。





シャカシャカ振る前は

玉ねぎすりおろしと、酢と、玉ねぎパプリカみじん切りと油と

きれいな層になっていて
これはこれで
きれいなんですよ。





今年も
あと10日間となりました。

良い年を迎える準備ができるかなあ。

がんばります。

言い訳本

2013年12月22日
大王製紙の前会長の
なんとかさんが
カジノで100億以上使い込んだ
というにゅーすがしばらく前に
ありましたが

その使い込んだ張本人が
お書きになった

「溶ける」
井川意高(いがわもとたか)双葉社





「溶ける」という
タイトルが面白いと思いました。

序章の「灼熱」から始まって

「邁進」「君臨」「疼き」「放熱」「溶解」「灰塵」

とかっこいい章の名前がついています。



おぼっちゃまが106億使っちゃった
言い訳が
ずっと書いてあるのみです。

それでも最後まで読んでしまったのは
106億がどうやって引き出せて
どうやって使われたのか
そこへの興味ですね。

懲役4年の実刑が決まって
ただいま収監中。

井川家は父親も弟さんも
引責辞任で
大王製紙から
完全に縁を切らせられたとのこと。

きのう
朝ドラを見ていたら
関東大震災から帰ってきためいこさんの
夫が
「屋根があって布団があって
 ご飯を作ってくれる人がいる。
 この幸せを守っていきたいなあ」

と言っていました。

災害にしろ
いろいろなタイプの不幸にしろ

それがどこでも
「屋根があって布団があってご飯を食べられる」
ことを
ありがたくおもえるチャンスかもしれませんね。

とまた
わけのわからないことを
書いてみました。

高橋が出ないオリンピックなんてあるのか

2013年12月22日
フィギュアスケートの
高橋大輔

全日本選手権で振るわなかった。

羽生さんと町田さんの
調子がよく
残り1枠の争いは厳しいなと
感じていたが

怪我でまさかの
絶不調。

しかし

高橋大輔は
日本の宝です。

いくら
羽生だ町田だとは言え
芸術性では
高橋大輔が抜きん出ています。
レベルが違います。

高橋大輔を
世界の皆さんに見せたい。

高橋が出なければ
オリンピックの魅力が半減します。

ウワーン、
なんでもいいから
高橋さんをオリンピックに
ねじ込んで〜!

