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はれあたまダイアリー

いつも楽しく読ませていただいてきました。ちょっと自分でもやってみようかと思いました。

人生のオアシス

2014年02月01日
さっきの漬物の話の続きだが

まじに
今月は
食事を抜こうと考えた。

最近は
一日一食というのをよく聞く。

吉祥天さんが
大人になったら
別に朝を抜いても大丈夫なのよ
と書いていらしたけども
ほんとにそうだと思う。

昔と違って
代謝が悪くなっていて
同じものを食べても
太りやすくなっているのを
50を半ばを過ぎて
更に身に染みて実感している。

しかし
私は食事係で
準備をするうちに
我慢できなくなる。

味噌汁、

漬物、

煮物、

匂いが、毒見が、

私を誘う。

具だくさんの
ちょうどの塩加減の味噌汁を
いただく幸せ。

漬物で
大根の甘味、
ご飯の甘味を感じて
掻き込む幸せ。

ごはんは
人生のオアシスですね。

朝ドラの影響だろうか。
「いただく」喜びを
感じるこの頃ですね。







最強のヨメ

2014年02月02日
きのうは
マキちゃんが主催する
ひらすんま会に行ってきた。

前回楽しかったので
今回も行こうと
とりあえず
フェイスブックの参加ボタンを押したのだが

そのあと
内容をよく見ると
雪遊び、バレンタインでいちゃいちゃ
と書いてある。

果たして
56歳のおばさんが行って
みんなについていけるだろうか
と不安になったが

しばらくしたら
定員いっぱいになりましたと
FB上に書いてあり
これで水を差すのも何かしら
とか迷っているうちに
当日になり、行ってきました。

会場は
祖山でした。

生まれて初めて「秘境」祖山に行きました。
思っていたより大きな在所でした。

そして
ひらすんま会について言いますと
思ったような心配はありませんでした。

そして祖山の
山下さんのお宅に大変お世話になったのでした。

タイトルの「最強のヨメ」というのは
山下家のお嫁さんであります。

何が最強かをこれからご説明いたします。

わたしは今まで「ヨメ」という立場の方々を
56年に渡って見て参りましたが

1、嫁ぎ先を受け入れている

2、嫁ぎ先を受け入れていない

の二つに分かれるのであります。

この場合の1でも

1、旦那だけは受け入れる

2、家族丸ごと受け入れる

に分かれるのであります。

そして山下家のオヨメさんは
この場合の2に該当し

しかも家族を深く愛しておられます。

この日はおばあちゃんも
ひらすんま会に加わってくださったのですが

おヨメさん、ヨシエさんの
おばあちゃんに対する
愛情の深さに
驚いたのでした。

会話の中に
おばあちゃんの話がどんどん入ってきます。

「ばあちゃん、コーヒーいっぱいやったら
 残しといていいよ、私飲むから」

なんてさっと言えるところが
すばらしいですよ。


嫁ぎ先の家族というのは
どうかすると
愛するのが難しい立場になってしまうことが
多い中で

ヨシエさんのおおらかで
太陽のような
家族への愛情は
大変勉強になりました。

学ぶことの多い
ひらすんま会です。

次回は皆さんもぜひどうぞ。

これが最強のおよめさん、右側ムラサキ着衣の方です



うららかな如月

2014年02月02日
この時期は農事座談会で
在所の4カ所を回る。

夜の6時半から始まり
8時前後に終わるのだが
毎年 吹雪で
終わって会場を出るごろには
フロントの雪をおろし
サイドの窓の雪をおろしで
出るまでに大変なのだが

こんなに雪のない年は
初めてだ。

今年の農事座談会は
TPPから
農業所得補償の変更
農協の今のあり方にまで
話が及んでいて

今後どうなるのか
みなさん真剣な表情で
話を聞かれていた。

TPPもまだどうなるかわからないし
補償も猫の目的に変わる。

そんな中でも備えるところは
備えていかねばならないしね。

そういえば
直播き(じかまき)は年々増えている。
数年前は収量もばらつきがあったようだが
だんだんとそれも落ち着いてきているようだ。

人手がない中で
工夫は続いている。

わたしは苗出しと畔の草刈りぐらいしか
やっていないので
農事座談会は
本当に肩身が狭い。

でもひとりひとりの顔が見える場所で
大事なところだというのも
よくわかります。

この暖冬も
ふたつよいことないのが
世の常で
夏の水不足にならねばいいなと
願っています。

今日 カレーに使った玉ねぎの芯が
一段と緑が濃いように感じました。




玉ねぎも春を感じているようです。

健診終わりました

2014年02月03日
今日の午前中に
年に一度の健診が終わりました。

今年から
胃カメラの麻酔の注射が
アルコール運転と同じ扱いになるとかで
麻酔なしで
胃カメラ。

のどを通るときに
オエオエ来ましたが
何とか乗り切りました。

体重は去年より2キロ増。

悪玉コレステロール値が高く
3か月様子を見て
また検査してくださいとの
ことでした。

1月は節酒に努めたこともあり
γ-GTPは
セーフでした。

この前そんな話をしたら
ある方も健診の3日ほど前から
節酒していかれるという
話を聞きました。

奥さんにそんなのずるい
と言われたそうです。

そうです。
確かにずるいです。
ずるいというか
普段はもっと飲んでいるので
実態を反映した数字ではないですね。

でも
いいんです。

酒飲みが
どんな理由にしろ
数日とか
1週間とか
2週間とか
お酒を控えられるって
すごいことなんです。

毎年
健診のひと月前だけの節酒ですが

飲まずにいられるんだと
感動しますもの。

それが健診が終わると
健診が終わると
別に飲まなくてもいいんだけどね
とか言いながら
健診が終わったお祝いに一杯

次の日も
別に飲まなくてもいいんだけどね
と思いながら
でも飲んじゃおうかなー
と一杯。

そういうことです。

ずっと前テレビで
コレステロール値が高い人は
エッチだと言ってました。

ということは
私はエッチということになりますね。
よろしくお願いします。

オエオエの内容

2014年02月04日
胃カメラを麻酔なしで
受信した年もあったのだが
オエオエがひどくて
翌年からまた

麻酔ありに復帰した。

麻酔注射を選ぶと
胃カメラ健診が終わると
別室に案内され
うとうとと眠れる。

それが大変に心地よい。

それもあって
麻酔注射を受けていたのだが

何か事故があって
麻酔注射が飲酒運転と同じ扱いになったとのこと。

麻酔注射を受けると
一日車を運転できないとのことで

午後は万華鏡の取材
夜は農事座談会と三味線のおけいこと

予定が入っていたので
やむなく
麻酔をやめました。

のどを通る
カメラの管、
オエオエきましたが
思ったより
スムーズにいきました。

だってもう
そうするよりしょうがないから。

でも目の前に
自分の胃の映像が広がるのは
すごいですね。

最近のカメラはくっきりはっきりで
自分の胃の状態がよくわかりますℒ。

総じて
大丈夫だろうというのは
カメラを見ながら
思いましたね。

ポリープがあったそうですが
良性のものとのことでした。

胃の入り口に
軽い
逆流性胃腸炎が起きているとのことで
体重が増えると
この症状が進むそうで
注意するように言われました。

やっぱり今日は
審判をもらって
変に興奮してる一日です。


ぐっすり

2014年02月04日
昨晩は都合が悪かったので
今日の昼の部の
砺波演劇鑑賞会に行かせてもらいました。

「わが町」という
歌で綴られるお芝居でした。

演劇というのは
通常のスタイルとして
客席が暗くなります。
その上
今日は舞台も暗めの演出でした。

午後1時半
ご飯を食べて運転して
座ってやれやれで
あたりが暗い時にやってくるものはなんでしょう?

