2008年09月07日

こども目線

げさんおすすめの
奥田英朗の「サウスバウンド」
おととしの本屋大賞2位の作品、

おもしろい。

主人公は小六の男の子。

この本だけではないが
子ども目線で書かれている本を読むと
「あー、そうだった。
私も子どもの時おんなじこと思った。」
と、
心の中の閉まっていた扉を開かれ、
妙に物語の中に入り込む。

大人になって
いろいろなことを知ってしまった後で
まだいろいろなことを知らない時の
子どもの気持ちを思い出すのって
けっこう難しいような気がするけど、
プロの物書きって
すごいなあと
子どもが主人公の本を読んでいると思う。

あさのあつこの「バッテリー」も
男の子たちの気持ちが
「みずみずしく」えがかれている
と言う表現がぴったりだった。

高3の娘のクラスメートが
あさのあつこの信者だというのも
わかる気がした。

気持ちの弾力性が
最近なくなってきた気がする。
心のストレッチもやらなきゃね。









未分類
Comment      [2008.09.10 22:50]
「サウスバウンド」も映画になっているんですよね。確かお父さんは豊川悦司でジャンヌダルクお母さんは天海祐希やったような〜見てみたいです♪
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Comment  はれあたま     [2008.09.11 23:25]
わあ、豊川悦司、ぴったりだ!
天海祐希もいけてると思う。

奥田さんの作品てたくさん映画化されてますよね。
だって、おもしろいもん、したい人の気持ちわかりますよ。
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