高橋選手おめでとうございます

2013年12月23日
三味線のお稽古の途中でも気になって
休憩時間に
スマホを
ちらちら見てました。

まず最初に
フェイスブックの
お便りが載るので
きのうのブログ内容を
そのままフェイスブックに
載せていたので

思いを同じくする方から

「おめでとう、良かったですね」

のメッセージが入っていて

高橋選手の
オリンピック出場がわかりました。

最後のオリンピック
力を尽くしてくださることでしょう。

心に焼き付けたいと思います。

楽しみにしています。

勝負の厳しさ

2013年12月23日
今朝の「とくダネ!」を見ていたら
フィギュアスケート男子第3枠は
小塚選手と高橋選手の争いのような
ことを言っていた。

はぁ。

3枠ったら3枠なので
仕方ないですね。

ルールがあるから面白いんですものね。

今日は休みなので
殊勝に年賀状でも書こうかと思ったのだが
どうにもそこまで気持ちが向かわず
洗濯したり片付けたりしながら

溜まりに溜まった
HDDビデオを見た。

その中の一つに
「題名のない音楽会」のひとつに

全日本吹奏楽コンクールについての
特集があった。

この間「所さんの目がテン」で
高校の吹奏楽部特集をしていたこともあり
楽しく見ていた。

その中の珍事のひとつとして
紹介されたのが
1977年、第25回全日本吹奏楽コンクール
での亜細亜大学の演奏だ。

課題曲「ディスコ・キッド」の
亜細亜大学の演奏は
のちに

演奏するなら
この時の亜細亜大学のディスコ・キッドを
聞いてから練習しろ

と言われるほどの
名演だったそうです。

ところが
決まりの時間を
オーバーしてしまったため
失格となってしまったのです。

どれだけ
オーバーしたのか。

12分のところを
「2秒」オーバー。

たったの2秒。

でもオーバーはオーバー。

失格は失格。

きちんとルールが守られてこそ
会は存続していくのですね。

ということで
関係あるようなないような話ですが。

いろいろなことが考慮され
ベストな選手が選び出されるのでしょう。

三味線のお稽古があるので
リアルタイムでは見られないので
なおいいです。


へびにありがとう

2013年12月24日
今日は
今年最後のお茶のお稽古

クリスマスということで
先生は
茶碗、棗を始めとして
様々な道具に
クリスマスを仕込んでくださって
楽しいお稽古となりました。

クリスマスの他に
もうひとつ

本席と待合の床は

「己」へび、でありました。

1月は年の初めで
茶席には
干支の道具が使われます。

そのあと
干支の道具は
ずっと使われないのですが

師走に入り
再び
干支の道具が登場します。

今年一年を振り返り
今年一年に感謝をする。

それを
干支の道具を使うことで
表現しています。

どこからどう感謝するか、できるか。

真面目に考えると
さんまさんじゃありませんが

今こうして
生きているだけで
まる儲け。

息をしていることに感謝して
新しい年を迎えられる幸せを
今日のお稽古で
教えていただきました。



封書に、投函した日を残す

2013年12月24日
今日届いた郵便物の中に

封筒の入口に
投函した日付と時間を書いた
郵便物がありました。




「1325 1219(Thu)」

と書いてあります。

12月19日13時25分に
投函されたものと思われます。

ちゃんと投函しましたよ
と早めに出して自信のある日なら
このように
書いておくといいですよね。

あ、ちょっと遅れちゃった、
ごめんちゃい
という時は
書かなければいいし。

カッコに木曜日(thursday)を
省略して
「Thu」

と入っているのがおしゃれですね。

月→Mon
水→Wed
金→Fri
日→Sun

の綴りは
わりにわかりやすいですが

火→
木→Thu
土→

は最初の三文字を書けと言われても
なかなか出なくなっています。

これをすぐに書けるのも
かっこいいですね。


日付と
英語の
2点で
かっこいい
お便りだったのでした。

火、土

もし
ご存知の方がおありでしたら
教えてください。




平和ボケ

2013年12月25日
今日は
JA関係の忘年会だった。

組合長が
お酒をつぎに来てくださる。

組合長は旅行通で
海外のことにも詳しい。

ボスニアだったか
ヘルツェゴビナだったか
かつて紛争があった国では

とにかく
銃痕がいたるところに残っていて
生々しい傷跡がそのままあるらしい。

ペルーのような
一見平和そうな国も
ホテルに小銃を構えた軍部の
若者がいたりして
ドキっとしたそうだ。

「日本は平和ボケやね。
 
 外国行って見られ。
 子供は学校は行けるかもしれんけど
 自分の勉強する分は自分で稼がんと
 行けんから、必死やわ。
 日本と全然違ちゃ」

ということだった。

ずっと
ボケていられると
いいのだけど

そうもいかないような
きな臭さが
最近は漂い始めている。

今度
巳年のお茶碗を出すときには
どんな時代になっているんだろう。

ボケていられると
いいのだけど。




道徳

2013年12月26日
道徳が

採点できる教科になって

それでいじめがなくなるって考えてるなんて

ちょっとおめでた過ぎやしないか?