そうです。
眠気です。

後ろにほとんど人がいない席に座った私は
遠慮なく寝られる環境にありました。

寝ようと思っていたわけではありませんが

歌声が子守唄に聞こえ、
気が付いたときは

3時でした。

1時間半寝ていたことになります。

しかしそのあとは
しっかり起きて
4時過ぎまでのお芝居を楽しみました。

私が目が覚めたのは
主人公が結婚する相手と
デートしていてプロポーズされるという
まさに山場で

あそこで目が覚めたのは
幸いと言えるでしょう。

だいたいそうなんですよ。
いいところで
目が覚めて
そのあと見ていれば
おおかた掴めます。

ははは。

でも
次回は
起きて見よう。

逆流性食道炎と肥満の関係

2014年02月04日
胃カメラの診断で

「軽い逆流性食道炎」と言われた。
軽いので問題はないが
体重が増えるとひどくなるので
気を付けてくださいと
お医者さんから注意を受ける。

肥満と逆流性食道炎はどう関係があるのだろう。

ネットで
「逆流性食道炎」と「肥満」を入れて
ヤフって見る。

してみると
「肥満」だけではないらしい

逆流性食道炎の原因

を見てみると

ストレス、タバコ、運動不足、甘い食べ物、飲みすぎ、
脂っこい食べ物、おなかの圧迫、猫背、

タバコと運動不足以外は
全て当てはまります。
特定できません。

とりあえず
とにかく
いい子になりなさい

ということですね。

健診の後は
殊勝な気持ちになるのでした。

安心の雪

2014年02月05日
今日は天気予報に反して
一日中降り続けた。




この写真をフェイスブックに載せたら
富山県内の人からも
すごい、と言われました。

夜の会合が終わって
外に出たら
まだ雪は降り続いていて

「やっと城端らしなった」

とおっしゃる方がいらっしゃいました。

ほそみちさんも書いていらっしゃいましたが
やっぱりちょっと降ってくれると
安心します。

屋根雪下ろしレベルでないので
安心区域です。

この程度で
収めてくださいね。

ほどけない結び

2014年02月05日
朝 6時15分に電話が鳴った。

出かけて行った娘からだった。

駅の駐車場で
車が動かなくなったとのこと。
スコップを持ってきてと
言ったので
うちの人にそのまま伝えて
駅に向かってもらった。

気になったので
私も着替えて
駅に向かった。

娘はすでにおらず
うちの人が
娘の車の下に入っていた。

次に
ロープを出してきて
娘の車のどこかと

軽トラをつないだ。

私は娘の車に乗り込み
バックギアーに入れて
引っ張ってもらえるのを待った。

しばらくして
車は雪の中から抜け出し
事無きを得た。

こういうことは
私は全く歯が立ちません。
うちの人でないとできません。

力がかかる縛り目を
ほどけないように
しっかり結び
車を引きだすというのは。

こういうときに
かなわないなと思いますね。

7時ごろになって
隣家のご老人から
今日病院行く日じゃが
雪ばっかいがならんがじゃが
どうすりゃよかろうかと

相談の電話がありました。

またうちの人が行ってくれました。

しかし
去年までは元気に
ご自分で除雪されていたのですが
今年はとうとう無理とのことでした。

一年一年
同じようで
少しずつ老いていきます。

雪すかしは大事な問題ですね。

稀代のペテン師

2014年02月06日
会見の全文がネットに載っていて
読ませてもらったけど
こんなすごい読み物は
最近読んだことがない。

佐村河内氏の
耳が聞こえていて
作品はほかの人が作っていて

ゴーストライターまでは
なきにしもあらずだろうが
「耳が聞こえない」まで
演出するのがすごい。

ネットの会見の文章を読んだだけで
動画で聞いていないけど
新垣さんは
ここに至ったせいか
清々しい雰囲気があった。

改めて
高橋選手のSPの曲を聞いてみても
いい曲だと思う。

「HIROSHIMA」は世紀の名曲だと
あの当時
誰かがテレビで言っていた。

あの評価はどうなるのだろうか。

ここまでうまくいくとは
思っていなかったのだろうけど
いけばいくほど
罪が重くなってしまった。

人を傷つけることになってしまった。

佐村河内さんには
奥さんもおいでたよね。
どうしておいでるだろう。

嘘をつくって
悲しいですね。

心がぐらぐらするニュースでした。



あいそんないことに

2014年02月06日
今朝
隣のおばさんが
おいでて

「ねえ、○○門(屋号)の前に
 いっぱい車停まっとるけど
 何かあったがかね」

きのう
足が痛くて雪すかしができないと
電話があったお宅だ。

表に出てみると
5台の車が停まっていて
ただならぬ様子だ。

うちの人が電話して
やっぱり
亡くなっていたことがわかった。

きのう
電話を聞いたばかりだったのに。

高齢だったとはいえ
昔なじみの方が亡くなるのは
さびしい。

母も
午前中
散歩してくるわ、あいそんないから
と言って
散歩に行った。

田んぼも隣同士で
母と亡くなったおじさんは
よく一緒に草を刈っていたのだ。

だやいねーと言いながら
草を刈っていたのだ。

あっけなくて
そのほうが
ご本人にとってはよかったかも
などと。

ご冥福をお祈りします。

ごめんなさい

2014年02月07日
今日は
亡くなった隣家のお父さんの
通夜だった。

離れて住む息子さんが
喪主を務めていらした。

高齢とはいえ
急な死だったために
いろいろと大変だったようだ。

喪主のあいさつの中で

病院についたときには
暗い病室の中で
すでに亡くなっていた、
死に目に会えなくて申し訳なかった、

18の時に家を出て
それ以来ずっと離れて暮らし
親孝行らしい親孝行ができなかった、

申し訳なかったと
ひたすら
亡くなったお父さんに謝っておいでた。

父が大事にしてきた
田んぼをどうするか

少し認知症の入った
母親をどうするか

今もどうしていいかわかりません

と話しておいでた。

同じような
立場にいる人が
ほんとにたくさんいると思った。

親に申し訳ないと思っている人
どうしていいかわからない人

たくさんいると思いました。

寒い朝

2014年02月07日
娘を送っていった夫が
帰ってきて

つららがすごい長いぞ

と言ったので
これはもうブログネタと
写真を撮りに行きました。

巻尺で測ってみると
だいたい2mでしたね。

しかし写真というのは難しいもので

その長さがなかなか表現できません。




ほら、長さが感じられないでしょ。

じゃあ
これは?




これもいまいち。
じゃあ、これは?




では横幅で勝負。




といまいち写真は続くのでありました。

しかし
雪の晴れた日は
ついつい写真を撮りたくなるのであります。

帰り道で。





何なんだあの競技は

2014年02月08日
日本チームが登場するまでに
見飽きてしまうという
開会式も終わり
今日から競技の開始。

長髪の高校生
門野さんが出場するという
何とかかんとか
を見ました。

何ですか
あの競技は。

ものすごい角度で
空中に放り出され
くるくる回る。

廻り方にはいろいろあるらしくて
トリプルとかフォーとかコークとか
アナウンサーの人が言ってるけど
アナウンサーの人も
覚えるまで大変だったろうなあ。

こっちは廻ってるのがわかるだけで
何の区別もつきはしない。

手をついたか
転んだかぐらいしかわからない。

でも本当にすごい競技で
楽しかった。

これがまだ一年目でしょ?
来年はもっと
発展していく可能性があるんだよね?

いったいどうなっていくのかしらね。

愛子さんのだんなさんが
きのうテレビで言ってらしたけど
スキーにしても
地面は氷に近くて
スケートリンクを斜めにした
そういう感じのものらしい。

恐ろしく滑る
恐ろしく硬い
そういうところを
まっしぐらに飛び出していく
若者たちを見せてもらえて
嬉しい限りです。

やっぱ
オリンピック。
見ちゃいますねえ。

国会という場所

2014年02月09日
遅いご飯を食べながら
サンデーモーニングを見る。

メダルがなかったので
オリンピックネタは後回し。

まずは東京の雪の話題で

次は日露会談の様子。
安倍首相がプーチン大統領と
話をするのは5回目だそうで
就任してまだ1年余りなのに
他の国の偉い人と何回も話をしているのは
すごいと思う。

アフリカだって何か国もまわって
今までの日本の首相と全然違う。

日本が生き残っていくのに
どうしたらいいのか
真剣に考えて行動に移して
いらっしゃるのは
ありがたいことだ。

その会談の放送の後で
集団的自衛権の話になり
安倍首相の国会での答弁の様子が映った。

社会党の福島瑞穂の質問に対して

「だからそれは何回も何回も何回も何回も説明した通りです」

と答える安倍首相はうっすらと笑っていた。

続いて
NHK経営委員の問題発言について尋ねる
有田氏に答える安倍首相も

「見ていないからわかりません」

といかにも面倒そうに答えておいでた。

安倍首相は
質問している人に
「私はあなたたちなんて相手にしたくありません」
と言っているように思えた。

見下して話をされると

テレビを見ている自分は
いつの間にか
見下された側に立っていて

福島さんや有田さんと残念な気持ちを
共有していた。

安倍首相から見れば
話す価値もなく
まったく関係のない世界、
彼のつくる世界には
いらない人間のひとりのように思えました。

という暗い気持ちの朝になってしまったので
明日は
メダルのニュースかなんかで
吹き飛ばしてほしいなと願っています。

がんばれ!ニッポン!




無念の4位

2014年02月09日
わたくし
今回は
上村選手は
上位を狙うのは無理だろうと
思っていました。

だってこのスポーツで
年齢がここまできて
無理だろうと思っていました。

ところが
メダル争いをできる滑り。

17年間でしょ、
20年近く
これだけ体を酷使するスポーツで
世界の第一線に立ち続けた。すばらしい。

上村愛子選手を
尊敬します。

ソチオリンピックは
上村選手を尊敬するためにあったかと思うほど
尊敬します。

本当に
出場してくださって
ありがとうございました。

選挙だけは

2014年02月10日
うちの人と私は
共通の趣味もないし
私が山と言えば海というし
うちの人が右と言えば私は左と言うし
私はオリンピックを見たければ

うちの人は興味がなく

もう何もかもが合わないのであるが

不思議と
選挙だけは
選挙で応援する人だけは

たいがい
同じなのだ。

そして
今回の都知事選も
同じだということが分かった。

それは
とても
ホッとする出来事です。

これでしばらくは
また反対を言いながら
夫婦をやるのです。



里谷多英のクールな解説

2014年02月10日
おとといの
上村愛子の演技の評価について
ネットでもテレビでも
いろいろな意見がささやかれていた。

そんな中で
今朝
読売新聞を開いたところ
かつての同種目の金メダリスト、里谷多英が
上村の滑りについて書いていた。

タイトルは

「上体にぶれ 得点伸びず」

とある。

「勝っていてもおかしくなかった」

としながらも

「表彰台に立った3人の滑りは、今の主流」で
上体が安定していてぶれないから速く見えること。

最終者のカーニーがエア後に犯したミスはそんなに
大きな減点にならないミスであること。

上村の第一エアーで右に流れる悪い癖が出たこと、第二エアーが低かったこと。

など
さすがにプロらしい
冷静な目で書かれている。

たとえどれだけ
世間の意見がかまびすしかろうが
審査員の評価が妥当であることを
ちゃんと言えるのは
かっこいい。

金メダルとったときより
かっこいい。

上村愛子は
メダルが取れなかったこそ
名を残すだろう。

今年の演技は
本当に素晴らしかった。

里谷さんも最後に
このように締めくくっている。

「金メダルでも銀でも銅でも4位でも5位でも、愛子は愛子。最後までいい滑りを見せてくれた愛子は、やっぱりさすがだった」




「墜落」

2014年02月11日
図書館に行ったら
姫野カオルコの本が正面にたくさん並んでいた。

「リアルシンデレラ」が好きな作品だったので
手当たり次第に
2冊借りて帰ってきた。

1冊は「ツ、イ、ラ、ク」

表紙はこんなので




何気なく部屋の机の上においておいたら

夫が二度見していた。

二度見したくなる装丁だが
中身もけっこう濃いですよ。

話の初めは
小学校2年生同士の人間関係から
始まるのだが

この人間関係が生々しく書かれています。

2年生でも
素直なほほえましい関係ばかりではないことは
みなさんも
よく覚えていらっしゃると思います。

で、
主人公が中学生になった辺り、
100ページを過ぎた辺りから
本編が始まります。

純愛物語です。

表紙に貼ってある本の紹介には

「森本隼子14歳。
小さな町で、彼に出逢った。
切なかった。ほんとうに、ほんとうに、愛していた。
姫野カオルコが渾身の思いを込めて
恋の極みを描ききる!」



とかいてあります。
ほんとにその通り。
さすがじょうずに紹介されています。

禁断の恋。

ぞくぞくしますよ。

あとがきに

 恋愛感情というのは、幼稚園児も老人もほとんど変わりがないと私は思う。幼稚園児が「某ちゃんがスキ」だとか言うのを、成人はよく、かわいいとかほほえましいと評するが、園児でもだれかを好きになるという感情というのは、かわいかったりほほえましかったりするものではなく、成人同様にもっと狂おしいものだ。

とあって
確かに幼稚園児の「好き」だって
嫉妬もあれば三角関係だってあります。
そういうことなんだと思います。

時代は変わっているのだと日本選手に教えられる幸せ

2014年02月12日
オリンピックが始まる前
真央ちゃんだ、
高橋大輔だ、

と熱狂していたのは
一体なんだったのだろう

と思うほど
日本以外の国の選手のみなさんも
進歩を遂げていて

時代は
刻々と移り変わっているのだと
教えられる思いがしておりました。

しかし
時間的にはもう昨日になりますか、

ハーフパイプの
平野歩夢選手の演技を見て
目が点になりましたね。

今まで日本人は
この種の競技は
やっとやっとついていってる
という感じだったのに

平野選手の
あんな圧倒的な演技
え、日本人でこういうことできる人
出てきたんだ………。

あまりの演技の素晴らしさに
しばらく固まっておりました。

時代は変わっているんだと
日本人選手に教えられる幸せ。

ありがとうございます。

沙羅ちゃんもういい

2014年02月12日
朝起きてみると
ハーフパイプのメダルと
高梨沙羅さんの4位という

うれしいのと
悲しいのと
二つのニュースが待っていた。

フィギュアスケートの浅田真央の
コーチの佐藤さんが
浅田真央がお母さんを亡くしたとき

日本選手権を控えすぐに練習を
始めなければいけなかったが
練習に出てきたときには
泣き顔を全く見せず平静なようすに

やっぱり浅田真央は
ただものでないと思った

とおっしゃっていた。

その浅田真央でさえ
バンクーバーで銀メダルに終わった後の
インタビューで
こらえきれずに涙を見せていた。

沙羅さんは
絶対女王と言われていただけに
どれだけ残念だったろう。

しかし試合のあとのインタビューを
断るわけでなく
気丈に涙を見せず
たんたんと
反省の言葉を語っていた。

もういいよ
もういいよ

インタビューを聞いていて
そう心の中でつぶやかずにはいられなかった。

沙羅さんを
期待でがんじがらめにしていたのは
私たちだ。

試合後の沙羅さんに
深い感動を受けた。

ありがとうございました。

美しすぎる4人組

2014年02月13日
きのうは
夕飯が遅くなり
7時ごろから台所で準備をした。

母は
テレビで
オリンピックを見ていた。
日本とロシアの
カーリングの試合だった。

地元チームとの対戦で
アウェーの中で日本チームは大変なことだろう。

茶の間を覗いて
母に
「日本、勝っとる?負けとる?」

と聞いたら

「きれいな人ばっかやわ」

と答えにならないことを言う。

「ロシアチーム、みんなきれいな人ばっかりやわ」

まあ、ロシア人は色が白いし
きれいな人も交じっているのだろうと
軽く受け流して

さあ、ご飯になって
がっつりテレビを見ると

さんまさんがよくやる

「ほんまや!」

をやりたくなるほど
ロシアの4人は美しいのだった。

黒髪の方が二人
金髪の方が二人

日本チームも美しいが
ロシアチームの美しさは
桁が違うのだ。

もう、顔しか見ていない。

何回でも
「きれいや〜」
を繰り返していたのでした。

きのうの沙羅ちゃんから
これでは不謹慎な気もしたのですが
あまりに美しすぎて
書かずにいられませんでした。






ほんとうにおもてなしの国か

2014年02月13日
先日 ある会合で
城端線での高校生のマナーが
話題になった。

高校生が座った隣の席に
どっかと荷物をおろし
人が増えてきてもお構いなしに
荷物を置き続けていることだ。

最近はあまり
城端線に乗っていないので
わからなかったが
昔 確かにそういう高校生を
見たことがある。

みんながみんなそうではないだろうし
一部の生徒だろうが

「あんなんで
 日本が『おもてなしの国』なんか
 いうていいがかね?」

とおっしゃる方がいて
確かに、と思ったのだ。

外国人の人は
お見えになる時
城端線もよく利用されると思うしね。

先月
シンガポールに行ったが
感じが良い応対が多かった。

日本て
ほんとうに
おもてなしの国なんだろうか、

とそれ以来思うのだ。

私は
富山県婦翔会という
国際交流の先駆け的グループ
(今では骨董品的グループになってしまったが)
に所属しているのだが

理事会で
留学生のホームステイやホームビジットを
受け入れられる人
手を挙げてください
と言われても
手を挙げる人が少ない。

高齢化と
外国人が珍しくなくなったのもあるかもしれないし
いろんなことがあるのだろうが

外国人に
親切かというと
微妙なところだ。

本当におもてなしの国なのだろうか。

どの辺が?

どのあたりが?

おしえてほしい。

そして
本当におもてなしの国になるためには
どんなことをしていけばいいんだろう。

と最近考える
この頃です。

高橋は?