一緒に食べるご飯

2013年12月26日
渡辺和子さんの
「目に見えないけれど大切なもの」PHP文庫

の中に

小学校6年生の女の子の詩が載っている。



お母さんの作っている夕はんのにおい。
「トン、トン、トン。」
お母さんの作っているごちそうの音。

でもそれは一昔前。
今は台所に電気なんてついてない。
あまいにおいなんて忘れてしまった。
もちろん、ごちそうを作る音なんて
聞こえはしない。

お母さんは理容師。
夜遅くまで仕事をしている。
前までは、お母さんが作った料理を
食べていたけど、今は出前。

お母さんが私からはなれていく。
お母さんが私から遠ざかっていく。



母親の立場としては
ドキっとしますね。

うちの母も
私が小学校高学年になると
二交代で働いていて
夕飯には隔週でいませんでした。

私も
大人になって
母親になってみると
なんだかんだで
よく会合で
留守にしていました。

子供と食べる夕飯て
あんなに楽しいのに

どうして
それより大事なことが
あったんだろう。

その時は
そんなに宝物に見えないけど

時が過ぎると
とても大事なことだったって
わかることが
あって

切なくなります。

空き巣にご用心

2013年12月26日
南砺市西明地区

スーパー農道沿いの家の

窓ガラスが割られ

空き巣が入ったとの話を聞きました。

日中1:00〜2:00の間のことだそうです。

いくら戸締りしても
窓ガラスを割られては
どう防いだらいいかわかりませんが

とにかく
皆さま
ご用心ください。


正月用たい焼き

2013年12月27日
たこ楽の
「昆布と枝豆」たい焼き




実は

このたい焼きを数年前に食べた。

そのときは

はっきり言って
ちょっとがっかりしたのだった。

昆布の塩が
ちょっと複雑だったのと

枝豆の存在感が足りなかった

という
この2点ですね。

そして
そのことをこのブログかどっかに
書いたわけであります。


ずっと食べていなかったのですが

先日の利き酒会に
たこ楽の店主、いのさんが
いらして

このたい焼きを差し入れに
持ってきてくださったわけですね。

で、半割にしてあるのを
いただいたわけですね。

そしたら
あなた
美味しいじゃないの。

同じテーブルの人と、おいしいね、え、どこの?
などと言いながら
あっという間に食べたのだった。

いのさんに
「おいしかった!」
と話したら

「あの時美味しくないって言ったでしょ!」

とちゃんと覚えていらして

改善に改善を加えられたということだった。

プロというのは
すごいですね。

「改善」て
すごくむずかしいもの。

ということで
美味しくなりました。

どういう美味しさかというと
人に奨めたくなる
おいしさです。

福光バロー入口
シマヤ

昆布、枝豆、もちもち

お正月にぴったりです。

今日届いた喪中はがき

2013年12月27日
今日の郵便受けに
一通の喪中のあいさつはがきがあった。

今頃になって、
忘れられていたのかしらと

差出人のお名前を見ると

先日
お義父さんが
具合を悪くされて
病院へ行かれたとフェイスブックに
書いておられた

そのお義父さんが
つい最近
お亡くなりになったのだと
わかった。

わたしより
ずいぶん若い人なのに
自宅でずっと介護しておいでて

えらいなあと
尊敬していた。

死を迎えるために
苦しい中で生きている人を
見守ることから解放された気持ちと

だがしかし
共に暮らした
代えがたい時を思う気持ちと

入り混じった日々を
お過ごしのことでしょう。

ご冥福を祈ります。





効果的なダイエット法

2013年12月28日
ここ2、3日の宿題は
正月番組のために
ごんごんに詰まったHDDの録画番組を
ひとつでも多く消去することなので

「情熱大陸」を
いっぱい見ている。

武豊が出ていた。
ずっと51キロをキープしているそうで
特に女性から
どうやってキープするのかと
質問されるそうだ。

武豊の答えは

「毎日体重計に乗ること」

「体重グラフをみんなの見えるところに貼り出す」


だそうだ。

ここのところ
体重計に乗ることをパスしていた
私には
耳が痛い。

1月2月と
新年会、結婚式と
晴れの日が続きこのままでは
やばいと
思っていたところに
この情報。

わたしは
ここに
書くことに決めました。

今朝の数字

体重  57.7kg
体脂肪 33.7
筋肉  25.7

ね、ほんとにやばいでしょう?

がんばります。

やっぱり書けない

2013年12月28日
昨日も喪中お知らせはがきのことを書きましたが

12月に入り
喪中お知らせはがきが
ぽつぽつと届き
そのハガキの多さに

母などは

年賀状書かんでもよいほど来とるね

と言っていましたが

いざ
去年の年賀状を引っ張り出して
書いてみると
やっぱり
お出しする年賀状もなかなか
全部仕上がりません。
結構な枚数がございます。

「必ずなにかひと言」

と思って今まで年賀状を書いてきましたが

「どうにも何も書けない」

のもあることがわかりました。

ギブアップです。

それにしても
卒業してから一度も会っていない学生時代の友人、
何人かいます。

50代のうちに
会っておきたいなあ。

今年は年賀状を書きながら
そんなことを思いましたね。

ということで
やっと書き終わりましたので
投函してきます♪


セスキ

2013年12月29日
今日は
換気扇を洗った。

うちの換気扇は
取り外しがめんどうなタイプです。

いつも母が洗ってくれて
私は
取り外しを手伝っていたのですが

今年は
NHKのアサイチで
「セスキ」が油汚れに効果があると
大々的に
放送されていたので

ネットで注文しました。



やってきました。





1キログラムで送料込 680円

これで
500mlの水に小さじ1〜2杯のセスキを入れて
セスキ水を霧吹きに作ります。

これを換気扇に吹きかけて
しばらく置いておくと
汚れが落ちるはずでしたが

思ったほど汚れは溶けませんでした。

テレビで見たときは
驚くばかりの効果だったので
ちょっとがっかりしました。

裏の説明書きを読むと
汚れが落ちないときは
濃いめのセスキ水にしてください

ということでしたので
セスキをどぼどぼ
入れて再チャレンジしたところ

さすがによく落ちました。

重曹に比べアルカリ性が強いとのことで
手荒れに注意してくださいと
テレビで言っていましたが
わたしは大丈夫でした。



今朝の体重 58.3kg
体脂肪   34.3%
筋肉率   25.5%

なんで0.5キロも増えてるんだ!!!