2014年02月14日
5時15分に目覚ましが鳴って
あわてて枕元の
スマホの電源を入れる。

ヤフーのトップページを開く。

羽生選手の100点越えが
トップに来ていて
あとのことがわからない。

ずっと下の方にスクロールしても
羽生、羽生で
高橋の名前がない。

ずっと下に行って
やっと
「高橋4位」が出てきた。

とにかく想像したより
ずっと悪い順番でなくてよかった。

ソチ入りしてからの高橋選手の表情は
一度たりと
晴々したことがない。

これで最後という
一種の清々しさはあるものの
表情の重さから
調子が良くないことが
察せられて

おばさんは
心配で心配で
仕方がないのだ。

きのうの夜
寝ようとするときに
男子SPが始まり
フィリピンの選手が滑っていた。
フィリピンにも選手がいることに驚いたけど
若い17歳の選手は
のびやかに楽しそうに踊っていた。

その伸びやかさは若さは
この間テレビに映った
8年前のトリノオリンピックの高橋選手と
重なった。

今と比べると
ずいぶんやぼったい高橋選手だったが
若くてのびのびしていた。

8年の間に
力とともに
多くのものを背負い
今の高橋選手は
修行僧のような顔立ちになってしまった。

とにかく
少しでも
望んだ形になるように
おばさんは
祈ってます。

ちょうど都合がいい真夜中の放送

2014年02月14日
いつもは早く寝る母が
きのうは
羽生さんの演技を
起きていてリアルタイムで見たという。

わーすごい。

でも日本人が、フィギュアをトップだもんね。
すごいよね。

私は
こわくて
見られるとしても
指で目をふさいで
間から時どき見るみたいにしか見られないし

できたら
リアルタイムで全く見たくないので
この放送時間はちょうどよい。

夜中の
12時を過ぎても
試合は始まったばかり。

佳境は2時とか3時とか
夜大好きの私でも
起きていられないような
そういう時間帯なので
見られなくていいのです。

冬のオリンピックは
基本的に
「すべる」競技ばかりで
一瞬にして失敗っていうことが
多々あって
そんなの怖くて見ていられません。

それにしても
ハーフパイプのショーン・ホワイト。
負けが決まった瞬間、
スノボーを持った手を高く掲げて
挨拶をする様子が
気高く、王者らしく、
本当にかっこよかった。

今回は
いつにも増して
多くのことを教えられる
オリンピックです。

「フィギュア」じゃなくて「ジャンプ」に変えたら?

2014年02月15日
きのうの夜は帰りが遅かった娘と
男子フィギュアを見ていた。

ひと組目は
申しわけないが
二人で娯楽として見ると
楽しいのだ。

きのうの高橋大輔の滑りの話になって
4回転以外は

すばらしい滑りだったと私が言うと

じゃあ何で4位なが、と娘が言い

だってフィギュアはジャンプやもんと私が言うと

私以上に高橋大輔だけが好きな娘は

「じゃあ、『フィギュア』なんか言わんと
 『ジャンプ』いう名前の競技にすればいいないけ!」

と怒っていた。

先回のオリンピックでは
ジャンプの比重が軽く
真央ちゃんが泣いた。

今回はそれもあったのか
ジャンプの比重が重くなり
採点のスコアも公表されるなど
配慮があった。

4回転は大変なんだもの、
しょうがないよ。

二人とも高橋の演技を生見するつもりはないし

二組目の演技が始まって
いやにレベルアップしたね
とか言いながら
寝た。

高橋選手の
結果は6位。

4回転が飛べなくなっていたから
あれができる限りの演技だと思う。

今日一日

終わった、終わった、と

思いながら
過ごした。

私たちにとっては
特別な演者でした。

ありがとうございました。

衣食住足りております

2014年02月16日
今週は新年会やら
バレンタインやら
とてもおいしい一週間でした。

今日のお昼も
茶道の支部総会で
お昼は
このようなごちそうをいただきました。




帰ってきて
ふと外を見ると
たぬきがのそのそと
歩いています。

少しでも出ている土の上に
何か食べ物はないかと
探しているようでした。




かたや
これから冷えてくる
夕空の中に

雀たちが
すでに
休むかたちで枝に止まっておりました。




家があって
食べるものがあって

人は本当に幸せです。

いつも似たようなことを書いていますが
今日もそう思ったので。

男の着物と女の着物

2014年02月16日
きのうは三味線の社中の新年会で
三味線で年に一度
みんなで着物を着て
三味線を弾き
およばれをする会があった。

男性は先生だけで
あとは気心の知れた仲間なので
気が付いたら
いつの間にか飲みすぎて
苦しくなっていた。

トイレで
少し休み
事なきを得たが

女性の着物は
胸下からおなかの辺りまで
細紐が何本かって
ちょっと飲みすぎたり
食べすぎたりすると
すぐに苦しくなるのだ。

昔はそれなりに着やすくしていたのだろうが
でも女性用の着物は
あまり食べられないような
着方になっている。

男性はと言えば
これは麦屋節やこきりこの男踊りを
やらせてもらう機会があって
紋付き袴を着させてもらった
経験から分かったのですが

男子のひもは
腰辺りできゅっとむすび
食べようと思えば
いくらでも食べられるのだ。

男子の着物は
ほんとに楽ちん。

着物は女を装う時にはいいですが
アルコホーリック系飲料を共にする
食事には向いておりません。

わかっていながら
また失敗しちゃいました

の回でした。

説明書付き

2014年02月17日
知り合いのお宅から
みかんと涅槃団子を分けていただいた。

みかんは近年いろいろな種類のができていて
そのいろんなのが入っていた。




手書きの説明書付き





みなさん
どれがどれかわかりましたか?

丁寧に書いてくださって
ありがたいことです。

もうひとつ、涅槃団子もいただきました。




カラフルですね。

これにも説明書付き。

どんな説明書でしょう?




っていうことで
運のいいのから
焼いていただこうと思います。


歌丸さんに似ている

2014年02月18日
NHKのオリンピック放送の
合間に入るニュースを見て
娘がゲラゲラ笑っている。

うちの人も笑っている。

娘がテレビを見ながら

「歌丸さんに似とる」

というので
画面を見てみると

福井恐竜博物館の
恐竜雛のニュースだった。

検索してみたら
いくつかの映像がありましたが
この方のが
いちばん
歌丸さんに似ている感がありました。

恐竜雛

似ているのは
女雛の
フクイサウルスのほうです。

そう言われれば
確かに。

たつ年の方は
ただで入れるそうですよ。

恐竜博物館

人気で
いつも大勢の方がおいでのようですよ。

塩梅 と 茹で加減

2014年02月18日
久しぶりに大ぶりのブロッコリーで
手ごろな値段のがあって
喜んで買ってきた。

今朝お弁当を作る段になって
ブロッコリーを切ってゆでる。
もう片方ではかぼちゃのひき肉あんかけを煮る。
もう出来上がるところでとろみをつける片栗粉が出てこない。
えー、ここにあったはずなのにー、と
探して探してやっと出てくる。

煮詰まる先にとあわてて
水溶き片栗粉を作り
かぼちゃの煮つけは出来上がり。

ところがそのうちにブロッコリーは
ぐらぐらゆでられ
ザルにあけるだけで
つぶれるぐらいの柔らかさになってもうた。
ガーン。
しかも 大ぶりででっかいブロッコリーが
全部。

片栗粉。お前が悪い。


ホウレンソウにしろ

ブロッコリーにしろ

茹で加減が難しい。

ところが鍋に入れて
そのちょっとの間で
他のことがしたくなる。

鍋に張り付いていられない。

結果

「茹で過ぎ」のことがよくある。


「塩梅」と「茹で加減」

料理のキイポイントです。







除雪と融雪装置、ありがとう。

2014年02月18日
今年は少ないけれど
あれくらいの雪は
この辺では当たり前だから

どうってことないでしょう

などとテレビを見ていたら

大変な雪害だと
徐々にわかってきた。

フェイスブックの友達の一人が
娘の同級生の男の子で
スキーに行って
渋滞に巻き込まれ
五日間を過ごした経験を
書いておいでた。

四千人が
二つのコンビニで
まかなうことになったということで
コンビニを写した写真は
見事に棚に何もなくなっていた。

運転手さんは
エンジンをかけておかないと
寒さで皆が弱ってしまうので
ガソリンを手に入れるために
3時間の道のりを
何度も往復されたという。

高校生は除雪、

大学生は駅へ電車の情報を仕入れに歩いて

みんなができることをし、
助け合った話は
感動的だった。

それにしても
こういうことになって

こちら雪国は
雪が降れば
朝早くから除雪車が出動され
車で出かけるのに
ほとんど支障がない。

それから
融雪装置があるのも大きい。

なんぞげに思っていたが
ありがたい限りです。

運転しながら
ぴゅっぴゅっと元気に水を出している
融雪装置に
感謝しながら
帰ってきました。





いろんな「無理」

2014年02月19日
「無理」奥田英朗 文芸春秋




面白かった。

小説というのは
寄木細工のようですね。

登場人物が
複雑に
絡み合っていて

最初まったく別々に出てきて

微妙に絡み合っていく。

数学の方程式というか、
いや、

時間軸と
場所の軸と

両方あるので

家の設計に似ているかもしれませんね。

設計図がちゃんとしていないと
書けないし

読んでも面白くないでしょうね。

最初は
タイトルの意味がよくわからなかったのですが

読み終わって

タイトルも
装丁も

なるほどそういうことか
と思わせてくれる
一冊でした。

いろんな「無理」が
書かれています。
まったく他人事で安心できる「無理」も
ありますが
身につまされる「無理」も多く
時代の疲弊感もよく書かれていて
とにかく
面白かったです。

奥田英朗すごい。

春の軒下

2014年02月19日
日差しを浴びて

融け出すつららたち。




春を感じて
思わず
カメラを向けたくなります。

この日差しが

甲府盆地の雪も
少しでもたくさん融かしてくれるといいなと

空を見ました。

ゆるす言葉

2014年02月20日
今日は
穴の開いた風船のように
しなびたままで

神様 なぜ?
神様 どうして?

と問いかける一日でありました。





「ゆるす言葉」ダライ・ラマ14世 イースト・プレス

赤が印象的な写真集でもあります。

ダライラマの言葉が集められています。


不安に対する有効な方法は、
「自分のことを考えずに、人のことを考えることです。
 本当に人の困難を目にすると、
 自分のそれは大したことではなくなります。」



「今の自分の幸福があるのは
 すべて他人の勤勉な努力のおかげです。
 自分の周囲を見まわして、住んでいる家も、
 働いている建物も、
 使っている道路も、来ている服も、食べている食物も、
 すべて他人が提供してくれたものであることを
 認識しなくてはなりません。
 見知らぬ無数の人々の親切がなかったら、
 これらのどれ一つとして存在せず、
 享受することも利用することもできないのです。」



「結局のところ、人類は一つであり、
 この小さな惑星が私たち人間の唯一の故郷です。」




チベット高原の片田舎の農家に生まれた少年が
3歳の時に
いろいろなテストの結果
間違いなくダライラマ13世の生まれ変わり
であると認められたというのは
神秘的です。

即位してから
中国からの弾圧を受け、
亡命するという、
苦難の道が続きますが

この本の中でも
中国に対しても
静かな言葉が使われています。

「ゆるす言葉」という本のタイトルにふさわしい
おだやかな言葉の一冊です。

こんな日は
こんな本が
沁みます。




まさかの16位

2014年02月20日
まさか
よもや
万が一にも
いくらなんでも。

先に起きた夫が
テレビをつけた音が聞こえてきて
びっくりした。

今日はもう
起きたくない。

ずっと寝ていたい。

というわけにもいかず
もそもそと起きて
繰り返されるニュースの中の
硬い表情の真央ちゃんを
見た。

母は早起きして
見ると言っていたが…。

ダメやったね

と朝起きて母に声をかけたら

練習の時から
がちがちになっていて
だめだろうと
思ったという。

とりあえず
私の周りは沈んでいます。

昼のワイドショーは
竹内選手の銀メダルがあって
持ちこたえています。

何で
あれだけまじめに
積み重ねてきた人が
こうなってしまうんだろう。

神様に
納得がいかないというか

でも
だから
世の中というものは
面白いのかも知れない。

がんばろう!
にっぽん!




何回見ても

2014年02月21日
朝5:30のニュースでチラッと見て

6:30のニュースで見て

7:00のニュースで見て

8:15のオリンピック番組で見て

12:00のヒルオビで見て

昼の間に
録画したのを2回見て

夕方
6:00からので見て

7:00のニュースで見て

9;00のニュースで生真央ちゃん付きで見て

10:00からのオリンピック番組で見て

相変わらず
フィニッシュの真央ちゃんの涙とともに
同じように泣けてきます。

編集の方、
日本一、二のまじめを競う
真央ちゃんと佐藤信夫コーチが
遠慮がちに抱き合う場面、

あれカットしないでくださいね。
演技とセットでお願いします。

日本中が
同じ場面で
これほど感動して泣いた
涙の量は
過去最高だと
思える
日本の娘、真央ちゃんの演技でした。




奇跡のフリー

2014年02月21日
きのうの憂鬱は

日本の憂鬱は

「真央ちゃんがSPの失敗から立ち直れるだろうか、 
 あれほどの失敗から立ち直るのは難しいだろう。
 フリーだってうまくいかないだろう。
 不本意なままに終わってしまう真央ちゃんを、
 わたしたちはどうやって受け止めていいのだろうか」