原因は夜更かしのような気がします。
今日はちょびっとでも早く寝よう。




まじめに育てたいと思ったら秋田県

2013年12月30日
きのう
あるところで話をしていて
少し深刻な話にぶつかった。

子供が学校に行けないのだという。

少し離れたところに住んでいる方の話だ。

どこの県とは言えないが
その方は
もともと富山の出身なので
ついつい富山の教育と比べることになる。

その県では
小学校のころから
人権教育にずいぶんな時間がさかれ
肝心の教科学習がおろそかになっている
としか思えないという。

学校は集団生活を学ぶところであり
学習は塾でするもの
という意識が当たり前になっていて
それでいながら
集団生活を学ぶ場という割には
不登校が多いのだという。

ということで
不登校のランキングが気になり

中学校不登校生徒数

というのを見てみました。

きのう話の聞いた県は上位にはありません。
必ずしも県全体の問題ではないのかもしれませんね。

北陸では富山、福井と不登校率が低く善戦しています。

あと

校内暴力発生件数
朝食摂取率
携帯電話所有率
早寝早起き率
自宅学習時間

など見られるようになっていますが

全体に西日本より東日本のほうが
落ち着いているように見えます。

しかし北海道は別。
なぜ北国の中で北海道だけこれだけデータが違うのか
不思議なくらいです。

どのデータもいい県は
秋田県がダントツですね。

まじめに子供を育てたいと思ったら
秋田県かもしれません。

もちろん北陸も善戦していますし
富山もかなりいいデータが出ています。

教育してもらえる県ですよ
ありがたいことに富山県は。

教育をもっともっと売り込みたいですね。

困ったいくつか

2013年12月30日
気持ちがダウンしてしまう出来事のいくつか

1、
なぜか
増え続ける体重

今朝の体重 58.5kg
体脂肪率  34.1%
筋肉率   25.5%

昨日は法事でおよばれがあったせいか。
だがそのために昼は我慢したのに。

2、
足の小指の爪がはがれて
歩くたびに痛む。
そのせいで動きがのろのろしている

3、
カメラの電池が飛び出す。




ずっと前にカメラを落としたとき
電池のふたを止めるプラスチックの破片が
こわれてしまい
ずっとガムテープを張ってしのいできたのだが
それが止まらなくなった。

4.
今朝からあまちゃんを一挙放送していて
いくらでもテレビの前に張り付いて
だらだらできる。

しかし
こうやって
書くことで
問題は整理されました。

1に対して
 今のところ対策はないが
 自分の姿と向き合っていることは
 評価しよう。

2に対して
 キズバンを張りなおそう。

3に対して
 強力ガムテープを買ってこよう。

4に対して
 今もこうやって見ずにブログを書いている。

ブログのおかげで
がんばれそうです。




かわいそうなボタン

2013年12月31日
おだやかな天気の年暮れ

ありがたいことです。

最近
増加気味の体重ですが

先日
おなかにちょっと力を入れたら
ズボンのボタンが
ぱーんと飛んでいきました。

ボタンをつけなおそうと
拾ったボタンを取り出して
針と糸で縫いつけようとしました。

しかし
ボタンをよく見ると
老眼ながらも
よっく見ると
真中がつながっています。




本来ボタンは
このように4つの穴が分かれているのです。





留め切れずに真中が吹っ飛ぶほどの
ウエイストになっていた現実は
少しばかりショックですが

でもつながって
4つ葉のクローバーのようになり
幸せを運んでくれる
ボタンになったということで
しばらく机の上において
感謝しようかと思っています。

ありがとうボタン。
ありがとう2013年。

2013年12月31日
今年
阿闍梨となった
しかも二度も千日回峰行をなしえた
酒井雄哉氏が
亡くなりました。

酒井氏の死がヤフーニュースに
上がっていて
あ、酒井さんの本を読もう
と図書館で酒井さん関係の本を
借りるためのクリックをしました。

後日本が来ましたよとの
お知らせが届き
図書館に行ってみると
B4サイズの分厚い表紙のついた
大きくて厳かな本でした。





酒井雄哉氏の2度目の
千日回峰行を克明に追った写真集でありました。




この左ページの酒井氏の笑顔は
堂入り2時間前のものです。

堂入りというのは
九日間、不眠不休 飲まず食わずで
お経をあげ続けるという
つまり 行の中でも最高峰の
もっとも死に近いレベルの行であります。

その行の前にこの笑顔です。

この笑顔も素晴らしかったのですが
もっと感動的な写真がいっぱいあって
ネットの古本で
この本を入手しました。

何に感動したかというと

酒井さんが行の中で
京都の町を歩かれるとき
多くの町の人々が
酒井さんの前に手を合わせて
道端に並んでいる
その人々の真摯な酒井さんへの帰依の姿です。

心から
この人にひれ伏し
尊敬の念を表す人々の姿は
とても美しいものでした。

あ、それから
若い僧侶たちが
眠ること、食べることを削り
修行している写真も
イケてました。

今年一年の中で
もっとも美しいと思ったもの

がこの写真集の中にありました。

自分の中でも
思い出して押さえておきたかったので。

今年一年
ご覧いただき
ありがとうございました。

良い年をお迎えくださいますよう。
作者 : はれあたま

 かなり生きてきて、でも、生きてきた中で今が一番楽しい気がしています。ブログに参加することでもっと楽しくなればいいなと思ってます。

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