ということだったと思う。

ところが今日のフリーだ。

どこがすごいって
やっぱり
きのうのあの絶不調から
立て直したところがすごい。

深海1万メートルから
いっぺんにエベレスト山頂まで
登った。

その精神力に驚く。

神様はやはりいたのだ。

きのうから一転、

今日は
ワイドショーは
浅田真央の演技をトップニュースに
もってきた。

やっぱりこうでなくちゃ。

今回のオリンピックで
フィギュアの解説を続けた
NHKの刈屋富士雄さんが

結果はどうあれ
この4年間努力し続けたそのことこそ
価値があるのであり
歴史の中に名を残す
名フィギュアスケーターなことは
まちがいない

とおっしゃっていて

そうそう
そう言いたかったの
と言葉にしてもらえて安心した。

レジェンド真央

「伝説」のスケーターになった。



 

新種目多くない?

2014年02月22日
オリンピックの放送を見てると

新種目多くないですか?

スノボーのスロープスタイルとか
ハーフパイプスキーとか

なんか
やたらと新競技が増えている気がして
ググってみると



実施競技・種目比較


ってえのを見てみると

全部で12増えたらしい。

いや、別にいいんですよ。
増えても。

でも夏のオリンピックは
一生懸命減らそうとしてるじゃないですか。
見る人が少ないとか何とかで。

おんなじことは
冬のオリンピックには関係ないんですかねえ。

いや、だから
野球とか雪の中でやることにして
冬のオリンピックにするのはどうでしょう。

あ、それから
雪合戦も新種目に入れない?

見ても面白い競技だと思うんですけど。

という提案でした。

堀江貴文の本

2014年02月22日
この年になっても
自己啓発本が大好きです。

「ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく」
          堀江貴文 ダイヤモンド社





刑務所での収監が終わった堀江さんが
これからの
自分の道、

これまでの
ご自身の生き方について
自信を持って
改めてこのようにこのように
表現していらっしゃいます。

人の
「仕事への姿勢」
についての話は
堀江さんが持つ印象と
ずいぶん違いました。

最初はゼロ
今の若い人の話を聞いていると
掛け算的な仕事を求めているけれど
ゼロにいくら数字をかけてもゼロ

最初は足し算から始まるのだと
地道な一歩から始まるのだと

とてもわかりやすい表現に感心しました。

今まで数だけは読んできた
自己啓発本の中でも
もっとも面白い本の一冊でした。

この装丁も
とても好きです。

「お金」と「信用」についての話も
なるほどそうですね、
と思って読みました。

お金よりも「信用」が価値を持つ時代は、すでにはじまっているのだ。
だから僕は言いたい。
お金に投資する時代はもう終わった。
これからの時代を生きるあなたには、「お金」でなく、自らの「信用」に投資することが求められている。ほんとうに困ったとき、人生の崖っぷちに追い込まれたとき、失敗してゼロに戻ったとき、あなたを救ってくれるのはお金でなく、信用なのだ。


ついつい子供に勧めるんですが
親が勧めると
なかなか読まないんですよねえ。

でも若い人が
ぜひ読まれるといいなあと
思いましたね。

図書館で借りて読みましたが
面白かったので
買おうと思った一冊でした。

にこでれ

2014年02月23日
今日は
会社の人の結婚式に行ってきました。

今年は結婚式づいていて
もう2回目です。

会社の人というのは
男性の方なので

新婦がどんな方なのか
楽しみにしていきました。

それがもう
期待以上の素敵なおよめさんで
かわいいし
しっかりしていらっしゃるし
本当に素敵な方でした。

式の時から

およめさんがにこっと笑い
むこがでれっと笑い

にこっと笑い
でれっと笑い

にこっと、でれっと
にこっと、でれっと
にこっと、でれっと
にこっと、でれっと
にこっとでれっと
にこっとでれっと
にこでれ
にこでれ
にこでれ
にこでれ

を見てきたのでありました。

そして
それこそが一番の
おもてなしであり
ごちそうなのでした。

ありがとうございました。

日本庭園がお好きだという
新婦の希望で
辻家庭園

であり
良いお天気にも恵まれ
すてきな結婚式でした。



ご縁と円満

2014年02月24日
きのうの結婚式のお二人ですが
同じ在所の方のお世話で
知り合われ
意気投合され
結婚まで至られたのでした。

「世話してくださる方があって」

と以前に聞いていたので
普段から
お見合いの世話をされていらっしゃる、
半分手慣れた方が
おられるのかと
思っていました。

そのお世話された方が
披露宴の席でお隣にいらっしゃいましたので
事情を伺いました。

新郎の方の家族の方から
いい人はおいでませんかね
という話を聞いていて

たまたま
豆腐組合の新年会があって
年に一度顔を合わせるだけの場所で
その話をしたら
こんな人がおいでるよ
ということで
新婦を紹介され

たまたまのご縁が重なって
昨日の良き日になったということでした。

だからその方も
このような仲人的なお世話をしたのは
初めて
ということでした。

たまたまが重なったのですが

ここで
押さえたいところがあります。

縁を取り持たれた方は
新郎一家を
「おだやかであんないい家はないから」
とおっしゃっていました。

片や新婦ご一家も
家庭円満がすぐにわかる
すばらしいお父さんとお母さんでいらっしゃいました。

このようなご縁を結んだのは

やはり

「円満」

ではないかと
思う次第です。

「夫婦円満」
「親子円満」

すごい価値があるんだと
改めて思いますね。

でも、私ができるかどうかは
また別。



にこでれ写真

2014年02月24日

フィギュアに始まりフィギュアに終わる

2014年02月25日
きのうの
NHKオリンピック総集編は

出だしが羽生ゆずるで

締めが浅田真央だった。

あこがれていたプルシェンコと
一緒のリンクに立ち
うれしそうにしている羽生選手を
とらえていて
初々しい表情がとてもよかった。

それにしても
彼は顔だけ見ていると
小学校1年生みたいだもの。
若々しすぎるのにも
ほどがある。

浅田真央の
「SPが終わって
もうスケートができないと思った」
という言葉を引き出していたのも
よかった。
フリーの前の
佐藤先生との会話もよかった。

浅田真央はメダルがないにもかかわらず
注目度は一番で

いや、
浅田真央に限らず

上村愛子
高梨沙羅

取れなかったとわかってからの
立派さが
メダルよりも
印象深かった。

スノボーやスキー種目で
決勝に残った人たちは
すごいものだ。

スタート時に名前と一緒に
経歴が出るが
大概
世界選手権3位以内とか
総合ランキング5位以内とか
ほかの種目でメダルを取ったとか
そういう人ばかりなのだ。

だから
誰がメダルを取っても
取れなくてもおかしくない
そういう世界なのだということが
今回は本当によくわかった。

多くの国に

上村愛子や
高梨沙羅
浅田真央のような

ドラマがいっぱいあるだろうことが
想像できた。

記者会見で
おだやかな表情の
浅田選手を
見ることができてよかった。

素顔がまぶしかった。


真央ちゃんと韓国

2014年02月26日
真央ちゃんの
海外特派員協会記者会見

韓国と日本がうまくつき合えるには
どうしたらいいか

なんて
真央ちゃんに聞いてて
びっくりしたよね。

「外交」について
若い女の子に聞くなんて
日本人なら
まずないよね。

一般的には
わかんなーい
なんて
それで終わりそうだしね。

でも
真央ちゃんの答えが
またすばらしかった。

日本の女子を代表して
真央ちゃんにお礼を言いたい。

女子だって
ちゃんと外交だって
自分の立場を鑑みて
ちゃんと話せるんだぞ。

これに限らず
答え方が落ち着いていて
等身大の真央ちゃんが
もう
かっこよくて

ずるずると
ワイドショーを見てしまった
朝から始まる

いいお天気ながら
黄砂で黄色い霞のかかった
一日でありました。

森元首相は少しも悪くない

2014年02月26日
団体が終わってからの
私の周りの
フィギュア女子予想は
「真央ちゃんは3位」

多かった。

勢いでリプニツカヤ、
キムヨナはミスしそうにない、

一回転んで3位ぐらいかな

というのが
大方の予想だったと思う。

多分、森元首相も同じように思ったのだろうし
話を聞いていて
団体に出ない方がよかったとまでは
思わなかったが
わからない範囲の話ではなかった。

ちょっと
同じようなことを思っていたのだ。

だが
私たちの話は
内輪で終わるが
森元首相の話は
内輪で終わらない。

軽いリップサービス、
有権者に、オーディエンスに喜んでもらう
話し方が、
世間津々浦々まで
響き渡るとは

76歳男子には
実感しにくかったのだ。

できないのだ。

だから
森さんは悪くない。

そういう人を
東京オリンピックの代表関連になる人に
任命すると
そういう
オリンピックになる。

そういうことだよね。

自信

2014年02月27日
自分に自信がなくなる時は

?時間を大切にしてない時

?人にやさしくしてない時

だとわかった。

「素直」の練習

2014年02月27日
三味線を
習いだして
ちょうど2年になりますが

へたといえばへただし

こんなこともできるようになったんだ

と思うこともあります。

とにかく50過ぎからの習い事ですが
習い方のコツがわかってきました。

それは
人と比べないことです。

数人一緒に習いだすと
やっぱり上手な人もいれば
上達の遅い人もいます。

じょうずな人と比べると
できない自分が
とても悲しい気持ちになるので
自分だけの絶対評価で
ちょっとでもできるようになると

わーいわーいと
喜ぶのが大事です。

群よう子さんの「三味線ざんまい」角川書店




この方は40半ばから始められましたが
中年世代が
物事を新しく始める
悲哀とペーソス、ユーモアが詰まった
エッセイです。

あとがきにありましたが

 いちばん大きかったのは、人の言葉に素直に耳を傾けないと上達しないことだ。礼儀もそうだし、特に中年になってからはじめると、自分は何でもできるとおもっているふしがある。それが見事に覆される。三味線を前にして、手も足も出ない自分がいた。明らかに
「自分は何もできない」
と思い知らされた。もちろんショックだったけれど、「自分はできない」とわかったのはとてもよかった。



ということですね。

おけいこ

というのは
お茶にしろ三味線にしろ

素直になる練習かも知れませんね。

でもそれが
家だと
うまくいかないんだよなあ。

なんでかなあ。

そうか、そういう年なんだ

2014年02月28日
ある人の
メルマガを読みたいと思って
HPを見ると
無料で読めるとある。

さっそく申し込む。

年代を入れて
性別を入れて

その次に
アドレスを入れようとするが
入力できない。

何が悪いんだろう。

試しに

「年代」の

「50代」を

「40代」に

直してみると

あら不思議、

アドレスはちゃんと入力でき
無料メルマガは購読できることになった。

でも
「50代」で入力不可になるということは

50代女子が
その人のメルマガを読んでも
意味がないと
思っているということになる。

そういう年なのね。

祖母も父も
年齢より気が若い
若い人に混じりたいタイプで
それは元気でいいんだけど
ほんとに年を取ってくると
そういうタイプの人間が味わう
悲哀も横でいっぱい見てきた。

そうです。
私も若い人に混じりタイプです。

ですが

「お前はもうそういう年じゃないんだよ」

そういうのは
かならずあるわけで

それも斜めに受け流しながら
年取っていきたいです。

そういう希望。

土徳サービス

2014年02月28日
今日のお昼は
「土徳料理研究会」だったかしら、

とにかく「土徳」と「研究会」が
ついた
お昼の会に行ってきました。

最初の頃は写真を撮ってましたが
気がつくと
撮るのを忘れてて

肝心のメインの辺りの写真が
さっぱりなのですが

食べる前に
「土徳」についての
お話がありました。

その中で
お寺の本堂について
大徳寺の和尚さんがお話になったのですが

南砺市には
だいたい100のお寺があるそうです。

その本堂は
村の人の寄付金で建てられているので
村の行事に昔から
どんどん使われてきました。
冠婚葬祭、報恩講、あれやこれや。

ところが
今はセレモニーホールができ
本堂がほとんど使われなくなっている。

これはずいぶんもったいないことで

広い場所だから
観光バス1台の人数ぐらい
入ることもできる。

観光や行事に
お寺をもっと活用すればいい

とおっしゃていて
なるほど
と思いました。

本堂は
村人や門徒さんが
もっと活用したらいい
というのはほんとにそうで。

立派な家屋敷があっても
活用する力がなくなってるってことですかね。

何をおいても
やっぱり人ってことでしょうか。

あら、袋小路に入り込んじゃった。

でもお寺ってホントに立派だから
瑞泉寺とか善徳時の次の
南砺市お寺巡りツアーみたいのも
いいかもしれませんね。
作者 : はれあたま

 かなり生きてきて、でも、生きてきた中で今が一番楽しい気がしています。ブログに参加することでもっと楽しくなればいいなと思ってます。

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